北方稜線用装備。テン泊装備と水2Lと食料で8.5キロ。
2
9/18 21:03
北方稜線用装備。テン泊装備と水2Lと食料で8.5キロ。
源次郎尾根用装備。ロープ、ハーネス、水2Lで10.6キロ。
北方稜線で疲れたので、結局今回は源次郎尾根は行きませんでした。
2
9/18 21:09
源次郎尾根用装備。ロープ、ハーネス、水2Lで10.6キロ。
北方稜線で疲れたので、結局今回は源次郎尾根は行きませんでした。
室堂から劔沢キャンプ場までの装備。
テン泊装備+ロープ、ハーネス、水1Lで11.8キロ。
1
9/18 21:16
室堂から劔沢キャンプ場までの装備。
テン泊装備+ロープ、ハーネス、水1Lで11.8キロ。
前日の天気予報、現地情報によりかなり冷え込むっぽい事が判明。
急遽、タイツを追加。ファイントラックのドラウトクローをモンベルのダウンジャケットに交換。
1
9/19 20:37
前日の天気予報、現地情報によりかなり冷え込むっぽい事が判明。
急遽、タイツを追加。ファイントラックのドラウトクローをモンベルのダウンジャケットに交換。
ファイントラックのドラウトクロー、380グラム。
0
9/19 20:39
ファイントラックのドラウトクロー、380グラム。
モンベルのダウンジャケット、495グラム。
0
9/19 20:39
モンベルのダウンジャケット、495グラム。
ハクキンカイロも追加。
2
9/19 20:57
ハクキンカイロも追加。
3日分の燃料込みで、167グラム。
280グラム程増加。許容範囲内。
3日とも夜は結構冷え込んだので、追加は大正解でした。
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9/19 20:58
3日分の燃料込みで、167グラム。
280グラム程増加。許容範囲内。
3日とも夜は結構冷え込んだので、追加は大正解でした。
診療後、新宿へ。
1
9/19 21:51
診療後、新宿へ。
毎日アルペン集合場所、都庁地下駐車場。
コロナのせいなのか、いつもより少ない…
1
9/19 22:54
毎日アルペン集合場所、都庁地下駐車場。
コロナのせいなのか、いつもより少ない…
受付時には検温。
1
9/19 22:54
受付時には検温。
ザックに付けるタグを貰いました。
ロストバゲッジ防止?
1
9/19 23:02
ザックに付けるタグを貰いました。
ロストバゲッジ防止?
立山、室堂+折立行き。
折立行きは、アルペン村で別バスに乗り換えでした。
0
9/19 23:04
立山、室堂+折立行き。
折立行きは、アルペン村で別バスに乗り換えでした。
マスク着用+不要な会話はお控えくださいとのこと。
0
9/19 23:04
マスク着用+不要な会話はお控えくださいとのこと。
翌朝。あるぺん村で休憩+折立行きの乗り換え。
0
9/20 5:37
翌朝。あるぺん村で休憩+折立行きの乗り換え。
折立行きバス。
0
9/20 5:38
折立行きバス。
コンビニ併設。
0
9/20 5:37
コンビニ併設。
朝ごはんはカレー。
1
9/20 6:09
朝ごはんはカレー。
除雪の目安?道路沿いには高いポールがズラリ。
0
9/20 7:47
除雪の目安?道路沿いには高いポールがズラリ。
室堂ターミナルが見えてきました。
0
9/20 7:48
室堂ターミナルが見えてきました。
室堂ターミナル到着。
0
9/20 7:50
室堂ターミナル到着。
立山山頂、雄山神社は8月17日で閉鎖とのこと。
2
9/20 7:53
立山山頂、雄山神社は8月17日で閉鎖とのこと。
コロナ関連の注意事項色々。
2
9/20 7:53
コロナ関連の注意事項色々。
左は日焼け止め。
右は股とアナル周辺の擦れ防止クリーム、project J1。
0
9/20 8:01
左は日焼け止め。
右は股とアナル周辺の擦れ防止クリーム、project J1。
コロナ対策で、みくりが池温泉はすべての日帰り利用受付を停止…
致し方無し。
2
9/20 8:17
コロナ対策で、みくりが池温泉はすべての日帰り利用受付を停止…
致し方無し。
立山火祭りも、関係者のみで開催とのこと。
信仰も、感染症の前には打つ手なしなのか…
0
9/20 8:17
立山火祭りも、関係者のみで開催とのこと。
