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Yamareco

記録ID: 2449180
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

鈍った身体なので尾瀬でゆるふわテント泊

2020年07月18日(土) ~ 2020年07月19日(日)
情報量の目安: S
都道府県 福島県 群馬県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
29:19
距離
20.8km
登り
210m
下り
206m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:36
休憩
5:56
合計
9:32
距離 11.3km 登り 17m 下り 195m
5:18
56
6:14
6:29
42
7:11
7:12
9
7:21
7:29
12
7:41
4
7:45
14
7:59
25
8:24
9
8:33
13:56
3
13:59
14:00
41
14:41
14:49
1
2日目
山行
3:19
休憩
0:24
合計
3:43
距離 9.4km 登り 197m 下り 21m
6:48
3
6:51
46
7:37
7:40
15
7:55
5
8:00
8:01
29
8:30
8:31
8
8:39
31
9:10
9:28
58
10:26
10:27
4
10:31
ゴール地点
天候 初日:曇りのち晴れ 2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
尾瀬戸倉にある尾瀬登山者用の尾瀬第1駐車場(1,000円/日・台)に車を止めてそこからバスまたはジャンボタクシーで鳩待峠まで約20〜30分で到着です。なお、どちらも料金は片道1,000円/人で、ジャンボタクシーは8人乗りで7名揃えば出発してくれるようです。
コース状況/
危険箇所等
今回はコロナ禍で緩んだ身体をいたわってゆるふわキャンプにつき至仏山も燧ヶ岳も登っていませんので、危険個所などあるはずもありません。
ただし初日は雨後だったこともあり濡れた木道は相性の悪い登山靴もありますのでご注意を。ちなみに5名の中で滑りまくっていたのはなぜかLA SPORTIVAを履いていた2名だけでした。
その他周辺情報 (登ってないけど)下山後には昔よく通った花の駅・片品「花咲の湯」さんに寄らせていただきました。土日祝800円のところJAF会員証提示で720円でした。
結構な年数建ってると思いますが昔と変わらずきれいなままで気持ちのよい施設でした。
自宅の岐阜から松本で友人ひとりをピックアップして約5時間半かけて辿り着いた尾瀬第1駐車場から朝一のバスへ乗車です。
コロナ禍とは思えないくらい密です…
2020年07月18日 04:39撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 4:39
自宅の岐阜から松本で友人ひとりをピックアップして約5時間半かけて辿り着いた尾瀬第1駐車場から朝一のバスへ乗車です。
コロナ禍とは思えないくらい密です…
そんなことは関係ないとばかりにテンション高めのメンバーたち
2020年07月18日 04:39撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 4:39
そんなことは関係ないとばかりにテンション高めのメンバーたち
約30分ゆられて鳩待峠バス停へ到着
2020年07月18日 05:07撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 5:07
約30分ゆられて鳩待峠バス停へ到着
一応最初はみんなマスク着けて気を付けていますが…
2020年07月18日 05:08撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 5:08
一応最初はみんなマスク着けて気を付けていますが…
売店などに入るとき以外はそのうち関係なくなっていきますから(笑)
2020年07月18日 05:08撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 5:08
売店などに入るとき以外はそのうち関係なくなっていきますから(笑)
最初はアスファルトの道で約5〜10分で鳩待峠へ
2020年07月18日 05:12撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 5:12
最初はアスファルトの道で約5〜10分で鳩待峠へ
鳩待峠休憩所
2020年07月18日 05:13撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 5:13
鳩待峠休憩所
さぁ、ここからスタートです。
といっても今回坂道はここから山の鼻までの下りだけ〜
2020年07月18日 05:18撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 5:18
さぁ、ここからスタートです。
といっても今回坂道はここから山の鼻までの下りだけ〜
濡れた木道に注意しつつ
2020年07月18日 05:28撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 5:28
濡れた木道に注意しつつ
右側通行となる下りの木道にはラバーメッシュを貼ってくれてる整備ぶり!
それでもこの区間でなぜかLA sportivaを履いてたふたりだけは滑りまくっていました。岩稜帯を重視した設計なのかもしれませんね。
2020年07月18日 05:30撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 5:30
右側通行となる下りの木道にはラバーメッシュを貼ってくれてる整備ぶり!
