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Yamareco

記録ID: 2517907
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

那須岳縦走

2020年08月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:33
距離
12.7km
登り
1,030m
下り
1,025m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:06
休憩
0:27
合計
4:33
距離 12.7km 登り 1,030m 下り 1,030m
9:35
9:36
15
9:58
5
10:03
10
10:13
5
10:18
10:26
2
10:28
10:29
5
10:34
4
10:38
6
10:44
7
11:21
11:26
16
11:47
10
11:57
8
12:05
10
12:15
16
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12:32
2
12:34
15
12:49
7
12:56
13:05
1
13:06
13:07
11
13:18
11
13:29
8
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
関東自動車バス
- JR黒磯駅〜那須ロープウェイ山麓駅:約1時間、1,380円
- JR黒磯駅〜那須湯元温泉:約35分、830円
- 那須湯元温泉〜那須ロープウェイ山麓駅:約25分、860円
- JR那須塩原駅が始発・終点で東北新幹線にも接続している.

お得なチケット(那須高原フリーパス券)
- 大人2,600円でJR那須塩原駅〜ロープウェイ山麓駅の間の路線バスに乗り放題
- ロープウェイの往復料金が1割引の1,620円になるなどの特典あり
- 駅からロープウェイ山麓駅の往復だけでもとが取れる
- 発売箇所などの詳細はこちらから -> https://www.kantobus.co.jp/common/sysfile/topics/ID00000472binary1.pdf
コース状況/
危険箇所等
ロープウェイ山麓駅〜峰の茶屋
非常に良く整備された登山道。峠の茶屋までは道が舗装されており、遊歩道のような感じ。峠の茶屋から登山道となり、最初は樹林帯を歩く。20分ほどで樹林帯を抜け、砂と岩の混在する幅の広い登山道となる。茶臼岳や剣ヶ峰、朝日岳を眺めながら更に20分ほど上ると峰の茶屋に到着。

峰の茶屋〜朝日岳
主として岩稜歩き。はじめに剣ヶ峰を巻く。峰の茶屋側からは薄っすらと剣ヶ峰の山頂まで踏み跡がついているが,朝日岳側に下る踏み跡があるかは不明。朝日岳側はかなり急になっているので、剣ヶ峰を通過して縦走するのは難しいと思われる.不用意に登山道を外す行為はよろしくないので、素直に剣ヶ峰はトラバースで巻くべき。そのトラバースを過ぎると、2箇所ほど鎖場のトラバースがある。道幅は十分に広く足場も確保されており、切れ落ちている箇所があるわけではないため、怖がらなくても鎖を使わずに通過できる。ただ,鎖場区間でのすれ違いは難しいので、互いに譲り合って進む。その後、ガレ場の急登を詰めていくと朝日岳の肩に出る。肩から山頂は往復15分程。朝日岳山頂はそれほど広くないので、肩で休んでいる人も多かった。

朝日岳〜三本槍岳
ゴツゴツとした岩稜からは打って変わって、朝日岳の肩からは穏やかな稜線歩き。熊見曽根までは開けていて景色が良い。その後、湿地帯(清水平)に向かって高度を下げていくが、それに伴って道の両脇が低木に覆われて眺望は無くなっていく。湿地帯には木道がかけられており問題なく進める。湿地帯を過ぎて登山道を登っていけば三本槍岳の山頂である。三本槍岳は1,917mで那須連峰の最高峰だが、ロープウェイからかなり離れているため人が少なく、ひっそりとしたピークだった。

