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Yamareco

記録ID: 2359641
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ハイキング
東北

袴腰岳 山頂手前のやぶが弾丸道路 アンテナまで車✖️

2020年05月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:39
距離
14.7km
登り
889m
下り
874m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:37
休憩
0:48
合計
7:25
距離 14.7km 登り 889m 下り 890m
8:51
30
9:35
9:35
104
11:20
11:20
87
12:47
13:35
78
14:53
14:53
76
16:08
16:08
22
天候 朝、強いガス(霧雨)で心配したが、予報通りに晴れ。
過去天気図(気象庁) 2020年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
車は赤倉岳登山口まで、アンテナまでの車進入禁でした。特記事項、山頂手前のやぶが昨年刈り払いされて、見違えるような登山道となりました。全登山道の踏み跡がしっかりして問題なし。何箇所ものピークの登り下りがあるが、そんなにハードではない。
国道280号の袴腰岳の案内板。ここの農道へ左折するのでありません。左折はこの先、左の森の蓬田城址経由です。
2020年05月24日 07:49撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 7:49
国道280号の袴腰岳の案内板。ここの農道へ左折するのでありません。左折はこの先、左の森の蓬田城址経由です。
蓬田城址の神社。登山道は左側。新幹線高架を目指す。下山時パシャリ。
2020年05月24日 16:56撮影 by  iPhone 6 Plus, Apple
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5/24 16:56
蓬田城址の神社。登山道は左側。新幹線高架を目指す。下山時パシャリ。
新幹線の高架を通過する必要があります。道路はここまでは良い。以下は普通の林道。
2020年05月24日 08:12撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 8:12
新幹線の高架を通過する必要があります。道路はここまでは良い。以下は普通の林道。
アンテナ設置場所(袴腰岳登山口)までの、車の進入ができません。昨年から。
2020年05月24日 08:26撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 8:26
アンテナ設置場所(袴腰岳登山口)までの、車の進入ができません。昨年から。
赤倉岳(登山道✖️)・袴腰岳の案内板の蓬田三山の案内板もあります。
2020年05月24日 08:26撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 8:26
赤倉岳(登山道✖️)・袴腰岳の案内板の蓬田三山の案内板もあります。
アンテナがドーンと設置されています。
2020年05月24日 09:36撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 9:36
アンテナがドーンと設置されています。
袴腰岳登山口、袴腰岳5.2kmとの案内板。
2020年05月24日 09:36撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 9:36
袴腰岳登山口、袴腰岳5.2kmとの案内板。
盗掘注意の掲示があります。
2020年05月24日 09:37撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 9:37
盗掘注意の掲示があります。
袴腰岳2.4kmの表示。2.4/5.2なので、半分は経過した。   
2020年05月24日 10:36撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 10:36
袴腰岳2.4kmの表示。2.4/5.2なので、半分は経過した。   
袴腰岳 2.0km ピーク584。通過。
2020年05月24日 11:21撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 11:21
袴腰岳 2.0km ピーク584。通過。
白根葵が群落風にたくさん咲いている。
2020年05月24日 11:28撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 11:28
白根葵が群落風にたくさん咲いている。
大倉岳分岐点
2020年05月24日 12:03撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 12:03
大倉岳分岐点
袴腰岳0.4km ここからが、一昨年は、強烈なやぶ漕ぎが始まった地点です。
2020年05月24日 12:10撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 12:10
袴腰岳0.4km ここからが、一昨年は、強烈なやぶ漕ぎが始まった地点です。
一昨年のやぶ 2018.09.17
2020年05月27日 11:54撮影
5/27 11:54
一昨年のやぶ 2018.09.17
一昨年のやぶ
2020年05月27日 11:54撮影
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5/27 11:54
一昨年のやぶ
一昨年のやぶ
2020年05月27日 11:54撮影
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5/27 11:54
一昨年のやぶ
刈り払い①.あのやぶが、こんなにも広く刈り払いされていた。昨年刈り払いしたという。
2020年05月24日 12:21撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 12:21
刈り払い①.あのやぶが、こんなにも広く刈り払いされていた。昨年刈り払いしたという。
刈り払い②.刈り払いされた竹がすべる。が、そんなこと問題ではない。刈り払いに感謝 感謝です。
2020年05月24日 12:22撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 12:22
刈り払い②.刈り払いされた竹がすべる。が、そんなこと問題ではない。刈り払いに感謝 感謝です。
刈り払い③.それにしても、素晴らしい刈り払いだ。弾丸道路だ。
2020年05月24日 12:23撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 12:23
刈り払い③.それにしても、素晴らしい刈り払いだ。弾丸道路だ。
刈り払い④.山頂近くは竹の背丈が低い。刈り払いが山頂まで続いている。
2020年05月24日 12:29撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 12:29
刈り払い④.山頂近くは竹の背丈が低い。刈り払いが山頂まで続いている。
刈り払い⑤.おお山頂だ。山頂まで続く刈り払い。
2020年05月24日 12:30撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 12:30
刈り払い⑤.おお山頂だ。山頂まで続く刈り払い。
展望①.左の赤倉岳から右の大倉岳に続く尾根。この尾根が登山ルートだ。明後日歩けるかなぁ。
2020年05月24日 12:37撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 12:37
展望①.左の赤倉岳から右の大倉岳に続く尾根。この尾根が登山ルートだ。明後日歩けるかなぁ。
展望②.陸奥湾の、下北半島。中央付近の釜臥山も識別できる。
2020年05月24日 12:37撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 12:37
展望②.陸奥湾の、下北半島。中央付近の釜臥山も識別できる。