それでもこの区間でなぜかLA sportivaを履いてたふたりだけは滑りまくっていました。岩稜帯を重視した設計なのかもしれませんね。
橋の上で
向かって左側ふたりは何回かスリップして少々怖くなっているようです。
橋の上で
向かって左側ふたりは何回かスリップして少々怖くなっているようです。
水芭蕉の群生
もう1ヶ月早ければね。
水芭蕉の群生
もう1ヶ月早ければね。
約1時間歩いて山の鼻ビジターセンターへ到着
2020年07月18日 06:13撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 6:13
約1時間歩いて山の鼻ビジターセンターへ到着
そう多くはないもののテン場もあります。
2020年07月18日 06:13撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 6:13
そう多くはないもののテン場もあります。
ひときわ鮮やかなアザミ
2020年07月18日 06:30撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 6:30
ひときわ鮮やかなアザミ
山の鼻から歩き出すと一気に尾瀬感が。
凄い!
2020年07月18日 06:32撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 6:32
山の鼻から歩き出すと一気に尾瀬感が。
凄い!
景色が開けた嬉しさで沢山写真撮ってます。
景色が開けた嬉しさで沢山写真撮ってます。
若干曇り気味ではありますが、広い尾瀬を独り占めしたような気分
若干曇り気味ではありますが、広い尾瀬を独り占めしたような気分
平地なので疲れないし(笑)
平地なので疲れないし(笑)
正面には燧ヶ岳
これをずっと眺めながら歩けるのは飽きないですね。
2020年07月18日 06:36撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 6:36
正面には燧ヶ岳
これをずっと眺めながら歩けるのは飽きないですね。
クガイソウ
2020年07月18日 06:38撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 6:38
クガイソウ
後ろを振り向くと至仏山
2020年07月18日 06:47撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 6:47
後ろを振り向くと至仏山
キンコウカの群生
2020年07月18日 06:53撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 6:53
キンコウカの群生
池塘とそこに浮かぶ島
乗れるのかなぁ?
2020年07月18日 06:54撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 6:54
池塘とそこに浮かぶ島
乗れるのかなぁ?
ニッコウキスゲ
2020年07月18日 07:00撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 7:00
ニッコウキスゲ
強風で斜めになった白樺
2020年07月18日 07:11撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 7:11
強風で斜めになった白樺
橋の上からヨッピ川
2020年07月18日 07:11撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 7:11
橋の上からヨッピ川
ミズチドリと汚い足
2020年07月18日 08:17撮影 by  SHV38, SHARP
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7/18 8:17
ミズチドリと汚い足
目的地の見晴エリア最初に到着するのがここ弥四郎小屋さん
2020年07月18日 08:24撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 8:24
目的地の見晴エリア最初に到着するのがここ弥四郎小屋さん
テント受付は裏側にある燧小屋さんです。
2020年07月18日 08:27撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 8:27
テント受付は裏側にある燧小屋さんです。
まだ9時前ですがさっさとテント設営です。
1
まだ9時前ですがさっさとテント設営です。
岐阜から夜通し走ってきたのでしばしお休みタイム
岐阜から夜通し走ってきたのでしばしお休みタイム
昼から大量に仕入れてきた漬け込み熟成ハラミを食します!
うまいぞ!
昼から大量に仕入れてきた漬け込み熟成ハラミを食します!
うまいぞ!
なくても近場の岩とか抱えてくれば何とかなるけどやっぱりイスがあると人間らしいテント場生活が送れます。
なくても近場の岩とか抱えてくれば何とかなるけどやっぱりイスがあると人間らしいテント場生活が送れます。
ホントは炭とアミで焼くのがいいんでしょうけど、アルコール担ぐので精一杯で(笑)
ホントは炭とアミで焼くのがいいんでしょうけど、アルコール担ぐので精一杯で(笑)
山フライパンでも漬け込み熟成ハラミは凄いっす!
1
山フライパンでも漬け込み熟成ハラミは凄いっす!
一休みして散策へ
2020年07月18日 14:13撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 14:13
一休みして散策へ
ホントこの広い景色を独り占め!
2020年07月18日 14:20撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 14:20
ホントこの広い景色を独り占め!
と思ったら約150mのところに動く影が。
よく見たら熊でした。
向こうさんも気付いたようだけど、これだけ距離があるとお互い余裕。
2020年07月18日 14:23撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 14:23
と思ったら約150mのところに動く影が。
よく見たら熊でした。
向こうさんも気付いたようだけど、これだけ距離があるとお互い余裕。
だんだん天気もよくなってきた!
