今回の装備。
下山後の着替えにアマビエシャツ。
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今回の装備。
下山後の着替えにアマビエシャツ。
ランチパックはビニールで防水。
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8/7 16:20
ランチパックはビニールで防水。
行動食+テント泊の食料。
基本的には食料は山小屋で補給。ガス無しのノークックスタイルです。
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8/7 20:26
行動食+テント泊の食料。
基本的には食料は山小屋で補給。ガス無しのノークックスタイルです。
今回大活躍。股擦れと足指の痛み防止クリーム。
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8/7 20:26
今回大活躍。股擦れと足指の痛み防止クリーム。
食料と水2L込みで、約10キロ。
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8/7 22:28
食料と水2L込みで、約10キロ。
診療後、ザックを担いで深夜バスに。
0
8/8 21:29
診療後、ザックを担いで深夜バスに。
先日の沢歩きでヒルにやられた箇所に、血の跡が。
0
8/8 21:32
先日の沢歩きでヒルにやられた箇所に、血の跡が。
群馬県の観光ポスターでした。
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8/8 21:54
群馬県の観光ポスターでした。
谷川岳。
山頂付近から万太郎岳方面?
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8/8 21:55
谷川岳。
山頂付近から万太郎岳方面?
かわいい子にはぐんま。
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8/8 21:55
かわいい子にはぐんま。
富山行きの夜行バス。東京駅発。
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8/8 22:12
富山行きの夜行バス。東京駅発。
歯科器械のアールエフ。
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8/8 22:16
歯科器械のアールエフ。
姉キャバ?
年上のお姉さんが出てくるのか…
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8/8 22:18
姉キャバ?
年上のお姉さんが出てくるのか…
富山・金沢行きのきまっし号。
0
8/8 22:27
富山・金沢行きのきまっし号。
乗客は私一人…
安眠の面でも、感染リスク(かからない、うつさない)の面でもありがたいですが、バス会社は大変でしょう。
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8/8 22:27
乗客は私一人…
安眠の面でも、感染リスク(かからない、うつさない)の面でもありがたいですが、バス会社は大変でしょう。
私一人に、乗務員さんは2人。
申し訳ないような…
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8/8 23:29
私一人に、乗務員さんは2人。
申し訳ないような…
翌朝、富山駅到着。
0
8/9 5:32
翌朝、富山駅到着。
富山電鉄立山行きで、有峰口駅まで。
0
8/9 5:40
富山電鉄立山行きで、有峰口駅まで。
結構登山客がいます。
0
8/9 6:09
結構登山客がいます。
景色が良いのです。
0
8/9 6:12
景色が良いのです。
先頭車両の一番前に。
0
8/9 6:12
先頭車両の一番前に。
富山平野。今回も曇りで剱岳は見えず。
0
8/9 6:44
富山平野。今回も曇りで剱岳は見えず。
「点の記」で出てきた岩峅寺。
0
8/9 6:47
「点の記」で出てきた岩峅寺。
どんどんローカル線っぽい雰囲気に。
0
8/9 7:00
どんどんローカル線っぽい雰囲気に。
ホームに雑草が…
あまり人が歩かないことがわかります。
0
8/9 7:04
ホームに雑草が…
あまり人が歩かないことがわかります。
確か称名川。
0
8/9 7:05
確か称名川。
有峰口到着。
折立へのバスが予約制と聞き愕然…
予約してなかった!
結果的に、ギリギリ乗れました。下調べが不十分でした。反省。
1
8/9 7:15
有峰口到着。
折立へのバスが予約制と聞き愕然…
予約してなかった!
結果的に、ギリギリ乗れました。下調べが不十分でした。反省。
「富山市は新型コロナで一人の犠牲者も出さないぞ!」
意気込み自体は悪いとは言えませんが…「一人の犠牲者も」というキャッチフレーズは「コロナでは死んでない!他の病気で死んだのだ!」という変な方向に傾く可能性があるので…私は好きじゃないです。もちろん、感染対策は必要ですが。
0
8/9 7:16
「富山市は新型コロナで一人の犠牲者も出さないぞ!」
意気込み自体は悪いとは言えませんが…「一人の犠牲者も」というキャッチフレーズは「コロナでは死んでない!他の病気で死んだのだ!」という変な方向に傾く可能性があるので…私は好きじゃないです。もちろん、感染対策は必要ですが。
バスはほぼ満席。
補助席に座りました。
0
8/9 7:19
バスはほぼ満席。
補助席に座りました。
有峰湖
0
8/9 7:58
有峰湖
折立到着。
1
8/9 8:16
折立到着。
駐車場はほぼ満車。
0
8/9 8:16
駐車場はほぼ満車。
キャンプ場の周りには電気柵が。
クマ対策?怖いなあ。
0
8/9 8:20
キャンプ場の周りには電気柵が。
クマ対策?怖いなあ。
2度目の朝食。
0
8/9 8:22
2度目の朝食。
ココヘリとSPOT。
ココヘリは常時ON。SPOTはつけっぱなしだと3日くらいしか乾電池が持たないので、移動時のみON。
0
8/9 8:29
ココヘリとSPOT。
ココヘリは常時ON。SPOTはつけっぱなしだと3日くらいしか乾電池が持たないので、移動時のみON。
出発前に股とアナルに股擦れ防止クリームを塗り込みます。
今まではアナル周辺にメンソレータムを塗っていましたが、股擦れ防止クリームで代用できました。今後はメンソレータムはお役御免。
0
8/9 8:30
出発前に股とアナルに股擦れ防止クリームを塗り込みます。
今まではアナル周辺にメンソレータムを塗っていましたが、股擦れ防止クリームで代用できました。今後はメンソレータムはお役御免。
行こう!歯科健診の帽子とヘルメット。
いつもの北アルプスの山行ではヘルメットをかぶりっぱなしでしたが、今回は危険箇所のみかぶりました。
歯科健診の宣伝としては、帽子で十分です。
0
8/9 8:34
行こう!歯科健診の帽子とヘルメット。
いつもの北アルプスの山行ではヘルメットをかぶりっぱなしでしたが、今回は危険箇所のみかぶりました。
歯科健診の宣伝としては、帽子で十分です。
予備駐車場もありました。
0
8/9 8:34
予備駐車場もありました。
有峰周辺案内図。
0
8/9 8:34
有峰周辺案内図。
砂防堰堤。
砂で埋まったら機能しないのでは?とずっと思っていましたが、多少は機能するとのこと。へえー。
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8/9 8:35
砂防堰堤。
砂で埋まったら機能しないのでは?とずっと思っていましたが、多少は機能するとのこと。へえー。
有峰口駅行きは、9時と11時40分の2本のみ。
富山駅行きは今年は運休。うむむ…
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8/9 8:43
有峰口駅行きは、9時と11時40分の2本のみ。
富山駅行きは今年は運休。うむむ…
出発。
0
8/9 8:46
出発。
いつものTシャツ、短パン、アプローチシューズ。
腹が見苦しい…
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8/9 8:46
いつものTシャツ、短パン、アプローチシューズ。
腹が見苦しい…
クマに注意!
この日(9日)の朝、ネットニュースで「上高地、小梨平でクマに襲われて女性負傷」の一報が。
テントに食料を漁りに来たクマにより負傷したとのこと。
自粛期間中にクマの縄張りが拡大した?
0
8/9 8:47
クマに注意!
この日(9日)の朝、ネットニュースで「上高地、小梨平でクマに襲われて女性負傷」の一報が。
テントに食料を漁りに来たクマにより負傷したとのこと。
自粛期間中にクマの縄張りが拡大した?
管理小屋は閉鎖中?
0
8/9 8:47
管理小屋は閉鎖中?
「登山計画書は太郎平小屋に提出してください」
折立からのルートは安全だから?
ここの事務所に人を置けない都合なのでしょうが…
0
8/9 8:47
「登山計画書は太郎平小屋に提出してください」
折立からのルートは安全だから?