展望③.津軽半島の平舘側の山並み。
2020年05月24日 12:38撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 12:38
展望③.津軽半島の平舘側の山並み。
展望④.左の十三湖も中央奥に権現崎もはっきり識別できる。
2020年05月24日 12:38撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 12:38
展望④.左の十三湖も中央奥に権現崎もはっきり識別できる。
展望⑤.小泊・龍飛側の山並み。右の平舘側に視線を向けると。
2020年05月24日 12:38撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 12:38
展望⑤.小泊・龍飛側の山並み。右の平舘側に視線を向けると。
展望⑥.北海道が霞んでいるが、はっきりと識別できる。
2020年05月24日 12:38撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 12:38
展望⑥.北海道が霞んでいるが、はっきりと識別できる。
展望⑦.アップで、霞んではいるが、北海道の山並みが見る。距離は下北の釜臥山と遜色がない。北海道も近く感じられる。
2020年05月24日 12:38撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 12:38
展望⑦.アップで、霞んではいるが、北海道の山並みが見る。距離は下北の釜臥山と遜色がない。北海道も近く感じられる。
展望⑧.十三湖だ。再確認
2020年05月24日 12:38撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 12:38
展望⑧.十三湖だ。再確認
展望⑨.十三湖とその手前に広がる広大な水田地帯。
2020年05月24日 12:39撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 12:39
展望⑨.十三湖とその手前に広がる広大な水田地帯。
展望⑩.手前の祠と岩木山。津軽平野が一望できる。
2020年05月24日 12:39撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 12:39
展望⑩.手前の祠と岩木山。津軽平野が一望できる。
展望11.この画像では判別がつかないが、こちらの方向、岩木山・白神岳・岩木川・十三湖・五所川原ドームなどのオンパレードだ。
2020年05月24日 12:39撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 12:39
展望11.この画像では判別がつかないが、こちらの方向、岩木山・白神岳・岩木川・十三湖・五所川原ドームなどのオンパレードだ。
山頂の確認です。祠と鳥居
2020年05月24日 12:41撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 12:41
山頂の確認です。祠と鳥居
祠とミニ鳥居。赤倉岳の大倉岳がはっきり見えます。ここの袴腰岳を加えて、蓬田三山だ。
2020年05月24日 12:41撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 12:41
祠とミニ鳥居。赤倉岳の大倉岳がはっきり見えます。ここの袴腰岳を加えて、蓬田三山だ。
刈り払い⑥.山頂から刈り払いされた登山道を確認。中里ルートと尾別ルートの面影が全くない。
2020年05月24日 12:42撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 12:42
刈り払い⑥.山頂から刈り払いされた登山道を確認。中里ルートと尾別ルートの面影が全くない。
袴腰 三等三角点 627.80m 15cm角柱 蓬田三山の大倉岳に一等三角点があります。
2020年05月24日 13:23撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 13:23
袴腰 三等三角点 627.80m 15cm角柱 蓬田三山の大倉岳に一等三角点があります。
三角点と遠くに十三湖。
2020年05月24日 13:24撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 13:24
三角点と遠くに十三湖。
登頂記念 尾別小PTAの記念碑はこんな状態。
2020年05月24日 13:25撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 13:25
登頂記念 尾別小PTAの記念碑はこんな状態。
手前の緑の山並みが、登ってきた登山道の全景。中央左がピーク548の鍋森山かな。
2020年05月24日 13:27撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 13:27
手前の緑の山並みが、登ってきた登山道の全景。中央左がピーク548の鍋森山かな。
刈り払い⑦.刈り払いを確認して下山。感謝の気持ちが湧きます。
2020年05月24日 13:35撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 13:35
刈り払い⑦.刈り払いを確認して下山。感謝の気持ちが湧きます。
刈り払い⑧.ここがやぶ漕ぎのスタート地点であった。登りでは気付がない程でした。
2020年05月24日 13:40撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 13:40
刈り払い⑧.ここがやぶ漕ぎのスタート地点であった。登りでは気付がない程でした。
こんなお花も
2020年05月24日 13:47撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 13:47
こんなお花も
山頂手前の「 袴腰岳 0.4km」まで戻ってきた。
2020年05月24日 13:52撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 13:52
山頂手前の「 袴腰岳 0.4km」まで戻ってきた。
大倉岳への分岐点。登山道の面影さえ見えない。
2020年05月24日 14:04撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 14:04
大倉岳への分岐点。登山道の面影さえ見えない。
幅広の登山道だ。太めの竹にねらいを定め、タケノコゲット作戦を展開。が、成果はイマイチ。
2020年05月24日 14:10撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 14:10
幅広の登山道だ。太めの竹にねらいを定め、タケノコゲット作戦を展開。が、成果はイマイチ。
袴腰岳 2.0km ピーク548 地形図には山名の記載がないが、鍋森山と呼ぶらしい。角柱杭は三角点ではありません。
2020年05月24日 14:51撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 14:51
袴腰岳 2.0km ピーク548 地形図には山名の記載がないが、鍋森山と呼ぶらしい。角柱杭は三角点ではありません。
登山道を振り返る。全体を通して、踏み跡がしっかりしている。
2020年05月24日 15:27撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 15:27
登山道を振り返る。全体を通して、踏み跡がしっかりしている。
アンテナがそこに見えた。最後の登りで登山口にゴール。
2020年05月24日 16:06撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 16:06
アンテナがそこに見えた。最後の登りで登山口にゴール。
袴腰岳登山口の案内板の裏側越しに、アンテナを見る。「 大倉山好会 平成九年」の記載あり。ここから赤倉岳登山口まで、テクテクです。
2020年05月24日 16:08撮影 by  iPhone 8 Plus, Apple
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5/24 16:08
袴腰岳登山口の案内板の裏側越しに、アンテナを見る。「 大倉山好会 平成九年」の記載あり。ここから赤倉岳登山口まで、テクテクです。