2020年07月18日 14:36撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 14:36
だんだん天気もよくなってきた!
そんな中バカが木道踏み外して湿原へ足ポチャ(笑)
2
そんな中バカが木道踏み外して湿原へ足ポチャ(笑)
ひのえまた小屋
2020年07月18日 14:41撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 14:41
ひのえまた小屋
クガイソウの群生
2020年07月18日 14:43撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 14:43
クガイソウの群生
コーヒータイム!
2020年07月18日 15:03撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 15:03
コーヒータイム!
コーヒー飲みながら談笑
2020年07月18日 15:03撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 15:03
コーヒー飲みながら談笑
弥四郎小屋横の湧水は冷たくて顔を洗うと最高に気持ちいいですよ!
弥四郎小屋横の湧水は冷たくて顔を洗うと最高に気持ちいいですよ!
今回のテントセッティング
左から
greencurryのアライトレックライズ供文堕螢ラーピンク)
bocchibocchiのアライエアライズ
furufuru-hのモンベルステラリッジ
Nocchi0323のアライトレックライズ
そして自分(matary)のモンベルULドームシェルター
2020年07月18日 15:59撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 15:59
今回のテントセッティング
左から
greencurryのアライトレックライズ供文堕螢ラーピンク)
bocchibocchiのアライエアライズ
furufuru-hのモンベルステラリッジ
Nocchi0323のアライトレックライズ
そして自分(matary)のモンベルULドームシェルター
夕食も漬け込み熟成ハラミをたんまりと焼きながら各々アルコールを煽って。
でもこのうちのふたりは下戸ですが。
夕食も漬け込み熟成ハラミをたんまりと焼きながら各々アルコールを煽って。
でもこのうちのふたりは下戸ですが。
夕方になってだいぶテントの数も増えてきましたけど、ピーク時はここに100張り建つというからまだまだ余裕ですね。
2020年07月18日 18:30撮影 by  SHV38, SHARP
7/18 18:30
夕方になってだいぶテントの数も増えてきましたけど、ピーク時はここに100張り建つというからまだまだ余裕ですね。
朝食は簡単にブッコミ飯
2020年07月19日 05:56撮影 by  SHV38, SHARP
7/19 5:56
朝食は簡単にブッコミ飯
各々カップラーメン等簡単なもので済ませていました。
2020年07月19日 06:29撮影 by  SHV38, SHARP
7/19 6:29
各々カップラーメン等簡単なもので済ませていました。
出発して振り向くと燧ヶ岳が大きいですね。
NHKの旅番組のような風景「こんにちは、furufuru-hです。」とか言いそうな(笑)
2020年07月19日 06:57撮影 by  SHV38, SHARP
1
7/19 6:57
出発して振り向くと燧ヶ岳が大きいですね。
NHKの旅番組のような風景「こんにちは、furufuru-hです。」とか言いそうな(笑)
ミズチドリと汚い足
2020年07月19日 07:00撮影 by  SHV38, SHARP
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7/19 7:00
ミズチドリと汚い足
帰りは正面に至仏山を見ながらずっと歩いていきます。
2020年07月19日 07:09撮影 by  SHV38, SHARP
7/19 7:09
帰りは正面に至仏山を見ながらずっと歩いていきます。
逆さ至仏と自分たちを写そうとがんばるの図
2020年07月19日 07:23撮影 by  SHV38, SHARP
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7/19 7:23
逆さ至仏と自分たちを写そうとがんばるの図
ヤマアジサイかな?
2020年07月19日 07:34撮影 by  SHV38, SHARP
7/19 7:34
ヤマアジサイかな?
