日光銀山平国民宿舎「かじか荘」へ一泊二日で宿泊してハイキングをした。庚申山、皇海山などへの登山拠点になっている。
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11/8 11:39
日光銀山平国民宿舎「かじか荘」へ一泊二日で宿泊してハイキングをした。庚申山、皇海山などへの登山拠点になっている。
付近の山は、先週辺りから紅葉が真っ盛りのようである。錦秋の山という華やかさを感じる風景である。
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11/8 11:44
付近の山は、先週辺りから紅葉が真っ盛りのようである。錦秋の山という華やかさを感じる風景である。
銀山平から備前楯山へ行く途中の道もすっかり紅葉していた。この日は、風が強く吹いて葉っぱが舞っていた。
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11/8 11:45
銀山平から備前楯山へ行く途中の道もすっかり紅葉していた。この日は、風が強く吹いて葉っぱが舞っていた。
林道は、落ち葉が積み重なっていた。両側の木々も色づいており、一部は枯葉色になっている。今が、一番良い時である。
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11/8 11:49
林道は、落ち葉が積み重なっていた。両側の木々も色づいており、一部は枯葉色になっている。今が、一番良い時である。
遠くの山も紅葉が進んでいて、この日の空は雲の流れが早かった。ときおりみぞれの様な雨が僅かに降ってきた。
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11/8 12:15
遠くの山も紅葉が進んでいて、この日の空は雲の流れが早かった。ときおりみぞれの様な雨が僅かに降ってきた。
林の中も紅葉が、進んでいる。木の種類によっていろいろの紅葉が鑑賞できた。
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11/8 12:21
林の中も紅葉が、進んでいる。木の種類によっていろいろの紅葉が鑑賞できた。
備前楯山の登り口である。熊に注意の看板と遭遇した場合の対応方法が書いてある。ここには、舟石峠の名前で駐車場がある。
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11/8 12:23
備前楯山の登り口である。熊に注意の看板と遭遇した場合の対応方法が書いてある。ここには、舟石峠の名前で駐車場がある。
備前楯山まで1.5kmの距離の道程である。途中の道から遠くの山々を遠望でき、山が、深い感じがする。それぞれ山は、紅葉中である。
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11/8 12:24
備前楯山まで1.5kmの距離の道程である。途中の道から遠くの山々を遠望でき、山が、深い感じがする。それぞれ山は、紅葉中である。
途中のみちの林の中は、カエデ、モミジが紅葉していた。その先の青空と清々しい景色を感じさせてくれる。
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11/8 12:30
途中のみちの林の中は、カエデ、モミジが紅葉していた。その先の青空と清々しい景色を感じさせてくれる。
カラマツ林が、紅葉していた。金色の葉っぱと黒い幹のバランスがいい感じである。
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11/8 12:31
カラマツ林が、紅葉していた。金色の葉っぱと黒い幹のバランスがいい感じである。
駐車場より約半分の地点にある指導標である。指導標は、良く整備されていて、迷うことはない。
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11/8 12:42
駐車場より約半分の地点にある指導標である。指導標は、良く整備されていて、迷うことはない。
コースは、木々に囲まれた中を進んでゆく。途中に尾根のような場所もある。谷から台風並みの風が吹いていた。
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11/8 12:42
コースは、木々に囲まれた中を進んでゆく。途中に尾根のような場所もある。谷から台風並みの風が吹いていた。
備前楯山300m地点の案内標である。この辺りも風が強く吹き飛ばされないように腰を低くして、帽子を手にって進む。
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11/8 12:51
備前楯山300m地点の案内標である。この辺りも風が強く吹き飛ばされないように腰を低くして、帽子を手にって進む。
備前楯山頂上は、展望が効く。日光連山、足尾連山、富士山も見えると言う。この日は雲が多く日光、足尾連山は雲の下に見えた。
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11/8 13:07
備前楯山頂上は、展望が効く。日光連山、足尾連山、富士山も見えると言う。この日は雲が多く日光、足尾連山は雲の下に見えた。
チェックポイントの解説標識である。猛烈な風が吹いていて近づけなかった。写真は直前の木につかまって望遠で撮影した。
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11/8 13:05
チェックポイントの解説標識である。猛烈な風が吹いていて近づけなかった。写真は直前の木につかまって望遠で撮影した。
遠くに日光男体山が、雲を被って見える。手前は、足尾連山で銅山特有の風景である。
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11/8 13:04
遠くに日光男体山が、雲を被って見える。手前は、足尾連山で銅山特有の風景である。
足尾連山の左方向に雲がありそこから雨が降っているのか太陽が当たって虹が出ていた。先に登った人が、珍しいと言っていた。
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11/8 13:10
足尾連山の左方向に雲がありそこから雨が降っているのか太陽が当たって虹が出ていた。先に登った人が、珍しいと言っていた。
備前楯山からの帰りの道も至る所で紅葉していた。
