六甲ケーブル山上駅12km湯槽谷山 湯槽谷 紅葉谷
- GPS
- --:--
- 距離
- 12.2km
- 登り
- 841m
- 下り
- 837m
コースタイム
- 山行
- 6:06
- 休憩
- 1:25
- 合計
- 7:31
麦茶 500ml -> ウエストバッグ
麦茶(半凍結) 500ml + 水(凍結)500ml -> 保冷バッグ
水 500ml 強炭酸水 500ml
アミノゼリー x 2
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
記念碑台駐車場 8:00開場なので早い出発の場合、ここしかない |
コース状況/ 危険箇所等 |
難路は 難路だった。 紅葉谷などでは、スマホのGPSは受信するも、インターネットにつながらないから地図は出ない。万が一の場合通話できないのか? |
写真
感想
4:30自宅出発
六甲ケーブル山上駅北駐車場 5:15着 1台止まっている。
六甲ケーブル山上駅 まだ閉まっている。
ガーデンテラス 6:00 従業員1人がゲートを開けて出勤
トイレ 開いているが、照明なし スイッチは施錠されている。
なので ヘッドランプ
テラスで食事 海苔巻1本 下界は靄(もや)って、見えない。
極楽茶屋跡 ネットをかぶる。
湯槽谷峠 左右分岐 正面に
湯槽谷山 山頂で休憩食事 海苔巻1本2本目 分岐へ戻る。
MBSラジオ ありがとう浜村淳です が始まる。
紅葉谷へ(難路とある)を下る。
たしかに 紅葉谷道より 荒い。 単独なので超注意だ。
赤い布テープがときどきあり助かる。堰堤を越え下る。
なんとなく開けた。
川を渡ると、通行止め 炭屋道へ迂回案内 東屋がある。
昨年12月に摩耶山から有馬へ行って戻った時、通った所だが、景色が違う。緑が茂って場所が違うように見える。
東屋で 休憩 三笠まんじゅう半分
戻る。 今日の目標は有馬ではない。紅葉谷道で戻る。
紅葉谷 ここから左 白石谷へ(熟練者向け・危険な岩場あり)とある。
ちょっと行ってみる。周囲を回り奥も行く。見て回る。
見ると、青い朽ちた棒があり、裏紅葉谷とある。第三堰堤を左手から
二俣左奥に小さな滝 右に行く川石が多い。進むと、切り立った岩壁にはさまれた狭谷 斜面を見ると頼りないロープ ここからだろう 迂回でき向こうへ進む。石を渡るも、半分川に登山靴を入れて進む。冷たさを感じるので、靴の外側には水が侵入しているようだ。
青い古びたザイルが岩に止めてあり、足元10cmほどか。向こうへ行く。
先に続く、小さい段の滝を越えるべく細ロープがあるが、足元の水は深い。やめておく。戻る。
紅葉谷 へ戻り進む。
戻りでやっと初めてハイカー1人と合う60代後半男性 後半では3人のトレラングループとすれ違う。
長時間食べてないと気づき 途中で 三笠まんじゅう
紅葉谷道 水の流れが始まる。小さい音で、先程の滝の水量はない。
どんどん上がっていくと、水音は小さくなる。水音で谷を登ってきたと分かる。
ガーデンテラスにまで戻る。バイクが2台停まっている。
ハイカー夫婦 また若い男性1人
トイレへ
テラス 男女1組老人夫婦などお客さんがある。
西端に移動し休憩 三笠まんじゅう残り 海苔巻1本 3本目
テラスを過ぎ、みよし観音で 老人男性ハイカー1人
ゴルフ場を抜ける道から六甲ケーブル山上駅北駐車場手前までの間、誰にも会わないで来れた。
六甲ケーブル山上駅北駐車場 車の中にいる方がある。
車に荷物をおろし、六甲ケーブル山上駅へ
駅前に軽ザックの外国人2人 どこか行くんだろう。
駅へ進むと、日本人と駅員が出てくる。地図を持ち、なにやら話している様子。これから凌雲台へ行くのか?日本人は外国人2人とグループで、駅から東へと車道を歩いていった。凌雲台しか考えられない。ゴルフ場抜けルートがいいんだが。と思う。
上衣を着替え 強炭酸水呑んで 帰宅
早朝出発、午後早い終了は、熱中症対策、密を避ける対策のつもりです。
今回のルートで日が刺すところは、
六甲ケーブル山上駅、北駐車場、ガーデンテラスの路上、紅葉谷の開けた所です。もちろん早朝に通過すると、日は照っていません。
しかしながら、早すぎる出発は施設が使えません。
コンビニトイレで済ませて山に上るか、
記念碑台駐車場のトイレを使ってから六甲ケーブル山上駅へ移動するか、
携帯トイレセットです。
また、人に会わないので、万が一の場合 助けてもらえない状況になります。
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