信仰も、感染症の前には打つ手なしなのか…
人の少ない室堂ターミナル。
1
9/20 8:24
人の少ない室堂ターミナル。
富山方面。
0
9/20 8:35
富山方面。
石碑の前で。
2
9/20 8:38
石碑の前で。
曇りでちょっと肌寒いですが…出発します。
1
9/20 8:39
曇りでちょっと肌寒いですが…出発します。
本日の予定は真砂沢ロッジまで。
時間に余裕があるのと、ロープ等を背負った状態で歩いて腰、背中の痛みが出ないかどうかの確認のために、無雪期に歩いていない立山三山を縦走することに。
0
9/20 9:00
本日の予定は真砂沢ロッジまで。
時間に余裕があるのと、ロープ等を背負った状態で歩いて腰、背中の痛みが出ないかどうかの確認のために、無雪期に歩いていない立山三山を縦走することに。
内蔵助山荘は今季休業。
1
9/20 9:24
内蔵助山荘は今季休業。
一ノ越山荘。
0
9/20 9:24
一ノ越山荘。
遠くに槍ヶ岳。
0
9/20 9:35
遠くに槍ヶ岳。
まずは雄山へ。
0
9/20 9:36
まずは雄山へ。
肌寒いのでテムレス装備。
0
9/20 9:36
肌寒いのでテムレス装備。
ヘルメットも装備。
0
9/20 9:37
ヘルメットも装備。
赤が登り、黄色が降り?
0
9/20 9:50
赤が登り、黄色が降り?
背中が丸まると右の背中や肋骨が痛くなります。
胸を張っていれば問題無し。
0
9/20 10:17
背中が丸まると右の背中や肋骨が痛くなります。
胸を張っていれば問題無し。
雄山頂上の社務所は閉まっています。
0
9/20 10:17
雄山頂上の社務所は閉まっています。
雄山山頂直下、黒部ダム方面に雪が。
写真中央の雪は灰色っぽく、下側の雪は白っぽく見えます。
ここ数日で雪が降ったのかな?
0
9/20 10:17
雄山山頂直下、黒部ダム方面に雪が。
写真中央の雪は灰色っぽく、下側の雪は白っぽく見えます。
ここ数日で雪が降ったのかな?
雄山山頂へ。
0
9/20 10:17
雄山山頂へ。
後立山方面。
この日、少雪と今年の暑さにより、白馬岳大雪渓が崩落して通行止めになったとのこと。妻から「そっちは大丈夫?」と電話がありました。
1
9/20 10:17
後立山方面。
この日、少雪と今年の暑さにより、白馬岳大雪渓が崩落して通行止めになったとのこと。妻から「そっちは大丈夫?」と電話がありました。
気温は約10℃。
0
9/20 10:18
気温は約10℃。
雄山山頂に奉納された石。
「コロナウイルスが早く終息し、マスクの要らない世界になりますように」
1
9/20 10:21
雄山山頂に奉納された石。
「コロナウイルスが早く終息し、マスクの要らない世界になりますように」
雄山山頂は4度目。
0
9/20 10:22
雄山山頂は4度目。
山頂で自撮り。
0
9/20 10:22
山頂で自撮り。
室堂から富山平野まで、よく見えます。
0
9/20 10:23
室堂から富山平野まで、よく見えます。
縦走路へ。
過去2回歩いた時は、いずれもGWでした。
0
9/20 10:24
縦走路へ。
過去2回歩いた時は、いずれもGWでした。
大汝山、富士ノ折立、別山。そして剱岳。
0
9/20 10:33
大汝山、富士ノ折立、別山。そして剱岳。
風もあるので、レインウェアも着込みます。
0
9/20 10:33
風もあるので、レインウェアも着込みます。
大日岳もよく見えます。
0
9/20 10:42
大日岳もよく見えます。
大汝山山頂は、写真撮影の列が。
山頂の記念写真はパスすることに。
0
9/20 10:47
大汝山山頂は、写真撮影の列が。
山頂の記念写真はパスすることに。
古い表示版。
0
9/20 10:52
古い表示版。
大汝山休憩所。
過去2回は雪に埋もれていました。
0
9/20 10:53
大汝山休憩所。
過去2回は雪に埋もれていました。
石室っぽい。
0
9/20 10:54
石室っぽい。
ん?大汝山山頂は、別山方向からも行けそうです。
0
9/20 10:58
ん?大汝山山頂は、別山方向からも行けそうです。
写真撮影の列から離れたところでパシャリ。
1
9/20 11:01
写真撮影の列から離れたところでパシャリ。
富士ノ折立。