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11/8 13:26
備前楯山からの帰りの道も至る所で紅葉していた。
紅葉は、大きな木から小さい木まで個性のある色づき方である。幹の黒い色とマッチして良い構図の写真が撮れた。
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11/8 13:34
紅葉は、大きな木から小さい木まで個性のある色づき方である。幹の黒い色とマッチして良い構図の写真が撮れた。
ところどころに空高く聳え立つ見事な大木があった。堂々としていて貫録を感じた。
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11/8 13:56
ところどころに空高く聳え立つ見事な大木があった。堂々としていて貫録を感じた。
舟石峠付近から銀山平方面を眺めた風景である。ススキが、枯れ始めており秋の深まりを感じさせてくれる。
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11/8 14:05
舟石峠付近から銀山平方面を眺めた風景である。ススキが、枯れ始めており秋の深まりを感じさせてくれる。
舟石の名前説明板である。昔この付近に人が住んでいて銅山開発者古河市兵衛がこの地を訪れて舟形石を見命名したとある。
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11/8 14:13
舟石の名前説明板である。昔この付近に人が住んでいて銅山開発者古河市兵衛がこの地を訪れて舟形石を見命名したとある。
往時を物語る舟石の碑である。
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11/8 14:13
往時を物語る舟石の碑である。
渡良瀬の観光地図である。渡良瀬川流域に発展した町である。昔は、銅山として栄えたようである。
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11/8 14:14
渡良瀬の観光地図である。渡良瀬川流域に発展した町である。昔は、銅山として栄えたようである。
銀山平への帰り道の林の奥にも綺麗な紅葉があった。赤、黄色、緑、木の幹の色と色の組み合わせが綺麗で
ある。
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11/8 14:17
銀山平への帰り道の林の奥にも綺麗な紅葉があった。赤、黄色、緑、木の幹の色と色の組み合わせが綺麗で
ある。
コース左右前後、全山紅葉である。色とりどりの紅葉を観察する事ができる。
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11/8 14:19
コース左右前後、全山紅葉である。色とりどりの紅葉を観察する事ができる。
遠くの山々、ススキは、晩秋の風景である。
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11/8 14:24
遠くの山々、ススキは、晩秋の風景である。
モミジが、緑、黄色、赤と場所によって色づき方が異なっている。同じ枝でも一様でないのが面白い。
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11/8 14:51
モミジが、緑、黄色、赤と場所によって色づき方が異なっている。同じ枝でも一様でないのが面白い。
すっかり葉っぱを落してしまっている広葉樹がある。枝の隙間から、青空、雲が透けて見えている。
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11/8 15:44
すっかり葉っぱを落してしまっている広葉樹がある。枝の隙間から、青空、雲が透けて見えている。
二日目の朝は、7:30に「かじか荘」を出発した。荘の前のモミジを撮影した。見事に色づいている。
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11/8 15:45
二日目の朝は、7:30に「かじか荘」を出発した。荘の前のモミジを撮影した。見事に色づいている。
近くの山は、朝日を受けて紅葉が輝きまじめたところである。天気予報では今日は、温かで快晴のようである。
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11/9 6:29
近くの山は、朝日を受けて紅葉が輝きまじめたところである。天気予報では今日は、温かで快晴のようである。
今日は、14:45までかじか荘へ戻ってきて車で通洞駅まで送ってもらう予定である。一の鳥居まで3.9kmを歩く。落ち葉の道である。
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11/9 7:43
今日は、14:45までかじか荘へ戻ってきて車で通洞駅まで送ってもらう予定である。一の鳥居まで3.9kmを歩く。落ち葉の道である。
途中の谷川には、このような滝を見る事ができる。豊富な水量のようで、勢いよく流れ落ちている。
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11/9 7:48
途中の谷川には、このような滝を見る事ができる。豊富な水量のようで、勢いよく流れ落ちている。
紅葉トンネルの中を進んで行く。太陽の光を浴びた紅葉が輝いていた。
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11/9 7:56
紅葉トンネルの中を進んで行く。太陽の光を浴びた紅葉が輝いていた。
ところどころ真っ赤に燃えるようなモミジがある。圧倒されるような美しさである。
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11/9 7:58
ところどころ真っ赤に燃えるようなモミジがある。圧倒されるような美しさである。
遠くの山も紅葉に太陽が差し始めてきた。日向と影の部分が、はっきりと映し出されている。影の変化を楽しみながら進む事ができる。
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11/9 8:01
遠くの山も紅葉に太陽が差し始めてきた。日向と影の部分が、はっきりと映し出されている。影の変化を楽しみながら進む事ができる。
