スタート地点とした「ファミリーマート瑞穂駒形店」さんです。
所在地は二本木ですが、駒形店です。
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5/24 10:47
スタート地点とした「ファミリーマート瑞穂駒形店」さんです。
所在地は二本木ですが、駒形店です。
前回歩いた時に見た豚舎に赤ちゃん豚が見えました。
はじめは三毛猫かと思ったのですが、豚でした。
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5/24 10:52
前回歩いた時に見た豚舎に赤ちゃん豚が見えました。
はじめは三毛猫かと思ったのですが、豚でした。
井戸ポンプです。
狭山丘陵北側地帯には結構残っています。
(使ってはいないと思います。)
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5/24 10:57
井戸ポンプです。
狭山丘陵北側地帯には結構残っています。
(使ってはいないと思います。)
北狭山谷下の広場です。
ここで装備を整えました。
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5/24 11:00
北狭山谷下の広場です。
ここで装備を整えました。
前回も来た開渠であり、沢部分の終点です。
長袖、長ズボン、スパッツ、ヘッドバンドで防御しました。
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5/24 11:16
前回も来た開渠であり、沢部分の終点です。
長袖、長ズボン、スパッツ、ヘッドバンドで防御しました。
沢入り口です。
前回同様ここから侵入しました。
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5/24 11:17
沢入り口です。
前回同様ここから侵入しました。
里山なので、いろいろな植物が生えています。
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5/24 11:18
里山なので、いろいろな植物が生えています。
北狭山谷の谷戸から水を逃がすパイプだと思われます。
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5/24 11:18
北狭山谷の谷戸から水を逃がすパイプだと思われます。
このU字溝も排水用だと思いますが、沢がえぐれて部品が脱落しています。
見回りはしないのでしょうか。
格好悪いので早く撤去してほしいです。
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5/24 11:20
このU字溝も排水用だと思いますが、沢がえぐれて部品が脱落しています。
見回りはしないのでしょうか。
格好悪いので早く撤去してほしいです。
橋です。
高根便所からの道についています。
この下を潜りました。
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5/24 11:22
橋です。
高根便所からの道についています。
この下を潜りました。
沢中を歩きましたが、倒木で進めなくなりました。
仕方がないので、一旦上がりました。
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5/24 11:25
沢中を歩きましたが、倒木で進めなくなりました。
仕方がないので、一旦上がりました。
前回来たときは干上がていた湿地ですが、今回は水が溜まっていました。
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5/24 11:28
前回来たときは干上がていた湿地ですが、今回は水が溜まっていました。
間違えて山道を上がってしまいましたが、倅に指摘されて戻りました。
前回と同じ場所から再突入しました。
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5/24 11:34
間違えて山道を上がってしまいましたが、倅に指摘されて戻りました。
前回と同じ場所から再突入しました。
倅が撮っておいて欲しいといった大きな蝸牛です。
2匹いました。
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5/24 11:35
倅が撮っておいて欲しいといった大きな蝸牛です。
2匹いました。
入ってすぐは踏み跡があります。
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5/24 11:36
入ってすぐは踏み跡があります。
前回も通った丸木橋です。
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5/24 11:37
前回も通った丸木橋です。
水深が深くなったので一旦岸に上がって沢沿いを歩きました。
前回の装備よりはマシとはいえ、履いているのは沢靴ではなく登山靴なので、浸水した場合後々が歩きづらいので、上がりました。
