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Yamareco

記録ID: 258420
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄

由布院駅→由布岳西峰→由布岳東峰→日向岳→飯盛ヶ城→由布院駅

2013年01月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:42
距離
20.2km
登り
1,778m
下り
1,763m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:45 由布院駅
09:01 西登山口
10:31 合野越
11:39 マタエ
11:59 由布岳西峰(20分休憩)(-4℃)
12:41 マタエ
12:54 由布岳東峰
14:13 東登山口・正面登山口分岐
14:27 日向岳
15:25 正面登山道トイレ
15:49 合野越
15:59 飯盛ヶ城(14分休憩)
17:12 西登山口
17:27 由布院駅
天候 曇のち晴
過去天気図(気象庁) 2013年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
由布院駅前から。由布岳山頂は雲の中。タクシーの運転手の方が向かって右に雲が流れているときは晴れ、反対は天気が崩れると教えてくれました。ちなみにこのときは右側に流れていたので晴れるだろうとのこと。
2013年01月04日 08:45撮影 by  NEX-5N, SONY
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由布院駅前から。由布岳山頂は雲の中。タクシーの運転手の方が向かって右に雲が流れているときは晴れ、反対は天気が崩れると教えてくれました。ちなみにこのときは右側に流れていたので晴れるだろうとのこと。
西側登山口。特に書いてませんが、杖らしい棒は借りていってよいものなのかな。
2013年01月04日 09:08撮影 by  NEX-5N, SONY
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西側登山口。特に書いてませんが、杖らしい棒は借りていってよいものなのかな。
森を抜けると一気に開けます。防火帯のような林道を直登するかと思いきや、枯れた草むらの中に登山道がありました。
2013年01月04日 09:48撮影 by  NEX-5N, SONY
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森を抜けると一気に開けます。防火帯のような林道を直登するかと思いきや、枯れた草むらの中に登山道がありました。
水場は登山道の脇にあります。水量も十分。
2013年01月04日 10:12撮影 by  NEX-5N, SONY
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水場は登山道の脇にあります。水量も十分。
まだ山頂は見えません。
2013年01月04日 10:26撮影 by  NEX-5N, SONY
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まだ山頂は見えません。
合野越。眺望なし。
2013年01月04日 10:32撮影 by  NEX-5N, SONY
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合野越。眺望なし。
つづら折の道からは霧氷越しに由布の街がはっきりと見えます。
2013年01月04日 11:00撮影 by  NEX-5N, SONY
1/4 11:00
つづら折の道からは霧氷越しに由布の街がはっきりと見えます。
いよいよ霧氷本番。
2013年01月04日 11:08撮影 by  NEX-5N, SONY
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いよいよ霧氷本番。
斜面は霧氷に覆われています。
2013年01月04日 11:21撮影 by  NEX-5N, SONY
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斜面は霧氷に覆われています。
少し青空が…。
2013年01月04日 11:33撮影 by  NEX-5N, SONY
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少し青空が…。
2013年01月04日 11:35撮影 by  NEX-5N, SONY
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東西峰の中間地点、マタエに到着。まずは西峰を目指します。
2013年01月04日 11:39撮影 by  NEX-5N, SONY
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東西峰の中間地点、マタエに到着。まずは西峰を目指します。
取り付き初っ端から鎖場。降りる方が大変でした。
2013年01月04日 11:41撮影 by  NEX-5N, SONY
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取り付き初っ端から鎖場。降りる方が大変でした。
東峰を振り返る。
2013年01月04日 11:46撮影 by  NEX-5N, SONY
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東峰を振り返る。
写真は下向きに撮っているのでわかりにくいですが、トラバース気味の鎖場。足場も小さく怖いです。
2013年01月04日 11:50撮影 by  NEX-5N, SONY
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写真は下向きに撮っているのでわかりにくいですが、トラバース気味の鎖場。足場も小さく怖いです。
苦労して登頂した西峰は残念ながらガスまみれ。アイゼン装着等でしばらく時間をかけてみたもののパッとしない眺望。写真は東峰、左奥に鶴見岳。
2013年01月04日 12:13撮影 by  NEX-5N, SONY
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苦労して登頂した西峰は残念ながらガスまみれ。アイゼン装着等でしばらく時間をかけてみたもののパッとしない眺望。写真は東峰、左奥に鶴見岳。
東峰に登り返す途中から青空がのぞき始め、東峰登頂時には青空に輝く霧氷を拝めました。
2013年01月04日 12:57撮影 by  NEX-5N, SONY
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東峰に登り返す途中から青空がのぞき始め、東峰登頂時には青空に輝く霧氷を拝めました。
西峰方面。
2013年01月04日 12:57撮影 by  NEX-5N, SONY
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西峰方面。
西峰と同じような山頂標識。色気がない…。
2013年01月04日 12:58撮影 by  NEX-5N, SONY
