鎌倉駅から少し歩いた所にある本覚寺の境内の様子である。お正月を迎える準備が進んでいた。
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12/16 9:03
鎌倉駅から少し歩いた所にある本覚寺の境内の様子である。お正月を迎える準備が進んでいた。
妙本寺の山門付近の景色である。9時を少し過ぎた時間でまだ日が当たっていなかった為、暗い画面になった。
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12/16 9:08
妙本寺の山門付近の景色である。9時を少し過ぎた時間でまだ日が当たっていなかった為、暗い画面になった。
大きなモミジの木が、山門を覆うように立っており、日影でも紅葉が綺麗であった。
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12/16 9:09
大きなモミジの木が、山門を覆うように立っており、日影でも紅葉が綺麗であった。
苔が生えた参道は、昨日の雨で少し濡れていた。緑の苔にモミジの葉っぱが散って綺麗であった。
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12/16 9:09
苔が生えた参道は、昨日の雨で少し濡れていた。緑の苔にモミジの葉っぱが散って綺麗であった。
モミジの落葉は、草むらに吹き寄せられていた。
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12/16 9:10
モミジの落葉は、草むらに吹き寄せられていた。
山門から見た参道の様子である。雨で濡れた参道は、青空が写っていて上の方には紅葉した木が覆いかぶさり良い雰囲気を出していた。
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12/16 9:11
山門から見た参道の様子である。雨で濡れた参道は、青空が写っていて上の方には紅葉した木が覆いかぶさり良い雰囲気を出していた。
妙本寺は、日蓮宗のお寺である。日蓮上人像が、赤い門を入った左側にある。
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12/16 9:11
妙本寺は、日蓮宗のお寺である。日蓮上人像が、赤い門を入った左側にある。
大きなイチョウの木は、葉っぱを少し残していた。
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12/16 9:14
大きなイチョウの木は、葉っぱを少し残していた。
総門は、赤く塗られた立派な門でそこから本堂が見えていた。本堂では、信者の方が集まってお経が読まれていた。
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12/16 9:14
総門は、赤く塗られた立派な門でそこから本堂が見えていた。本堂では、信者の方が集まってお経が読まれていた。
比企一族の供養塔。大きなイチョウが、そばにあり黄色い葉っぱが絨毯のように積もっていた。
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12/16 9:16
比企一族の供養塔。大きなイチョウが、そばにあり黄色い葉っぱが絨毯のように積もっていた。
総門の内側から眺めた風景である。総門は、瓦屋根の赤い建物で参道の紅葉を眺めることができた。
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12/16 9:17
総門の内側から眺めた風景である。総門は、瓦屋根の赤い建物で参道の紅葉を眺めることができた。
本堂の屋根と傍の紅葉した木の風景である。屋根は、青緑の大きくて立派な作りである。
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12/16 9:18
本堂の屋根と傍の紅葉した木の風景である。屋根は、青緑の大きくて立派な作りである。
本堂の傍にお庭と池がありたくさんのモミジの木が植えられており紅葉していた。
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12/16 9:18
本堂の傍にお庭と池がありたくさんのモミジの木が植えられており紅葉していた。
紅葉した木と大きな本堂の屋根が良い景色を作っていた。
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12/16 9:19
紅葉した木と大きな本堂の屋根が良い景色を作っていた。
紅葉は、ちっとピークを過ぎた感じはあるが見ごたえはまだ十分にある。
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12/16 9:19
紅葉は、ちっとピークを過ぎた感じはあるが見ごたえはまだ十分にある。
本堂の周りには、何本も紅葉した木々が植えられていた。鎌倉の紅葉の名所の一つと言われるだけの美しさである。
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12/16 9:23
本堂の周りには、何本も紅葉した木々が植えられていた。鎌倉の紅葉の名所の一つと言われるだけの美しさである。
少し境内に日が当たってきて紅葉の先の方が、輝きだしていた。
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12/16 9:24
少し境内に日が当たってきて紅葉の先の方が、輝きだしていた。
本堂の屋根を囲むように紅葉が色づいていた。
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12/16 9:28
本堂の屋根を囲むように紅葉が色づいていた。
