ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2554289
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
道東・知床

北海道遠征 1座目 斜里岳

2020年09月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
ミチル その他2人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:50
距離
10.2km
登り
1,052m
下り
1,052m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:15
休憩
0:31
合計
7:46
距離 10.2km 登り 1,061m 下り 1,052m
7:07
7:13
111
9:04
9:05
65
10:10
10:25
52
11:17
11:18
44
12:02
12:03
50
12:53
12:59
39
13:52
13:53
2
13:55
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日釧路空港に到着後、レンタカーにて、摩周湖を経て、斜里岳麓の清里町のホテル緑清荘で前泊。緑清荘から30分弱で清岳荘の駐車場へ。数キロの砂利道がありますが、フラットで砂利道にしては走りやすい道です。清岳荘の駐車場は到着時で5割程埋まってました。駐車場は協力金100円です。下山後は知床五湖を観光して、ウトロのホテルへ。
コース状況/
危険箇所等
登りは渡渉箇所多数ありますが、ピンクリボンやマーキングを探しながらで迷うことは無さそうです。’へつる’というのでしょうか、そういった箇所もいくつかありますが、水に近いところのほうが簡単に通過できたりしました。渡渉はストックがあったほうが楽です。下りは特に熊見峠から下二股までが滑りやすい急坂で、気を使いました。
その他周辺情報 バッジは清岳荘で購入しました。
北海道はスノボで毎年来てますが、登山で来るのは初めて。特に、道東は35年以上ぶりです。
北海道はスノボで毎年来てますが、登山で来るのは初めて。特に、道東は35年以上ぶりです。
釧路空港から17時少し前に摩周湖へ。摩周湖展望台は17時まで駐車場料金500円。ただし、17時を超えると駐車料金がかからなかったみたい。宿泊先の清里町へ向かいます。
2020年09月05日 16:53撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/5 16:53
釧路空港から17時少し前に摩周湖へ。摩周湖展望台は17時まで駐車場料金500円。ただし、17時を超えると駐車料金がかからなかったみたい。宿泊先の清里町へ向かいます。
夜明け前、ホテルの窓からは斜里岳が。晴れそうな感じ。
2020年09月06日 04:16撮影 by  Canon EOS M10, Canon
1
9/6 4:16
夜明け前、ホテルの窓からは斜里岳が。晴れそうな感じ。
登山口の清岳荘の駐車上に到着。
2020年09月06日 06:09撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 6:09
登山口の清岳荘の駐車上に到着。
6時到着で5割強埋まってました。
2020年09月06日 06:10撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 6:10
6時到着で5割強埋まってました。
清岳荘の前からは清里町、斜里町方向が見えます。
2020年09月06日 06:11撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 6:11
清岳荘の前からは清里町、斜里町方向が見えます。
清岳荘前の登山口脇にある登山者リストに記入して出発。
2020年09月06日 06:15撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 6:15
清岳荘前の登山口脇にある登山者リストに記入して出発。
最初のころは林道も。
2020年09月06日 06:21撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 6:21
最初のころは林道も。
林道の終点が見えてきました。ここから、登山道に。
2020年09月06日 06:29撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 6:29
林道の終点が見えてきました。ここから、登山道に。
最初は歩きやすい道。
2020年09月06日 06:35撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 6:35
最初は歩きやすい道。
最初の渡渉地点。ここから渡渉がはじまります。
2020年09月06日 06:37撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 6:37
最初の渡渉地点。ここから渡渉がはじまります。
ピンクリボンと岩に書かれた赤いマークを頼りに何度も川の左右を行ったり来たり。防水の靴なら、川面の下の安定した石に足を置いたほうが渡りやすいところも。ストックあると深さも確認できるので楽ですね。
2020年09月06日 06:47撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 6:47
ピンクリボンと岩に書かれた赤いマークを頼りに何度も川の左右を行ったり来たり。防水の靴なら、川面の下の安定した石に足を置いたほうが渡りやすいところも。ストックあると深さも確認できるので楽ですね。
下二股。ここで新旧の道に分かれます。
2020年09月06日 07:14撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 7:14
下二股。ここで新旧の道に分かれます。
登りは沢沿いの旧道へ。渡渉と滝脇の登りがはじまります。
2020年09月06日 07:14撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 7:14
登りは沢沿いの旧道へ。渡渉と滝脇の登りがはじまります。
いくつもの滝を見ながら登ります。
2020年09月06日 07:37撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 7:37
いくつもの滝を見ながら登ります。
慣れない沢渡りは怖いとは思わなかったけれど、気を抜けませんでした。
2020年09月06日 07:45撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/6 7:45
慣れない沢渡りは怖いとは思わなかったけれど、気を抜けませんでした。