途中の道路山側に石を積み上げた場所が現れる。天狗の投石と名前が付けられていた。山の上の方まで同じ大きさの石積みである。
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11/9 8:22
途中の道路山側に石を積み上げた場所が現れる。天狗の投石と名前が付けられていた。山の上の方まで同じ大きさの石積みである。
石の上の方は、林になっていて明るく、紅葉している。
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11/9 8:23
石の上の方は、林になっていて明るく、紅葉している。
しばらく歩くと一の赤い鳥居が見えてくる。銀山平から約一時間の距離である。ここから林道が沢沿いの登山道へ変わる。
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11/9 8:34
しばらく歩くと一の赤い鳥居が見えてくる。銀山平から約一時間の距離である。ここから林道が沢沿いの登山道へ変わる。
登山道は、何回も沢を横断したり、沢沿いを歩いたりしながら進む。
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11/9 8:45
登山道は、何回も沢を横断したり、沢沿いを歩いたりしながら進む。
所どころに丁目を示す石の道標が現れる。百丁目の石の道標と案内板である。目的地である庚申山荘まで何丁あるか確認しなかった。
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11/9 9:03
所どころに丁目を示す石の道標が現れる。百丁目の石の道標と案内板である。目的地である庚申山荘まで何丁あるか確認しなかった。
鎧岩の写真である。コースの途中にある岩には、名前が付けられている。江戸から明治にかけて行われた山岳信仰の歴史を感じる。
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11/9 9:10
鎧岩の写真である。コースの途中にある岩には、名前が付けられている。江戸から明治にかけて行われた山岳信仰の歴史を感じる。
鎧岩の説明板である。遭難した人間をすくった猿の話である。この辺は、天気の急変で遭難することがあると言う話である。
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11/9 9:10
鎧岩の説明板である。遭難した人間をすくった猿の話である。この辺は、天気の急変で遭難することがあると言う話である。
コースのところどころにピンクリボンが結んである。天候の悪い時、暗くなった時など登山者を案内してくれる。
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11/9 9:12
コースのところどころにピンクリボンが結んである。天候の悪い時、暗くなった時など登山者を案内してくれる。
次に現れたのが夫婦蛙岩である。二匹の蛙が、重なっているような形の岩である。
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11/9 9:24
次に現れたのが夫婦蛙岩である。二匹の蛙が、重なっているような形の岩である。
この岩は、門のような形で間を通り先へ進む。門には仁王門と名前が付いている。
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11/9 9:35
この岩は、門のような形で間を通り先へ進む。門には仁王門と名前が付いている。
庚申山お山巡りと庚申山荘への分岐点に到着する。ふれあいの道の指導標がありお山巡りの案内板がある。
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11/9 9:48
庚申山お山巡りと庚申山荘への分岐点に到着する。ふれあいの道の指導標がありお山巡りの案内板がある。
猿田彦神社跡の説明板がある。昭和21年に焼失して今は、銀山平に建てられていると説明している。
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11/9 9:48
猿田彦神社跡の説明板がある。昭和21年に焼失して今は、銀山平に建てられていると説明している。
林の間から庚申山荘が見えてきた。無人山荘で庚申山などへ登る時の拠点として利用されている。
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11/9 9:53
林の間から庚申山荘が見えてきた。無人山荘で庚申山などへ登る時の拠点として利用されている。
庚申山荘の上の方は、このような岩山が壁のようにそびえていて雲がゆっくり流れていた。山荘は、かじか荘で管理している。
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11/9 10:04
庚申山荘の上の方は、このような岩山が壁のようにそびえていて雲がゆっくり流れていた。山荘は、かじか荘で管理している。
庚申山荘から0.7kmのところにある天下見晴へ行く途中にあった笹藪とカラマツ林の風景である。先左折した場所に天下見晴がある。
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11/9 10:18
庚申山荘から0.7kmのところにある天下見晴へ行く途中にあった笹藪とカラマツ林の風景である。先左折した場所に天下見晴がある。
庚申山荘へ戻って上空の庚申山を撮影してみた。これまで見てきた山の姿とは違った岩肌が見える迫力ある風景であった。
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11/9 10:47
庚申山荘へ戻って上空の庚申山を撮影してみた。これまで見てきた山の姿とは違った岩肌が見える迫力ある風景であった。
ふれあいのみち「お山めぐりのみち」案内板である。時間の関係で回れなかったが、機会を作り回って見ることにしたい。
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11/9 10:54
ふれあいのみち「お山めぐりのみち」案内板である。時間の関係で回れなかったが、機会を作り回って見ることにしたい。
庚申山開祖の碑や明治政府の打倒を企てた大忍坊の碑である。この辺りに多くの碑が建てられている。
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11/9 10:56