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5/24 11:40
水深が深くなったので一旦岸に上がって沢沿いを歩きました。
前回の装備よりはマシとはいえ、履いているのは沢靴ではなく登山靴なので、浸水した場合後々が歩きづらいので、上がりました。
水流が二手に分かれました。
原則として沢床が低い方が本流になるので、右股方向へ行きましたが、斬れる刃物でも持っていないと前に進めないような状態でした。
仕方がないので、左股を上がることにしました。
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5/24 11:49
水流が二手に分かれました。
原則として沢床が低い方が本流になるので、右股方向へ行きましたが、斬れる刃物でも持っていないと前に進めないような状態でした。
仕方がないので、左股を上がることにしました。
羽を畳んで止まるトンボ(ハグロトンボ?)が珍しく、デジカメで写真を撮っている倅です。
倅が使っているデジカメは結婚前に妻が入手したもので、18年物になります。
おかげでか、この山行中にデータがすべて吹っ飛び、奴が撮った画像は消えてなくなりました。
ザックはCOVID-19騒ぎの中、何とか到着した中国通販の商品です。
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5/24 11:52
羽を畳んで止まるトンボ(ハグロトンボ?)が珍しく、デジカメで写真を撮っている倅です。
倅が使っているデジカメは結婚前に妻が入手したもので、18年物になります。
おかげでか、この山行中にデータがすべて吹っ飛び、奴が撮った画像は消えてなくなりました。
ザックはCOVID-19騒ぎの中、何とか到着した中国通販の商品です。
沢が削りに削った断面です。
個人的には谷ツ粘土層と芋窪礫層と思っていますが、ちょっと標高と合わないんですよね…
解る方がいたら教えてください。
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5/24 11:54
沢が削りに削った断面です。
個人的には谷ツ粘土層と芋窪礫層と思っていますが、ちょっと標高と合わないんですよね…
解る方がいたら教えてください。
ここで完全に水流が途切れました。
ここが「林川(庄名川)」の源頭の一つです。
延べ二日で河口(逃水川)から歩ききりました。
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5/24 12:07
ここで完全に水流が途切れました。
ここが「林川(庄名川)」の源頭の一つです。
延べ二日で河口(逃水川)から歩ききりました。
源頭をデジカメに収める倅です。
褒めてやって良いと思いました。
よく頑張りました。
(この時撮った画像データはすべて飛びました。)
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5/24 12:07
源頭をデジカメに収める倅です。
褒めてやって良いと思いました。
よく頑張りました。
(この時撮った画像データはすべて飛びました。)
倅が何か居ると声をかけてきました。
止まって耳を澄ませると地面に開いた穴の中から何かの鳴き声が聞こえてきます。
私としては哺乳類系の鳴き声に聞こえますが、何かはわかりません。
倅は鳥類か昆虫なのではないかというのですが、昆虫の鳴き声のような胴体での共鳴はないですし、鳥類のような囀りでもありません。
穴に顔を突っ込んでみようかと思いましたが、穴が崩れてしまった場合、中の生物が死んでしまう可能性があったのでやめることにしました。
動画を撮りましたが、上空を飛ぶ鳥の声がうるさくて鳴き声はあまり聞こえてきませんでした。
仕方がないので、フラッシュを焚いて画像を撮りましたが、何も写りませんでした。
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5/24 12:11
倅が何か居ると声をかけてきました。
止まって耳を澄ませると地面に開いた穴の中から何かの鳴き声が聞こえてきます。
私としては哺乳類系の鳴き声に聞こえますが、何かはわかりません。
倅は鳥類か昆虫なのではないかというのですが、昆虫の鳴き声のような胴体での共鳴はないですし、鳥類のような囀りでもありません。
穴に顔を突っ込んでみようかと思いましたが、穴が崩れてしまった場合、中の生物が死んでしまう可能性があったのでやめることにしました。
動画を撮りましたが、上空を飛ぶ鳥の声がうるさくて鳴き声はあまり聞こえてきませんでした。
仕方がないので、フラッシュを焚いて画像を撮りましたが、何も写りませんでした。
源頭を過ぎたということは稜線までは藪だらけということになります。
里山の藪なので、獲物は持っていても手強いです。
この正面に突っ込んでいきました、
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5/24 12:16
源頭を過ぎたということは稜線までは藪だらけということになります。