ここの事務所に人を置けない都合なのでしょうが…
トイレと自販機。
0
8/9 8:51
トイレと自販機。
昭和38年、愛知大学大量遭難事件の慰霊碑。
帽子を取り、手を合わせます。
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8/9 8:54
昭和38年、愛知大学大量遭難事件の慰霊碑。
帽子を取り、手を合わせます。
スタートは樹林帯歩き。
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8/9 8:58
スタートは樹林帯歩き。
登山者の多さを物語る、掘削が進んだ箇所も。
0
8/9 9:32
登山者の多さを物語る、掘削が進んだ箇所も。
有名?なアラレちゃん看板。
0
8/9 9:38
有名?なアラレちゃん看板。
三角点ベンチ。
0
8/9 10:11
三角点ベンチ。
三角点。
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8/9 10:11
三角点。
標高を上げると、空が開けてきました。
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8/9 10:14
標高を上げると、空が開けてきました。
木道。
0
8/9 10:15
木道。
積雪期用のポール。
数字が見えませんが…裏側には書いてあったのかな?
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8/9 10:20
積雪期用のポール。
数字が見えませんが…裏側には書いてあったのかな?
薬師岳はガスの中。
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8/9 10:21
薬師岳はガスの中。
石畳。
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8/9 10:39
石畳。
太郎平まであと3キロ。
急登は序盤のみ。全体的に勾配も緩く、整備がされて歩きやすい道でした。
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8/9 10:41
太郎平まであと3キロ。
急登は序盤のみ。全体的に勾配も緩く、整備がされて歩きやすい道でした。
稜線歩き。
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8/9 10:44
稜線歩き。
肌寒くなったので、ウインドシェル装備。
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8/9 10:50
肌寒くなったので、ウインドシェル装備。
気温は18℃。
0
8/9 10:51
気温は18℃。
登山道整備用の資材。
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8/9 10:54
登山道整備用の資材。
真新しい補修跡。
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8/9 10:57
真新しい補修跡。
補修ありがとうございます。
0
8/9 10:57
補修ありがとうございます。
棕櫚(シュロ)の土壌の流出防止モコモコ。
0
8/9 11:00
棕櫚(シュロ)の土壌の流出防止モコモコ。
有峰湖方面。
iPhoneの超広角機能で撮影すると、手元側の画像が歪みます。
次世代では改善してほしい所存。
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8/9 11:05
有峰湖方面。
iPhoneの超広角機能で撮影すると、手元側の画像が歪みます。
次世代では改善してほしい所存。
棕櫚がシート状の箇所も。
0
8/9 11:06
棕櫚がシート状の箇所も。
そのうち草が生えるのを期待している?
0
8/9 11:07
そのうち草が生えるのを期待している?
ベンチ。
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8/9 11:12
ベンチ。
五光岩ベンチ。
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8/9 11:13
五光岩ベンチ。
岩井谷から、涼し気な水音が聞こえました。
0
8/9 11:16
岩井谷から、涼し気な水音が聞こえました。
太郎平まで伸びる稜線。
0
8/9 11:16
太郎平まで伸びる稜線。
なんか花。
スクワットを毎日240回続けて体力的に余裕ができたおかげなのか、歩行距離、時間ともいつもの夏山より短めだったせいなのか、ともかく今回の山行は花に目をやる余裕がありました。
0
8/9 11:18
なんか花。
スクワットを毎日240回続けて体力的に余裕ができたおかげなのか、歩行距離、時間ともいつもの夏山より短めだったせいなのか、ともかく今回の山行は花に目をやる余裕がありました。
トウモロコシみたいに縦長に花が連なっているのは、コバイケイソウ。なるほど。
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8/9 11:19
トウモロコシみたいに縦長に花が連なっているのは、コバイケイソウ。なるほど。
太郎平小屋が見えました。
訪問は今回で3度目です。
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8/9 11:48
太郎平小屋が見えました。
訪問は今回で3度目です。
太郎平小屋に到着。
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8/9 11:53
太郎平小屋に到着。
コロナ募金箱。
少しですが寄付しておきました。
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8/9 11:53
コロナ募金箱。
少しですが寄付しておきました。
行者ニンニク入りラーメン。
美味しゅうございました。
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8/9 12:03
行者ニンニク入りラーメン。
美味しゅうございました。
薬師峠テント場へ。
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8/9 12:17
薬師峠テント場へ。
12時半の時点で、それなりのテントがありました。
今シーズン、テント泊でも予約が必要な山小屋が多いですが、ここは予約不要でした。
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8/9 12:27
12時半の時点で、それなりのテントがありました。
今シーズン、テント泊でも予約が必要な山小屋が多いですが、ここは予約不要でした。
妻から「煙草に火をつけて、テントを一周すると魔除けになる」という、何が元ネタなのかわからない呪術を教わったのでやっておきました。
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8/9 13:01
妻から「煙草に火をつけて、テントを一周すると魔除けになる」という、何が元ネタなのかわからない呪術を教わったのでやっておきました。
テント場の事務所。
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8/9 13:05
テント場の事務所。
水は、折立から3時間半で500ml程消費。
想定よりかなり少なく済みました。曇っていて気温が低かったからかな。
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8/9 13:07
水は、折立から3時間半で500ml程消費。
想定よりかなり少なく済みました。曇っていて気温が低かったからかな。
テント場での消費分と、明日の行動分を補給。
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8/9 13:08
テント場での消費分と、明日の行動分を補給。
水場。手がしびれるほど冷たい水。
0
8/9 13:15
水場。手がしびれるほど冷たい水。
トイレへの道の脇から水が滲み出ています。
これ、天然?の水じゃなくて、薬師沢からホースで水場まで引っ張ってきている水が途中で漏れているだけだと思うのですが、どうなんでしょう?
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8/9 13:16
トイレへの道の脇から水が滲み出ています。
これ、天然?の水じゃなくて、薬師沢からホースで水場まで引っ張ってきている水が途中で漏れているだけだと思うのですが、どうなんでしょう?
テン場でみかけた超小型テント。
大きさは、クロスオーバードームfとほぼ同じ。
EUREKA!とは聞いたことのないメーカーですが、後に調べたらアメリカにある会社でした。
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8/9 13:18
テン場でみかけた超小型テント。
大きさは、クロスオーバードームfとほぼ同じ。
EUREKA!とは聞いたことのないメーカーですが、後に調べたらアメリカにある会社でした。
テント設営。
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8/9 13:19
テント設営。
コーラ。
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8/9 13:21
コーラ。
日中、テント内の気温は30℃に。暑い…
0
8/9 13:21
日中、テント内の気温は30℃に。暑い…
テント場のちょい上には、薬師沢中俣の支流が。
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8/9 13:43
テント場のちょい上には、薬師沢中俣の支流が。
登山道から沢へ降りる踏み跡。
これで、太郎平小屋が開いてない時期でも水が確保できます。
0
8/9 13:44
登山道から沢へ降りる踏み跡。
これで、太郎平小屋が開いてない時期でも水が確保できます。
どんどんテントが増えていきます。
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8/9 13:47
どんどんテントが増えていきます。
テン場の受付時にはマスクを付けました。
0
8/9 13:48
テン場の受付時にはマスクを付けました。
ビール冷えてます。
0
8/9 13:49
ビール冷えてます。
手書きの北アルプス地図。
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8/9 13:52
手書きの北アルプス地図。
雲ノ平、三俣、黒部五郎、双六小屋のテン場は今シーズン完全予約制です。
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8/9 13:55
雲ノ平、三俣、黒部五郎、双六小屋のテン場は今シーズン完全予約制です。
太郎平小屋と薬師峠キャンプ場の間で、携帯の電波を探してウロウロ。
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8/9 14:03