感想

袴腰岳の山頂手前のあの藪が昨年刈り払いされたとの情報(村役場に問い合わせ)。チャンスを狙っていた。タケノコの今でしょうとでかけた。ねらいは、①.刈り払いされたあの藪歩き ②.山頂から360度の展望 ③.タケノコゲット作戦でした。が、追加、アンテナまで車進入禁止て、往復のテクテクも加わっだ。
①.刈り払いには感謝・感謝です。昨年は、櫛ヶ峯・白神岳二股コース・岩木山弥生口7〜9合目と、藪解消が続いている。大変にうれしいことです。その為に、多くの方々のご苦労があったことに感謝申し上げます。②.展望はとても良い。アップダウンの繰り返しの登山道だが、ご褒美は大きい。

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コメント

素晴らしい!
相変わらず素晴らしい山行ですね~!
刈り払いは素晴らしいですけど登山口アンテナまで行けなくなった理由は何ですかね・・・? 
タケノコは今年の出は遅いと言ってる人が多いですね💦
2020/5/25 16:20
Re:素晴らしい
いつもいつもありがとうございます。刈り払いをしたと聞いてでかけた。その刈り払いは、予想以上、素晴らしいものでした。刈り払い紹介を兼ねて、画像も刈り払い特集を入れました。ショックはアンテナまでの車進入禁止でした。地元の人の話では昨年からだとのことでした。理由は?ですが、登山者の車が、アンテナの保守点検に支障をきたす事態が発生したのではと、推測していますが??です。袴腰岳、展望が素晴らしい。中里ルートや尾別ルートの影形が見えません。中里は登山不可ですからね。それにしても、刈り払いは素晴らしいです。タケノコは今年が遅いのか、道理で。
2020/5/25 18:06
袴腰岳
6/7を予定しています。とても参考になります。ありがとうございます。
2020/6/5 8:22
Re:袴腰岳
こんにちは、2016yamaさん
袴腰岳行ってきましたか。閲覧が遅くなりました。袴腰岳の刈り払いをしていただいて、多くの登山者が増えると、苦労して刈り払いした方も喜ぶと思います。展望が抜群で、座ったまま、360度の展望はなかなかありませんね。秋の黄色稲穂が一面の津軽平野と十三湖周辺も見事です。私は、無理せずゆっくりのやま旅です。ネーミングの終わりが yama ですね。
2020/6/10 15:13
Re[2]: 袴腰岳
報告が遅くなりました。予定通り6/7に行って来ました!登山道はyat55yamaさんの山記録を何度か確認し、少しは安心。ただ、初心者には距離が心配でした。思った以上に登山道がよくてビックリです。石はないし、腐葉土でフカフカ、なんたって素晴らしい刈払い!ありがたいですね。頂上では、最高の展望に癒され、帰り、鍋森の手前では太〜いタケノコを収穫。リックの重さと鍋森への上りで疲れがでてきましたが、無事到着!楽しかったです。次回は秋だね!
今回は、貴重な情報と写真で大変助かりました。ありがとうございました。アハハハハ!yamaだね!
2020/6/10 22:35
プロフィール画像
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