2020.6.14 砥石山 源八沢ルート(バス停から)

2020年06月14日(日) [日帰り]

• GPS: 04:37
• 距離: 13.0km
• 登り: 785m
• 下り: 774m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 0:21
• 合計: 4:37

8:04 福井えん堤前
10:27 10:48 砥石山
12:41 福井えん堤前
12:41 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

地下鉄琴似駅か発寒南駅からJR北海道バスが出ています
最寄りのバス停は福井えん堤前ですが、朝と夕方以降しか停まりません
上記以外は、福井えん堤前から徒歩約10分程度の五天山バス停が一番近いと思います

コース状況／危険箇所等

多くはありませんが、高い草が被って足元が見えにくい場所、石がぐらぐらする場所等あります
ヤマレコの導線を辿ると採石場の中を通過するのですが、札幌市の自然歩道は迂回路に変わっていました
採石場を通るルートは廃道だそうです

その他周辺情報

バス停や登山口は、コンビニ等はありません
福井えん堤前バス停に簡易トイレっぽいものがありましたが、使えるかどうかわかりません
五天山公園が近くにあります
公共交通機関で行くとコンビニは地下鉄駅周辺です

写真

6/14 8:03

福井えん堤前バス停から
行ってきます！

6/14 8:09

ゲートが見えてきました

6/14 8:14

ヤマレコのマップでは、ここで左に
実際の自然歩道は右です
帰りに気付いたのですが、写真よりももっと右側に自然歩道の方向の看板がありました

6/14 8:15

マイナスイオン〜
曇り空ですが、暑かったので気持ち良いです

6/14 8:23

林道

6/14 8:24

左手に進みます

6/14 8:24

こんな感じの林道にかわりました

6/14 8:33

ここで、右側へ

6/14 8:44

黄色い花
この辺は黄色い花だらけ

6/14 8:55

左へ

6/14 8:56

浅い川なので橋はなく、石の上を渡って行く感じです

6/14 8:57

登山道になると、小さい白い花だらけ

6/14 8:57

6/14 9:10

こんな道です

6/14 9:28

迂回路？

6/14 9:35

倒木

6/14 9:36

可愛い

6/14 9:43

6/14 9:45

石ゴロゴロ
ガタガタ動きます

6/14 9:47

6/14 9:53

足元ご注意を

6/14 9:57

6/14 10:05

ヤブヤブしてます

6/14 10:10

エンレイソウ

6/14 10:16

札幌の街並みがみえた！

6/14 10:23

日差しがでてきました
キレイ

6/14 10:27

山頂到着

6/14 11:05

ウドだそうです
教えてもらいました

6/14 11:41

倒木を跨ぎます

6/14 11:43

看板が見えてきた

6/14 11:45

広い林道へ戻ってきました

6/14 11:58

ここで左へ

6/14 12:03

6/14 12:07

採石場を通らない自然歩道へは、画像真ん中付近にある看板脇の道へ

6/14 12:07

こちら側はこんな道です

6/14 12:10

6/14 12:11

川も見えます

6/14 12:12

6/14 12:12

6/14 12:13

6/14 12:14

フキが多い

6/14 12:15

6/14 12:16

6/14 12:20

6/14 12:21

携帯の電波復活！

6/14 12:22

良い眺め

6/14 12:24

6/14 12:24

6/14 12:26

6/14 12:27

3番目の写真の右側
熊出没注意看板の右に自然歩道の看板が
気付かなかった(-.-;)

6/14 12:28

6/14 12:35

戻ってきました

6/14 12:41

バス停到着
お疲れ様でした！
この時間にバスはなく、五天山公園バス停まで歩いて行きました

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

sabato

今日は、砥石山へ行ってきました
去年中の沢から登り小林峠から下山しましたので、今回は行った事のない源八沢ルートです

ヤマレコの地図通りに進んで行くと、採石場の中を通って行くことに
途中、自然歩道が別である事を教えてもらいました
帰りのルートは自然歩道へ
よくよく見ると看板があります

こちらの道は、林道が長いですが水辺があり変化が楽しめます
山菜が多いようで、フキを採っている方など結構見かけました

大きいものから小さいものまで虫がたくさん飛んでいましたので、虫除けスプレー必須です

携帯は採石場を越えると圏外です
標高700m付近だったかで一度電波が復活しましたが、山頂近くなるとまた弱くなっていき圏外になりました

動物や野鳥には出会えませんでした

約7〜9人ほどの方とすれ違いました
密になるようなところはありませんでした