大きな滝。
2020年09月06日 07:48撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 7:48
大きな滝。
左に渡渉して、左のほうの坂を登ります。
2020年09月06日 07:49撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 7:49
左に渡渉して、左のほうの坂を登ります。
坂の途中から振り返った感じ。
2020年09月06日 07:52撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 7:52
坂の途中から振り返った感じ。
登りきったところから滝方向。
2020年09月06日 07:53撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 7:53
登りきったところから滝方向。
滝を登ることは無く、滝の脇を登ります。
2020年09月06日 08:03撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 8:03
滝を登ることは無く、滝の脇を登ります。
斜度もありますね。
2020年09月06日 08:17撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 8:17
斜度もありますね。
ロープ場。滑らないように気をつけて。
2020年09月06日 08:17撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 8:17
ロープ場。滑らないように気をつけて。
足がかりの少ないところも。両手使って登ります。
2
足がかりの少ないところも。両手使って登ります。
いくつも滝を超えて
2020年09月06日 08:26撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 8:26
いくつも滝を超えて
どんどん抜かされます
2020年09月06日 08:32撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 8:32
どんどん抜かされます
滝が2つ
2020年09月06日 08:37撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 8:37
滝が2つ
徐々に水量も減ってきます。
2020年09月06日 08:37撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 8:37
徐々に水量も減ってきます。
ここはナメ滝のすぐ脇を登ります。斜度もゆるくなってきて、普通に歩けます。
2020年09月06日 08:43撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 8:43
ここはナメ滝のすぐ脇を登ります。斜度もゆるくなってきて、普通に歩けます。
振り返ると街の方が見えてました。
2020年09月06日 08:44撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 8:44
振り返ると街の方が見えてました。
上の方も開けてきました。
2020年09月06日 09:06撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 9:06
上の方も開けてきました。
上二股到着です。滝脇登りも終えて、一息入れました。
2020年09月06日 09:09撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 9:09
上二股到着です。滝脇登りも終えて、一息入れました。
ここからは普通の登山道。胸突き八丁は急坂ですが、ゆっくり上がります。
2020年09月06日 09:19撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 9:19
ここからは普通の登山道。胸突き八丁は急坂ですが、ゆっくり上がります。
振り返って、遠くに山塊が。阿寒岳ですね。
2020年09月06日 09:32撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 9:32
振り返って、遠くに山塊が。阿寒岳ですね。
馬の背到着。時折強い風が吹いてました。山頂方向に向かいます。ここからは岩が多い。
2020年09月06日 09:45撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 9:45
馬の背到着。時折強い風が吹いてました。山頂方向に向かいます。ここからは岩が多い。
途中、国後島ですか?が見えました。
2020年09月06日 09:46撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 9:46
途中、国後島ですか?が見えました。
阿寒岳と右のほうは支笏湖ですか。
2020年09月06日 10:03撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/6 10:03
阿寒岳と右のほうは支笏湖ですか。
清里町、斜里町方向。
2020年09月06日 10:03撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 10:03
清里町、斜里町方向。
山頂が見えました。人がいますね。
2020年09月06日 10:04撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/6 10:04
山頂が見えました。人がいますね。
振り向いて、馬の背方向。
2020年09月06日 10:04撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 10:04
振り向いて、馬の背方向。
山頂手前の祠。
2020年09月06日 10:05撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 10:05
山頂手前の祠。
岩の道を辿って、山頂到着です。山頂は2組程。薄い雲が掛かってますが、晴れてます。
2020年09月06日 10:14撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/6 10:14
岩の道を辿って、山頂到着です。山頂は2組程。薄い雲が掛かってますが、晴れてます。
明日登る予定の阿寒岳をバックにパチリ。
2020年09月06日 10:18撮影 by  Canon EOS M10, Canon
3
9/6 10:18
明日登る予定の阿寒岳をバックにパチリ。
知床半島方向。羅臼岳は識別できません。