太郎平小屋と薬師峠キャンプ場の間で、携帯の電波を探してウロウロ。
中間地点よりも小屋寄り、小屋がちょい見える地点が最も電波状態が良好でした。
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8/9 14:04
中間地点よりも小屋寄り、小屋がちょい見える地点が最も電波状態が良好でした。
池塘。
0
8/9 14:10
池塘。
野に咲く花。
0
8/9 14:14
野に咲く花。
花。
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8/9 14:14
花。
花。
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8/9 14:14
花。
花。
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8/9 14:15
花。
花。
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8/9 14:15
花。
花。
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8/9 14:16
花。
太郎平小屋の水場。
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8/9 14:18
太郎平小屋の水場。
トイレ。
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8/9 14:19
トイレ。
靴紐を緩めて歩いていたら、右足を軽くひねりました。
無精しちゃあかんですね。
今シーズンは特に怪我には気をつけなければいけないので、これ以降歩く時は必ず靴紐を締めました。
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8/9 14:24
靴紐を緩めて歩いていたら、右足を軽くひねりました。
無精しちゃあかんですね。
今シーズンは特に怪我には気をつけなければいけないので、これ以降歩く時は必ず靴紐を締めました。
アンテナ。
0
8/9 14:26
アンテナ。
先日の剱岳股擦れ跡。
今回はこまめにクリームを塗ったので、痛みは出ませんでした。
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8/9 14:27
先日の剱岳股擦れ跡。
今回はこまめにクリームを塗ったので、痛みは出ませんでした。
ガスが取れず、なかなか薬師岳が見えません。
0
8/9 14:49
ガスが取れず、なかなか薬師岳が見えません。
無雪期にはペグは持たず、石でテントを固定しています。
殆どのテン場には石が転がっているので、特に困りません。
0
8/9 15:02
無雪期にはペグは持たず、石でテントを固定しています。
殆どのテン場には石が転がっているので、特に困りません。
先月のテント泊で背中が冷たかったので、胸に巻くゴムベルトをマットの下に敷きました。
多少はマシでした。
0
8/9 15:03
先月のテント泊で背中が冷たかったので、胸に巻くゴムベルトをマットの下に敷きました。
多少はマシでした。
飲み物値段表。
0
8/9 15:07
飲み物値段表。
SPOTで「tomari masu」と妻にメッセージ送信。
0
8/9 15:10
SPOTで「tomari masu」と妻にメッセージ送信。
夕食はランチパック。
0
8/9 16:53
夕食はランチパック。
青空。
0
8/9 17:23
青空。
ザックに足を突っ込む為に、ザック内の仕切りを開放できるようにします。仕切りを閉じたままで使っていましたが、開放できるようにすれば、足を奥まで突っ込めます。
まず、仕切りを縛っているヒモをカット。
0
8/9 18:26
ザックに足を突っ込む為に、ザック内の仕切りを開放できるようにします。仕切りを閉じたままで使っていましたが、開放できるようにすれば、足を奥まで突っ込めます。
まず、仕切りを縛っているヒモをカット。
持参の細引きと結紮バンドで工作。
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8/9 18:28
持参の細引きと結紮バンドで工作。
細引きを通します。
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8/9 18:29
細引きを通します。
通し終わりました。
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8/9 18:32
通し終わりました。
2気室の区切りを、開閉できるように改造。
本来の形に戻しただけですが…
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8/9 18:34
2気室の区切りを、開閉できるように改造。
本来の形に戻しただけですが…
縛って仕切りを閉鎖。
0
8/9 18:35
縛って仕切りを閉鎖。
こんな感じで足を突っ込みます。
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8/9 18:37
こんな感じで足を突っ込みます。
突っ込んだ後。
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8/9 18:38
突っ込んだ後。
ジッパーを閉じて完成。
完全に閉じるとつま先がきつかったので、最終的にはジッパーを開けた上でビニール袋をかけて保温しました。
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8/9 18:38
ジッパーを閉じて完成。
完全に閉じるとつま先がきつかったので、最終的にはジッパーを開けた上でビニール袋をかけて保温しました。
18時45分の時点で15℃。
0
8/9 18:45
18時45分の時点で15℃。
ストックシェルター(手前)とクロスオーバードームf(奥)。
トレランの人かな?
どちらも軽いですが、居住性はほぼゼロです。
クロスオーバードームfはヤフオクで売り飛ばし、ストックシェルターは確実に晴れが見込める山行のみで使うようにしています。
軽量化は大事ですが、ある程度の居住性が無いと雨天時にストレスが溜まるのと、縦走時に疲れが取れないので。
0
8/9 18:48
ストックシェルター(手前)とクロスオーバードームf(奥)。
トレランの人かな?
どちらも軽いですが、居住性はほぼゼロです。
クロスオーバードームfはヤフオクで売り飛ばし、ストックシェルターは確実に晴れが見込める山行のみで使うようにしています。
軽量化は大事ですが、ある程度の居住性が無いと雨天時にストレスが溜まるのと、縦走時に疲れが取れないので。
テン場は盛況。
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8/9 18:54
テン場は盛況。
22時40分。
気温は13℃に低下。寒さで目が覚めました。
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8/9 22:40
22時40分。
気温は13℃に低下。寒さで目が覚めました。
爪先にレインウェアの袋をかぶせて保温。
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8/9 22:52
爪先にレインウェアの袋をかぶせて保温。
足を突っ込んだザックに、更にビニール袋をかぶせます。
黒部川遡行の防水用に持ってきたものですが、思わぬところで役に立ちました。
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8/9 22:56
足を突っ込んだザックに、更にビニール袋をかぶせます。
黒部川遡行の防水用に持ってきたものですが、思わぬところで役に立ちました。
翌朝2時半起床。
早めに寝て、明け方の最も冷え込む前(3〜4時位?)に起床し行動を開始するようにしています。
ランチパックで朝食。
0
8/10 2:53
翌朝2時半起床。
早めに寝て、明け方の最も冷え込む前(3〜4時位?)に起床し行動を開始するようにしています。
ランチパックで朝食。
出発前、股擦れ防止にクリームを塗り込みます。
0
8/10 3:16
出発前、股擦れ防止にクリームを塗り込みます。
パッキングをして出発。
0
8/10 3:45
パッキングをして出発。
出発時の気温は14℃。
0
8/10 3:47
出発時の気温は14℃。
皆さん準備中。
0
8/10 3:48
皆さん準備中。
まずは太郎平小屋へ。
0
8/10 3:52
まずは太郎平小屋へ。
富山平野の街明かり。
0
8/10 4:00
富山平野の街明かり。
太郎平小屋。
0
8/10 4:06
太郎平小屋。
薬師沢へ降ります。
0
8/10 4:15
薬師沢へ降ります。
木道の滑り止め。
0
8/10 4:26
木道の滑り止め。
第一渡渉点までは急な降りでした。
0
8/10 4:50
第一渡渉点までは急な降りでした。
薬師沢。
0
8/10 4:53
薬師沢。
第一渡渉点。
増水してなければ、橋がなくても渡れそうです。
0
8/10 4:55
第一渡渉点。
増水してなければ、橋がなくても渡れそうです。
二俣の出会いになっています。
0
8/10 4:56
二俣の出会いになっています。
橋が流されないように、ロープで立木に繋いであります。
0
8/10 4:56
橋が流されないように、ロープで立木に繋いであります。
第二渡渉点。
0
8/10 5:02
第二渡渉点。
こちらは橋がないと、濡れずに渡るのはちょっと難しそう。
0
8/10 5:03
こちらは橋がないと、濡れずに渡るのはちょっと難しそう。
クマザサと森の繰り返し。
0
8/10 5:07
クマザサと森の繰り返し。
時折ベンチが。
0
8/10 5:11
時折ベンチが。
ありゃ。ナルゲンボトルの留め具が壊れていました。
0
8/10 5:16
ありゃ。ナルゲンボトルの留め具が壊れていました。
橋のたもとにはひん曲がった鉄骨が。
0
8/10 5:21
橋のたもとにはひん曲がった鉄骨が。
左俣出合。第三渡渉点。
0
8/10 5:21
左俣出合。第三渡渉点。
蛇籠(じゃかご)の残骸。
0
8/10 5:22
蛇籠(じゃかご)の残骸。
立木にロープでバックアップ。
橋の素材は木のように見えますが、叩いてみると軽い感触が。
「黒部源流山小屋暮らし」には、FRP製と書いてありました。
0
8/10 5:22
立木にロープでバックアップ。
橋の素材は木のように見えますが、叩いてみると軽い感触が。
「黒部源流山小屋暮らし」には、FRP製と書いてありました。
橋の土台がコンクリの箇所も。
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8/10 5:22
橋の土台がコンクリの箇所も。
木道が腐り落ちている箇所も。
補修するのも大変なのでしょう。
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8/10 5:24
木道が腐り落ちている箇所も。
補修するのも大変なのでしょう。
もののけ姫の森はこんな感じ?
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8/10 5:27
もののけ姫の森はこんな感じ?
