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Yamareco

記録ID: 2410945
全員に公開
ハイキング
近畿

白髪岳(兵庫100山)〜松尾山

2020年06月22日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:00
距離
7.8km
登り
661m
下り
659m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
0:40
合計
5:01
距離 7.8km 登り 665m 下り 663m
9:46
9:48
69
白髪岳登山口
10:57
11:29
63
12:32
12:37
30
13:07
13:08
45
卵塔群
13:53
29
松尾山登山口
14:22
ゴール地点
※10:57〜11:29 白髪岳頂上で食事を取る
天候 くもり(頂上付近21〜23℃)
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
住山集落に入って北上し、白髪岳・松尾山の道標のある三叉路付近の道路脇の空き地に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
すべての登山道には道標やマーキングテープがあり、道は明瞭で迷いやすい所は少ないが、特に分岐,畔岐(どちらもGPSの軌跡の図参照)で進むルートを間違わないように注意する。

【1】白髪岳登山口〜白髪岳頂上
・分岐,膿匿綯喨面に進まないように注意する。
・岩稜帯で岩稜の斜面をトラバースするとき滑らないように慎重に歩く。

【2】白髪岳頂上〜松尾山〜松尾山登山口
・白髪岳頂上直下からの下りが急坂となっているので滑らないように注意して下る。
・分岐(鐘掛の辻)で文保寺方面に下らないように注意する。
GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
3
GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
駐車地の少し南側にあった松尾山・白髪岳案内図
2020年06月22日 14:42撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 14:42
駐車地の少し南側にあった松尾山・白髪岳案内図
前の写真の横に設置したあった白髪岳と松尾山の説明板
2020年06月22日 14:43撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 14:43
前の写真の横に設置したあった白髪岳と松尾山の説明板
道路脇の空き地に駐車しました。この三叉路を左折して白髪岳に向かいます。その後、白髪岳〜松尾山を周回して右側の道路から駐車地の戻ってきます。
2020年06月22日 09:20撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 9:20
道路脇の空き地に駐車しました。この三叉路を左折して白髪岳に向かいます。その後、白髪岳〜松尾山を周回して右側の道路から駐車地の戻ってきます。
駐車地からこのワン谷林道を通って白髪岳に向かいます。右手奧に丹波栗の畑が見えました。
2020年06月22日 09:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 9:23
駐車地からこのワン谷林道を通って白髪岳に向かいます。右手奧に丹波栗の畑が見えました。
ワン谷林道の途中にある白髪岳登山口から矢印のように山道に入ります。登山口では左側にある東屋で休憩出来るようになっています。
2020年06月22日 09:45撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 9:45
ワン谷林道の途中にある白髪岳登山口から矢印のように山道に入ります。登山口では左側にある東屋で休憩出来るようになっています。
ここが分岐(GPSの軌跡の図参照)で、右の丸太階段を上がると親水池に行ってしまうので、ここではロープに沿って直進して白髪岳に向かう。
2020年06月22日 10:02撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 10:02
ここが分岐(GPSの軌跡の図参照)で、右の丸太階段を上がると親水池に行ってしまうので、ここではロープに沿って直進して白髪岳に向かう。
坂には丸太階段が設置してあるところもある。
2020年06月22日 10:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 10:14
坂には丸太階段が設置してあるところもある。
振り返ると飼い犬がいた。途中から私についてきたのでしょうか。犬は写真を撮った後からはついてこなかった。ここから登山口まではすぐ下りられるので、この後、飼い主の所に無事帰っていると思います。
2020年06月22日 10:23撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/22 10:23
振り返ると飼い犬がいた。途中から私についてきたのでしょうか。犬は写真を撮った後からはついてこなかった。ここから登山口まではすぐ下りられるので、この後、飼い主の所に無事帰っていると思います。
主尾根出合にある展望岩場から東方向に松尾山が見えた。
2020年06月22日 10:30撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 10:30
主尾根出合にある展望岩場から東方向に松尾山が見えた。
ここから岩稜がしばらく続きます。白○のところにある赤いテープまで三点確保で岩を登り矢印のように右折すると岩の右側の迂回ルートに合流します。(この正面の岩を登らなくてもこの岩の右側から迂回できるようです。)
2020年06月22日 10:48撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 10:48
ここから岩稜がしばらく続きます。白○のところにある赤いテープまで三点確保で岩を登り矢印のように右折すると岩の右側の迂回ルートに合流します。(この正面の岩を登らなくてもこの岩の右側から迂回できるようです。)
岩の右斜面の迂回ルートを進む。
2020年06月22日 10:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 10:49
岩の右斜面の迂回ルートを進む。
岩の斜面の迂回ルートを振り返って撮る。
2020年06月22日 10:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 10:51
