中の湯登山口から御嶽剣ヶ峰に向かい、頂上一帯を周回して帰ってきます。背後には車がいっぱい。みなさん早いスタートのようであまり人が残っていなかった。
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9/21 6:48
中の湯登山口から御嶽剣ヶ峰に向かい、頂上一帯を周回して帰ってきます。背後には車がいっぱい。みなさん早いスタートのようであまり人が残っていなかった。
入山情報を見て事前に調べた通りであることを確認。計画通りに歩けそう。
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9/21 6:49
入山情報を見て事前に調べた通りであることを確認。計画通りに歩けそう。
樹林帯の中の木段をひたすら登って行きます。結構濡れていて滑りそう。
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9/21 6:51
樹林帯の中の木段をひたすら登って行きます。結構濡れていて滑りそう。
飯森小屋八海山支店を通過。小屋はやっていない様子。
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9/21 7:15
飯森小屋八海山支店を通過。小屋はやっていない様子。
まだまだ続く木段。
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9/21 7:17
まだまだ続く木段。
行場山荘に到着。小屋は開いていたけど、だれも休憩しておらず。立ち寄らずにそのまま通過。帰りには人がいっぱいだった。
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9/21 7:21
行場山荘に到着。小屋は開いていたけど、だれも休憩しておらず。立ち寄らずにそのまま通過。帰りには人がいっぱいだった。
行場山荘を過ぎても木段は続きます。朽ちては修復を繰り返している様子で規則正しく並んでおらず、それが逆に負荷分散になって疲れずいいかも。
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9/21 7:30
行場山荘を過ぎても木段は続きます。朽ちては修復を繰り返している様子で規則正しく並んでおらず、それが逆に負荷分散になって疲れずいいかも。
周りの木がいつの間にか低くなってきて青い空が見えてきた。
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9/21 7:48
周りの木がいつの間にか低くなってきて青い空が見えてきた。
女人堂に到着。ここは休憩している人がいっぱいだった。
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9/21 7:54
女人堂に到着。ここは休憩している人がいっぱいだった。
秋限定のバッジを購入。Tシャツも買っちゃった。
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9/21 7:54
秋限定のバッジを購入。Tシャツも買っちゃった。
頂上目指してスタート。ここから先は岩場が続きます。
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9/21 8:06
頂上目指してスタート。ここから先は岩場が続きます。
登ながら右を見るとお隣の乗鞍岳が。穂高や槍ヶ岳も見えました。
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9/21 8:17
登ながら右を見るとお隣の乗鞍岳が。穂高や槍ヶ岳も見えました。
背後はお隣の中央アルプス。その先の南アルプスもうっすら。左の方には八ヶ岳も。
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9/21 8:19
背後はお隣の中央アルプス。その先の南アルプスもうっすら。左の方には八ヶ岳も。
頂上はまだまだ先なのにちょっと朝ごはん足りなかったか、シャリバテ気味に…。
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9/21 8:28
頂上はまだまだ先なのにちょっと朝ごはん足りなかったか、シャリバテ気味に…。
石室山荘に到着。
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9/21 8:41
石室山荘に到着。
石室山荘のバッジを購入。
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9/21 8:41
石室山荘のバッジを購入。
石室山荘でヘルメットをかぶって再スタート。あれ?足に力が入りづらい。エナジージェル食べればよかった…。
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9/21 8:53
石室山荘でヘルメットをかぶって再スタート。あれ?足に力が入りづらい。エナジージェル食べればよかった…。
山頂稜線まで上がってきました。剣ヶ峰までは水平距離で500メートル、標高差100mほど。
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9/21 8:59
山頂稜線まで上がってきました。剣ヶ峰までは水平距離で500メートル、標高差100mほど。
灰で埋もれた二ノ池を右に見ながら一歩一歩。剣ヶ峰の後は二ノ池の向こう側に見える摩利支天山の方に行きます。
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9/21 9:02
灰で埋もれた二ノ池を右に見ながら一歩一歩。剣ヶ峰の後は二ノ池の向こう側に見える摩利支天山の方に行きます。
剣ヶ峰直下にシェルターが3つありました。
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9/21 9:27
剣ヶ峰直下にシェルターが3つありました。
最後の階段。地味に足にきてしまう…。
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9/21 9:14
最後の階段。地味に足にきてしまう…。
最後の階段を登り切り剣ヶ峰に到着。奥宮は開いていない様子。
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9/21 9:16
最後の階段を登り切り剣ヶ峰に到着。奥宮は開いていない様子。
一ノ池をバックに登頂記念撮影。
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9/21 9:22
一ノ池をバックに登頂記念撮影。
剣ヶ峰から一ノ池を見下ろしてみると、大きいっ。
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9/21 9:17
剣ヶ峰から一ノ池を見下ろしてみると、大きいっ。
剣ヶ峰は長居しないようにとのことなので、すぐに二ノ池方面に向かいます。
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9/21 9:35
剣ヶ峰は長居しないようにとのことなので、すぐに二ノ池方面に向かいます。
積もった灰の中。こんな感じの道を歩いたのは初めてかも。
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9/21 9:37
積もった灰の中。こんな感じの道を歩いたのは初めてかも。
二ノ池山荘に到着。宿泊のみ休業とのこと。トイレの利用が可能で、バッジや飲料水なども買えるようです。バッジを見たかったけど、入口の扉に鍵がかかっていた…。
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9/21 9:40
二ノ池山荘に到着。宿泊のみ休業とのこと。トイレの利用が可能で、バッジや飲料水なども買えるようです。バッジを見たかったけど、入口の扉に鍵がかかっていた…。
二ノ池山荘の前から見る剣ヶ峰。一帯灰に覆われていて真っ平ら。砂漠という感じではなく独特の雰囲気です。
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9/21 9:40
二ノ池山荘の前から見る剣ヶ峰。一帯灰に覆われていて真っ平ら。砂漠という感じではなく独特の雰囲気です。
二ノ池山荘を通過すると、すぐそこに二ノ池ヒュッテがあり、立ち寄ることに。摩利支天山が目の前だ。
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9/21 9:44
二ノ池山荘を通過すると、すぐそこに二ノ池ヒュッテがあり、立ち寄ることに。摩利支天山が目の前だ。
二ノ池ヒュッテで木札とバッジを購入。雷鳥のバッジがかわいいなぁ。
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9/21 9:46
二ノ池ヒュッテで木札とバッジを購入。雷鳥のバッジがかわいいなぁ。
二ノ池ヒュッテの前で、摩利支天山を見ながらお昼ごはんのパンを食べることに。
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9/21 10:07
二ノ池ヒュッテの前で、摩利支天山を見ながらお昼ごはんのパンを食べることに。
二ノ池ヒュッテから摩利支天山に向けてスタート。お昼ご飯を食べたので元気。まずは賽ノ河原に向けて下って行きます。あれ?雲が多くなってきた。
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9/21 10:12
二ノ池ヒュッテから摩利支天山に向けてスタート。お昼ご飯を食べたので元気。まずは賽ノ河原に向けて下って行きます。あれ?雲が多くなってきた。
登り返してすぐに避難小屋の横を通過。
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9/21 10:21
登り返してすぐに避難小屋の横を通過。
避難所から先、乗越までは急な岩場。
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9/21 10:28
避難所から先、乗越までは急な岩場。
乗越から摩利支天山頂に向かう道に入るとすぐに展望台があったので立ち寄ってみました。剣ヶ峰までよく見えます。周囲は雲がモクモク。
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9/21 10:33
乗越から摩利支天山頂に向かう道に入るとすぐに展望台があったので立ち寄ってみました。剣ヶ峰までよく見えます。周囲は雲がモクモク。
反対側も継子岳までよく見えます。こちらも周囲は雲がモクモク。
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9/21 10:33
反対側も継子岳までよく見えます。こちらも周囲は雲がモクモク。
摩利支天山山頂もよく見えました。展望台から摩利支天山山頂方向へ進めないので、一旦乗越方面に戻ります。
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9/21 10:33
摩利支天山山頂もよく見えました。展望台から摩利支天山山頂方向へ進めないので、一旦乗越方面に戻ります。
斜面をトラバースしながら摩利支天山山頂へ。
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9/21 10:37
斜面をトラバースしながら摩利支天山山頂へ。
摩利支天山山頂に到着。
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9/21 10:50
摩利支天山山頂に到着。
乗越まで戻り、五の池小屋に向けて下って行きます。
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9/21 11:09
乗越まで戻り、五の池小屋に向けて下って行きます。
岩がゴロゴロ。
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9/21 11:12
岩がゴロゴロ。
三ノ池が見えて来た。青い!
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9/21 11:14
三ノ池が見えて来た。青い!
五の池小屋に到着。
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9/21 11:57
五の池小屋に到着。
バッジを購入。
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9/21 11:19
バッジを購入。
ドリップコーヒーを頼んでテラスでまったり。残念ながらシフォンケーキは売り切れ。でもコーヒーおいしかった。
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9/21 11:33
ドリップコーヒーを頼んでテラスでまったり。残念ながらシフォンケーキは売り切れ。でもコーヒーおいしかった。
五の池小屋の裏が飛騨頂上。
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9/21 12:01
五の池小屋の裏が飛騨頂上。
継子岳に向けて稜線を歩きます。
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9/21 12:03
継子岳に向けて稜線を歩きます。
ハイマツの緑いっぱいの稜線。
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9/21 12:09
ハイマツの緑いっぱいの稜線。
と思ったらこんなガレ場も。板状の岩が立ってトゲみたい。
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9/21 12:18
と思ったらこんなガレ場も。板状の岩が立ってトゲみたい。
継子岳に到着。
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9/21 12:22
継子岳に到着。
継子岳から剣ヶ峰方面。残念ながらガスに覆われて全体は見えず。晴れていたら一望できて良さそう。
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9/21 12:26
継子岳から剣ヶ峰方面。残念ながらガスに覆われて全体は見えず。晴れていたら一望できて良さそう。
継子岳二峰を経由して四ノ池に降りて行きます。
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9/21 12:29
継子岳二峰を経由して四ノ池に降りて行きます。
継子岳二峰から四ノ池を見下ろすと、川が流れている様子。左に流れて崖を落ちてるように見えます。
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9/21 12:38
継子岳二峰から四ノ池を見下ろすと、川が流れている様子。左に流れて崖を落ちてるように見えます。
四ノ池までの下りは急な岩場。マーキング通りに行かないと浮石を踏んでしまうことも。
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9/21 12:41
四ノ池までの下りは急な岩場。マーキング通りに行かないと浮石を踏んでしまうことも。
だいぶ近づいてきた。
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9/21 12:50
だいぶ近づいてきた。
上から見た通り川になっていました。このまま崖に向けて流れて行く水。
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9/21 12:55
上から見た通り川になっていました。このまま崖に向けて流れて行く水。
三ノ池に向かって少し登り返し。
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9/21 13:01
三ノ池に向かって少し登り返し。
登りきると三ノ池が目の前に。
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9/21 13:07
登りきると三ノ池が目の前に。
三ノ池を右手に見ながら道を進んで行きます。
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9/21 13:11
三ノ池を右手に見ながら道を進んで行きます。
開田頂上に到着。頂上な感じがなく…。
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9/21 13:18
開田頂上に到着。頂上な感じがなく…。
ここから女人堂へ向かう道は崩落のため通行止め。ここが通れれば登山口までショートカットでき、しかも下るだけなので楽だけど、安全が大事。
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9/21 13:19
ここから女人堂へ向かう道は崩落のため通行止め。ここが通れれば登山口までショートカットでき、しかも下るだけなので楽だけど、安全が大事。
ということで、山頂方面に向けて標高差150mほどの急斜面を直登ぎみに登ることに。エナジージェル食べた後なので、ガツガツ登ります。
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9/21 13:30
ということで、山頂方面に向けて標高差150mほどの急斜面を直登ぎみに登ることに。エナジージェル食べた後なので、ガツガツ登ります。
五の池小屋方面と剣ヶ峰方面への分岐まで登ってきました。あとは斜めに上がって行くので少し楽に。
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9/21 13:32
五の池小屋方面と剣ヶ峰方面への分岐まで登ってきました。あとは斜めに上がって行くので少し楽に。
ガスで見えなくなったり、また見えたりする三ノ池。風が当たらないようで湖面は鏡のよう。
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9/21 13:34
ガスで見えなくなったり、また見えたりする三ノ池。風が当たらないようで湖面は鏡のよう。
150m登りきり、賽ノ河原を見下ろす場所に戻ってきました。ここで本日2回目のコーヒータイム。風が当たって少し寒いので着替えることに。
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9/21 13:58
150m登りきり、賽ノ河原を見下ろす場所に戻ってきました。ここで本日2回目のコーヒータイム。風が当たって少し寒いので着替えることに。
賽ノ河原から二ノ池に向けて少し登り返します。
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9/21 14:29
賽ノ河原から二ノ池に向けて少し登り返します。
二ノ池は相変わらず独特の雰囲気。
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9/21 14:36
二ノ池は相変わらず独特の雰囲気。
二ノ池の先でYの字に分岐。右の剣ヶ峰方面には進まずに左に帰ります。
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9/21 14:39
二ノ池の先でYの字に分岐。右の剣ヶ峰方面には進まずに左に帰ります。
山頂部から本格的に下山開始。こんな急だったっけかな。
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9/21 14:44
山頂部から本格的に下山開始。こんな急だったっけかな。
女人堂やロープウエイも見えています。
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9/21 14:52
女人堂やロープウエイも見えています。
一気に行場山荘まで降りてきました。ぜんざい食べようかと思っていましたが、そんなにお腹空いていないし、人がいっぱいだってので通過することに。
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9/21 15:33
一気に行場山荘まで降りてきました。ぜんざい食べようかと思っていましたが、そんなにお腹空いていないし、人がいっぱいだってので通過することに。
濡れた木段で何度か滑りながらも無事下山しました。
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9/21 15:56
濡れた木段で何度か滑りながらも無事下山しました。
帰りは二本木の湯に立ち寄りました。炭酸の泡がすごかった。
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9/21 17:10
帰りは二本木の湯に立ち寄りました。炭酸の泡がすごかった。
そして夕食は駒ヶ根まで足を伸ばして、1時間待って明治亭のソースカツ丼。
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9/21 20:39
そして夕食は駒ヶ根まで足を伸ばして、1時間待って明治亭のソースカツ丼。
デザートにクラッシュコーヒーゼリーサンデーも食べちゃった。
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9/21 21:15
デザートにクラッシュコーヒーゼリーサンデーも食べちゃった。
女人堂で買ったTシャツ。
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9/22 15:14
女人堂で買ったTシャツ。
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