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西峰と同じような山頂標識。色気がない…。
東峰からしばらく北に進んだところに分岐点。
2013年01月04日 13:13撮影 by  NEX-5N, SONY
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東峰からしばらく北に進んだところに分岐点。
正面の登山道と違って、なかなか険しいです。
2013年01月04日 13:21撮影 by  NEX-5N, SONY
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正面の登山道と違って、なかなか険しいです。
2013年01月04日 13:24撮影 by  NEX-5N, SONY
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鶴見岳、別府湾方面。
2013年01月04日 13:28撮影 by  NEX-5N, SONY
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鶴見岳、別府湾方面。
どんどん天気がよくなってきました。
2013年01月04日 13:28撮影 by  NEX-5N, SONY
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どんどん天気がよくなってきました。
2013年01月04日 13:29撮影 by  NEX-5N, SONY
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2013年01月04日 13:29撮影 by  NEX-5N, SONY
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2013年01月04日 13:36撮影 by  NEX-5N, SONY
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2013年01月04日 13:45撮影 by  NEX-5N, SONY
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ようやく分岐点。日向岳方面は少ないものの足跡がついていました。
2013年01月04日 14:13撮影 by  NEX-5N, SONY
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ようやく分岐点。日向岳方面は少ないものの足跡がついていました。
眺望がないのに展望所。合野越も同じような表記がありましたが。かつては眺めがよかったのか?
2013年01月04日 14:27撮影 by  NEX-5N, SONY
1/4 14:27
眺望がないのに展望所。合野越も同じような表記がありましたが。かつては眺めがよかったのか?
正面登山道にあるトイレ。中は見ませんでしたが、年季ものっぽい感じがします。
2013年01月04日 15:25撮影 by  NEX-5N, SONY
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正面登山道にあるトイレ。中は見ませんでしたが、年季ものっぽい感じがします。
飯盛ヶ城への登り。踏み跡は明瞭です。
2013年01月04日 15:56撮影 by  NEX-5N, SONY
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飯盛ヶ城への登り。踏み跡は明瞭です。
飯盛ヶ城山頂は結構広く、想像していたとおり見晴らしがよいです。
2013年01月04日 15:59撮影 by  NEX-5N, SONY
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飯盛ヶ城山頂は結構広く、想像していたとおり見晴らしがよいです。
由布岳の肩から鶴見岳。
2013年01月04日 16:00撮影 by  NEX-5N, SONY
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由布岳の肩から鶴見岳。
山頂標識が転がっていたので立て直しておきました。風で転がらないようにわざと倒していたのかも…、と後になって思いました。
2013年01月04日 16:01撮影 by  NEX-5N, SONY
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山頂標識が転がっていたので立て直しておきました。風で転がらないようにわざと倒していたのかも…、と後になって思いました。
由布岳が目の前に左のはるか向こうに見えたギザギザは犬ヶ岳、英彦山系かな?
2013年01月04日 16:03撮影 by  NEX-5N, SONY
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1/4 16:03
由布岳が目の前に左のはるか向こうに見えたギザギザは犬ヶ岳、英彦山系かな?
別府湾方面。
2013年01月04日 16:03撮影 by  NEX-5N, SONY
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別府湾方面。
九重方面。写真中央付近の端整な山は涌蓋山か?
2013年01月04日 16:08撮影 by  NEX-5N, SONY
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九重方面。写真中央付近の端整な山は涌蓋山か?
時間が押しているけれども眺めが良すぎて帰るのが惜しい…。
2013年01月04日 16:09撮影 by  NEX-5N, SONY
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時間が押しているけれども眺めが良すぎて帰るのが惜しい…。
飯盛ヶ城を振り返る。この辺りは背の高い木がなくて見晴らしがよく気持ちのよい道なので、正面登山口から登ってる人は損してるんじゃないかと思います。
2013年01月04日 16:39撮影 by  NEX-5N, SONY
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飯盛ヶ城を振り返る。この辺りは背の高い木がなくて見晴らしがよく気持ちのよい道なので、正面登山口から登ってる人は損してるんじゃないかと思います。
山頂が光り輝いています。
2013年01月04日 16:43撮影 by  NEX-5N, SONY
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山頂が光り輝いています。
森に入る直前。夕陽に照らされる風景が美しい。
2013年01月04日 16:53撮影 by  NEX-5N, SONY
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森に入る直前。夕陽に照らされる風景が美しい。
運転手さんの言ったとおり、最後にはこんなに晴れました。
2013年01月04日 17:33撮影 by  NEX-5N, SONY
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1/4 17:33
運転手さんの言ったとおり、最後にはこんなに晴れました。
撮影機器:

感想

イマイチな天気が続いていたが、せっかく帰省したのにどこにも行かないのももったいないので霧氷見物という目的で由布岳を選択。実家からのアクセスが悪いので大分の友人宅に前泊。

08:45〜10:31 由布院駅→合野越
駅から少し行ったところから入る観光地らしい商店街のある細い道をまっすぐ行くと西登山口に到着。しばらく木々の間を進んでいくと林道と交差する開けたところに出る。どこでも歩けそうな感じの枯れた笹原の中に登山道の標識があり、道らしい踏み跡を進んでいたつもりだが、いつの間にか踏み外してしまった。前方には登山道らしい踏み跡があるので、適当に進んで登山道に復帰。
飯盛ヶ城の手前あたりが若干ガレているものの特に問題なし。

10:31〜11:39 合野越→マタエ
合野越までは少なくとも当日についたであろう踏み跡は見当たらなかったが、ここからは踏み跡が無数についていた。道も細い一本道なので迷うこともない。つづら折の道は潅木帯で、見晴らしがよい。途中から霧氷がついていて景色と併せて楽しめる。さすがにメインルートなのか人通りがやや多いのが難点か。

11:39〜11:59 マタエ→由布岳西峰
マタエから西峰への取り付き口にはいきなり鎖場。グローブが若干すべりそうになりながら何とかよじ登る。これが一番最初で最後の難所かと思いきや次々に鎖場が現れる。そんなに甘くなかった。特に途中で鎖が横向きについているところは足場も小さく、落ちたらただで済まないので慎重に。そこを越えれば後は難所はなかった。
苦労して登った西峰はあいにくの天気で眺望は今ひとつ。山頂でアイゼンを装着し、残る東峰に期待をして下山を開始する。

12:19〜12:54 由布岳西峰→由布岳東峰
アイゼンは今冬初だったので、若干緊張したが特に問題なくマタエまで下ることができた。行き道で怖かったトラバースはそれほど苦にならなかったが、一番最初の鎖場の下りでやや苦戦した。東峰への上りは特に危険箇所もなく、淡々と登る。途中から青空がのぞき始め、山頂では光り輝く霧氷も拝むことができた。
西峰は鎖場が連続し、やや危険なためか東峰のみ登る人も多いようで、すれ違う人や山頂にいる人の数が比較的多い印象を受けた。

14:13〜14:27 由布岳東峰→日向岳
ほとんどの人は東峰からマタエ方面へ下っていたようだが、予定通り日向岳を回って下山するコースへ進む。正面の登山道はつづら折れで緩やかな登りだったが、南東方面の下山ルートの下山開始直後はなかなかの急坂。長い鎖場もあり思った以上に苦労した。その分人も少なく、途中は1名の登山者とすれ違ったのみだった。
日向岳方面へ続くトレースがあったので、迷わずに日向岳に到着したが、トレースがなかったら若干苦労しそうな雰囲気。
日向岳からは冬枯れした木々の合間からやっと由布岳や鶴見岳が見えるのみで、ほとんど眺望なし。

14:27〜15:59 日向岳→飯盛ヶ城
日向岳から下山し、正面登山口へ向かう登山道はやや不明瞭だが、テープがしっかりと付いていてトレースもあるので迷うことはなく進むことができた。思った以上にアップダウンがあり、眺めも良くないので苦しい道のり。
トイレがあるところで正面登山口から続く登山道と合流し、合野越まで登り返す。ここはメインルートだからか踏み跡もしっかりしていて非常に歩きやすい。
時間は押していたのだが、天気が回復してきたこともあり、合野越から少し下ったところから飯盛ヶ城に登攀することを決定。特に難所もない素直な登り(とは言え途中に木などがないので転げ落ちたら下まで落ちることになるが…)で、素晴らしい景色を楽しむことができた。

15:59〜17:27 飯盛ヶ城→由布院駅
飯盛ヶ城で電車やバスの時間を確認して、しばらく景色を楽しんだ後、下山開始。
途中で下る尾根を間違え、だいぶ東に降りてしまったが、林道を登り返して無事に西登山口に到着。

総括
前回に引き続き時間がだいぶ押してしまった。雪山登山はもっと余裕を見たほうがよさそうだと感じた。

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コメント

こんばんは〜。
はじめまして
同じ日、くじゅう大船山に登ってましたが、青空の下にくっきりと美しい由布の双耳峰が見えてました 。そこを登られてたんですね〜

東尾根の登り、右手にちょくちょく見えて疲れを癒されました〜
2013/1/8 23:20
Re:こんばんは〜。
こちらからも途中途中に九重方面の山々は気になっていました。もっと早く晴れてくれれば頂上から九重方面が見えたと思うのですが…。

chengfuさんのレコも拝見いたしましたが、興味深いコースでしたので、また帰省する際にはいつかチャレンジしてみたいですね。
2013/1/9 12:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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