過去2回、GWに来た時には雪でルートが見いだせず、山頂には立ちませんでしたが、今回は登ってきました。
0
9/20 11:18
富士ノ折立。
過去2回、GWに来た時には雪でルートが見いだせず、山頂には立ちませんでしたが、今回は登ってきました。
ザックをデポして山頂へ。
0
9/20 11:29
ザックをデポして山頂へ。
富士ノ折立、初登頂。
居合わせた方に撮って頂きました。
0
9/20 11:23
富士ノ折立、初登頂。
居合わせた方に撮って頂きました。
後立山方面。
0
9/20 11:23
後立山方面。
別山への縦走路は、一度大きく降ります。
眼下には内蔵助雪渓(氷河)が。
随分ちっちゃいけど、定義上は氷河です。
2
9/20 11:24
別山への縦走路は、一度大きく降ります。
眼下には内蔵助雪渓(氷河)が。
随分ちっちゃいけど、定義上は氷河です。
残雪期には、ちょっと怖い思いをして登った箇所。
雪がないので難なく降りれました。
0
9/20 11:32
残雪期には、ちょっと怖い思いをして登った箇所。
雪がないので難なく降りれました。
真砂岳。
0
9/20 11:56
真砂岳。
なだらかな山頂。
0
9/20 12:04
なだらかな山頂。
真砂岳最高点。
0
9/20 12:08
真砂岳最高点。
パシャリ。
0
9/20 12:08
パシャリ。
今シーズン休業中の内蔵助山荘。
0
9/20 12:13
今シーズン休業中の内蔵助山荘。
ゆっくり歩いていたら、12時を過ぎていました。
余裕を持って真砂沢ロッジに到着したいので、別山は巻道でパスすることに。
0
9/20 12:39
ゆっくり歩いていたら、12時を過ぎていました。
余裕を持って真砂沢ロッジに到着したいので、別山は巻道でパスすることに。
山と高原地図には「残雪期危険」と書かれている別山南峰の巻道。
0
9/20 12:40
山と高原地図には「残雪期危険」と書かれている別山南峰の巻道。
ちょっと細いかな…とは思いましたが、普通のルートでした。
0
9/20 12:43
ちょっと細いかな…とは思いましたが、普通のルートでした。
ただ、やはり残雪期には通らない方が無難のようです。
0
9/20 12:44
ただ、やはり残雪期には通らない方が無難のようです。
剱岳が正面に。
0
9/20 12:49
剱岳が正面に。
剱御前小舎を経由せず、別山南峰直下から直接剱沢キャンプ場へ降りる道を使います。
0
9/20 12:49
剱御前小舎を経由せず、別山南峰直下から直接剱沢キャンプ場へ降りる道を使います。
ハート型の残雪。
後で調べたら、ハマグリ雪渓という名前がついているようです。
0
9/20 12:50
ハート型の残雪。
後で調べたら、ハマグリ雪渓という名前がついているようです。
徐々に大きくなる剱岳。
今夜は真砂沢ロッジ、明日は小窓泊。
剱岳には、明後日(23日)に登頂予定。待ってろよ!
1
9/20 12:52
徐々に大きくなる剱岳。
今夜は真砂沢ロッジ、明日は小窓泊。
剱岳には、明後日(23日)に登頂予定。待ってろよ!
ジグザグに降りていきます。
0
9/20 12:53
ジグザグに降りていきます。
剱御前小舎、剣沢キャンプ場への分岐に到着。
7月に来た時には、雨でこの標識を見落とし、今降りてきたルートに入り込んでしまいました。
0
9/20 13:12
剱御前小舎、剣沢キャンプ場への分岐に到着。
7月に来た時には、雨でこの標識を見落とし、今降りてきたルートに入り込んでしまいました。
テントが一杯。
後で聞いた所によると、翌日(21日)には更に多く、400張りを越えていたとか。同じ日の雷鳥沢は900張り超。
予約の要らない所に集中しちゃったのかな。
2
9/20 13:21
テントが一杯。
後で聞いた所によると、翌日(21日)には更に多く、400張りを越えていたとか。同じ日の雷鳥沢は900張り超。
予約の要らない所に集中しちゃったのかな。
源次郎尾根用のハーネス、30mロープ2本をデポ。
2
9/20 13:32
源次郎尾根用のハーネス、30mロープ2本をデポ。
テン泊の受付待ちの方も、ソーシャルディスタンスを守っています。
1
9/20 13:33
テン泊の受付待ちの方も、ソーシャルディスタンスを守っています。
この日は何張りくらいだったのかな?