祇園山ハイキングコースの入口が、妙本寺の裏山にありそこから本堂を眺めた写真である。どこからでも紅葉を写し込む事ができた。
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12/16 9:28
祇園山ハイキングコースの入口が、妙本寺の裏山にありそこから本堂を眺めた写真である。どこからでも紅葉を写し込む事ができた。
祇園山ハイキングコースの指導標である。良く指導標が整備されていて迷うことはない。
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12/16 9:34
祇園山ハイキングコースの指導標である。良く指導標が整備されていて迷うことはない。
コース途中の木々も綺麗に紅葉していた。
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12/16 9:40
コース途中の木々も綺麗に紅葉していた。
コースは、落下した紅葉の絨毯でカサカサ歩くたびに音をたてていた。
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12/16 9:41
コースは、落下した紅葉の絨毯でカサカサ歩くたびに音をたてていた。
途中に真っ赤なモミジが、日の光を受けて輝いていた。
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12/16 9:42
途中に真っ赤なモミジが、日の光を受けて輝いていた。
青空の下オレンジ、黄色、赤の紅葉グラデーションを楽しむことができた。
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12/16 9:44
青空の下オレンジ、黄色、赤の紅葉グラデーションを楽しむことができた。
祇園山ハイキングコースの降り口である。高時腹切りやぐらの史跡がある場所を目指す。
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12/16 9:50
祇園山ハイキングコースの降り口である。高時腹切りやぐらの史跡がある場所を目指す。
途中の階段状の湿った道にもモミジの紅葉がたくさん舞い落ちて綺麗であった。
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12/16 9:55
途中の階段状の湿った道にもモミジの紅葉がたくさん舞い落ちて綺麗であった。
高時腹切りやぐらの史跡である。
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12/16 9:57
高時腹切りやぐらの史跡である。
高時腹切りやぐらの史跡の近くに建っている東勝寺の説明板である。
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12/16 9:58
高時腹切りやぐらの史跡の近くに建っている東勝寺の説明板である。
祇園山ハイキングコースを説明している板である。コースの距離は長くないが気持ちの良いコースである。
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12/16 10:00
祇園山ハイキングコースを説明している板である。コースの距離は長くないが気持ちの良いコースである。
滑川の橋から撮って見た写真で水に青空が光って写っていた。川の両側の木々は色づいていた。
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12/16 10:03
滑川の橋から撮って見た写真で水に青空が光って写っていた。川の両側の木々は色づいていた。
街中へいったん出て鎌倉宮へ行き、次の目的地である紅葉の名所獅子舞へ行く。途中の白い鳥居の鎌倉宮の写真である。
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12/16 10:18
街中へいったん出て鎌倉宮へ行き、次の目的地である紅葉の名所獅子舞へ行く。途中の白い鳥居の鎌倉宮の写真である。
鎌倉宮を経由して瑞泉寺の手前を曲がって永福寺跡を左に見て進み獅子舞に至る道を進む。
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12/16 10:26
鎌倉宮を経由して瑞泉寺の手前を曲がって永福寺跡を左に見て進み獅子舞に至る道を進む。
紅葉の名所獅子舞へ行く入口の道である。路の左片側に小さい川が流れている。道は、狭く湿っている。
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12/16 10:38
紅葉の名所獅子舞へ行く入口の道である。路の左片側に小さい川が流れている。道は、狭く湿っている。
水たまりに写った紅葉を撮って見た。
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12/16 10:46
水たまりに写った紅葉を撮って見た。
しばらく行くと道の水たまりにまた紅葉が写っていたので撮影してみた。
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12/16 10:47
しばらく行くと道の水たまりにまた紅葉が写っていたので撮影してみた。
獅子舞の紅葉は、盛りを過ぎていたがところどころま紅葉が残っていた。
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12/16 10:50
獅子舞の紅葉は、盛りを過ぎていたがところどころま紅葉が残っていた。
この辺りは、広い林にモミジ、イチョウなどの紅葉が配置されている。下から眺める紅葉は、緑の葉っぱや青空を背景にして美しい。
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12/16 10:52