里山の藪なので、獲物は持っていても手強いです。
この正面に突っ込んでいきました、
里山なのでGPSを見なくても太陽光の当たり具合と、近くを通る車道の車の音で現在地は推察できますが、稜線への最短進行可能ルートが見えません。
左手方向と正面方向とは藪が濃すぎて倅を連れての前進は不能。
仕方がないので右手に進みましたが、そちらは谷になっているので降りると厄介。
何とか高度を落とさないように気を付けて西進することにしました。
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5/24 12:19
里山なのでGPSを見なくても太陽光の当たり具合と、近くを通る車道の車の音で現在地は推察できますが、稜線への最短進行可能ルートが見えません。
左手方向と正面方向とは藪が濃すぎて倅を連れての前進は不能。
仕方がないので右手に進みましたが、そちらは谷になっているので降りると厄介。
何とか高度を落とさないように気を付けて西進することにしました。
倅が頑張ってついて来ています。
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5/24 12:26
倅が頑張ってついて来ています。
倅でも通れる隙間を見つけて進んで行きます。
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5/24 12:36
倅でも通れる隙間を見つけて進んで行きます。
2リットルのペットボトルが打ち捨てられていました。
道路はもうすぐです。
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5/24 12:39
2リットルのペットボトルが打ち捨てられていました。
道路はもうすぐです。
手すりが見えてほっとしました。
目標にしていた狭山湖岸道路ではなく、高根山遊歩道に突き上げました。
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5/24 12:42
手すりが見えてほっとしました。
目標にしていた狭山湖岸道路ではなく、高根山遊歩道に突き上げました。
出てきた場所は、三角点広場への道の分岐点でした。
「ここかよ!」と思わずうなってしまいました。
ここで少し休憩しました。
高根山遊歩道を行く人(歩き&走り&自転車)達から、妙に装備の良い泥だらけのこの人たちは何かしら?という目で見られてしまいました。
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5/24 12:42
出てきた場所は、三角点広場への道の分岐点でした。
「ここかよ!」と思わずうなってしまいました。
ここで少し休憩しました。
高根山遊歩道を行く人(歩き&走り&自転車)達から、妙に装備の良い泥だらけのこの人たちは何かしら?という目で見られてしまいました。
二人ともお腹が空いたので、昼ご飯にすることにしました。
折角なので、六道山広場で食べようと思い、向かいました。
途中の説明版に学習になりそうなことを書いてあったので、倅に読ませました。
(私が習った頃の縄文時代はは「前期」、「中期」、「後期」にしか分かれていなかった気がします。)
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5/24 12:54
二人ともお腹が空いたので、昼ご飯にすることにしました。
折角なので、六道山広場で食べようと思い、向かいました。
途中の説明版に学習になりそうなことを書いてあったので、倅に読ませました。
(私が習った頃の縄文時代はは「前期」、「中期」、「後期」にしか分かれていなかった気がします。)
何も考えずに歩き続けるとこんな道標が出てきました。
六道山が後ろになっています。
間違って湖岸道路に進んでしまったようです。
仕方がないので、出会いの辻までバックしました。
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5/24 13:03
何も考えずに歩き続けるとこんな道標が出てきました。
六道山が後ろになっています。
間違って湖岸道路に進んでしまったようです。
仕方がないので、出会いの辻までバックしました。
出会いの辻では皆さんが社会的距離を取ってお昼ご飯にしていました。
石畑給水所です。
今のご時世でここを使うようになったら・・・と思うと恐ろしいです。
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5/24 13:09
出会いの辻では皆さんが社会的距離を取ってお昼ご飯にしていました。
石畑給水所です。
今のご時世でここを使うようになったら・・・と思うと恐ろしいです。
説明版です。
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5/24 13:09
説明版です。
この所在地表示で瑞穂町のものを見るのは初めてです。
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5/24 13:10
この所在地表示で瑞穂町のものを見るのは初めてです。