1
9/20 13:34
この日は何張りくらいだったのかな?
剱沢小屋そばの、名もなき池。
0
9/20 13:39
剱沢小屋そばの、名もなき池。
小屋の基礎跡?
剱沢小屋は、何度も雪崩で潰されては再建しているので、その跡かな?
1
9/20 13:40
小屋の基礎跡?
剱沢小屋は、何度も雪崩で潰されては再建しているので、その跡かな?
本日の目的地、真砂沢ロッジへ。
1
9/20 13:40
本日の目的地、真砂沢ロッジへ。
井戸?
0
9/20 13:41
井戸?
写真右上の青い屋根は、文部科学省登山研究所夏山前進基地。
(長い名前)
中央の建物は…何かな?
0
9/20 13:44
写真右上の青い屋根は、文部科学省登山研究所夏山前進基地。
(長い名前)
中央の建物は…何かな?
剱沢の流れが始まる箇所。
1
9/20 13:54
剱沢の流れが始まる箇所。
剱沢を降りていきます。
1
9/20 14:00
剱沢を降りていきます。
小さいけれど、美しい滝。
1
9/20 14:06
小さいけれど、美しい滝。
剣山荘に直登するルートの分岐。
0
9/20 14:10
剣山荘に直登するルートの分岐。
下に行くと、雪が見えてきました。
1
9/20 14:16
下に行くと、雪が見えてきました。
雪渓が崩壊して通れないので、右岸の夏道を歩きます。
真新しいピンクテープが要所にあり、ちゃんと見ていれば迷うことはありませんでした。
0
9/20 14:18
雪渓が崩壊して通れないので、右岸の夏道を歩きます。
真新しいピンクテープが要所にあり、ちゃんと見ていれば迷うことはありませんでした。
お助けロープも要所に。
真砂沢ロッジの方が整備してくださっているようです。
ありがとうございます。
0
9/20 14:19
お助けロープも要所に。
真砂沢ロッジの方が整備してくださっているようです。
ありがとうございます。
もうちょっと早い時期なら、雪渓の上を歩けたのかな?
0
9/20 14:26
もうちょっと早い時期なら、雪渓の上を歩けたのかな?
武蔵谷。
0
9/20 14:28
武蔵谷。
シュルンド。
夏道から滑落したら、ここに落ちるのか…ブルブル。
1
9/20 14:31
シュルンド。
夏道から滑落したら、ここに落ちるのか…ブルブル。
青色の何か。落とした人は大丈夫だったのかな?
0
9/20 14:42
青色の何か。落とした人は大丈夫だったのかな?
平蔵谷出合い。
ここで一度雪渓に降りました。
0
9/20 14:45
平蔵谷出合い。
ここで一度雪渓に降りました。
チェーンスパイクとストック装備。
1
9/20 14:58
チェーンスパイクとストック装備。
雪渓上にも、石に巻かれたピンクテープが。
これに沿って歩けば、多分踏み抜く事はない…筈。
0
9/20 14:58
雪渓上にも、石に巻かれたピンクテープが。
これに沿って歩けば、多分踏み抜く事はない…筈。
クレバス?に渡された枝。
2
9/20 14:59
クレバス?に渡された枝。
マーキングを信じて歩きます。
2
9/20 15:00
マーキングを信じて歩きます。
クレバス。
2
9/20 15:01
クレバス。
長次郎谷の雪渓も、ほぼ崩壊。
1
9/20 15:03
長次郎谷の雪渓も、ほぼ崩壊。
源次郎尾根の取り付きの踏み跡を探しますが…見えない…
近くまで行けば見えるのかな?
1
9/20 15:03
源次郎尾根の取り付きの踏み跡を探しますが…見えない…
近くまで行けば見えるのかな?
また夏道に乗り上げます。
2
9/20 15:09
また夏道に乗り上げます。
スラブの上をロープを頼りに歩きます。
2
9/20 15:10
スラブの上をロープを頼りに歩きます。
スラブに足場のボルトが打ってあります。
2
9/20 15:12
スラブに足場のボルトが打ってあります。
なにかの残骸。
1
9/20 15:14
なにかの残骸。
ボルトがひん曲がってる!積雪期の雪の重み?
1
9/20 15:16
ボルトがひん曲がってる!積雪期の雪の重み?
ロープは一部中身が出ている箇所も。
あくまでも支え程度にして、全体重をかけると切れるかも。
1
9/20 15:17
ロープは一部中身が出ている箇所も。
あくまでも支え程度にして、全体重をかけると切れるかも。
長次郎谷出合いを過ぎたら、雪渓は更にズタズタに。
平蔵谷、長次郎谷から流れ込んだ雪が最も分厚くなる箇所だから?
2
9/20 15:17
長次郎谷出合いを過ぎたら、雪渓は更にズタズタに。
平蔵谷、長次郎谷から流れ込んだ雪が最も分厚くなる箇所だから?
長次郎谷出合い以降、大部分の箇所で雪渓が消えます。
1
9/20 15:20
長次郎谷出合い以降、大部分の箇所で雪渓が消えます。
沢から水を引くホース?
1
9/20 15:23
沢から水を引くホース?
ピンクテープに導かれて、夏道を歩きます。
1
9/20 15:23
ピンクテープに導かれて、夏道を歩きます。
雪渓を水ホースが横断している?
1
9/20 15:29
雪渓を水ホースが横断している?
幾何学的な模様が…
渡渉点?
2
9/20 15:29
幾何学的な模様が…
渡渉点?
ガレ場歩き。
2
9/20 15:30
ガレ場歩き。
渡渉点のペンキマーク?
ここでは渡渉しませんでした。
1
9/20 15:31
渡渉点のペンキマーク?
ここでは渡渉しませんでした。
多分別山沢。
1
9/20 15:37
多分別山沢。
明確な渡渉点。
0
9/20 15:40
明確な渡渉点。
スノーブリッジ。
0
9/20 15:42
スノーブリッジ。
剱沢左岸に渡り更に降りていくと、真砂沢ロッジが見えてきました。
1
9/20 16:04
剱沢左岸に渡り更に降りていくと、真砂沢ロッジが見えてきました。
雪崩対策でしょうか。堅牢な石組み。
2
9/20 16:18
雪崩対策でしょうか。堅牢な石組み。
その中に、真砂沢ロッジ。
2
9/20 16:19
その中に、真砂沢ロッジ。
カップ麺とコーラの夕食。美味い!
0
9/20 16:36
カップ麺とコーラの夕食。美味い!
運動会用?のテントの中に、仮設トイレ。
1
9/20 16:51
運動会用?のテントの中に、仮設トイレ。
タコ足?の水配管。
1
9/20 16:51
タコ足?の水配管。
乾燥室。
0
9/20 16:51
乾燥室。
ストックシェルター設営。
3
9/20 16:52
ストックシェルター設営。
受付の山岳情報。ありがとうございます。
2
9/20 19:22
受付の山岳情報。ありがとうございます。
この日は、靴を枕代わりに使いました。
2
9/21 1:12
この日は、靴を枕代わりに使いました。
翌朝、チョコチップクッキーとコーラで朝食。
当てにしていた菓子パンは売ってませんでした…
2
9/21 5:17
翌朝、チョコチップクッキーとコーラで朝食。
当てにしていた菓子パンは売ってませんでした…
小屋の外壁にあった温度計では、−1℃。
そんなに寒くなかったですが…
2
9/21 5:26
小屋の外壁にあった温度計では、−1℃。
そんなに寒くなかったですが…
人によっては、ピッケル持参している方も。
1
9/21 5:34
人によっては、ピッケル持参している方も。
スッキリしない天気ですが…ともかく、明るくなってきたので出発します。
本日の予定は小窓まで。
小窓までなら、明日の朝の天気が悪い場合には撤退が容易だからです。
2
9/21 5:52
スッキリしない天気ですが…ともかく、明るくなってきたので出発します。
本日の予定は小窓まで。
小窓までなら、明日の朝の天気が悪い場合には撤退が容易だからです。
出発。
1
9/21 5:53
出発。
剱沢を降っていきます。
1
9/21 5:59
剱沢を降っていきます。
ハシゴ谷乗越への分岐。
0
9/21 6:13
ハシゴ谷乗越への分岐。
分岐にはピンクテープ。
シーズンのみかけられているという、ハシゴ谷橋は見当たりませんでした。
1
9/21 6:13
分岐にはピンクテープ。
シーズンのみかけられているという、ハシゴ谷橋は見当たりませんでした。
クサリと竹の足場のへつり。
0
9/21 6:28
クサリと竹の足場のへつり。
何人かの登山者とすれ違います。
2
9/21 6:35
何人かの登山者とすれ違います。
二股吊橋手前。
ビバークできそうな平地。
1
9/21 6:42
二股吊橋手前。
ビバークできそうな平地。
二股吊橋直前から見えたこれは…近藤岩?