この辺りは、広い林にモミジ、イチョウなどの紅葉が配置されている。下から眺める紅葉は、緑の葉っぱや青空を背景にして美しい。
紅葉が、すっかり散った林の中である。
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12/16 10:52
紅葉が、すっかり散った林の中である。
道には、散ってしまった紅葉が降り積もって昨日降った雨で濡れていた。
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12/16 10:53
道には、散ってしまった紅葉が降り積もって昨日降った雨で濡れていた。
紅葉と青空の風景である。まだ十分楽しむことができた。
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12/16 10:53
紅葉と青空の風景である。まだ十分楽しむことができた。
赤、オレンジ、緑の葉と、青空が美しい。
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12/16 10:53
赤、オレンジ、緑の葉と、青空が美しい。
紅葉と黒い枝、背景の青空が作る景色である。光が良く通り、鮮やかな紅葉であった。
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12/16 10:55
紅葉と黒い枝、背景の青空が作る景色である。光が良く通り、鮮やかな紅葉であった。
獅子舞から天園ハイキングコースへ登る道の写真である。
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12/16 11:01
獅子舞から天園ハイキングコースへ登る道の写真である。
コースの案内標である。ここから天園ハイキングコースと合流して左側へ行く。天園ハイキングコースの休憩所を目指す。
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12/16 11:04
コースの案内標である。ここから天園ハイキングコースと合流して左側へ行く。天園ハイキングコースの休憩所を目指す。
コース途中から見えた富士山である。下の方は、空の青色に融合して境目が確認できなかった。快晴で上部はくっきり見えた。
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12/16 11:08
コース途中から見えた富士山である。下の方は、空の青色に融合して境目が確認できなかった。快晴で上部はくっきり見えた。
天園ハイキングコースにある休憩所、お茶屋である。掘立小屋のような建物も味がある。ここまで車で登れるようである。
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12/16 11:12
天園ハイキングコースにある休憩所、お茶屋である。掘立小屋のような建物も味がある。ここまで車で登れるようである。
鎌倉CCの境界にある大平山の広場でお昼を食べた。セキレイが怖がらず近くに来たので撮影してみた。広場で多くの人が休んでいた。
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12/16 11:41
鎌倉CCの境界にある大平山の広場でお昼を食べた。セキレイが怖がらず近くに来たので撮影してみた。広場で多くの人が休んでいた。
昼食を済ませて天園ハイキングコースをさらに進むんだ途中の風景である。
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12/16 12:11
昼食を済ませて天園ハイキングコースをさらに進むんだ途中の風景である。
コース途中の木々も紅葉していて、黄色の紅葉と青空が美しい。
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12/16 12:17
コース途中の木々も紅葉していて、黄色の紅葉と青空が美しい。
ハイキングコースは、途中に建長寺、今まで歩いてきた瑞泉寺、住宅地へ降りる分岐点がある。
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12/16 12:17
ハイキングコースは、途中に建長寺、今まで歩いてきた瑞泉寺、住宅地へ降りる分岐点がある。
コースは、建長寺の方向へ進むことにした。
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12/16 12:18
コースは、建長寺の方向へ進むことにした。
コース途中の十王岩から、鎌倉市街、相模湾を眺めた写真である。中央に鶴岡八幡宮へ至る若宮大路が材木座海岸へ走ってのが見える。
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12/16 12:28
コース途中の十王岩から、鎌倉市街、相模湾を眺めた写真である。中央に鶴岡八幡宮へ至る若宮大路が材木座海岸へ走ってのが見える。
コース途中にある十王岩である。岩に掘られた仏像は大分風化している。
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12/16 12:30
コース途中にある十王岩である。岩に掘られた仏像は大分風化している。
コースその先の展望台から撮影した写真である。相模湾が、光って見える。
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12/16 12:38
コースその先の展望台から撮影した写真である。相模湾が、光って見える。
展望台から、建長寺境内を眺めた写真である。大きなお寺である。この展望台から寺へ300円払って降りることもできる。