岩の斜面の迂回ルートを振り返って撮る。
松のあるところまでが岩稜のルートとなり、松のあるところからは頂上まで岩稜の無いルートになっています。
2020年06月22日 10:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 10:53
松のあるところまでが岩稜のルートとなり、松のあるところからは頂上まで岩稜の無いルートになっています。
東側に松尾山が見えました。
2020年06月22日 10:53撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 10:53
東側に松尾山が見えました。
白髪岳頂上に到着。
2020年06月22日 10:57撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 10:57
白髪岳頂上に到着。
頂上にあった頂上プレート
2020年06月22日 10:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 10:58
頂上にあった頂上プレート
頂上には721.5mの二等三角点(点名・白髪岳)があります。ここで食事を取る。
2020年06月22日 10:58撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 10:58
頂上には721.5mの二等三角点(点名・白髪岳)があります。ここで食事を取る。
頂上から東方向の展望。
2020年06月22日 11:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 11:00
頂上から東方向の展望。
頂上から南方向の展望。
2020年06月22日 10:59撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 10:59
頂上から南方向の展望。
頂上から南西方向の展望。
2020年06月22日 11:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 11:00
頂上から南西方向の展望。
頂上から西方向の展望。
2020年06月22日 11:01撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 11:01
頂上から西方向の展望。
頂上から北方向の展望。
2020年06月22日 11:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 11:00
頂上から北方向の展望。
頂上から北東方向の展望。
2020年06月22日 11:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 11:00
頂上から北東方向の展望。
西ヶ嶽、三嶽と小金ヶ嶽(多紀連山)のアップ
2020年06月22日 11:06撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 11:06
西ヶ嶽、三嶽と小金ヶ嶽(多紀連山)のアップ
道標にしたがって北方向へ下りて松尾山を目指します。
2020年06月22日 11:26撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
6/22 11:26
道標にしたがって北方向へ下りて松尾山を目指します。
頂上に咲いていた花(その1)
2020年06月22日 11:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 11:27
頂上に咲いていた花(その1)
ノイバラ?。頂上に咲いていた花(その2)
2020年06月22日 11:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 11:29
ノイバラ?。頂上に咲いていた花(その2)
頂上からの下りは急坂となっています。
2020年06月22日 11:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 11:32
頂上からの下りは急坂となっています。
P689を右に巻きます。
2020年06月22日 11:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 11:51
P689を右に巻きます。
巻き道が終わると歩きやすい尾根道がしばらく続きます。
2020年06月22日 12:00撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 12:00
巻き道が終わると歩きやすい尾根道がしばらく続きます。
ここが分岐(GPSの軌跡の図参照、鐘掛の辻)で、左へ下りると文保寺に下りてしまいますので、右の道を登って松尾山を目指します。
2020年06月22日 12:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 12:17
ここが分岐(GPSの軌跡の図参照、鐘掛の辻)で、左へ下りると文保寺に下りてしまいますので、右の道を登って松尾山を目指します。
松尾山の手前から西方向に白髪岳が樹間から見えました。
2020年06月22日 12:27撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 12:27
松尾山の手前から西方向に白髪岳が樹間から見えました。
もうすぐ松尾山頂上です。
2020年06月22日 12:29撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 12:29
もうすぐ松尾山頂上です。
松尾山頂上に到着。ここには三角点はありません。
2020年06月22日 12:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 12:32
松尾山頂上に到着。ここには三角点はありません。
松尾山頂上は酒井城跡となっているのでなだらかになっている。松尾山頂上は展望が無いのですぐ下山する。
2020年06月22日 12:32撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 12:32
松尾山頂上は酒井城跡となっているのでなだらかになっている。松尾山頂上は展望が無いのですぐ下山する。
下山道にあった千年杉
2020年06月22日 12:44撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 12:44
下山道にあった千年杉
下山道の左側にあった仙の岩。仙の岩からは西方向の展望があります。