花。
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8/10 5:32
花。
花。
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8/10 5:33
花。
木のはしご。
0
8/10 5:34
木のはしご。
森の中のクマザサ。
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8/10 5:41
森の中のクマザサ。
年季の入った案内板。
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8/10 5:46
年季の入った案内板。
昔はバケモノの類が出たという、カベッケヶ原。
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8/10 5:50
昔はバケモノの類が出たという、カベッケヶ原。
薬師沢小屋到着。
0
8/10 6:05
薬師沢小屋到着。
傾いていると聞きましたが、外側は普通に見えます。
0
8/10 6:06
傾いていると聞きましたが、外側は普通に見えます。
ヘリポート兼テラス。
0
8/10 6:07
ヘリポート兼テラス。
玄関。
飲み物が冷やしてあります。
0
8/10 6:07
玄関。
飲み物が冷やしてあります。
奥の廊下への下り口。
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8/10 6:07
奥の廊下への下り口。
吊り橋の上から下流側方面。
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8/10 6:08
吊り橋の上から下流側方面。
外観。こちらも普通に見えます。
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8/10 6:09
外観。こちらも普通に見えます。
コロナ募金箱。
少ないですが寄付しておきました。
0
8/10 6:10
コロナ募金箱。
少ないですが寄付しておきました。
料金表。
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8/10 6:10
料金表。
中に入ると…ん?
やっぱり傾いてる!
私自身の平衡感覚が変になって、画像自体も傾いています。
iPhoneを水平に持ったつもりだったのですが…
0
8/10 6:10
中に入ると…ん?
やっぱり傾いてる!
私自身の平衡感覚が変になって、画像自体も傾いています。
iPhoneを水平に持ったつもりだったのですが…
垂直から5度程度の傾き。
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8/10 6:12
垂直から5度程度の傾き。
傾いた壁に、垂直に靴箱を設置した?
0
8/10 6:12
傾いた壁に、垂直に靴箱を設置した?
本流増水時。
小屋ギリギリまで水が来たこともあったとか。
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8/10 6:12
本流増水時。
小屋ギリギリまで水が来たこともあったとか。
昭和40年代の吊橋。木製だったのか。
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8/10 6:12
昭和40年代の吊橋。木製だったのか。
宿泊料金のボードは垂直です。
0
8/10 6:12
宿泊料金のボードは垂直です。
廊下。こっちも傾いてます。
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8/10 6:12
廊下。こっちも傾いてます。
登山靴に混じって、沢靴と長靴。
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8/10 6:16
登山靴に混じって、沢靴と長靴。
今の吊橋は、昭和57年製。
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8/10 6:22
今の吊橋は、昭和57年製。
カップ麺と、上流の赤木沢方面。
0
8/10 6:22
カップ麺と、上流の赤木沢方面。
トイレで発見。
登山用オムツ???
0
8/10 6:43
トイレで発見。
登山用オムツ???
「いつもはトイレでする。時々間に合わない方に」
こんな便利グッズが…
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8/10 6:43
「いつもはトイレでする。時々間に合わない方に」
こんな便利グッズが…
吸収回数はオシッコ二回分?
厳冬期の雪山で使おうかしら…
0
8/10 6:43
吸収回数はオシッコ二回分?
厳冬期の雪山で使おうかしら…
赤木沢に向かうパーティー。
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8/10 6:49
赤木沢に向かうパーティー。
雲ノ平に向けて出発。
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8/10 6:49
雲ノ平に向けて出発。
下を見るとこんな感じ。
板の幅が狭いのは、積雪期に雪の重みで橋が落ちるのを防ぐためでしょうか?
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8/10 6:49
下を見るとこんな感じ。
板の幅が狭いのは、積雪期に雪の重みで橋が落ちるのを防ぐためでしょうか?
一旦河原に降ります。
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8/10 6:50
一旦河原に降ります。
黒部川の水に手を浸します。冷たい!
0
8/10 6:52
黒部川の水に手を浸します。冷たい!
上が増水時、下が平水時のルート。
0
8/10 6:52
上が増水時、下が平水時のルート。
黒部川にそそぐ名もなき支流。
0
8/10 6:53
黒部川にそそぐ名もなき支流。
直登で雲ノ平へ。
黒部川を下ると高天原へ続く大東新道です。
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8/10 6:54
直登で雲ノ平へ。
黒部川を下ると高天原へ続く大東新道です。
「雲ノ平、急登ガンバレ!」
うん、頑張る。
「増水、浮石に注意してね」
水こそ無いですが、コケだらけの石が続く沢筋に近いルートでした。
雨の時は水が流れそうな感じ。
0
8/10 6:54
「雲ノ平、急登ガンバレ!」
うん、頑張る。
「増水、浮石に注意してね」
水こそ無いですが、コケだらけの石が続く沢筋に近いルートでした。
雨の時は水が流れそうな感じ。
沢筋が登山道になったのか?
登山道を作った結果、表土が流出して沢っぽくなったのか?
0
8/10 6:54
沢筋が登山道になったのか?
登山道を作った結果、表土が流出して沢っぽくなったのか?
薬師沢小屋、水源。
ここからホースで水を引いているのです。
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8/10 6:57
薬師沢小屋、水源。
ここからホースで水を引いているのです。
木のはしご。最初は急登です。
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8/10 6:59
木のはしご。最初は急登です。
黒部川が小さく。
0
8/10 6:59
黒部川が小さく。
マスクの落とし物。
0
8/10 7:05
マスクの落とし物。
コケだらけ。
登るならまだしも、下りではあまり使いたくないルートです。
0
8/10 7:27
コケだらけ。
登るならまだしも、下りではあまり使いたくないルートです。
丁寧に踏み跡(コケの剥がれた箇所)を選んで歩きます。
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8/10 7:37
丁寧に踏み跡(コケの剥がれた箇所)を選んで歩きます。
木道末端に到着。
ここから雲ノ平山荘までは、ゆるやかな登り。
0
8/10 8:10
木道末端に到着。
ここから雲ノ平山荘までは、ゆるやかな登り。
アラスカ庭園。ガスガス…
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8/10 8:25
アラスカ庭園。ガスガス…
高層湿原。
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8/10 8:28
高層湿原。
草とハイマツと疎林。
0
8/10 8:31
草とハイマツと疎林。
池塘の中を歩くような箇所も。
0
8/10 8:40
池塘の中を歩くような箇所も。
ハイマツが木道に張り出しています。
枝を切るのも色々許可が必要なのかな?
0
8/10 8:40
ハイマツが木道に張り出しています。
枝を切るのも色々許可が必要なのかな?
木道が腐っている箇所も。
0
8/10 8:43
木道が腐っている箇所も。
奥日本庭園。
0
8/10 8:48
奥日本庭園。
ガスの中、木道歩き。
0
8/10 8:52
ガスの中、木道歩き。
アルプス庭園(祖母岳)への分岐。
時間も体力も十分あるので、祖母岳へ寄り道。
0
8/10 8:55
アルプス庭園(祖母岳)への分岐。
時間も体力も十分あるので、祖母岳へ寄り道。
祖母岳は、山というよりは丘程度。
0
8/10 8:57
祖母岳は、山というよりは丘程度。
程なく山頂へ。
0
8/10 9:04
程なく山頂へ。
雲ノ平山荘が見えた!
バックには水晶岳。
1
8/10 9:04
雲ノ平山荘が見えた!
バックには水晶岳。
薬師岳方面。ガスで見えず…
0
8/10 9:05
薬師岳方面。ガスで見えず…
赤牛岳(中央)。
0
8/10 9:05
赤牛岳(中央)。
水晶岳。
双耳峰がくっきり。
0
8/10 9:05
水晶岳。
双耳峰がくっきり。
双六岳。
0
8/10 9:05
双六岳。
黒部五郎岳。
0
8/10 9:05
黒部五郎岳。
雲ノ平、パノラマ画像。
0
8/10 9:11
雲ノ平、パノラマ画像。
雲ノ平山荘へ。
0
8/10 9:22
雲ノ平山荘へ。
日本最後の秘境、雲ノ平で歯科健診!
0
8/10 9:27
日本最後の秘境、雲ノ平で歯科健診!
