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記録ID: 248063
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

須磨アルプス横尾山にプチバリルートで

2012年11月24日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.8km
登り
327m
下り
266m

コースタイム

10:35 名谷
11:35 プチバリルート取り付き
12:20 横尾山
12:30 須磨アルプス下降点
12:40 横尾住宅
13:10 妙法寺駅
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
横尾道を進む。
怪しげなテープを追い・・・
怪しげなテープを追い・・・
堰堤を越えて・・・
マーキングを追って・・・
マーキングを追って・・・
ロープを辿ると・・・
ロープを辿ると・・・
細い尾根道に出た。
薄い踏み跡の尾根道。
薄い踏み跡の尾根道。
須磨アルプスが見えた。
須磨アルプスが見えた。
この岩尾根を進む。
プチバリルートからの須磨アルプスと東山
プチバリルートからの須磨アルプスと東山
馬の背付近
もろく崩れやすい岩場を通過。
もろく崩れやすい岩場を通過。
横尾の住宅地
岩のピークを巻く。
岩場のヤセ尾根はまだ続く。
岩場のヤセ尾根はまだ続く。
登ってきたルートを見下ろす。
登ってきたルートを見下ろす。
馬の背付近が目線の高さに。
馬の背付近が目線の高さに。
寝不足の夜勤明けなのでここは慎重に。
1
寝不足の夜勤明けなのでここは慎重に。
岩場のヤセ尾根。
須磨アルプスを通過する登山者。
1
須磨アルプスを通過する登山者。
角度も変わりこの景色に。
角度も変わりこの景色に。
最後の岩場を越える。
最後の岩場を越える。
ロープを使ってよじ登ると・・・
ロープを使ってよじ登ると・・・
木々の間から縦走路が見えた。
木々の間から縦走路が見えた。
無事に縦走路に合流。
無事に縦走路に合流。
そしてちょっと登って横尾山。
そしてちょっと登って横尾山。
縦走コースを行く。
登ってきた岩尾根は露岩帯の向こう側。
登ってきた岩尾根は露岩帯の向こう側。
馬の背付近から下降。
馬の背付近から下降。
沢沿いに進む。
横尾住宅に出て下山完了。
横尾住宅に出て下山完了。
妙法寺駅に到着。
撮影機器:

感想

第7回目、夜勤明けで山へ。

今日は須磨アルプスを通過して、高取山を岩場ルートで目指す。

横尾山を右手に見ながら横尾道を進む。
以前、須磨名水の森から須磨アルプスの登り詰めた時、反対の横尾住宅に下るコースが気になっていた。
ここを登るコースを見つけたい。

地形的にこの付近と思う箇所を適当に探る。
怪しいテープを発見。

テープと踏み跡を追い、堰堤上を通過し、ロープで登ると尾根に出た。
薄い踏み跡が続いているので、細い尾根を進むと木々の間に須磨アルプスが見えた。

でも行きたいコースは谷沿いなので、尾根から少し下ってみるが行けそうにない。
しかたないので尾根をそのまま登ると岩場のヤセ尾根が続いている。

こっちの方が面白そうなので行ってみることに。
もろく崩れやすい岩場なので慎重に安定した岩を探して登る。

一つ岩を越えるたびに須磨アルプスの展望が開けて気持ちがいい。
休日なので多くのハイカーが須磨アルプスを縦走しているのが見える。

方向的に横尾山に向かって尾根道は続いている。
展望が良くてなかなか楽しいプチバリルート。

最後はちょっとした岩場を乗り越えて、ロープを掴んで斜面をよじ登れば縦走路に合流。

縦走路を少し登って、横尾山に到着。
目的のコースではなかったけど、楽しいコースを発見した。

下りは以前気になっていた所を下ってみることに。
谷沿いに下り、沢が出てきてすぐに横尾住宅に出た。
意外とあっけなかった・・・。

プチバリルートの探索で時間がかかったので、高取山はまた次回の夜勤明けに。
妙法寺駅から地下鉄に乗り大阪へ。

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