2020年06月22日 12:49撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 12:49
下山道の左側にあった仙の岩。仙の岩からは西方向の展望があります。
仙の岩からの急坂を下る。
2020年06月22日 12:55撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 12:55
仙の岩からの急坂を下る。
急坂を下りきったところに卵塔群がある。
2020年06月22日 13:05撮影
6/22 13:05
急坂を下りきったところに卵塔群がある。
卵塔群から少しトラバースすると愛宕堂達する。
2020年06月22日 13:16撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 13:16
卵塔群から少しトラバースすると愛宕堂達する。
愛宕堂の左側にあったお地蔵さんがあった。
2020年06月22日 13:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 13:14
愛宕堂の左側にあったお地蔵さんがあった。
愛宕堂の近くに礎石だけ残っている高仙寺本堂跡
2020年06月22日 13:18撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 13:18
愛宕堂の近くに礎石だけ残っている高仙寺本堂跡
高仙寺本堂跡から少し下りたところに阿弥陀堂跡があつた。
2020年06月22日 13:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 13:24
高仙寺本堂跡から少し下りたところに阿弥陀堂跡があつた。
阿弥陀堂跡にあった松尾山の案内板
2020年06月22日 13:24撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 13:24
阿弥陀堂跡にあった松尾山の案内板
不動の滝の手前にあった金剛蔵王
2020年06月22日 13:34撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 13:34
不動の滝の手前にあった金剛蔵王
不動の滝
2020年06月22日 13:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 13:40
不動の滝
不動の滝からは沢沿いに下ります。
2020年06月22日 13:46撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 13:46
不動の滝からは沢沿いに下ります。
松尾山登山口に到着。ここから住山林道を下ります。
2020年06月22日 13:54撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 13:54
松尾山登山口に到着。ここから住山林道を下ります。
住山林道の様子
2020年06月22日 14:03撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 14:03
住山林道の様子
途中にあった茶畑
2020年06月22日 14:05撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 14:05
途中にあった茶畑
ヒメザクロ。林道脇にあった花(その1)
2020年06月22日 14:07撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 14:07
ヒメザクロ。林道脇にあった花(その1)
キンシバイ。林道脇にあった。
2020年06月22日 14:10撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 14:10
キンシバイ。林道脇にあった。
ホタルブクロ。林道脇にあった花(その3)
2020年06月22日 14:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 14:11
ホタルブクロ。林道脇にあった花(その3)
ホタルブクロを下から撮る。
2020年06月22日 14:12撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 14:12
ホタルブクロを下から撮る。
ウマノアシガタ?。林道脇にあった花(その4)
2020年06月22日 14:14撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 14:14
ウマノアシガタ?。林道脇にあった花(その4)
ウツギ?。林道脇にあった花(その5)
2020年06月22日 14:15撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 14:15
ウツギ?。林道脇にあった花(その5)
モモイロヒルザキツキミソウ?。林道脇にあった花(その6)
2020年06月22日 14:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 14:17
モモイロヒルザキツキミソウ?。林道脇にあった花(その6)
帰路から白髪山と松尾山が見えた。
2020年06月22日 14:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/22 14:51
帰路から白髪山と松尾山が見えた。
白髪山のアップ
2020年06月22日 14:51撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/22 14:51
白髪山のアップ

装備

個人装備
薄手のアンダーウェア 夏用ズボン 靴下 帽子 ザック 昼食 非常食 飲料(水550mL×2) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ 自作したハッカ油スプレー(使用せず)

感想

1.白髪岳〜松尾山のコースは2010.11.21に歩いており、約10年ぶりに同じルートを今回歩きました。前回の山行についてはほとんど覚えておらず、ワン谷林道脇の丹波栗の畑ぐらいしか記憶に残っていなかったので、今回の山行はある意味新鮮なところもありました。とくに白髪岳手前の岩稜帯と松尾山の卵塔群や寺院跡などが印象に残りました。

2.白髪岳山頂では展望が良く、周りの山々特に先日登った多紀連山(三嶽と小金ヶ嶽)を見ることが出て良かった。また、今回の山行では2名のパーティに出会い、犬にも遭遇しました。

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