雲ノ平でミラノール(フッ素うがい)。
虫歯予防に効果的です。お求めはお近くの歯科医院で。
0
8/10 9:28
雲ノ平でミラノール(フッ素うがい)。
虫歯予防に効果的です。お求めはお近くの歯科医院で。
雲ノ平でデンタルフロス。
歯ブラシだけでは、6割のプラーク(細菌)しか落とせません。
お近くの歯科医院で、使い方の指導をうけましょう。
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8/10 9:29
雲ノ平でデンタルフロス。
歯ブラシだけでは、6割のプラーク(細菌)しか落とせません。
お近くの歯科医院で、使い方の指導をうけましょう。
特徴的な形の建物です。
1
8/10 9:30
特徴的な形の建物です。
コロナ対策の張り紙。
秘境でもコロナとは無縁ではいられない時代です。
0
8/10 9:31
コロナ対策の張り紙。
秘境でもコロナとは無縁ではいられない時代です。
アルコール消毒。
0
8/10 9:32
アルコール消毒。
テント泊の方用に、アルファ米とレトルトが充実。
私はガス無しのノークックスタイルなので、使えませんが…
0
8/10 9:32
テント泊の方用に、アルファ米とレトルトが充実。
私はガス無しのノークックスタイルなので、使えませんが…
売店で購入したものであっても、ビン以外のゴミは持ち帰りとの告知。
0
8/10 9:32
売店で購入したものであっても、ビン以外のゴミは持ち帰りとの告知。
おしゃれなログハウス風の食堂。
0
8/10 9:32
おしゃれなログハウス風の食堂。
山荘泊の方への注意書きも。
0
8/10 9:32
山荘泊の方への注意書きも。
ネクターで一服。
0
8/10 9:37
ネクターで一服。
秘境でもネクターが飲める。幸せ!
1
8/10 9:38
秘境でもネクターが飲める。幸せ!
テント場へ。
0
8/10 9:41
テント場へ。
雲ノ平山荘を入れてパノラマ画像。
0
8/10 9:44
雲ノ平山荘を入れてパノラマ画像。
丘を越えてテン場へ。
この時点ではガラガラでした。
0
8/10 9:57
丘を越えてテン場へ。
この時点ではガラガラでした。
テン場へ降ります。
0
8/10 10:00
テン場へ降ります。
足指にクリーム(プロテクトJ1)を塗り込みます。
0
8/10 10:35
足指にクリーム(プロテクトJ1)を塗り込みます。
水場。
顔を洗います。冷たい!
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8/10 10:43
水場。
顔を洗います。冷たい!
テント設営。
まだ午前中ですが、雲ノ平でゴロゴロする為に来たのでコレでよし。
0
8/10 10:50
テント設営。
まだ午前中ですが、雲ノ平でゴロゴロする為に来たのでコレでよし。
トイレの張り紙。
トイレが流れない場合は、鉄の棒でかきませながら押し込むべし、とのこと。
0
8/10 10:55
トイレの張り紙。
トイレが流れない場合は、鉄の棒でかきませながら押し込むべし、とのこと。
詰まりやすくなっております。
私が使った限りでは、問題なく流れておりました。
0
8/10 10:55
詰まりやすくなっております。
私が使った限りでは、問題なく流れておりました。
携帯が入らないので、妻にSPOTで「buji desu」のメール送信。
0
8/10 11:00
携帯が入らないので、妻にSPOTで「buji desu」のメール送信。
薬師岳方面のガスが取れました。
1
8/10 11:07
薬師岳方面のガスが取れました。
雲ノ平山荘に戻り、食堂で昼食。
0
8/10 11:24
雲ノ平山荘に戻り、食堂で昼食。
お酒メニューも豊富です。あまり飲めないので頼みませんでしたが。
0
8/10 11:24
お酒メニューも豊富です。あまり飲めないので頼みませんでしたが。
食堂の窓からは笠ヶ岳。
1
8/10 11:26
食堂の窓からは笠ヶ岳。
コーヒーメーカーも。
0
8/10 11:27
コーヒーメーカーも。
チキンムアンバライス(鶏肉、ピーナッツ、トマトの煮込み)とシークワーサージュースの昼食。
美味しゅうございました。
1
8/10 11:31
チキンムアンバライス(鶏肉、ピーナッツ、トマトの煮込み)とシークワーサージュースの昼食。
美味しゅうございました。
明日の天気は晴れから雨予報…
読売新道経由で奥黒部ヒュッテに抜ける予定でしたが…どうしようかな。
0
8/10 11:46
明日の天気は晴れから雨予報…
読売新道経由で奥黒部ヒュッテに抜ける予定でしたが…どうしようかな。
オーディオコーナー。
0
8/10 11:51
オーディオコーナー。
デザートにケーキセット。
優雅にテラスで食べました。
2
8/10 11:53
デザートにケーキセット。
優雅にテラスで食べました。
トイレに床収納が。
色々考えられて設計されているのがわかります。
0
8/10 12:01
トイレに床収納が。
色々考えられて設計されているのがわかります。
クラシックな手洗い場。
0
8/10 12:02
クラシックな手洗い場。
アーティストの発表の場でもあるようです。
0
8/10 12:02
アーティストの発表の場でもあるようです。
飲用水は天水のみ、とのこと。
テン場の水を引いてこれないのかな?
0
8/10 12:03
飲用水は天水のみ、とのこと。
テン場の水を引いてこれないのかな?
談話室の本棚。
0
8/10 12:03
談話室の本棚。
古めかしいピッケル。
現代のものと比較して、ずっしりと重かったです。
0
8/10 12:04
古めかしいピッケル。
現代のものと比較して、ずっしりと重かったです。
昔は活躍していた?発動機。
0
8/10 12:05
昔は活躍していた?発動機。
グッズ販売コーナー。
0
8/10 12:05
グッズ販売コーナー。
今日の夕食と、明日の朝食分のパンを購入。
1
8/10 12:12
今日の夕食と、明日の朝食分のパンを購入。
妻へ生存報告をするために、小屋の人から聞いた電波が拾える場所へ。
山荘から見える、高天原方面への最初のピークへ。
0
8/10 12:15
妻へ生存報告をするために、小屋の人から聞いた電波が拾える場所へ。
山荘から見える、高天原方面への最初のピークへ。
高天原へ向かう登山道、最初のピーク。
コロナ観測所のアンテナが見える場所。
0
8/10 12:24
高天原へ向かう登山道、最初のピーク。
コロナ観測所のアンテナが見える場所。
ピークから、ちょっと右にズレた岩の上。
雲ノ平で、唯一携帯の電波が拾える場所です。
妻に雲ノ平の画像をメール。
0
8/10 13:11
ピークから、ちょっと右にズレた岩の上。
雲ノ平で、唯一携帯の電波が拾える場所です。
妻に雲ノ平の画像をメール。
赤牛岳へ向かう稜線。
明日は天候が悪くなりそうですが…どうしようかな…
0
8/10 12:29
赤牛岳へ向かう稜線。
明日は天候が悪くなりそうですが…どうしようかな…
パノラマ画像。
左から薬師岳、赤牛岳、水晶岳。
1
8/10 12:40
パノラマ画像。
左から薬師岳、赤牛岳、水晶岳。
テントに戻って昼寝。
0
8/10 15:21
テントに戻って昼寝。
テント内にいても、肌が焼ける感覚が。
日焼け止めを塗ります。
0
8/10 15:51
テント内にいても、肌が焼ける感覚が。
日焼け止めを塗ります。
テント内は灼熱地獄に。
頭をテントの外に出して寝ようとしましたが、足の暑さで眠れません。
0
8/10 15:53
テント内は灼熱地獄に。
頭をテントの外に出して寝ようとしましたが、足の暑さで眠れません。
足をエマージェンシーヴィヴィで覆ったり。
0
8/10 15:58
足をエマージェンシーヴィヴィで覆ったり。
ウインドシェルで覆ったり。
0
8/10 16:00
ウインドシェルで覆ったり。
最後は、西日に照らされるテントの側面に、エマージェンシーヴィヴィを貼り付けました。これでようやく涼しく昼寝が。
0
8/10 16:26
最後は、西日に照らされるテントの側面に、エマージェンシーヴィヴィを貼り付けました。これでようやく涼しく昼寝が。
固定にはカラビナを。
0
8/10 16:03
固定にはカラビナを。
内側から見るとこんな感じ。
0
8/10 16:27
内側から見るとこんな感じ。
明日の天気予報を確認するために、再度電波を拾いに出かけます。
テン場はいつの間にか盛況。
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8/10 17:22
明日の天気予報を確認するために、再度電波を拾いに出かけます。
テン場はいつの間にか盛況。
テン場と山荘、祖父岳方面の分岐。
黒いホースが見えます。水場から山荘に繋がっている?
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8/10 17:23
テン場と山荘、祖父岳方面の分岐。
黒いホースが見えます。水場から山荘に繋がっている?
