比婆道後帝釈国定公園烏帽子山-吾妻山

2020年08月09日(日) [日帰り]

• GPS: 05:33
• 距離: 7.8km
• 登り: 575m
• 下り: 570m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:28
• 休憩: 1:06
• 合計: 5:34

11:10 スタート地点
12:22 12:25 吾妻山巻道東口
12:40 大膳原キャンプサイト
12:45 12:46 大膳原
13:29 14:11 烏帽子山
14:38 14:40 横田別れ
14:42 14:43 大膳原
15:12 15:13 吾妻山巻道東口
15:36 15:37 吾妻山・南ノ原分岐
15:40 15:50 吾妻山
16:32 16:37 池の原
16:44 ゴール地点

天候

晴れ、曇り、小雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

休暇村吾妻山ロッジ駐車場へとめさせていただきました。手前の道路は離合に苦労しそうな細い道でしたが、なんとびっくり大型観光バスも入っていました。

コース状況／危険箇所等

譲り合いが必要な細い部分や、ハードル様になった階段もありましたが、よく踏まれた登山道です。

写真

8/9 11:16

1歳が顔を向けてくれませんでした。

8/9 11:17

撮り直して出発。

8/9 11:24

吾妻山迂回ルートで、遠くの烏帽子山へ向かいます。メマトイ対策の首掛け扇風機。

8/9 11:26

木橋を渡ります。

8/9 11:26

1歳池に食いつきます。

8/9 11:27

8/9 11:28

沢山の鯉が餌をねだって寄ってきます。何もなくてごめんね。

8/9 11:34

8/9 11:36

キャンプ場。今は使われてないようです。

8/9 11:41

8/9 11:46

道ははっきりしていますが、離合は草の中に入る必要があります。この道で大型バスで来ておられた子供会の団体さんとすれ違いになりました。密です。いっぱい励ましてもらいました。

8/9 11:55

分かれ道。大膳原方面へ進み烏帽子山を目指します。

8/9 11:57

景色が開けました。

8/9 12:05

8/9 12:22

吾妻山への分かれ道。

8/9 12:32

大膳原。後ろは吾妻山。

8/9 12:32

前方は烏帽子山と御陵。

8/9 12:38

キャンプ場ものぞいてみたいのですが、先を急ぎます。

8/9 12:43

8/9 12:47

海だったとか。

8/9 12:47

8/9 12:48

大峠別れ。ベンチもあります。

8/9 13:06

8/9 13:23

8/9 13:34

烏帽子山山頂。小雨がぱらつきます。

8/9 13:36

誰かの忘れものです。

8/9 13:39

道の駅たかののお弁当。道の駅は大人気でした。

8/9 13:39

お弁当タイム。

8/9 14:02

後から2組のパーティが上がって来られました。

8/9 14:39

1歳下りは寝てしまいました。

8/9 14:47

大膳原

8/9 15:00

道の途中でおしめタイム。抱いてる手が辛くなってきたので、少しでも軽量化。

8/9 15:12

吾妻山別れ。時間が遅くなったので巻いて帰るか迷いましたが、山を越える方が近いし、見晴らしのきく山なので熊さんも出ないと思い山越えで帰ることにしました。

8/9 15:26

8合目くらいまで上がってくると景色が開けました。歩いてきたコースが見渡せます。

8/9 15:35

もうすぐ山頂。

8/9 15:43

着きました。

8/9 15:43

三角点にタッチ。

8/9 15:43

恐羅漢山にもありました。

8/9 15:54

8/9 15:56

木の階段の土が掘れてハードルの様になっています。

8/9 16:05

休憩場所がありました。

8/9 16:06

もうすぐです。

8/9 16:24

男3兄弟。今は仲良し。上2人は時々喧嘩しますが、2人とも1歳は良くかわいがってくれます。（両親は仕事中です。）

8/9 16:27

8/9 16:28

8/9 16:29

休暇村吾妻山ロッジ

8/9 16:31

8/9 16:31

着きました。

8/9 16:38

休暇村吾妻山ロッジ玄関。

8/9 16:43

今日は、ひいばばがロッジで待ってくれていました。

8/10 9:33

家内と孫2人は昨年すでに『ひろしま北里山キング』認定者。私は山頂の写真が足りなかったので、登りなおしてようやく認定をもらいました。賞状と記念品のカラビナコップとバンダナとキーホルダー。
https://www.satoyamaking.com/blank-2

撮影機器：

iPhone 7 Plus Apple

装備

共同装備

熊鈴 熊撃退スプレー スピーカー ホイッスル マムシ対策スパッツ（子供用皮製手造り） ポイズンリムーバー 首掛け扇風機 クーラーボックス

感想

unomoto

風が吹いて涼しく快適な登山が出来ました。ドリンクの消費も少なくて4リットル余っていました。トレイルラン大会の人を除くと、出会った登山者が一番多い山になったと思います。大膳原でキャンプをされる方もいた様です。1歳が寝ていて、キャンプ場を見に行く余裕がなかったのが少し心残りです。