六道山に到着しました。
途中の車道はどんどん車が上がって来ていました。
(前輪をハの字にしたYナンバー車まで太い排気音を響かせて上がって来ていました。)
園内も人が多く、通常の休日のようでした。
ただ、どのグループもグループ同士で社会的距離を取って固まっていました。
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5/24 13:17
六道山に到着しました。
途中の車道はどんどん車が上がって来ていました。
(前輪をハの字にしたYナンバー車まで太い排気音を響かせて上がって来ていました。)
園内も人が多く、通常の休日のようでした。
ただ、どのグループもグループ同士で社会的距離を取って固まっていました。
今日のお昼ご飯です。
いつもの処分品菓子パンと特売菓子パンです。
処分品菓子パンは家を出るのが遅れたせいで、タッチの差で買い占められてしまい、1個しか買えませんでした。
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5/24 13:24
今日のお昼ご飯です。
いつもの処分品菓子パンと特売菓子パンです。
処分品菓子パンは家を出るのが遅れたせいで、タッチの差で買い占められてしまい、1個しか買えませんでした。
この日のカップ麺です。
なかなか買い物に行けないので、お昼ご飯を買いに行く際についでに入手しています。
なので、特売品や安売り品ににありつけません。
税込み¥100-以下でないと手を出さないので、PB品ばかりになってしまっています。
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5/24 13:24
この日のカップ麺です。
なかなか買い物に行けないので、お昼ご飯を買いに行く際についでに入手しています。
なので、特売品や安売り品ににありつけません。
税込み¥100-以下でないと手を出さないので、PB品ばかりになってしまっています。
武甲山で置いてきてしまったナルゲンボトルの代替わりボトルです。
ルクラ入り口のお店でおばちゃんに交渉して値切って買いました。
「あいどんとのうでぃすぶらんど!」というと、「でぃすいずねぱあるおりじなるぶらんど」というので、一緒に売っていたナルゲンではなく、これにしました。
(本当かどうかは知りません。)
黒い山のステッカーは、中国通販で買ったものを貼りました。
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5/24 13:24
武甲山で置いてきてしまったナルゲンボトルの代替わりボトルです。
ルクラ入り口のお店でおばちゃんに交渉して値切って買いました。
「あいどんとのうでぃすぶらんど!」というと、「でぃすいずねぱあるおりじなるぶらんど」というので、一緒に売っていたナルゲンではなく、これにしました。
(本当かどうかは知りません。)
黒い山のステッカーは、中国通販で買ったものを貼りました。
ステージがありました。
ここで、どこかの方が笛で「G線上のアリア」を演奏されていました。
まさかここで生音のバッハが聞けるとは思っていなかったので、とても感動しました。
ありがとうございました。
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5/24 13:50
ステージがありました。
ここで、どこかの方が笛で「G線上のアリア」を演奏されていました。
まさかここで生音のバッハが聞けるとは思っていなかったので、とても感動しました。
ありがとうございました。
お昼ご飯を終え、園地を後にし、三角点広場に向かいました。
都ちゅう出会いの辻を過ぎたあたりで倅が大声を出すので、下を見ると蛇が進んでいました。
倅をけしかけましたが、怖がっているのでまずは画像を撮りました。
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5/24 14:05
お昼ご飯を終え、園地を後にし、三角点広場に向かいました。
都ちゅう出会いの辻を過ぎたあたりで倅が大声を出すので、下を見ると蛇が進んでいました。
倅をけしかけましたが、怖がっているのでまずは画像を撮りました。
一生懸命逃げようとするので、足で踏んで動けなくしました。
自分のカメラで撮るように言いましたが、怖気づいて動けない倅の代わりに私が何とか撮りました。
シマヘビかアオダイショウの子供ではないかと思います。
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5/24 14:05
一生懸命逃げようとするので、足で踏んで動けなくしました。
自分のカメラで撮るように言いましたが、怖気づいて動けない倅の代わりに私が何とか撮りました。
シマヘビかアオダイショウの子供ではないかと思います。
足場が悪く、体勢も悪かったのでカメラをポーチから出して、構えて、の一連の動作をしようとすると体重移動が起き、踏み殺してしまうかもしれないという心配がありました。
若い頃なら躊躇なく殺っていたのですが、さすがに50を過ぎると蛇ですら可哀そうに思えてきましたし、何より倅の前でそのようなことをしたくなかったので、何とかカメラを構えて画像を撮りましたが、ブレブレでした。