再び電波ポイントへ。
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8/10 17:40
再び電波ポイントへ。
てんくら、ヤマテンの両方とも明日の午前は天気が崩れ、午後から回復傾向との予報。
ヤマテンでは「大気が不安定。雷の可能性」との記述。
午後からの回復にかけて読売新道に突っ込むべきか…
雨だけならなんとかなりますが、隠れる場所のない稜線で雷に遭うのはちょっと…
明日の朝は2時に起床し、3時に出発。
祖父岳と黒部源流への分岐点には3時半頃に着きます。
その時点での天候が良ければ、水晶方面へ向かい、小屋に着いたらそこで再度判断。
分岐点で天候が悪ければ、新穂高へ下山することにしました。
0
8/10 17:55
てんくら、ヤマテンの両方とも明日の午前は天気が崩れ、午後から回復傾向との予報。
ヤマテンでは「大気が不安定。雷の可能性」との記述。
午後からの回復にかけて読売新道に突っ込むべきか…
雨だけならなんとかなりますが、隠れる場所のない稜線で雷に遭うのはちょっと…
明日の朝は2時に起床し、3時に出発。
祖父岳と黒部源流への分岐点には3時半頃に着きます。
その時点での天候が良ければ、水晶方面へ向かい、小屋に着いたらそこで再度判断。
分岐点で天候が悪ければ、新穂高へ下山することにしました。
群生する水芭蕉?
0
8/10 18:09
群生する水芭蕉?
日が落ちると、肌寒くなってきます。
足先にはテントとエマージェンシーヴィヴィの袋をかぶせます。
0
8/10 18:39
日が落ちると、肌寒くなってきます。
足先にはテントとエマージェンシーヴィヴィの袋をかぶせます。
エマージェンシーヴィヴィごと、ザックの中に足を突っ込みます。
更に、ゴミ袋をザックにかぶせ保温。
足先の冷たさは感じませんでした。
0
8/10 18:42
エマージェンシーヴィヴィごと、ザックの中に足を突っ込みます。
更に、ゴミ袋をザックにかぶせ保温。
足先の冷たさは感じませんでした。
蚊が飛ぶような音がしたのでテントの外を見ると、誰かがドローンを飛ばしていました。
0
8/10 18:55
蚊が飛ぶような音がしたのでテントの外を見ると、誰かがドローンを飛ばしていました。
翌朝2時起床。背中が冷たくあまり眠れず。
山と道のUL Pad15+では、真夏でも2000m以上だと保温力が足りず寒いです。
次からはキャンプ地の標高を下げるか、厚めのスリーピングマットを持ってきます。
0
8/11 2:18
翌朝2時起床。背中が冷たくあまり眠れず。
山と道のUL Pad15+では、真夏でも2000m以上だと保温力が足りず寒いです。
次からはキャンプ地の標高を下げるか、厚めのスリーピングマットを持ってきます。
3時ちょい過ぎに出発しました。
この時点では曇り空で星は見えず。
こんな時間でも、他にも準備をしている人がチラホラ。
0
8/11 3:08
3時ちょい過ぎに出発しました。
この時点では曇り空で星は見えず。
こんな時間でも、他にも準備をしている人がチラホラ。
山荘とテン場、祖父岳方面への分岐に上がってきました。
0
8/11 3:19
山荘とテン場、祖父岳方面への分岐に上がってきました。
祖父岳と黒部源流の分岐に向かって歩きます。
0
8/11 3:22
祖父岳と黒部源流の分岐に向かって歩きます。
スイス庭園への分岐。
今回はスルー。
0
8/11 3:25
スイス庭園への分岐。
今回はスルー。
気温は13℃。
動いていても、レインウェアとグローブがなければ肌寒い状況。
0
8/11 3:30
気温は13℃。
動いていても、レインウェアとグローブがなければ肌寒い状況。
ヘルメットのバックルがパカパカ外れるので、オス側を指で広げてひっかかるようにしたら外れなくなりました。
これでも外れるようなら書い直そう。
0
8/11 3:35
ヘルメットのバックルがパカパカ外れるので、オス側を指で広げてひっかかるようにしたら外れなくなりました。
これでも外れるようなら書い直そう。
祖父庭園近く。雲ノ平キャンプ場へ直接降りる廃道へは立ち入るべからずの看板。
0
8/11 3:59
祖父庭園近く。雲ノ平キャンプ場へ直接降りる廃道へは立ち入るべからずの看板。
古い標識。
0
8/11 3:59
古い標識。
テン場の明かりが見えます。
0
8/11 3:59
テン場の明かりが見えます。
祖父岳と黒部源流の分岐点。
0
8/11 4:03
祖父岳と黒部源流の分岐点。
ガスで写真が白っぽいです。
例年であれば水晶小屋で天候待ちをして、晴れたら読売新道へ、天候が悪ければ小屋で停滞という手が使えます。
しかし、コロナリスクのある今年は水晶小屋で停滞は気が進みません。
新穂高にエスケープする事に決めました。
0
8/11 4:03
ガスで写真が白っぽいです。
例年であれば水晶小屋で天候待ちをして、晴れたら読売新道へ、天候が悪ければ小屋で停滞という手が使えます。
しかし、コロナリスクのある今年は水晶小屋で停滞は気が進みません。
新穂高にエスケープする事に決めました。
ガスの中、祖父岳方面へ進む3人パーティ。
水晶岳と鷲羽岳を回る、とのこと。
0
8/11 4:04
ガスの中、祖父岳方面へ進む3人パーティ。
水晶岳と鷲羽岳を回る、とのこと。
祖父庭園から第二雪田へ降りていきます。
0
8/11 4:08
祖父庭園から第二雪田へ降りていきます。
第二雪田の北辺り。
だだっぴろい平地です。
迷わぬように、ガイドロープに沿って進みます。
0
8/11 4:18
第二雪田の北辺り。
だだっぴろい平地です。
迷わぬように、ガイドロープに沿って進みます。
ガイドロープと、時折あるペンキマークを見落とさないように注意して進みます。
0
8/11 4:22
ガイドロープと、時折あるペンキマークを見落とさないように注意して進みます。
ケルンと鉄くず。
0
8/11 4:23
ケルンと鉄くず。
第二雪田は、結局見当たりませんでした。溶けちゃったのかな。
0
8/11 4:31
第二雪田は、結局見当たりませんでした。溶けちゃったのかな。
カールっぽい地形。
0
8/11 4:31
カールっぽい地形。
第一雪田?
0
8/11 4:33
第一雪田?
祖父岳。
0
8/11 4:34
祖父岳。
西側の黒部五郎岳は雲の中。
0
8/11 4:38
西側の黒部五郎岳は雲の中。
黒部源流への激下り。
0
8/11 4:43
黒部源流への激下り。
黒部源流越しに、三俣山荘の明かりが見えます。
0
8/11 4:43
黒部源流越しに、三俣山荘の明かりが見えます。
休憩。
今回、ザックの左側にマットを括り付けましたが、枝などに引っかかってストレスに。
無雪期なら、マットはザックに入れたほうが良いようです。
積雪期で、枝や岩に引っかかるリスクが低いルートなら、外付けでもいいのかな?
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8/11 4:59
休憩。
今回、ザックの左側にマットを括り付けましたが、枝などに引っかかってストレスに。
無雪期なら、マットはザックに入れたほうが良いようです。
積雪期で、枝や岩に引っかかるリスクが低いルートなら、外付けでもいいのかな?
黒部源流。ロープを掴んで渡渉。
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8/11 5:13
黒部源流。ロープを掴んで渡渉。
遡行すれば、最後の一滴まで確認できる?
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8/11 5:12
遡行すれば、最後の一滴まで確認できる?
下流方向。
当初は薬師沢小屋から入渓し、祖父平でビバーク予定でした。
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8/11 5:14
下流方向。
当初は薬師沢小屋から入渓し、祖父平でビバーク予定でした。
渡渉の補助ロープは、大岩に括り付けてあります。
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8/11 5:15
渡渉の補助ロープは、大岩に括り付けてあります。
岩苔乗越と三俣山荘の分岐。
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8/11 5:17
岩苔乗越と三俣山荘の分岐。
黒部源流の石碑が、岩苔乗越方面にあると勘違いしてそっち方向に進み、20分ほどロス。
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8/11 5:23
黒部源流の石碑が、岩苔乗越方面にあると勘違いしてそっち方向に進み、20分ほどロス。
岩苔乗越方面への道。
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8/11 5:27
岩苔乗越方面への道。
結局分岐まで引き返します。
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8/11 5:45
結局分岐まで引き返します。
分岐から三俣山荘方向すぐのところに、黒部源流の石碑が。
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8/11 5:45
分岐から三俣山荘方向すぐのところに、黒部源流の石碑が。
これを見に来ました。
1
8/11 5:46
これを見に来ました。
建設省が立てた模様。
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8/11 5:46
建設省が立てた模様。
「水源地の自然を守ろう」
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8/11 5:46
「水源地の自然を守ろう」
沢沿いに登山道がついています。
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8/11 5:47
沢沿いに登山道がついています。
お花畑。
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8/11 5:49
お花畑。
三俣山荘へ。
源頭部へ詰めていく感じです。
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8/11 5:49
三俣山荘へ。
源頭部へ詰めていく感じです。
何度も沢を横切ります。
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8/11 5:51
何度も沢を横切ります。
源頭部なのに、沢の水量が減りません。
三俣山荘のテン場は沢が横切っていますが、その水がそのまま流れてきているからかな?