三本槍岳〜朝日岳〜峰の茶屋
往路と所要時間はほぼ同じ。朝日岳周辺の急登が急な下り坂となり、ガレ場の石を蹴り飛ばしてしまうとかなり危ないので、その点には要注意。

峰の茶屋〜茶臼岳
この道はロープウェイ客の利用も比較的多いためか、非常に道幅が広い。所々急な箇所もあるが、歩きにくさはほとんど感じない。家族連れで子どももたくさん歩いているので、テンション上がってはしゃいでる子どもたちにぶつからないように注意する。お釜巡りは一周15分ほど。お釜巡りの起点から、ちょうど半周くらいの位置に茶臼岳の山頂がある。
その他周辺情報 駐車場
・ロープウェイ山麓駅周辺
ロープウェイ山麓駅のすぐ横と少し上がったところに県営の駐車場あり。それぞれ数十台ずつ停められるくらいの広さがある。ただ、平日でも8割近く埋まっているように見えたので、ハイシーズンには早い時間にいっぱいになってしまうかもしれない。
・大丸温泉周辺
ロープウェイ山麓駅から少し下った場所にある。ロープウェイ山麓駅まで歩くかバスで行く必要があるが、温泉に近いと言うメリットはある。台数は不明。

トイレ
ロープウェイ山麓駅と県営駐車場脇に公衆トイレあり。今回のルート上にお手洗いはなかった。

水場
ほとんどば稜線上を歩くコースなので、コース上に水場はなし。ロープウェイの山麓駅や峠の茶屋に自動販売機はあるが、真水を補給できそうな場所はなかったので、予めどこかで汲んでおいたほうが良いかも。

売店
ロープウェイ山麓駅と峠の茶屋に売店あり。ロープウェイ山麓駅の売店はご当地グッズやお土産などがメイン。峠の茶屋には登山バッジが10種類くらいあった(500〜600円)。ただし、峠の茶屋は開店が遅く、登りで通りかかった9時半ごろにはまだ開いていなかった。

食事
ロープウェイ山麓駅には、コーヒーやホットスナックなどの軽食を出す店がある(基本テイクアウトのみ)。峠の茶屋では山菜そばなどを提供している。

温泉
大丸温泉や那須湯本温泉など、ロープウェイ山麓駅から下ったところに複数の温泉地がある。おすすめは那須湯本温泉の鹿の湯。流し場はなく本当に汗を流すだけになるが、1400年続く伝統の入浴方法が1人500円で体験できる。他にも複数の民宿などで日帰り入浴を受け付けていた。