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12/16 12:40
展望台から、建長寺境内を眺めた写真である。大きなお寺である。この展望台から寺へ300円払って降りることもできる。
天園ハイキングコースを明月谷(明月院へ至る)へ降りた。降りた先の小さな公園の紅葉をも見事であった。
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12/16 12:52
天園ハイキングコースを明月谷(明月院へ至る)へ降りた。降りた先の小さな公園の紅葉をも見事であった。
光が当たった裏側から撮った写真である。表側から見た紅葉は、さすがにピークを過ぎている感じであった。
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12/16 12:55
光が当たった裏側から撮った写真である。表側から見た紅葉は、さすがにピークを過ぎている感じであった。
明月谷の坂道を下って行く途中に六国見山ハイキングコースへ入る路がある。小さい板きれの案内標がある。
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12/16 13:02
明月谷の坂道を下って行く途中に六国見山ハイキングコースへ入る路がある。小さい板きれの案内標がある。
住宅脇の坂道を登り、狭い舗装道路へ出てその先を左折した狭い山道がある。そこが六国見山へのコースである。
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12/16 13:16
住宅脇の坂道を登り、狭い舗装道路へ出てその先を左折した狭い山道がある。そこが六国見山へのコースである。
コース途中にあった石柱で??姫の碑であるらしいが定かではない。
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12/16 13:20
コース途中にあった石柱で??姫の碑であるらしいが定かではない。
六国見山の展望台である。周囲の景色を説明している板である。六国は、相模、伊豆、上総、下総、武蔵、安房でここから見える。
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12/16 13:24
六国見山の展望台である。周囲の景色を説明している板である。六国は、相模、伊豆、上総、下総、武蔵、安房でここから見える。
展望台から横浜方面を眺めた景色である。晴れ渡っていて、遠くまで見通すことが出来た。
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12/16 13:37
展望台から横浜方面を眺めた景色である。晴れ渡っていて、遠くまで見通すことが出来た。
六国見山ハイキングコースを降りた場所の公園のモミジが紅葉していた。
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12/16 13:42
六国見山ハイキングコースを降りた場所の公園のモミジが紅葉していた。
鮮やかさは残っていたが、ピークを過ぎた感じがした。
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12/16 13:45
鮮やかさは残っていたが、ピークを過ぎた感じがした。
途中の脇道をこのような岩の壁の道を進む。道には、枯葉が積もっていた。
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12/16 13:58
途中の脇道をこのような岩の壁の道を進む。道には、枯葉が積もっていた。
住宅地の中を進んで北條泰時の墓所がある常楽寺へ着いた。粟舟山 常楽寺と言われ、大船の語源になったようである。
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12/16 14:09
住宅地の中を進んで北條泰時の墓所がある常楽寺へ着いた。粟舟山 常楽寺と言われ、大船の語源になったようである。
常楽寺の境内は、モミジ、千両、万両、南天などの草花が植えられている。訪れた人を癒してくれている。
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12/16 14:10
常楽寺の境内は、モミジ、千両、万両、南天などの草花が植えられている。訪れた人を癒してくれている。
仏殿は、青い屋根で綺麗なお庭、大きな銀杏の木などが植えられていた。ひっそりとしてとても落ち着くお寺である。
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12/16 14:11
仏殿は、青い屋根で綺麗なお庭、大きな銀杏の木などが植えられていた。ひっそりとしてとても落ち着くお寺である。
千両の赤い実、万両の黄色の実が、緑の葉っぱの中で綺麗に映えていた。
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12/16 14:12
千両の赤い実、万両の黄色の実が、緑の葉っぱの中で綺麗に映えていた。
文殊堂で内部は、中央の厨子に文殊菩薩坐像が祀られている。東脇間には不動明王、西脇間には毘沙門天を安置している。
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12/16 14:13
文殊堂で内部は、中央の厨子に文殊菩薩坐像が祀られている。東脇間には不動明王、西脇間には毘沙門天を安置している。
仏殿裏手に北條泰時などの三つの墓石がある。
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12/16 14:16
仏殿裏手に北條泰時などの三つの墓石がある。
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