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Yamareco

記録ID: 2352467
全員に公開
ハイキング
近畿

宮中山〜赤谷山(宍粟50名山)〜戸倉スキー場

2020年05月20日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 兵庫県 鳥取県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:18
距離
11.6km
登り
824m
下り
827m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:39
休憩
0:39
合計
6:18
距離 11.6km 登り 827m 下り 827m
8:05
16
スタート地点(駐車地)
8:21
82
取り付き
9:43
9:44
21
宮中山
10:05
10:06
30
P1044
10:36
10:37
37
△1140.1m
11:14
11:15
11
県境尾根出合
11:26
11:53
9
12:02
12:03
51
戸倉スキー場分岐
12:54
12:55
27
P950+
13:22
13:23
32
無線塔
13:55
14:00
23
スキー場入口(下山口)
14:23
ゴール地点(駐車地)
11:26〜11:53 赤谷山頂上で食事を取りました。
14:00〜14:23 自転車で走行(走行距離…2.5km,走行時間…23分)
兵坂トンネル内は自転車を押して歩道を歩きました。
天候 くもり(10〜12℃、風少し有り)
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道29号線沿いにある元祖そうめん流し「みやなか」の北側の道路脇に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
取り付きから戸倉スキー場分岐までのルートには標識やマーキングテープはありません。一般の登山者は戸倉スキー場または戸倉峠から赤谷山に至る通常の登山道(標識やマーキングテープのある登山道)を歩いて下さい。

ー茲衂佞〜P1044
・標識やマーキングテープはありませんので、地図、コンパス、GPSが必携。地籍調査の赤や青の杭が続いているだけです。
・P1044までは笹が無い歩きやすい尾根道となっている。
・標高900mまではやや急な坂が続いているが、標高900mを過ぎると急な坂はほとんど無い。

P1044〜戸倉スキー場分岐
・標識やマーキングテープはありませんので、地図、コンパス、GPSが必携。地籍調査の赤や青の杭が続いているだけです。
・P1044付近から笹が現れてきて、△1140.1m付近から笹長くなって歩きにくくなってくる。特に△1140.1mからP1162までのルートには笹の切り開きがほとんど無く道がわかりにくい。△1140.1mからP1162までのルート以外のルートには笹の切り開きがあるところが多いのでルートはわかりやすくなっている。

8輿劵好ー場分岐〜赤谷山(県境尾根)
・標識やマーキングテープのある通常の登山道となっている。
・ほとんど笹の切り開きがあって歩きやすいが、戸倉スキー場分岐付近のみ笹がかなり伸びていて歩きにくくなっている。