庚申山開祖の碑や明治政府の打倒を企てた大忍坊の碑である。この辺りに多くの碑が建てられている。
帰り道は、気持ち良い林道を快適に写真を取りながら下る。紅葉や林が綺麗で疲れを癒してくれる。
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11/9 11:28
帰り道は、気持ち良い林道を快適に写真を取りながら下る。紅葉や林が綺麗で疲れを癒してくれる。
沢の水は、豊富で所どころでしぶきを上げて流れていた。この水が、豊かな林を潤しているのだろう。
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11/9 11:32
沢の水は、豊富で所どころでしぶきを上げて流れていた。この水が、豊かな林を潤しているのだろう。
広葉樹は、落葉が進んでいる木もある。枝の間から青空や雲が見えて清々しい感じがする。
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11/9 11:38
広葉樹は、落葉が進んでいる木もある。枝の間から青空や雲が見えて清々しい感じがする。
一の鳥居の近くにある庚申七滝へ寄って見た。説明板によると七段の滝で登山者の疲れを癒してくれる。
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11/9 12:05
一の鳥居の近くにある庚申七滝へ寄って見た。説明板によると七段の滝で登山者の疲れを癒してくれる。
滝は、それほど落差のある滝ではない。今の時期流れ落ちる水量は豊富であった。
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11/9 12:02
滝は、それほど落差のある滝ではない。今の時期流れ落ちる水量は豊富であった。
付近の崖や山は、木々が豊富で紅葉が進んでいた。
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11/9 12:03
付近の崖や山は、木々が豊富で紅葉が進んでいた。
庚申七滝は、一の鳥居の先の林道へこの広場を通して通じている。しずかなホットする広場である。
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11/9 12:07
庚申七滝は、一の鳥居の先の林道へこの広場を通して通じている。しずかなホットする広場である。
一の鳥居のふれあいのみちの指導標である。朝登って来たみちである。これから銀山平まで帰る。時間はたっぷりある。
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11/9 12:09
一の鳥居のふれあいのみちの指導標である。朝登って来たみちである。これから銀山平まで帰る。時間はたっぷりある。
庚申山登山口の案内柱とふれあいの道案内板である。先週は、この付近はみぞれ雪が降ったらしい。
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11/9 12:09
庚申山登山口の案内柱とふれあいの道案内板である。先週は、この付近はみぞれ雪が降ったらしい。
帰り道は、林道両側の紅葉を鑑賞しながら写真を撮って下って行く事にした。
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11/9 13:02
帰り道は、林道両側の紅葉を鑑賞しながら写真を撮って下って行く事にした。
見事な紅葉がつぎからつぎへ現れて紅葉に酔ってきたようである。
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11/9 13:12
見事な紅葉がつぎからつぎへ現れて紅葉に酔ってきたようである。
林道から見える山の紅葉も太陽が雲から出たり入ったりするたびに変化して楽し
い。
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11/9 14:20
林道から見える山の紅葉も太陽が雲から出たり入ったりするたびに変化して楽し
い。
庚申荘の露天風呂庚申の湯の効能書きである。アルカリ温泉で美肌の湯とも言われているようである。
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11/9 14:24
庚申荘の露天風呂庚申の湯の効能書きである。アルカリ温泉で美肌の湯とも言われているようである。
かじか荘へ13時40分頃に到着した。バスの出発時間まで1時間ある。食事をしたり付近を散策して写真を撮って過ごす。
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11/9 14:22
かじか荘へ13時40分頃に到着した。バスの出発時間まで1時間ある。食事をしたり付近を散策して写真を撮って過ごす。
かじか荘の前にあるふれいあの道案内板である。銀山平から二つのコースが起点になっている。
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11/9 14:22
かじか荘の前にあるふれいあの道案内板である。銀山平から二つのコースが起点になっている。
通洞駅から見えた秋の山の風景である。約50分近く待ち時間があったので散策した時に撮った写真である。緑と紅葉の山肌が美しい。
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11/9 15:12
通洞駅から見えた秋の山の風景である。約50分近く待ち時間があったので散策した時に撮った写真である。緑と紅葉の山肌が美しい。
通洞駅の写真である。駅に登山者の遭難が何件かあったので注意するようにと掲示されていた。
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11/9 15:19
通洞駅の写真である。駅に登山者の遭難が何件かあったので注意するようにと掲示されていた。
渡良瀬渓谷鉄道の電車から前を撮影した写真である。線路両側は紅葉していた。電車は、この時間も観光客で席が殆ど埋っていた。
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11/9 15:26
渡良瀬渓谷鉄道の電車から前を撮影した写真である。線路両側は紅葉していた。電車は、この時間も観光客で席が殆ど埋っていた。
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