足をどけると蛇は叢に戻っていきました。
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5/24 14:06
足場が悪く、体勢も悪かったのでカメラをポーチから出して、構えて、の一連の動作をしようとすると体重移動が起き、踏み殺してしまうかもしれないという心配がありました。
若い頃なら躊躇なく殺っていたのですが、さすがに50を過ぎると蛇ですら可哀そうに思えてきましたし、何より倅の前でそのようなことをしたくなかったので、何とかカメラを構えて画像を撮りましたが、ブレブレでした。
足をどけると蛇は叢に戻っていきました。
狭山懸橋です。
この下の道路は何十回車で通りましたが、この橋を渡るのは初めてでした。
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5/24 14:08
狭山懸橋です。
この下の道路は何十回車で通りましたが、この橋を渡るのは初めてでした。
説明版です。
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5/24 14:13
説明版です。
三角点です。
折角なので倅と一緒に記念撮影をしようとしましたが、高年ハイキングの方たちがどっかりベンチに腰を下ろして動く気配がなかったので、写さずに元来た道に戻りました。
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5/24 14:14
三角点です。
折角なので倅と一緒に記念撮影をしようとしましたが、高年ハイキングの方たちがどっかりベンチに腰を下ろして動く気配がなかったので、写さずに元来た道に戻りました。
説明版です。
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5/24 14:19
説明版です。
湖岸道路に入り、先ほどUターンした道標を過ぎ、北狭山谷へ下りる分岐点に着きました。
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5/24 14:35
湖岸道路に入り、先ほどUターンした道標を過ぎ、北狭山谷へ下りる分岐点に着きました。
北狭山谷への道は里山っぽい良い道でした。
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5/24 14:36
北狭山谷への道は里山っぽい良い道でした。
北狭山谷へ行くつもりでしたが、田の入という地名が気になったことと、そちらの方がスタート地点に近い気がして進路を変えました。
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5/24 14:42
北狭山谷へ行くつもりでしたが、田の入という地名が気になったことと、そちらの方がスタート地点に近い気がして進路を変えました。
分岐点は2か所ありました。
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5/24 14:44
分岐点は2か所ありました。
下りてくるとこんな道標がありました。
道標の前は元は湿地帯か田んぼだったと思われますが、いまは大きな電波塔が建っています。
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5/24 14:48
下りてくるとこんな道標がありました。
道標の前は元は湿地帯か田んぼだったと思われますが、いまは大きな電波塔が建っています。
裾には沼があり、オタマジャクシがいっぱいいました。
「田の入」の名称は、田んぼへ水が入ってくる場所の入間語なのではないでしょうか。
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5/24 14:49
裾には沼があり、オタマジャクシがいっぱいいました。
「田の入」の名称は、田んぼへ水が入ってくる場所の入間語なのではないでしょうか。
隣の尾根(西尾根)からも稜線(尾根道 高根)に上がれるようです。
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5/24 14:50
隣の尾根(西尾根)からも稜線(尾根道 高根)に上がれるようです。
奮闘した跡です。
ズボンもスパッツも靴も長袖シャツも泥だらけです。
顔と頭は蜘蛛の巣だらけです。
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5/24 14:54
奮闘した跡です。
ズボンもスパッツも靴も長袖シャツも泥だらけです。
顔と頭は蜘蛛の巣だらけです。
説明版です。
この後、スタート地点のファミマに戻り行程を終えました。
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5/24 14:58
説明版です。
この後、スタート地点のファミマに戻り行程を終えました。
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