2020年09月06日 10:18撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/6 10:18
知床半島方向。羅臼岳は識別できません。
山頂からは国後島ですか?はっきり見えます。下山を開始します。
2020年09月06日 10:18撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/6 10:18
山頂からは国後島ですか?はっきり見えます。下山を開始します。
山頂から少し下った広場に三角点が。
2020年09月06日 10:24撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
9/6 10:24
山頂から少し下った広場に三角点が。
馬の背に戻って、山頂方向。さっきより晴れてきました。
2020年09月06日 10:52撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 10:52
馬の背に戻って、山頂方向。さっきより晴れてきました。
馬の背でオニギリ、アンパンで昼食。
2020年09月06日 10:53撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/6 10:53
馬の背でオニギリ、アンパンで昼食。
上二股までガレた道を下りて、熊見峠方向へ。新道を行きます。
2020年09月06日 11:22撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 11:22
上二股までガレた道を下りて、熊見峠方向へ。新道を行きます。
上二股から、しばらくアップダウンのあるトラバース道。しばらく行くと尾根に出ました。振り返って山頂方向。尾根道はハイマツの間に道ができています。
2020年09月06日 11:43撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 11:43
上二股から、しばらくアップダウンのあるトラバース道。しばらく行くと尾根に出ました。振り返って山頂方向。尾根道はハイマツの間に道ができています。
熊見峠方向。
2020年09月06日 11:50撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 11:50
熊見峠方向。
多少のアップダウンはあるものの歩きやすい道です。ただ、この日は暑かった。
2020年09月06日 11:56撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
9/6 11:56
多少のアップダウンはあるものの歩きやすい道です。ただ、この日は暑かった。
暑い中で熊見峠到着。ここから一気に下ります。滑りやすい急坂を集中しておりました。途中、コムラかえりになりそうになったり、疲れました。
2020年09月06日 12:07撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 12:07
暑い中で熊見峠到着。ここから一気に下ります。滑りやすい急坂を集中しておりました。途中、コムラかえりになりそうになったり、疲れました。
下二股に到着。急坂はここでおしまい。安心しました。
2020年09月06日 13:01撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 13:01
下二股に到着。急坂はここでおしまい。安心しました。
下二股からは登ってきた道を戻ります。渡渉も慣れて、朝よりも随分簡単に感じました。
2020年09月06日 13:09撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
9/6 13:09
下二股からは登ってきた道を戻ります。渡渉も慣れて、朝よりも随分簡単に感じました。
最後の渡渉を超えて、あとは歩きやすい道。
2020年09月06日 13:36撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 13:36
最後の渡渉を超えて、あとは歩きやすい道。
林道にでます。
2020年09月06日 13:43撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 13:43
林道にでます。
林道を歩いて、登山口到着。お疲れ様でした!
2020年09月06日 14:00撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 14:00
林道を歩いて、登山口到着。お疲れ様でした!
完全に晴れましたね。清岳荘でバッジとコーラを買って、知床へ。
2020年09月06日 14:02撮影 by  RICOH WG-4, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9/6 14:02
完全に晴れましたね。清岳荘でバッジとコーラを買って、知床へ。
清岳荘でかったバッジ。
2020年09月08日 21:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
9/8 21:12
清岳荘でかったバッジ。
途中の清里町からは斜里岳が綺麗に見えてました。
1
途中の清里町からは斜里岳が綺麗に見えてました。
知床の道の駅で休憩して、知床五湖へ。遊歩道からの知床連山。右端に羅臼岳もしっかり見えてます。次回知床に来るときは羅臼岳登山ですね。
2020年09月06日 16:52撮影 by  Canon EOS M10, Canon
9/6 16:52
知床の道の駅で休憩して、知床五湖へ。遊歩道からの知床連山。右端に羅臼岳もしっかり見えてます。次回知床に来るときは羅臼岳登山ですね。

装備

個人装備
Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

北海道の初めての登山遠征は斜里岳・雌阿寒岳です。1座目の斜里岳はこれまで経験したことのない登山スタイルの山。YouTube等で事前に勉強してましたが、沢で滑落しないか、熊に会わないかとやっぱり不安。高山や険しい岩稜の山とは違った緊張感の中で登りましたが、案外普通に登れるもんですね。登山中に滑落の危険を感じたことは一度もありませんでした。どちらかというと新道の下りのほうが気が抜けない山。下山後に清里町から見えた斜里岳はカッコ良かったです。
とにかく、怪我なく安全に下山できたこと、天候にも恵まれて、下山後は35年以上ぶりの知床観光も楽しめて、最高の北海道一座目になりました!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:412人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 道東・知床 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら