唐松岳〜五竜岳

2020年09月19日(土) ~ 2020年09月22日(火)

• GPS: 77:47
• 距離: 17.9km
• 登り: 1,764m
• 下り: 2,063m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:23
• 休憩: 0:58
• 合計: 5:21

距離 5.1km 登り 833m 下り 82m

7:44 八方池山荘
8:20 石神井ケルン
8:30 第2ケルン
8:40 8:46 八方ケルン
8:52 9:02 第三ケルン
9:03 9:04 八方池
10:23 10:49 扇雪渓
11:13 11:28 丸山
13:05 唐松岳頂上山荘

2日目

• 山行: 3:59
• 休憩: 0:36
• 合計: 4:35

距離 3.4km 登り 325m 下り 450m

8:26 唐松岳頂上山荘
8:33 9:00 牛首
11:03 11:05 大黒岳
12:39 白岳
12:43 遠見尾根分岐
12:46 12:53 白岳
12:55 遠見尾根分岐
13:01 五竜山荘

3日目

• 山行: 3:43
• 休憩: 0:38
• 合計: 4:21

距離 2.3km 登り 368m 下り 366m

8:49 五竜山荘
10:51 11:29 五竜岳
13:10 五竜山荘

4日目

• 山行: 5:44
• 休憩: 0:13
• 合計: 5:57

距離 6.9km 登り 200m 下り 1,150m

7:30 五竜山荘
7:37 遠見尾根分岐
7:41 白岳
9:30 西遠見山
10:25 10:26 大遠見山
11:16 11:18 中遠見山
11:52 12:02 小遠見山
13:08 地蔵の頭
13:27 白馬五竜アルプス平

天候

晴れたりガスったり

アクセス

利用交通機関：

バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

新宿〜白馬八方　夜行バス　6300円
白馬八方アルペンライン　片道1610円＋荷物券450円（15kg以上）
（ココアアプリをインストールしてない人は連絡先記入して乗車）
白馬五竜テレキャビン　片道1300円
（同意書に連絡先を記入して乗車）
エスカルプラザ〜神城駅　無料シャトルバス
（神城駅から白馬五竜バス停は駅を出て大通りを右にすぐ見える）
白馬五竜〜新宿　高速バス　4900円

コース状況／危険箇所等

★八方尾根はあまり登ってる感なく緩やかで安全なぶん人が多い
★唐松岳頂上山荘への最後の数百mは2015年に来た時と道が変わっていた
（巻き道ぽかったのが稜線歩きになっていた。大した違いはないが）
★牛首の鎖場は難しくないが油断は禁物、すれ違い注意
★五竜岳山頂直下の鎖場はさらに難易度が低いが渋滞しがち
★遠見尾根は白岳から西遠見への鞍部までがやや急だが
　その後は平坦な道が多くて楽、眺めも良い
　名前のわりに距離を感じない、下ってる感じがしない
★小遠見山から稜線歩きを過ぎると地蔵の頭まで階段続き

その他周辺情報

★八方インフォメーションセンター近くのローソンは朝６時開店
★唐松岳頂上山荘　テン場（今年は予約制）1300円
　水は0.5ℓ単位でもらえます。値段忘れた
　トイレは小屋内にあり。女子トイレ洋式個室３
　「そこに山があるから」Tシャツ3600円
　日帰り・テン泊客は食堂利用出来なかった
★五竜山荘　テン場（今年は予約制）1300円
　水は小屋前のタンクからセルフで１ℓ100円
　トイレは外トイレ・和式個室２・男性用朝顔２
　「明日天気になあれ」Tシャツ3400円
　缶コーラ400円・紙パックオレンジ300円・ペットボトル500円
　お湯付きカップヌードル味噌or醤油400円
　（買ったもののゴミは引き取ってもらえます）
★ゴンドラ乗り場のレストランにて
　クリームソーダ500円・アイスティー350円・ポテトフライ360円・山賊焼170円

写真

9/19 6:23

八方インフォメーションセンターからゴンドラ駅へ

9/19 7:16

こんな状態なため客は登山者が7人ほど並んでたのみで、すぐに乗れました

9/19 7:49

レインウェアを着込んで出発！

9/19 8:22

だんだん晴れてきた！

9/19 8:33

ちょっと見えてきた？

9/19 8:39

次のケルンを目指す

9/19 8:40

うぉぉ

9/19 9:01

八方池。レインウェア脱ぎました

9/19 9:24

樹林帯もある

9/19 9:30

そろそろがっつり登るかな？

9/19 9:32

水滴すてき

9/19 9:41

この辺お花畑。終わってるケド

9/19 9:41

青空！

9/19 9:42

GREAT!

9/19 9:42

トラバースっぽい道に。冬だと尾根上だよね

9/19 9:50

よく見かけるけど名前知らない花

9/19 9:50

トリカブト？

9/19 9:54

やっぱりピンクが好き

9/19 9:55

こんな道

9/19 10:09

青と緑

9/19 10:15

五竜が見えた！

9/19 10:15

こんな道

9/19 10:23

葉っぱにちょこんと乗ってるような赤い実がまぶしい

9/19 10:34

突然ですが休憩します。今回の行動食

9/19 10:36

温暖化の扇雪渓

9/19 10:45

丸山へ登ります

9/19 10:57

天狗の頭が見えた！

9/19 10:58

あれが丸山？

9/19 10:58

雲海

9/19 10:59

白馬三山まで見えるか？

9/19 10:59

もうちょい！

9/19 11:03

よそ見してる間にどんどん風景が変わる

9/19 11:12

雲がもこもこ

9/19 11:17

溺れる五竜

9/19 11:20

あっぷあっぷ

9/19 11:21

お風呂かよ

9/19 11:26

かえらずのけんがみえずのけん（見えてるケド）

9/19 11:26

これはこれでよいながめ

9/19 11:26

下界はくもりかしら

9/19 11:27

白馬三山秋景色

9/19 11:30

雲上の楽園

9/19 11:34

まだまだ先は長い！

9/19 11:34

うんかい

9/19 11:36

ごりゅー

9/19 11:38

この後は絶景続きなので退屈知らず

9/19 11:41

ここで写真撮ってる人多し

9/19 11:49

あれ、いつの間にか山頂が見えてる？

9/19 11:49

白馬鑓が綺麗

9/19 11:50

なんかもうすぐな感じ

9/19 11:51

�景�がスキ

9/19 11:52

なんか岩があちこちで立ってる感じ

9/19 11:56

オヤマリンドウがいっぱい

9/19 11:58

歩いて来た道

9/19 12:08

ごりゅー！

9/19 12:09

もうすぐ山頂だね！（甘い）

9/19 12:11

五竜あっぷ！

9/19 12:33

�景�、�曲�が綺麗に見える

9/19 12:27

あれぇ？　あんな道だったっけ？

9/19 12:33

あちゃー、私の好きだった道（左）、通行止めになってるやん！新ルートになってますね

9/19 12:35

ちょっとアスレチック的な

9/19 12:39

こちらは廃道に。確かに崩れそうですね。いつから変わったのかな？

9/19 12:39

この新ルートは楽しいけど若干渋滞しがち

9/19 12:42

下りとのすれ違いが面倒ですね

9/19 12:46

すごく上に来た気がする

9/19 12:46

今さらですが、雲の上にいる

9/19 12:47

天国への稜線

9/19 12:50

すごい角度から見てるなぁ

9/19 12:50

てっぺん

9/19 12:52

けっこう高度感

9/19 12:52

うんかい

9/19 12:53

こうやって見ると、不帰の嶮にも行けそうに見える

9/19 12:53

あそこがたぶん、山荘の裏のピークかなと

9/19 12:56

振り返る

9/19 13:00

整備されてますねーちょっと適当感あるケド

9/19 13:05

唐松岳への道。後で登る気力あるかな？

9/19 13:06

ひゃっほー！

9/19 13:28

とりあえずテントを張りに…って、雷鳥やん！

9/19 13:28

2羽いました。足が冬毛になってる？

9/19 13:28

元気で育ってね〜

9/19 17:50

テント張ってる間にガスっちゃいました。夜寒かった〜

9/20 5:52

翌朝の劔

9/20 5:53

押忍！

9/20 5:55

テン場空いてました

9/20 6:21

けっきょく山頂には行きませンでした。2回登ったことあるし、今日は少しでも体力温存しないと…（ヘタレだから）

9/20 8:20

Tシャツを買って出発します！「一期一会」も欲しかったな…

9/20 8:29

さぁ、とうとう行きますヨ！牛首の鎖場へLet's Go!

9/20 8:30

見守っていてね…

9/20 8:31

とりあえず歩く

9/20 8:31

頂上山荘、トイレも綺麗で良かったです

9/20 8:33

すでに険しい感じ？

9/20 8:35

道せまっ

9/20 8:36

おおーすごい！

9/20 8:38

始まりましたよメット被ってますよ

9/20 8:41

下りたところ

9/20 8:41

ぜ〜んぜん大丈夫大丈夫♪（←足震えてるが）

9/20 8:44

劔を見ながら

9/20 8:45

ふぅふぅ

9/20 8:48

あそこまでほんとに行けるのか…

9/20 8:48

見渡す限り雲

9/20 8:49

意外とゆるい傾斜

9/20 8:49

意外とすれ違い出来る幅がありました（皆さんありがとう）

9/20 8:49

からまっちゃん

9/20 8:53

鎖があるから問題ない

9/20 8:57

下りたところ

9/20 8:59

こういう所で滑らないようにしないと

9/20 9:09

振り返ると、けっこう急だね

9/20 9:10

はっはっはっ

9/20 9:18

鎖ない所の方が、怖かったりして

9/20 9:20

足元が逆相なので気をつけて…

9/20 9:20

雨降ってなくて良かったよ！

9/20 9:23

このへん道狭くてやだったな

9/20 9:24

スタンスが豊富ですね。スタンスって足場ね（知っとるわ！）

9/20 9:27

ふぅ…

9/20 9:27

はぁ…

9/20 9:28

よいしょっと

9/20 9:28

振り返る。崩れそうに見えるが全然平気

9/20 9:31

ウラシマツツジだっけ？

9/20 9:34

奥は唐松だよね？

9/20 9:34

山荘はあの手前のピークの向こうかと思ってました…

9/20 9:35

あら楽な道！怖い所はもう終わったのか？

9/20 9:38

と思ったらまた鎖

9/20 9:43

滑らないように

9/20 9:45

崖っぷち

9/20 9:48

ガスが迫ってる

9/20 9:50

まだまだ気が抜けない

9/20 9:52

きゃははは

9/20 9:56

まだもうちょっと険しい

9/20 10:17

ガスが稜線を越えてきた！

9/20 10:18

地味に下ってます

9/20 10:20

まだ鎖場あるかしら？

9/20 10:22

もうないンじゃね？

9/20 10:26

山母子かな？もう花を写す余裕なんか全然なかったよ…

9/20 10:27

あとは楽そうな道

9/20 10:36

滑りそ…

9/20 10:46

劔もそのうち見えなくなってしまうのでアップにしとく

9/20 10:48

こっからは登りやん

9/20 10:54

平坦な道やゆるい登り

9/20 10:55

ピンクの実

9/20 10:56

振り返る。険しい所が見えませんね

9/20 11:01

見飽きるほど五竜

9/20 11:01

劔がどんどん左に（←方角で言えよ！）

9/20 11:03

日焼け止め塗り忘れて鼻が焼けました

9/20 11:06

ここ大黒岳らしいです。標識に気付かなかったケド

9/20 11:13

近付いてるようで、なかなか遠い

9/20 11:19

暑いよう

9/20 11:19

そろそろ見納めか…

9/20 11:19

あの山を越えれば山荘？

9/20 11:20

絶壁？

9/20 11:24

ボケちゃった〜（汗）久々に見たアサギマダラ

9/20 11:26

五竜と劔

9/20 11:31

こんな道も

9/20 11:36

絵になるわぁ

9/20 11:36

ここで休憩しました。アサギマダラが乱舞してましたよ

9/20 11:47

快適です

9/20 11:48

男前な山容です

9/20 11:49

大ざっぱな標識やな…

9/20 11:59

振り返る

9/20 12:00

もうすぐ山荘が見える！と信じてました

9/20 12:09

ひときわデカく見えるようになった

9/20 12:12

で、気が付きました。山荘はさらに右のピークの先なのね…

9/20 12:31

はっぱっぱ

9/20 12:33

ゆる〜〜く登って

9/20 12:39

振り返りつつ休む

9/20 12:43

赤がキレイ

9/20 12:43

もうちょい

9/20 12:44

山荘だ！

9/20 12:44

ここが白岳らしいですが、すぐ上がピークだから山頂はそこだよね？

9/20 12:51

ほんのちょっとなので登ってみました。どうせ下山時も通るンだけどね…

9/20 12:51

よくわからンがここがピークなのかな？

9/20 12:52

では分岐に戻りましょう

9/20 12:59

テント、あそこに張ろうかな…

9/20 16:15

張りました！

9/20 16:28

字がかわいいっすね

9/20 16:44

山頂は明日の予定（どんだけゆるい計画？）

9/20 16:50

テン場すいてますね

9/20 17:04

有名な「山が好き酒が好き」Tシャツではなくこっちを。私お酒きらいだから…

9/20 17:43

クリームシチュー食べました。ハイジってシチューみたいの食べてるよね？

9/21 7:10

翌朝

9/21 7:10

雲多いけど、まずまずの天気

9/21 7:15

トイレの辺りから見た五竜

9/21 8:20

唐松岳

9/21 8:20

薄いけど、ブロッケン

9/21 8:52

とにかく山頂を目指しましょう

9/21 9:02

怖いから、ガスってくれちゃってもいいンだけど…

9/21 9:07

なんかすぐそこに思える

9/21 9:07

もくもく

9/21 9:11

頑張っていくぜ！（ほんとはこわい）

9/21 9:20

風景があまり変わらん

9/21 9:20

振り向けば奴がいる（←誰だよ？）

9/21 9:20

白馬鑓？

9/21 9:28

振り返れば誰もいない

9/21 9:29

そろそろ険しくなる頃でしょうか

9/21 9:34

とんがりコーン

9/21 9:35

また振り返る

9/21 9:41

ガレてる

9/21 9:43

空へ

9/21 9:44

きゃあああ

9/21 9:47

登るのは楽勝ですね

9/21 9:47

傾斜ゆるいし

9/21 9:54

登るのは簡単

9/21 9:58

ガスったので却って楽

9/21 10:01

ゴツゴツゴツ…

9/21 10:06

見えんやん

9/21 10:09

と思ったら快晴！

9/21 10:12

ここ登ったンだっけ？

9/21 10:14

さすが登山者多いです

9/21 10:14

よいしょ

9/21 10:17

こらしょ

9/21 10:26

ここちょっといやらしい鎖場だったような

9/21 10:28

ハマりそう

9/21 10:29

ふぅ…高い…

9/21 10:30

大丈夫大丈夫、イケるイケる！

9/21 10:30

がんばってます

9/21 10:31

山荘から大した距離じゃないね

9/21 10:36

昨日の牛首より難易度は低いはず

9/21 10:39

おっ、あそこは八峰キレットとの分岐か？

9/21 10:40

ですねー

9/21 10:40

鹿島槍が見えない…（泣）

9/21 10:43

う〜む

9/21 10:43

あの奥が山頂です！

9/21 10:44

まぁまぁ見えてる

9/21 10:44

しろうまちゃん見たかったな…

9/21 10:46

知らないおじさんが「槍が見えてるよ」と教えてくれました

9/21 10:50

うひょー

9/21 10:53

五竜岳登頂です！私にしては上出来！

9/21 11:02

雲多いけど

9/21 11:02

まぁよしとしましょう

9/21 11:02

しばし休憩します

9/21 11:03

この先も行けそうですが、道じゃありませン

9/21 11:06

さすが山頂は人がひっきりなしに来ますので、合間見て撮影

9/21 11:24

ガスってしまいましたが、満足です

9/21 11:38

帰りましょう

9/21 11:38

背景真っ白

9/21 11:40

下りは慎重に

9/21 11:52

なんとか

9/21 12:03

風強くなくて良かったです

9/21 12:07

こんなとこ乗り越えたり

9/21 12:10

地味にイヤな道

9/21 12:13

下りとなるとちょっと緊張します。なるべくみんな先に行ってもらいます

9/21 12:25

鎖あると安心

9/21 12:33

そういえば私、お尻破けてしまって…

9/21 12:54

崩落しそう

9/21 13:07

危険箇所は終わったので、ストックを出してゆっくり下る

9/21 13:12

無事山荘に戻りました！

9/21 13:19

お腹すいたのでカップ麺

9/21 13:44

誰もいないタイミングでパシャリ

9/21 16:30

お湯がぶくぶくに沸騰したのが嬉しくて撮影。周りの石の意味はあまりない

9/22 5:39

翌朝…とうとう下山日です！

9/22 5:55

唐松岳

9/22 6:15

朝だ朝だ〜よ〜

9/22 6:15

朝日が昇る〜

9/22 6:28

これ水滴じゃなくて、凍ってます

9/22 6:48

今日が一番天気いいような…？

9/22 7:18

トイレの窓からの五竜

9/22 7:31

とうとう下山します！

9/22 7:32

登るのやだよ〜下山なのに〜（←ちょっとだけだろ！）

9/22 7:39

遠見尾根が、実は一番の正念場かも。と思ってました。だって「遠見尾根」なンだから、遠いンでしょ？

9/22 7:43

昨日よりよく見える？

9/22 7:43

さようなら景色

9/22 7:43

さらば五竜よ

9/22 7:43

遠見尾根へ！

9/22 7:46

紅葉始まってます

9/22 7:47

鹿島槍が見えそう

9/22 7:50

最初は快適な遠見尾根

9/22 7:52

ここから岩場までけっこう長かったが…

9/22 7:53

おお、下界が見える

9/22 7:55

紅葉と五竜

9/22 7:58

最初の鎖場

9/22 8:02

下るとなるとなんかめんどくさい

9/22 8:05

おお、鹿島槍が見えた！

9/22 8:05

こちらもごっついですなぁ

9/22 8:05

遠見尾根

9/22 8:11

鎖場

9/22 8:13

傾斜がゆるいと却って面倒

9/22 8:15

この辺わりと急なのでストックを使いたいけど、鎖場ではストックが邪魔なんだよな…

9/22 8:15

少し紅葉してる

9/22 8:18

かしまやりはかわいい

9/22 8:39

まだ全然下りれてないな…

9/22 8:39

青空に映えますね

9/22 8:40

はい鎖場

9/22 8:42

ここは鎖なし？

9/22 8:48

けっこう難儀したバカは私です

9/22 8:54

登って来たお兄さんに「まだ鎖場ありますか」って聞いたら「一箇所だけ」って言うからその一箇所通り過ぎて安心してたらもう一箇所あるではないか！（ありがちな話）

9/22 8:58

ストック出しちゃったよ！（頑張って下りました）

9/22 8:59

というわけでもう危険箇所？はないはず。あわてずゆっくり下りましょう

9/22 9:12

西、大、中、小遠見山と4回も登り返しがあるンですからね

9/22 9:41

樹林も多い

9/22 9:44

あー池がある

9/22 9:44

と思ったらここが西遠見？ピークっぽくないけど…つーか、「貝」？

9/22 9:50

こんな平坦な道も多く

9/22 9:54

オヤマリンドウたくさん咲いてる

9/22 10:00

紅葉はまだまだですが実は生ってる

9/22 10:00

こんな道とか

9/22 10:16

アッサリ大遠見に到着！ただの通り道みたいな…

9/22 10:16

展望は良い場所です（見えてないケド）

9/22 10:16

少し休憩してまた先を急ぐ

9/22 10:27

池だ

9/22 10:30

赤と緑は合うね

9/22 10:36

こんな道がほんと多くて

9/22 10:36

けしき

9/22 10:46

階段も多い

9/22 10:48

もっとアップダウン激しいかと思ってたのに

9/22 10:53

しかもガスってて次のピークがわかりにくい

9/22 10:59

見えた！大した高さじゃない

9/22 10:59

ところどころ赤い

9/22 11:03

こんな道も

9/22 11:04

紅葉の綺麗なルートなンでしょうね

9/22 11:08

中遠見山までは階段地獄でした

9/22 11:18

こんな道もあったが

9/22 11:21

到着！先客がいたので休憩せず。狭いです

9/22 11:22

ここにもケルンがあった

9/22 11:24

さぁあとは小遠見山のみ！小遠見山までは登ったことあるし、もう下山できたも同然です！（意味不明）

9/22 11:33

ほんと平坦な道が多かった

9/22 11:39

のけぞった木

9/22 11:46

地図をよく見ればわかったことだけど、思ったよりずっと楽な遠見尾根の下り

9/22 11:50

巻き道との分岐

9/22 11:51

ちょい登れば

9/22 11:52

ちょい進めば

9/22 11:55

小遠見山に到着です！ガッスガスやん

9/22 12:03

山頂にはけっこう人がいました。ここまでのハイキングの子供連れも

9/22 12:07

しばらくこんな稜線？が続きます。この道をガイドブックで見て気に入って小遠見山に登りに来た事がある私

9/22 12:10

まさに天空の散歩道！景色見えてないケド…

9/22 12:11

わ〜赤い

9/22 12:14

はいはい

9/22 12:16

さすが整備されてる

9/22 12:24

まだこんな道もありますが

9/22 12:26

木道が何箇所か

9/22 12:27

そうそう

9/22 12:33

わ〜パッチワーク

9/22 12:47

この花かわいっ

9/22 12:52

見返り坂からの眺め

9/22 12:52

眺めは良いですが、階段です

9/22 12:58

最後の山っぽい道

9/22 13:00

私は今後、二度と小遠見山には登りませんっ（階段だらけなのだ）下るのはOK!

9/22 13:02

地蔵ケルンへは階段を上るからイヤなので、Mapに「平らな道」と書いてあった地蔵沼へ

9/22 13:04

ま、数段の階段あったけどね（それぐらいええやろ）

9/22 13:05

この花かわいい

9/22 13:06

草もみじっぽい。きれい

9/22 13:07

どんより。でも涼しいです

9/22 13:08

地蔵沼だそうです。池だっけ？

9/22 13:11

YO! YO! HEY! いい眺め♪

9/22 13:12

いいねぇ

9/22 13:13

展望リフト乗り場手前からの眺め。展望いいよ（そのまんま）

9/22 13:16

なんで色が違うの？

9/22 13:16

ガラガラの展望リフトに乗ってあげたいけど、歩くのも楽しい道

9/22 13:21

ゴンドラ駅までけっこう遠い。足疲れたよ〜！

9/22 13:23

植物園内のコマクサ群生地で見た白いコマクサ。初めて見た！

9/22 14:03

ゴンドラ乗り場横のレストランで休憩。お客さんだーれもいない（後から少し来たけど）

9/22 14:34

さよならあなた　私は帰ります♪と歌いたくなる孤独のゴンドラ

9/22 16:10

シャトルバスで神城駅へ。高速バス乗り場はすぐそこです

撮影機器：

COOLPIX AW100 NIKON

装備

備考

★長袖ドライレイヤー、長袖ウィックロン、こまの小屋Tシャツ、夏用トレッキングパンツが行動着。夜は防寒アンダー・防寒タイツ、レインパンツ、フリース、防風ジャケットを着込んで#3のシュラフ＋シュラフカバーでも寒かった。ライトダウンはきついので着ないで被った
★炊飯してフリーズドライのスンドゥブチゲ３回＋あさげで猫まんま
ココアオレ・しるこ・甘酒・チキンラーメンミニ・お椀ヌードル・フリーズドライのクリームシチュー消費
★行動食はいつものラムネ・蒟蒻ゼリー・ペンシルカルパスに＋してチーかまを持って行ったら食べやすくウマかった。魚肉でもいいかも

感想

imonee

(￣∀￣)
以前からあたためていた唐松岳〜五竜岳プランですが
牛首の鎖場におそれをなしてなかなか実行できずにいました。
しかし本年、コロナ禍という不幸中の幸いながら
人気の五竜山荘のテン場が予約制となり、
9月の4連休に行って来よう！と6月に予約、
唐松岳頂上山荘のテン場も予約開始期間にやきもきしつつ
なんとかギリギリ往復ハガキでつつがなく予約し
これまた人気の白馬行き夜行バスも支払い期限をウッカリ忘れて
いったんキャンセルされてしまうという失敗を乗り越え
やってきました八方尾根！

ちなみに天気予報はどこ見てもバラバラで不安でしたが
今回はなぜか「イケる！」という妙な確信がありました。
今回の私は神に愛されていた気がします（気のせい）
それはなぜかと申しますと…

夜行バスは運良く隣は空席、前の席も空席で
背もたれを倒されることなく幸先いいスタート！
白馬八方で降りる人は意外と少なく、
ひっそりとしたインフォメーションセンターでは
アルペンラインの往復きっぷのみ取り扱っているため
ほんとは片道だけど窓口で買うと大行列だろうから
混雑を避けてここで買ってしまおうか…と思いつつやめた。
八方の湯前のローソンに行ったらまだ開いてなくて愕然。
一瞬つぶれたのかと思ったが、朝6時開店とのこと。
何度地方に行っても学習しない女imoneeです。

ローソンで朝食用のおにぎりを買ってゴンドラ乗り場へ。
空はどんより、白馬三山見えず、かすかに雨もパラついてる？
辿り着いたゴンドラ乗り場には人影もなくてビックリΣ(・□・；)
連休初日だというのにこんなもの？
体重計でザックを測ったら18kgぐらいあったのもビックり！(◎_◎;)
アルペンラインの片道きっぷを買った後、
「あ、そうだ、荷物料も…」と言ったら窓口のお姉さんに
「え？15kg以上でですよ？」といぶかしげに言われました。
女で15kg以上ってあんまいないンですかね？
（↑つーか、お前の荷物は無駄に重いンだよ！）

ゴンドラ乗車口は登山者のグループが7〜8人ほど並んでたのみ。
すぐに乗車出来、真っ白な世界の中、雨粒が当たる窓を見ながら
「…やっぱやめようかな…。いやいや、八方尾根は危険もないし、
とりあえず唐松のテン場までは行ってみよう…」と
気持ちを奮い立たせます。
だってこんなに人が少ないなんて…。いや嬉しいけどさ。
リフト乗り場では「晴れ、くもり」と天気予報が書いてあったので
少し安心していざ八方池山荘へ！
レインウェアを着込んでストックを出し、出発します！

案の定、登ってるうちに晴れてきて(＾∀＾)♪
登山者も増えましたが渋滞するほどではなく。
白馬三山は見えそで見えない、でも見える感じで
山荘近くでは前回来た時とルートが変わっていたりして
楽しみながら頂上山荘に到着！
「テントは予約済みと書いてある場所で空いてる所に張ってください」
と言われ、やはり一番上の場所は早々に埋まってましたが
その先に都合よく一人用スペースがあったので無事設営！
途中で雷鳥にも逢えて感激です！

で、ガスったのをいいことに山頂往復は断念。
2回登ったことあるからね。別にいいのよ。
テントの中で昼寝してたら寒くて寒くて（←服着ろよ！）
トイレは山荘の中なので暖かくて綺麗♪
トイレ行くたび山荘まで登るのが玉にキズですが…(-_-)
夜は風も強く吹き、#3のシュラフじゃ寒かったかなぁと
震えながら寝ました。
テントの数も10張に満たず非常に静かな夜でしたが、
夜10時ごろに電話でもしてるのか男性の話し声が聞こえて
起きてしまいました…(-_-)すぐ終わりましたが。

2日目。雲が多いもののまずまずのお天気。
山頂に行くのはめんど…いえ体力温存のため中止。
出発前に山荘でTシャツを買い、メットを被って出発！
五竜方面から来た人に「この先すごい鎖場ですよ」と言われましたが
「覚悟してます！」とp(;`_´)q
しょっぱなから高度感ありましたが鎖があるので大丈夫！
相変わらず雲海のようで下界は見えずも
劔など山々は見えて展望は十分♪
何度かすれ違いもありましたが混雑や渋滞はなく。
人が来たら道を譲ります。
しかし、鎖場地帯が終わった後の、緩やかな道が長かった…。
あのピークの向こうが山荘だな、と思って頑張ってたら
もひとつ先のピークだと気づいた時の落胆…( ゜Д ゜)

そして五竜山荘に到着！
テントははじっこに張ることが出来て満足♪
ガスってきたので後は昼寝です（←毎度）
しかしお腹がゴロゴロして何だかヤバイです。
破裂しそうな勢いです。
トイレ行くの面倒なのに、しかもここ和式だし…(-_-)
あと、「山が好きガスが好き」ってTシャツないの？
売店のお姉さんに聞いたら変な顔されちゃったよ。
しょうがなく？「明日天気になあれ」Tシャツを買いました。
テン場はまだ空きもあり、夜は風もなくとっても静かでした。

3日目。3日目にしてやっと山頂を目指します！
しかし朝起きるのがめんどくさく、山頂やめようかなと思ったり（←どんだけヘタレ）
とりあえず何かお腹にいれなくてはと、チキンラーメンminiの朝食を摂り
テントを出ると目の前の雲にブロッケン現象！
これはもう登れということだね（なんのこっちゃ）
ゴロゴロしたお腹をトイレでスッキリさせ、いざ出発！
天気はまずまずですが雲も多く、
見晴らしいいと怖いから今日はガスってもいいやという気持ちです。
山頂までの3分の2ぐらいは歩きやすい道をゆるく登っていくだけですが
山頂を目指してるせいもあってか、やけに高度感があります。
しつこく「やめよっかな」「やめてもいいンだよ、私」と思いながら
レベル的には昨日の牛首より簡単なはず、と自分に言い聞かせて
やがて岩場、鎖場へ。
登るぶんには大したことありませン。
途中の岩で休憩してたらズボンのお尻がビリッ( ゜Д ゜)
まぁいいや（←？！）と気にせず登ります。
途中で中国人らしき団体の通過を待ったりしつつも
ほとんど渋滞や混雑を感じずに山頂に到着！
＼(＾∀＾)／ばんざーい！

雲が多いものの晴れ間もあり、まずまずの景色。
30分ほど休憩したでしょうか、ガスで真っ白になったところで出発。
下りの鎖場では何箇所か若干難儀しつつも無事通過、
下りはさすがに早くてあっという間に山荘に到着！（自分的に）
お腹が空いたのでお湯入りのカップヌードルを買って食べました。
味噌味にしましたがやはり普通のが一番ウマイな。
さぁ、あとは、明日下るだけだ！
テン場は若者のグループが来て昨日より賑やかだったけど
夜は静かで良かったです。
逆に、疲れたのかなんなのか、やたら「ン」とか「ウ」とか
寝言のような声を出してた私の方がうるさかったです。
<(_ _)>みなさんごめんなさい…
ちなみに夕方から夜、若干小雨が降りました。

4日目。朝としては一番天気が良かった？
昨日はそんなに冷えなかった気がするけど、
テントのフライについた水滴が凍っていました。
しかもここで衝撃の事実が発覚。
ザックの雨蓋と本体をギュッと締めるバックルが破損…( ゜Д ゜)
さっきテントの中に落ちてたプラのゴミはこれか！
右側だけなので、とりあえず左側だけ留めて背負います。
遠見尾根は遠いだろうと朝6時に出発する予定でいたのに
そんなこと私に出来るわけもなく（？）
お腹がゴロゴロするためトイレに3回も行きつつ
7時半に出発しました。
さらば五竜よ！ また逢う日まで！

傾斜はわりとある気がしますが
鎖場が続くのでストックは出さずに頑張ります（当たり前）
しかし雨蓋が首にかかってうっとうしい。
しばらく我慢しますが、よく考えたら
雨蓋を本体にしまっちゃえばいいンだと思い、実行。
やっと快適に歩けます。
鎖場は4箇所ほどあるのですが
傾斜が緩いぶん後ろ向きだと却って下りづらかったり。
ストックを使って前から下りてる人も多いので
真似しようとストックを出しますが、結局邪魔なだけでした。

そして、登ってきたお兄さんに
「まだ鎖場ありますか？」と聞いたら
「あ、一箇所だけ。でもそんなに傾斜はない」
と教えてもらって安心、不格好ながら鎖場を通過し
もう大丈夫だと思ったら、なんともう一箇所ありました！
くっそぉ〜(;`皿´)=3お兄さんめ！（←嘘。別に怒ってませン）
なんとかクリアし（当たり前）あとは平和な道のハズ！

ここら辺でだいたい西遠見との鞍部となり、
何度もアップダウンが続くかと思いきや
平坦なヤセ尾根や樹林に囲まれた細い道ばかりで
中遠見山だけ階段登りが続きましたが
登りも下りもろくにないような感じ、
思ったよりずっと楽チンなルートでビックリ( ゜Д ゜)
地図をよく見てればわかったことですが…
八方尾根より楽なんじゃない？と思ったほどでした。
それでも五竜のゴツゴツしたイメージのせいか、
唐松岳よりは登山者が少なく非常に快適でした。

大した苦労もなく小遠見山に到着した時にはガッスガス。
しかしここは8年前に来たことがあるため、もう安心。
あとは若干階段続きでウンザリしますが、1時間弱でリフト乗り場。
客はおらずスタッフも見当たらないので歩きます。
楽だったと言いつつそれなりに疲れたので
植物園はろくに見ないままゴンドラ乗り場へ。
お腹が空いたのでガラガラのレストランで休憩します。
しかし、いつもは大好きなポテトフライが美味しくなく…
山賊焼きも味がしなくて…(-_-)いえクリームソーダは美味しかったケド
とりあえず山賊焼の袋にポテトフライの残りを入れて持ち帰り。
ゴンドラ乗り場もガラガラで、コロナのアレで同意書を記入して乗車。
終わったな、と感慨深い気持ち。

エスカルプラザも人影はまばらで、
8年前に乗ったはずのバス乗り場はどこだろう？
予約した高速バスまでは2時間以上あるので急ぐ必要はないですが。
レストランでまた何か食べようかな？（食欲ないケド）
それとも歩いて駅まで行く？
適当に建物の中を歩いてたら、階段の下の扉の向こうにバスを発見。
駅までのシャトルバスだったので、ろくに確認せず飛び乗っちゃいました。
乗ってすぐに「時刻表確認して、次のがあれば次にすればヨカッタ…」と後悔。
だってどうせ駅に行っても店も何もないからです。
案の定、何もなかったけど、トイレと自動販売機はありました。
同じバスに乗ってた人も、電車が一時間待ちで退屈そう(＾皿＾)ククク
まぁいいやと外のベンチに座り、スマホをいじりながらコーラ飲みます。
そして先ほど残した山賊焼きとポテト、何故か今は美味しい！

一時間過ぎてから高速バスのバス停を探しに行ったらすぐそこでした。
待合室があるのでバス停に移動し、少し遅れてバスが到着。
バスは満席に近かったです。
少しお腹が怪しかったですが、ちょうど梓川SAに到着したので事なきを得て
念の為食べ物を摂るのは控えて渋滞を乗り切りました（座ってただけだが）
何故か全く眠くならずスマホいじってました。
そりゃそうだよね、ゆるゆる行程だったもの(A＾O＾;)

┐(￣▽￣)┌
というわけで、終わってしまえば何を怖がっていたのか
もっと早く挑戦できただろうと思えるレベルでしたが（←よく言う）
雷鳥・雲海・ブロッケン、ホシガラスにアサギマダラにも逢えたし
雨風に怯えることもなく本当に良い山行でした☆
反面、お腹はゴロるわバックル破損に尻破けるし
お花の時期は終わり紅葉にはまだ早く
山頂で絶景を堪能できたというほどでもないですが
これ以上望むのは贅沢といふもの。
テン泊も楽しめて本当に満足できる山行となりました！
夢って叶うンだな〜♪

コメント

ダン之助

ごめんね、ガスガス同盟のTシャツが無くて(泣)
先に謝るよ、ごめんね。
でも頑張ったよ僕。新宿から新百合までNo.1〜310までは見たさ、当たり前でしょうよ。
あなた様と私の関係は、いつも対岸なんだから。結局の共通点は
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
日記の拍手数に対して山行の拍手が…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
でも良いのです、幸せならそれで(←何が)

で、感想は？って
何だ結局、蓮華温泉に行かなかったのですね。情報が非常に乏しい山域で、心配で心配で…白馬大雪渓を踏み抜いて崩落させたんじゃないかとか(←違う？)

ま、とりあえずガスガス同盟のTシャツは売っていないと知る事が出来たので、それは大変な収穫でございました。

ダン之助でした。

imonee

Re: ごめんね、ガスガス同盟のTシャツが無くて(泣)
(＾＾) dan_no_suke さんこんにちは。
そういえば唐松岳で会いましょうって言ったのにいませんでしたね…
ま、私も山頂には行かなかったので待ちぼうけさせちゃったかしら！
次に五竜を歩く予定があったら、ガスガス同盟のTシャツを買ってきてください。
あと小玉スイカも差し入れてしてください！
お願いします！

sanga1993

3泊4日の物語
楽しく読ませていただきました。
今年久しぶりに登ろうと思っていた五竜。
残念ながら行けませんでしたが、このレコで行った気分になれました。
懐かしい思い出が脳裏によみがえりました。
ありがとうございます。

imonee

Re: 3泊4日の物語
(＾＾) sanga1993 さんこんにちは。
スッキリ晴れたというほどではないけど、自分にとってはまずまずの山行でした。
が、３泊４日かける人はあまりいませんよね
我慢強く読んでくださってありがとうございます
先月の sanga1993 さんの八方尾根レコもとっても素敵でした。
季節の変化を比べるのも面白いですね。