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8/11 6:01
源頭部なのに、沢の水量が減りません。
三俣山荘のテン場は沢が横切っていますが、その水がそのまま流れてきているからかな?
名も知らぬ花。
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8/11 6:06
名も知らぬ花。
ウンチ。
量からして…熊かな?
2日程前、上高地の小梨平キャンプ場で女性が熊の爪で負傷した報道があったので、ビビりました…
※テントに食料をあさりに来て、中で寝ていた女性をたまたま爪で傷つけた?襲おうとして襲ったわけではない?
後日、熊が捕獲されたとのニュースが有りました。ただ、女性を負傷させた熊かどうかは不明なので、当面キャンプ場は閉鎖されるとのこと。
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8/11 6:12
ウンチ。
量からして…熊かな?
2日程前、上高地の小梨平キャンプ場で女性が熊の爪で負傷した報道があったので、ビビりました…
※テントに食料をあさりに来て、中で寝ていた女性をたまたま爪で傷つけた?襲おうとして襲ったわけではない?
後日、熊が捕獲されたとのニュースが有りました。ただ、女性を負傷させた熊かどうかは不明なので、当面キャンプ場は閉鎖されるとのこと。
テント場の裏に出ました。
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8/11 6:16
テント場の裏に出ました。
三俣山荘テン場。
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8/11 6:17
三俣山荘テン場。
テン場の中を流れる沢。
この水が黒部川に注いでいるのです。
三俣山荘の営業は9月末までですが、山荘が開いていなくても水は確保できるかな。
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8/11 6:18
テン場の中を流れる沢。
この水が黒部川に注いでいるのです。
三俣山荘の営業は9月末までですが、山荘が開いていなくても水は確保できるかな。
三俣山荘。
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8/11 6:20
三俣山荘。
カンペコ(ハンマー)。
シティハンターで香が振り回す100トンハンマーを思い出しました。
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8/11 6:22
カンペコ(ハンマー)。
シティハンターで香が振り回す100トンハンマーを思い出しました。
展望喫茶おしながき。
2時起きだったので空腹です。
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8/11 6:23
展望喫茶おしながき。
2時起きだったので空腹です。
三俣蓮華岳はガスの中。
カップ麺を食べます。美味い!
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8/11 6:26
三俣蓮華岳はガスの中。
カップ麺を食べます。美味い!
受付にはビニールカーテン。
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8/11 6:41
受付にはビニールカーテン。
今日は曇り。明日は雨のち曇り。
天候が不安定な状況で読売新道に突っ込むのはリスクが高いと判断。
予定通り新穂高へ下山することに。
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8/11 6:43
今日は曇り。明日は雨のち曇り。
天候が不安定な状況で読売新道に突っ込むのはリスクが高いと判断。
予定通り新穂高へ下山することに。
三俣山荘、バッテリー室。
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8/11 6:44
三俣山荘、バッテリー室。
三俣山荘応援セット。
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8/11 6:53
三俣山荘応援セット。
読売新道には◯が。
来月は剱岳北方稜線を考えていますが、状況によっては読売新道再挑戦かな。
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8/11 6:53
読売新道には◯が。
来月は剱岳北方稜線を考えていますが、状況によっては読売新道再挑戦かな。
伊藤新道マップ。
このルートも憧れます。行くならロープとハーネス必携かな。
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8/11 6:53
伊藤新道マップ。
このルートも憧れます。行くならロープとハーネス必携かな。
小雨の降る中、双六小屋へ向け出発。
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8/11 7:00
小雨の降る中、双六小屋へ向け出発。
キャンプ場の上部には雪渓が。
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8/11 7:04
キャンプ場の上部には雪渓が。
iPhoneは生活防水ですが、バッテリーケースは防水ではないので、防水ケースに換装。
ケースがないと落下防止用のストラップを付けられないのです。
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8/11 7:28
iPhoneは生活防水ですが、バッテリーケースは防水ではないので、防水ケースに換装。
ケースがないと落下防止用のストラップを付けられないのです。
三俣蓮華岳山頂には立ち寄らず、巻道ルートで双六小屋を目指します。
左手側にカールが見えるはずですが、小雨とガスで展望なし。
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8/11 7:40
三俣蓮華岳山頂には立ち寄らず、巻道ルートで双六小屋を目指します。
左手側にカールが見えるはずですが、小雨とガスで展望なし。
晴れていればお花畑がもっと見えるのかな。
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8/11 8:00
晴れていればお花畑がもっと見えるのかな。
小雨が断続的に降り、降っている間は寒く、雨足が弱まると暖かく。雨具は着ずにウィンドシェルのみ。
グローブもはめる程でもなく、ウィンドシェルの袖を伸ばして親指まで覆えば十分でした。これなら温度調整も楽です。
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8/11 8:06
小雨が断続的に降り、降っている間は寒く、雨足が弱まると暖かく。雨具は着ずにウィンドシェルのみ。
グローブもはめる程でもなく、ウィンドシェルの袖を伸ばして親指まで覆えば十分でした。これなら温度調整も楽です。
雨に濡れた花。
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8/11 8:09
雨に濡れた花。
お花畑の中を歩きます。
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8/11 8:10
お花畑の中を歩きます。
お花畑。
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8/11 8:10
お花畑。
花。
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8/11 8:10
花。
多少のアップダウン。
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8/11 8:16
多少のアップダウン。
水が流れる沢を3箇所ほど超えます。
山と高原地図では水場マークがありますが「秋には枯れることがある」との記述。
確実に水を得ようとしたら、三俣山荘までいかないとアカンようです。
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8/11 8:21
水が流れる沢を3箇所ほど超えます。
山と高原地図では水場マークがありますが「秋には枯れることがある」との記述。
確実に水を得ようとしたら、三俣山荘までいかないとアカンようです。
名もなき沢。
上流方向には✖マークが。
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8/11 8:23
名もなき沢。
上流方向には✖マークが。
多分樅沢。下流方向。
✖まーくがあるのは、入り込んじゃう人がいるのでしょうか。
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8/11 8:24
多分樅沢。下流方向。
✖まーくがあるのは、入り込んじゃう人がいるのでしょうか。
上流方向にも✖マーク。
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8/11 8:24
上流方向にも✖マーク。
巻道ルートと稜線ルートの合流部ちょい手前。
ホースが登山道を横切っています。
上の方から双六小屋に水を引いている?
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8/11 8:51
巻道ルートと稜線ルートの合流部ちょい手前。
ホースが登山道を横切っています。
上の方から双六小屋に水を引いている?
合流部。
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8/11 8:52
合流部。
小屋が見えました。
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8/11 8:54
小屋が見えました。
それなりの風と雨の中、出発するグループも。
0
8/11 8:55
それなりの風と雨の中、出発するグループも。
双六小屋到着。
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8/11 9:04
双六小屋到着。
ザックの横にくくりつけたマットは、度重なる枝との引っ掛かりで傷だらけに。
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8/11 9:05
ザックの横にくくりつけたマットは、度重なる枝との引っ掛かりで傷だらけに。
水補給。
新穂高まで、1Lの消費見込み。
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8/11 9:07
水補給。
新穂高まで、1Lの消費見込み。
コロナ対策のお知らせ各種が入り口に。
0
8/11 9:17
コロナ対策のお知らせ各種が入り口に。
小屋泊は完全予約制。
テント泊は、特定日は予約制。
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8/11 9:17
小屋泊は完全予約制。
テント泊は、特定日は予約制。
受付時の注意アレコレ。
三密を避ける取り組みが様々になされていました。
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8/11 9:17
受付時の注意アレコレ。
三密を避ける取り組みが様々になされていました。
富山大学双六小屋診療所は、今年も開設。
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8/11 9:18
富山大学双六小屋診療所は、今年も開設。
テン場。
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8/11 9:19
テン場。
風雨で体が冷えてきたので、レインウェアとテムレス装備。
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8/11 9:29
風雨で体が冷えてきたので、レインウェアとテムレス装備。
風雨ですが、樹林帯にはいればなんとかなる、と頑張って歩きます。
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8/11 9:44
風雨ですが、樹林帯にはいればなんとかなる、と頑張って歩きます。
花。
0
8/11 9:46
花。
花。
0
8/11 9:47
花。
花。
0
8/11 9:47
花。
花。
0
8/11 9:48
花。
鏡平まで2.5キロ。
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8/11 9:50
鏡平まで2.5キロ。
くろゆりベンチ。
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8/11 9:54
くろゆりベンチ。
地図にはない池。
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8/11 10:10
地図にはない池。
雪田花見平。
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8/11 10:11
雪田花見平。
ガス…というか、雲の中を歩く感じです。
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8/11 10:18
ガス…というか、雲の中を歩く感じです。
弓折分岐。
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8/11 10:21
弓折分岐。
笠ヶ岳もいつか登りたいですが、今シーズンは笠ヶ岳山荘はコロナで休業中。
来シーズンに期待。
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8/11 10:22
笠ヶ岳もいつか登りたいですが、今シーズンは笠ヶ岳山荘はコロナで休業中。
来シーズンに期待。
鏡平山荘到着。
ここからは樹林帯歩きなので、風雨が強くなっても大丈夫です。
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8/11 10:53
鏡平山荘到着。
ここからは樹林帯歩きなので、風雨が強くなっても大丈夫です。
「本日、寒冷のためかき氷中止」
残念。カレーを注文。
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8/11 10:55
「本日、寒冷のためかき氷中止」
残念。カレーを注文。
カレー美味しい。
かき氷ですが
「小屋内の食堂ならお出ししてます」
とのこと。
心がグラつきましたが、連日多くの感染者が出ている神奈川から来た私は、隠れコロナの可能性がゼロではありません。
自らが感染を持ち込むリスクを考え、小屋内でのかき氷は遠慮して、小屋外でカレーのみ食べました。
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8/11 11:01
カレー美味しい。
かき氷ですが
「小屋内の食堂ならお出ししてます」
とのこと。
心がグラつきましたが、連日多くの感染者が出ている神奈川から来た私は、隠れコロナの可能性がゼロではありません。
自らが感染を持ち込むリスクを考え、小屋内でのかき氷は遠慮して、小屋外でカレーのみ食べました。
鏡平小屋のコロナ対策。
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8/11 11:08
鏡平小屋のコロナ対策。
改装中でした。
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8/11 11:09
改装中でした。
熊の踊り場。
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8/11 11:30
熊の踊り場。
シシウドケ原。
雲の中から、下に抜けた事がわかります。
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8/11 11:49
シシウドケ原。
雲の中から、下に抜けた事がわかります。
標識。
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8/11 11:50
標識。
大ノマ乗越方向を見上げます。
雲の中から雪渓が見えます。
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8/11 11:50
大ノマ乗越方向を見上げます。
雲の中から雪渓が見えます。
左俣谷が遥か下に。
あそこまで降りるのです。
0
8/11 11:51
左俣谷が遥か下に。
あそこまで降りるのです。
段差が小さく整備され、降りやすい小池新道。
ほぼ小走りで降りました。
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8/11 11:55
段差が小さく整備され、降りやすい小池新道。
ほぼ小走りで降りました。
イタドリケ原。
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8/11 12:08
イタドリケ原。
秩父沢出合。
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8/11 12:28
秩父沢出合。
だいぶ雲より下まで降りてきました。
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8/11 12:29
だいぶ雲より下まで降りてきました。
わさび平まで1時間。もうひと踏ん張りです。
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8/11 12:30
わさび平まで1時間。もうひと踏ん張りです。
小池新道の終端。
0
8/11 12:54
小池新道の終端。
左俣谷に降り立ちました。あとは1時間強の林道歩きで新穂高です。
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8/11 12:56
左俣谷に降り立ちました。あとは1時間強の林道歩きで新穂高です。
双六小屋からの、コロナ対策心得看板。
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8/11 13:00
双六小屋からの、コロナ対策心得看板。
標識。
0
8/11 13:04
標識。
わさび平小屋でトイレ休憩。
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8/11 13:25
わさび平小屋でトイレ休憩。
今回、足指に毎朝プロジェクトJ1を塗ったことで、足指の痛みは殆どありませんでした。
最後の林道歩きでいつも足指が痛くなるので、ダメ押しで塗っておきます。
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8/11 13:25
今回、足指に毎朝プロジェクトJ1を塗ったことで、足指の痛みは殆どありませんでした。
最後の林道歩きでいつも足指が痛くなるので、ダメ押しで塗っておきます。
わさび平名物の冷やした果物、野菜。
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8/11 13:29
わさび平名物の冷やした果物、野菜。
ジュース。
0
8/11 13:29
ジュース。
小屋玄関。
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8/11 13:33
小屋玄関。
笠ヶ岳山荘、コロナの影響で今シーズン休業のお知らせ。
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8/11 13:42
笠ヶ岳山荘、コロナの影響で今シーズン休業のお知らせ。
ヘリの荷揚げ基地。
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8/11 13:43
ヘリの荷揚げ基地。
傾いているので通行注意の橋。
2年前からこのままですが…いいのかな(^_^;)
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8/11 13:50
傾いているので通行注意の橋。
2年前からこのままですが…いいのかな(^_^;)
新穂高は晴れ。
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8/11 14:23
新穂高は晴れ。
平湯行きバス時刻表。
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8/11 14:27
平湯行きバス時刻表。
ホテル穂高は、コロナ対策で外来入浴は中止。
致し方無し。なんの恨みも有りませぬ。
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8/11 14:30
ホテル穂高は、コロナ対策で外来入浴は中止。
致し方無し。なんの恨みも有りませぬ。
中崎山荘は、コロナ対策をした上で外来入浴を受け入れ。
ありがとうございます。
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8/11 14:32
中崎山荘は、コロナ対策をした上で外来入浴を受け入れ。
ありがとうございます。
具体的なコロナ対策。
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8/11 14:33
具体的なコロナ対策。
帰りのバス、電車で人様に不快な思いをさせぬよう、虫よけのハッカ油をシューズ内に噴霧。
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8/11 14:37
帰りのバス、電車で人様に不快な思いをさせぬよう、虫よけのハッカ油をシューズ内に噴霧。
ザックにもハッカ油を噴霧。
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8/11 15:01
ザックにもハッカ油を噴霧。
お風呂後の着替えは、アマビエTシャツ。
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8/11 15:09
お風呂後の着替えは、アマビエTシャツ。
テーピング焼け。
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8/11 15:22
テーピング焼け。
見事な晴れに…
山は雨、下界は晴れというのは珍しくないですが。
ぐぬぬ。
天候、コロナ諸々を加味して安全策を取りました。
読売新道で体力の限界まで歩く意気込みだったのですが、雲ノ平でテント泊はできたので、良しとします。楽しかった!
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8/11 15:06
見事な晴れに…
山は雨、下界は晴れというのは珍しくないですが。
ぐぬぬ。
天候、コロナ諸々を加味して安全策を取りました。
読売新道で体力の限界まで歩く意気込みだったのですが、雲ノ平でテント泊はできたので、良しとします。楽しかった!
wakodentalさんはじめまして!
9日に太郎坂をヒーヒー登っている際、wakodentalさんに追い抜かれましたよ😊
「あ、行こう歯科健診の人だ!」と気づきましたが、颯爽と駆け抜けて行かれました😅
雲の平から新穂高まで行かれてたんですね!
すごいです。
さすがスクワット毎日240回はだてじゃない!
お疲れさまでした🤗
颯爽どうかはわかりませんが、スクワットの効果はあったようです。登り、下りともだいぶ楽になりました。
次は声をかけて頂ければ「行こう!歯科健診」のステッカー差し上げます。
3日目ですが、三俣山荘~双六小屋〜鏡平山荘通過時は風雨でした。同じ時間に、スゴ乗越小屋から五色ヶ原は快晴だったのですね。私も北上していれば読売新道は快晴だったのかも…
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