登山届け
栃木県警のホームページには各登山口の提出用ボックスに投函するようにと記載されている。ロープウェイ山麓駅と、県営駐車場から登山口へ向かう階段を上がったところに提出用の箱が置かれていた。
スタート地点のロープウェイ山麓駅。他のバスの乗客はほとんどロープウェイの方へ行ってしまった。
2020年08月21日 09:15撮影 by  iPhone 7, Apple
8/21 9:15
スタート地点のロープウェイ山麓駅。他のバスの乗客はほとんどロープウェイの方へ行ってしまった。
登山口から朝日岳方面を望む。
車がいるあたりが登山口。
2020年08月21日 09:15撮影 by  iPhone 7, Apple
8/21 9:15
登山口から朝日岳方面を望む。
車がいるあたりが登山口。
登山口の道標。大丸温泉は「だいまる」だと思っていた・・・
2020年08月21日 09:15撮影 by  iPhone 7, Apple
8/21 9:15
登山口の道標。大丸温泉は「だいまる」だと思っていた・・・
那須のロープウェイの碑も登山口にあった。
2020年08月21日 09:16撮影 by  iPhone 7, Apple
8/21 9:16
那須のロープウェイの碑も登山口にあった。
峠の茶屋までは舗装された遊歩道のようになっている。
2020年08月21日 09:17撮影 by  iPhone 7, Apple
8/21 9:17
峠の茶屋までは舗装された遊歩道のようになっている。
道中、かなりの頻度で道標が建てられている。那須岳がどのピークを指すのかイマイチわからん・・・
2020年08月21日 09:21撮影 by  iPhone 7, Apple
8/21 9:21
道中、かなりの頻度で道標が建てられている。那須岳がどのピークを指すのかイマイチわからん・・・
峠の茶屋。
9時過ぎてもまだやっていなかった。
バッジを買うためにここへ戻ってくることが確定した。
2020年08月21日 09:23撮影 by  iPhone 7, Apple
8/21 9:23
峠の茶屋。
9時過ぎてもまだやっていなかった。
バッジを買うためにここへ戻ってくることが確定した。
鳥居をくぐって本格的な登山道が始まる。
2020年08月21日 09:25撮影 by  iPhone 7, Apple
8/21 9:25
鳥居をくぐって本格的な登山道が始まる。
高山植物が道端にも結構咲いていた。(リンドウ?)
2020年08月21日 09:33撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/21 9:33
高山植物が道端にも結構咲いていた。(リンドウ?)
15分程で樹林帯を抜け、視界が開ける。
2020年08月21日 09:35撮影 by  iPhone 7, Apple
8/21 9:35
15分程で樹林帯を抜け、視界が開ける。
前の写真と同じ場所から撮ったパノラマ写真。
茶臼岳と剣ヶ峰、朝日岳が眼前に迫る.
2020年08月21日 09:29撮影 by  ILCE-6500, SONY
8/21 9:29
前の写真と同じ場所から撮ったパノラマ写真。
茶臼岳と剣ヶ峰、朝日岳が眼前に迫る.
峰の茶屋に到着。
茶屋と言いつつ避難小屋になっている。
ドアが開け放たれ休憩に利用できるが宿泊は不可。
2020年08月21日 09:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/21 9:51
峰の茶屋に到着。
茶屋と言いつつ避難小屋になっている。
ドアが開け放たれ休憩に利用できるが宿泊は不可。
手前が剣ヶ峰、奥が朝日岳。
剣ヶ峰の山頂に向かって、うっすら踏み跡がついていたが、素直に右側を巻いて行こう。
2020年08月21日 09:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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手前が剣ヶ峰、奥が朝日岳。
剣ヶ峰の山頂に向かって、うっすら踏み跡がついていたが、素直に右側を巻いて行こう。
茶臼岳のどっしりとした面構え。
2020年08月21日 09:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/21 9:52
茶臼岳のどっしりとした面構え。
三斗小屋温泉?らしき小屋が見えた。
いつかは泊まってみたい温泉宿のひとつ。
2020年08月21日 09:54撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/21 9:54
三斗小屋温泉?らしき小屋が見えた。
いつかは泊まってみたい温泉宿のひとつ。
剣ヶ峰を巻いた後は、朝日岳まで鎖場を2箇所超えて赤っぽい岩の急斜面を登る。
2020年08月21日 09:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/21 9:59
剣ヶ峰を巻いた後は、朝日岳まで鎖場を2箇所超えて赤っぽい岩の急斜面を登る。
1箇所目の鎖場。鎖が必要なほど危険ではない。
2020年08月21日 12:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/21 12:08
1箇所目の鎖場。鎖が必要なほど危険ではない。
2箇所目の鎖場。若干、岩肌が滑りやすかったので注意。
2020年08月21日 12:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/21 12:07
2箇所目の鎖場。若干、岩肌が滑りやすかったので注意。
朝日岳の肩に到着。朝日岳へは右手方向に進む。この時点で東側からモクモクと雲が湧いてきている。
2020年08月21日 10:12撮影 by  iPhone 7, Apple
8/21 10:12
朝日岳の肩に到着。朝日岳へは右手方向に進む。この時点で東側からモクモクと雲が湧いてきている。
朝日岳山頂。ここまでは来る人が結構多かった。
