武甲山

2020年07月11日(土) [日帰り]

• GPS: 06:04
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,212m
• 下り: 1,205m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:52
• 休憩: 0:55
• 合計: 5:47

8:23 一の鳥居
9:00 9:02 不動滝
9:35 9:40 大杉の広場
10:23 10:39 武甲山
10:44 シラジクボ・浦山口 分岐
11:02 シラジクボ
11:47 12:06 小持山
12:25 12:30 雨乞岩
12:44 12:52 大持山
12:54 富士見の丸太
13:41 妻坂峠
14:10 一の鳥居

天候

曇り、時々雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

秩父までバイクで3時間。途中コンクリ工場を抜けると急に道が悪くなります。
ただ2輪でも通れるレベルでした。
駐車場は6割程度埋まってました。

コース状況／危険箇所等

特に危険なところはないですが、大持山から妻坂峠への道が分かりにくかったです。
迷ったかな？と思いましたが、溝のところを真っ直ぐ下る、で合ってるようでした。
あと駐車場の位置が分かりにくく、最後の山道を下った後、右方向に進めば駐車場です。左に行くと別の駐車場にでます。自分含め3組迷いました。

その他周辺情報

秩父駅の祭の湯さんへ。タオル付で1300円。
露天やつぼ、乳白色の温泉など色々楽しめました。
若干ぬるめでゆっくり入るのがおすすめ。
あとはわらじかつや秩父ビール、ホルモンを堪能してください。

写真

上まで水を運んでください、のやつですが、今回はパス・・・

キノコ。良いですね。

スマホで。

ありですね。

ここから先、雲が上がって霧に紛れて分かりにくかったです。

到着。

7/11 8:22

駐車場奥の登山口

7/11 8:30

初めは少し沢の横を歩きます

7/11 8:54

途中橋がありました。ありがたや。

7/11 9:05

御嶽の石碑

7/11 9:20

道は驚くほど奇麗で岩などほぼありません。
斜度もほぼ一定です。

7/11 9:36

広場。

7/11 10:23

山頂の神社。雨宿りに助かりました。

7/11 10:26

山頂。見晴らしはイマイチ。

7/11 10:28

うっすらと両神山が見えます。

7/11 10:34

山頂へ来る道。なんとなく。

7/11 10:34

山頂の石板。晴れてればきれいだったんだろな。
まぁ雲海が見えたからそれはそれで。

7/11 10:41

小持、大持方面に進みます。

7/11 10:48

目指す大持山。

7/11 10:59

分岐。ここを左に行けば直接駐車場に出られます。

7/11 11:00

鞍部。結構下りました。また登り返しが待ってます。

7/11 11:45

小持山。結構疲れました。

7/11 11:46

小持山から武甲山を見返す。

7/11 12:11

小持山の下りにあった岩場。奥から来たのですが意外と面倒でした。

7/11 12:26

途中の高台。絶景でした。
明日行く予定の両神山。

7/11 12:26

適当に。

7/11 12:26

雲海もなかなかです。

7/11 12:41

大持山。少し休憩。

7/11 12:41

さて、下山しますか。

7/11 13:40

妻坂峠への分岐。

撮影機器：

PENTAX K-50 PENTAX

ASUS_Z01QD ASUS

感想

monopoler

一度は行ってみたかった武甲山。
ヤマレコを見る感じだと大持山まで周るのが普通っぽかったので
一緒に行ってみました。

武甲山自体は恐ろしく道が奇麗で非常に整備されてました。
道迷いもまずないでしょう。中学生のハイキングにちょうどいい感じ。
そっから先は急な斜面を下ったりと結構大変なので確かに健脚向きですね。

晴れるかと思ってましたが残念ながら雨であまり景色はよくなかったですが
小持山から先は天気も回復して雲海が非常にきれいでした。
両神山もきれいに見えて満足です。

妻坂峠から降りた先の道が分かりにくく、全員間違って左に進んでしまいました。
正解は駅の方にあるく、です。