コバギボウシ
2020年07月19日 07:34撮影 by  SHV38, SHARP
7/19 7:34
コバギボウシ
逆さ至仏
2020年07月19日 07:39撮影 by  SHV38, SHARP
7/19 7:39
逆さ至仏
分かりにくいけど真ん中には元気に泳ぐイワナがいますよ。
2020年07月19日 08:02撮影 by  SHV38, SHARP
7/19 8:02
分かりにくいけど真ん中には元気に泳ぐイワナがいますよ。
散策中のご夫婦と会話中。鹿を見られたといっていたので、熊を見た話をしていました。
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散策中のご夫婦と会話中。鹿を見られたといっていたので、熊を見た話をしていました。
太陽が後方から射していたので至仏山がとてもきれいでしたよ。
2020年07月19日 08:06撮影 by  SHV38, SHARP
7/19 8:06
太陽が後方から射していたので至仏山がとてもきれいでしたよ。
対して燧ヶ岳は逆光になるので若干黒い山に。
これでもいいほうですが。
2020年07月19日 08:07撮影 by  SHV38, SHARP
7/19 8:07
対して燧ヶ岳は逆光になるので若干黒い山に。
これでもいいほうですが。
アヤメ
2020年07月19日 08:24撮影 by  SHV38, SHARP
7/19 8:24
アヤメ
ワタスゲ
2020年07月19日 08:36撮影 by  SHV38, SHARP
7/19 8:36
ワタスゲ
逆さ燧ヶ岳
2020年07月19日 08:43撮影 by  SHV38, SHARP
7/19 8:43
逆さ燧ヶ岳
至仏山が近付いてきて尾瀬の平原とももう少しでさようならです。
2020年07月19日 09:04撮影 by  SHV38, SHARP
7/19 9:04
至仏山が近付いてきて尾瀬の平原とももう少しでさようならです。
凄い荷物を担ぐ歩荷さん
2020年07月19日 09:06撮影 by  SHV38, SHARP
7/19 9:06
凄い荷物を担ぐ歩荷さん
名前忘れちゃったけど酒粕を練りこんだジェラート
2020年07月19日 09:17撮影 by  SHV38, SHARP
7/19 9:17
名前忘れちゃったけど酒粕を練りこんだジェラート
最後の階段攻めは少々きつかったものの全体的にはホントゆるふわテント泊でした。
最後に鳩待峠で全員で記念写真を!
最後の階段攻めは少々きつかったものの全体的にはホントゆるふわテント泊でした。
最後に鳩待峠で全員で記念写真を!
下山後はここ花の駅・片品「花咲の湯」さんで汗を流して
2020年07月19日 11:38撮影 by  SHV38, SHARP
7/19 11:38
下山後はここ花の駅・片品「花咲の湯」さんで汗を流して
2020年07月19日 11:38撮影 by  SHV38, SHARP
7/19 11:38
沼田インター手前のとんかつトミタさんでロースかつ定食をいただいて帰路に着きました。
2020年07月19日 13:58撮影 by  SHV38, SHARP
7/19 13:58
沼田インター手前のとんかつトミタさんでロースかつ定食をいただいて帰路に着きました。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドライト(1) auスマホ(1) モバイルバッテリー(1) シングルバーナー(1) 山フライパン深型(1) コーヒーセット(1) 非常食兼行動食(3) 手袋(1) タオル(1) テーピング(1) 絆創膏(1) トイレットペーパー少々(1) ビニル袋(3) 水分1500ml サングラス シェルター シュラフ サーマレスト 防寒具 着替一式 バーボン ワイン300ml ビール350ml×2本 コンパクトテーブル コンパクトチェア
共同装備
大量の肉(約1.3kg)を二分割で若い二人に担いでもらいました(笑)

感想

恒例の年1〜2回のグループ登山ですが、南アルプスがほぼ全滅の中当然のように北アルプスが集中しそうなのと、そちらも実際にはどこまで予約が必要なのかもわからない中場所の計画が難しかったです。
またコロナ禍の中で体力的に大した準備もできていない状況で3000m峰へ向かうのは厳しそうだとのことで、ここ尾瀬でゆるふわテント泊となりました。
自分的には非常に遠いのですが、関東、信越方面からのアクセスは比較的よいここ尾瀬は多数決では勝ち目なく、また自分も小学生の頃に歩いたことはあってもほとんど記憶もない状況でしたので、それはそれで異議なしということに。
梅雨時期とあって天気予報が二転三転する状況での決行となりましたが、そんな状況も手伝って人出もそれほど多くなくだだっ広い尾瀬ヶ原を我々グループが独り占めしてる状況もかなりあって、全くもって持ってるヤツがいるもんです。
初日こそ曇空ではありましたが、湿度は高いながらもそれはそれで暑くならない状況は体力的な準備ができていないオヤジたちにはちょうどよい感じとなりましたし、2日目はしっかり青空となって気持ちのよい尾瀬を堪能できました。
今回は至仏山も燧ヶ岳も登りませんでしたので、また再びここを訪れる理由も残しつつ楽しい休日を過ごすことができました。

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尾瀬
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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