2020年08月21日 10:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/21 10:24
朝日岳山頂。ここまでは来る人が結構多かった。
熊見曽根の分岐。この先の1900m峰から清水平まで下る。
2020年08月21日 10:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/21 10:33
熊見曽根の分岐。この先の1900m峰から清水平まで下る。
1900m峰。次のピークまでは眺めが良かったのだが・・・
2020年08月21日 10:34撮影 by  iPhone 7, Apple
8/21 10:34
1900m峰。次のピークまでは眺めが良かったのだが・・・
1900m峰から三本槍岳を望む。
2020年08月21日 10:37撮影 by  iPhone 7, Apple
8/21 10:37
1900m峰から三本槍岳を望む。
清水平には木道が敷設されている。
両脇にちらほらお花が咲いていた。
2020年08月21日 10:44撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/21 10:44
清水平には木道が敷設されている。
両脇にちらほらお花が咲いていた。
清水平の道標。ここから三本槍岳に向かって登り返す。
2020年08月21日 10:45撮影 by  iPhone 7, Apple
8/21 10:45
清水平の道標。ここから三本槍岳に向かって登り返す。
清水平の端にある分岐。三本槍岳方面は左手方向に進む。
2020年08月21日 10:51撮影 by  iPhone 7, Apple
8/21 10:51
清水平の端にある分岐。三本槍岳方面は左手方向に進む。
三本槍岳山頂。一応那須連峰の最高峰なのだが、朝日岳や茶臼岳に比べて人が少なく、ひっそりとした印象。
2020年08月21日 11:08撮影 by  iPhone 7, Apple
8/21 11:08
三本槍岳山頂。一応那須連峰の最高峰なのだが、朝日岳や茶臼岳に比べて人が少なく、ひっそりとした印象。
朝日岳、茶臼岳方面を振り返る。
2020年08月21日 11:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/21 11:08
朝日岳、茶臼岳方面を振り返る。
三本槍岳からのパノラマ写真。
本来であれば、東北や北関東の山々が見えるはずなのだが、かなりガスが湧いてきてしまっている。
2020年08月21日 11:10撮影 by  ILCE-6500, SONY
8/21 11:10
三本槍岳からのパノラマ写真。
本来であれば、東北や北関東の山々が見えるはずなのだが、かなりガスが湧いてきてしまっている。
峰の茶屋まで戻ってきた。午前中よりもかなり雲が迫ってきている。
2020年08月21日 12:34撮影 by  iPhone 7, Apple
8/21 12:34
峰の茶屋まで戻ってきた。午前中よりもかなり雲が迫ってきている。
茶臼岳のお釜巡りの起点。一周15分程とそれほど大きなお釜ではない。
2020年08月21日 12:50撮影 by  iPhone 7, Apple
8/21 12:50
茶臼岳のお釜巡りの起点。一周15分程とそれほど大きなお釜ではない。
茶臼岳山頂。ガスに覆われてしまい眺望はほぼゼロだった。
2020年08月21日 12:58撮影 by  iPhone 7, Apple
8/21 12:58
茶臼岳山頂。ガスに覆われてしまい眺望はほぼゼロだった。
茶臼岳山頂直下に建てられた鳥居。写真を撮り忘れてしまったが,山頂にとても小さな祠があった。
2020年08月21日 13:04撮影 by  iPhone 7, Apple
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8/21 13:04
茶臼岳山頂直下に建てられた鳥居。写真を撮り忘れてしまったが,山頂にとても小さな祠があった。
ロープウェイ山麓駅まで峰の茶屋経由で下る。すっかり曇ってきてしまった。
2020年08月21日 13:46撮影 by  iPhone 7, Apple
1
8/21 13:46
ロープウェイ山麓駅まで峰の茶屋経由で下る。すっかり曇ってきてしまった。
ゴール!このあと,ロープウェイ山麓駅名物 三福餅を頂いた。
2020年08月21日 13:47撮影 by  iPhone 7, Apple
8/21 13:47
ゴール!このあと,ロープウェイ山麓駅名物 三福餅を頂いた。
那須湯元に戻って少しだけ観光。
温泉地らしく温泉(ゆぜん)神社があった。
1400年近い歴史を持つ由緒正しい神社らしい。
2020年08月21日 14:26撮影 by  ILCE-6500, SONY
8/21 14:26
那須湯元に戻って少しだけ観光。
温泉地らしく温泉(ゆぜん)神社があった。
1400年近い歴史を持つ由緒正しい神社らしい。
九尾の狐の伝説で有名な殺生石。
このあたりは温泉の硫黄の香りが漂っていた。
2020年08月21日 14:35撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
8/21 14:35
九尾の狐の伝説で有名な殺生石。
このあたりは温泉の硫黄の香りが漂っていた。
今回の温泉は鹿の湯。
開湯以来続く伝統の温泉を一人500円で楽しめる。
2020年08月21日 14:46撮影 by  ILCE-6500, SONY
1
8/21 14:46
今回の温泉は鹿の湯。
開湯以来続く伝統の温泉を一人500円で楽しめる。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 計画書 予備電池 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ファーストエイドキット
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