じ輿劵好ー場分岐〜戸倉スキー場(下山道)
・標識やマーキングテープのある通常の登山道となっているので、道は分かりやすく迷うことは無い。また、登山道はほとんど自然林となっている。
・スキー場に出てからは標識やマーキングテープが無いが、出来るだけゲレンデの左端(西の端)を歩けば最短距離で下りることができます。したがって、私がスキー場を歩いたルートより「GPSの軌跡の図」中の水色の手書きのルートの方が最短のルートになっていますのでこのルートを歩いて下さい。
GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
2
GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
元祖そうめん流し「みやなか」の北側の道路脇に駐車しました。
2020年05月20日 08:04撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 8:04
元祖そうめん流し「みやなか」の北側の道路脇に駐車しました。
元祖そうめん流し「みやなか」
2020年05月20日 08:08撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 8:08
元祖そうめん流し「みやなか」
国道29号線沿いにタニウツギが咲いていました。
2020年05月20日 08:09撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 8:09
国道29号線沿いにタニウツギが咲いていました。
タニウツギの花のアップ
2020年05月20日 08:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 8:10
タニウツギの花のアップ
くるみの里の看板の手前で右折して林道に入ります。
2020年05月20日 08:12撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 8:12
くるみの里の看板の手前で右折して林道に入ります。
林道から矢印のように取り付きます。
2020年05月20日 08:19撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 8:19
林道から矢印のように取り付きます。
最初は植林帯の急坂を頑張ります。
2020年05月20日 08:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 8:27
最初は植林帯の急坂を頑張ります。
左側が自然林となってきた。
2020年05月20日 08:37撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 8:37
左側が自然林となってきた。
このあたりからはしばらく自然林が続きます。
2020年05月20日 08:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 8:49
このあたりからはしばらく自然林が続きます。
自然林の尾根
2020年05月20日 09:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 9:01
自然林の尾根
大きなブナ
2020年05月20日 09:13撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 9:13
大きなブナ
このあたりまで自然林となっていた。
2020年05月20日 09:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 9:24
このあたりまで自然林となっていた。
この植林帯を登り切ると宮中山です。
2020年05月20日 09:35撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 9:35
この植林帯を登り切ると宮中山です。
宮中山に到着。宮中山には996.6mの三等三角点(点名・宮中山)がある。
2020年05月20日 09:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 9:43
宮中山に到着。宮中山には996.6mの三等三角点(点名・宮中山)がある。
三角点のアップ
2020年05月20日 09:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 9:43
三角点のアップ
宮中山から南方向の展望。
2020年05月20日 09:40撮影
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5/20 9:40
宮中山から南方向の展望。
宮中山から北西に約370m歩いた所にある展望地から南西方向の展望。
2020年05月20日 09:59撮影
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5/20 9:59
宮中山から北西に約370m歩いた所にある展望地から南西方向の展望。
このあたりから自然林となり、笹が現れてきました。
2020年05月20日 10:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 10:07
このあたりから自然林となり、笹が現れてきました。
笹のある自然林の様子
2020年05月20日 10:25撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 10:25
笹のある自然林の様子
1140.1mの四等三角点(点名・清木)に到着。
2020年05月20日 10:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 10:36
1140.1mの四等三角点(点名・清木)に到着。
三角点のアップ
2020年05月20日 10:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 10:36
三角点のアップ
三角点付近に鹿が4〜5頭居ましたが、ほとんどすぐ逃げて1頭だけ残り、こちらを見て警戒しています。このあとこの鹿もすぐ居なくなりました。
2020年05月20日 10:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 10:34
三角点付近に鹿が4〜5頭居ましたが、ほとんどすぐ逃げて1頭だけ残り、こちらを見て警戒しています。このあとこの鹿もすぐ居なくなりました。
三角点から北方向に頂上が雲に覆われた氷ノ山が見えました。
2020年05月20日 10:36撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 10:36
三角点から北方向に頂上が雲に覆われた氷ノ山が見えました。
P1160+付近になると笹が長くなり、歩きにくくなってきました。
2020年05月20日 10:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 10:44
P1160+付近になると笹が長くなり、歩きにくくなってきました。
P1160+付近には2つの山上池があった。大きい方の山上池。
2020年05月20日 10:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 10:45
P1160+付近には2つの山上池があった。大きい方の山上池。
小さい方の山上池
2020年05月20日 10:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 10:47
小さい方の山上池
P1160+付近にあった大きいブナ。
2020年05月20日 10:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 10:47
P1160+付近にあった大きいブナ。
ユキザサの花。県境尾根の手前にあった。
2020年05月20日 11:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 11:06
ユキザサの花。県境尾根の手前にあった。
ユキザサの花
2020年05月20日 11:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 11:07
ユキザサの花
2020年05月20日 11:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 11:11
県境尾根出合には石標があった。
2020年05月20日 11:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 11:14
県境尾根出合には石標があった。
石標には「一号」と書いてあった。
2020年05月20日 11:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 11:14
石標には「一号」と書いてあった。
戸倉スキー場への分岐に到着。
2020年05月20日 11:20撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 11:20
戸倉スキー場への分岐に到着。
戸倉スキー場分岐から赤谷山へ向かう尾根道の様子。写真の尾根道は歩きやすかったが、分岐付近はチシマザサ(ネマガリダケ)がかなり伸びていて歩きにくかった。
2020年05月20日 11:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 11:22
戸倉スキー場分岐から赤谷山へ向かう尾根道の様子。写真の尾根道は歩きやすかったが、分岐付近はチシマザサ(ネマガリダケ)がかなり伸びていて歩きにくかった。
もうすぐ赤谷山の頂上です。
2020年05月20日 11:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 11:23
もうすぐ赤谷山の頂上です。
赤谷山の頂上に到着。
2020年05月20日 11:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 11:26
赤谷山の頂上に到着。
赤谷山の頂上には1216.6mの二等三角点(点名・落折)がある。ここで食事を取った。また、頂上では誰とも出会いませんでした。
2020年05月20日 11:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 11:27
赤谷山の頂上には1216.6mの二等三角点(点名・落折)がある。ここで食事を取った。また、頂上では誰とも出会いませんでした。
北方向の展望
2020年05月20日 11:52撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/20 11:52
北方向の展望
北東方向の展望
2020年05月20日 11:29撮影
2
5/20 11:29
北東方向の展望
南東方向の展望
2020年05月20日 11:29撮影
1
5/20 11:29
南東方向の展望
南西方向の展望
2020年05月20日 11:30撮影
1
5/20 11:30
南西方向の展望
西方向の展望
2020年05月20日 11:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 11:30
西方向の展望
三室山のアップ
2020年05月20日 11:31撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 11:31
三室山のアップ
氷ノ山のアップ。頂上が少し雲に覆われている。
2020年05月20日 11:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 11:47
氷ノ山のアップ。頂上が少し雲に覆われている。
矢印のように来た道を戻って戸倉スキー場を目指す。
2020年05月20日 11:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 11:53
矢印のように来た道を戻って戸倉スキー場を目指す。
戸倉スキー場分岐から少し下りた所の様子。まだ、チシマザサがある。
2020年05月20日 12:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 12:07
戸倉スキー場分岐から少し下りた所の様子。まだ、チシマザサがある。
このあたりは少し笹がある。
2020年05月20日 12:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 12:22
このあたりは少し笹がある。
このあたりはブナの自然林となっていた。
2020年05月20日 12:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 12:51
このあたりはブナの自然林となっていた。
戸倉スキー場分岐から戸倉スキー場までの下山道はほとんど自然林となっていた。
2020年05月20日 13:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 13:16
戸倉スキー場分岐から戸倉スキー場までの下山道はほとんど自然林となっていた。
戸倉スキー場出合付近にあった無線塔。
2020年05月20日 13:22撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 13:22
戸倉スキー場出合付近にあった無線塔。
矢印のように下りて戸倉スキー場に出ました。
2020年05月20日 13:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 13:27
矢印のように下りて戸倉スキー場に出ました。
戸倉スキー場に到着。
2020年05月20日 13:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 13:28
戸倉スキー場に到着。
キクバジシバリ?。ゲレンデに咲いていた。
2020年05月20日 13:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 13:30
キクバジシバリ?。ゲレンデに咲いていた。
ゲレンデでワラビを採っている人に出会った。
2020年05月20日 13:47撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/20 13:47
ゲレンデでワラビを採っている人に出会った。
スキー場の入口に登山口の標柱があり、ここからデポしておいた自転車で矢印のように駐車地に戻る。
2020年05月20日 13:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/20 13:54
スキー場の入口に登山口の標柱があり、ここからデポしておいた自転車で矢印のように駐車地に戻る。

装備

個人装備
ソフトシェル 長袖シャツ 薄手のアンダーウェア 夏用ズボン 靴下 帽子 軍手 ザック 昼食 非常食 飲料(水550mL×2) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ハッカ油スプレー(使用せず) レインウェア(使用せず)

感想

1.赤谷山はよく登っていてこれで13回目となります。今回はyamayaさんの山行記録を参考にして、宮中山経由で赤谷山に登り、戸倉スキー場に下山しました。山上池のあるP1160+〜赤谷山までのルート以外は初めて歩くルートです。

2.初めて歩くルートは[取り付き〜山上池のあるP1160+]の登りのルートと[戸倉スキー場分岐〜無線塔〜スキー場入口(下山口)]の下山ルートで、どちらも自然林の多い尾根道で良かった。また、[取り付き〜山上池のあるP1160+]のルートには展望地が二箇所あって良かったが、[戸倉スキー場分岐〜無線塔〜スキー場入口]のルートにはスキー場以外には展望があまり無かった。

3.P1044近くのP1100+付近(10:15頃)で気温が10℃と低くなり、風もあったので寒くなり、ここでアンダーウェアの上にソフトシェルを着てそのまま最後まで歩いた。また、笹の中を歩いたせいか、スボンにダニが沢山くっつき、下山後、ダニを取るのに手間取った。

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