0
9/21 6:42
二股吊橋直前から見えたこれは…近藤岩?
二股吊橋。
0
9/21 6:42
二股吊橋。
シーズンオフには分解できるようになってるっぽいです。
0
9/21 6:43
シーズンオフには分解できるようになってるっぽいです。
上流で、左に三ノ窓雪渓、右に北股〜小窓雪渓へと分岐しています。
1
9/21 6:43
上流で、左に三ノ窓雪渓、右に北股〜小窓雪渓へと分岐しています。
上流100m、仙人新道入口。
0
9/21 6:44
上流100m、仙人新道入口。
吊橋がなくても、増水していなければ渡れそうです。
0
9/21 6:44
吊橋がなくても、増水していなければ渡れそうです。
二股吊橋たもとの案内板。
0
9/21 6:44
二股吊橋たもとの案内板。
仙人新道に入ります。
1
9/21 6:51
仙人新道に入ります。
剱沢。
この先に剱大滝が。
0
9/21 7:07
剱沢。
この先に剱大滝が。
一部斜めった箇所も。
1
9/21 7:08
一部斜めった箇所も。
三ノ窓雪渓。
1
9/21 7:16
三ノ窓雪渓。
こちらは北股上部。
雲の向こうが池ノ平小屋で、左に分岐した先が小窓雪渓?
0
9/21 7:39
こちらは北股上部。
雲の向こうが池ノ平小屋で、左に分岐した先が小窓雪渓?
なんか花。
1
9/21 8:15
なんか花。
仙人峠。
1
9/21 8:17
仙人峠。
左に行くと、今シーズン休業中の池ノ平小屋。
0
9/21 8:17
左に行くと、今シーズン休業中の池ノ平小屋。
仙人峠には、ザックが3つデポ。
後ですれ違ったのですが、小窓雪渓を見に行ったパーティーのものでした。確かに、見るだけでも価値の有る巨大な雪渓です。
2
9/21 8:17
仙人峠には、ザックが3つデポ。
後ですれ違ったのですが、小窓雪渓を見に行ったパーティーのものでした。確かに、見るだけでも価値の有る巨大な雪渓です。
仙人池ヒュッテに寄り道。
しばし休憩し、天候が悪くなるようなら泊まり、まあまあの空模様なら予定通り小窓に進みます。
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9/21 8:18
仙人池ヒュッテに寄り道。
しばし休憩し、天候が悪くなるようなら泊まり、まあまあの空模様なら予定通り小窓に進みます。
仙人池ヒュッテに到着。
なんか…全体的に傾いているような…
とはいえ、黒部の奥地で小屋を開けて頂いているだけでもありがたいことです。
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9/21 8:28
仙人池ヒュッテに到着。
なんか…全体的に傾いているような…
とはいえ、黒部の奥地で小屋を開けて頂いているだけでもありがたいことです。
仙人池。
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9/21 8:29
仙人池。
撮って頂きました。
0
9/21 8:49
撮って頂きました。
ドコモの機器が。
私のiPhoneは、残念ながら繋がりませんでした。
ここで黄色いジャケットの小屋番のお兄さんから
「どこかでお会いしませんでした?歯科健診ヘルメットに見覚えが」
と声をかけられました。あちこち行ってますので…
小屋番の方々に、歯科健診ステッカーとフロス、歯間ブラシを差し上げました。
2
9/21 8:30
ドコモの機器が。
私のiPhoneは、残念ながら繋がりませんでした。
ここで黄色いジャケットの小屋番のお兄さんから
「どこかでお会いしませんでした?歯科健診ヘルメットに見覚えが」
と声をかけられました。あちこち行ってますので…
小屋番の方々に、歯科健診ステッカーとフロス、歯間ブラシを差し上げました。
プロパンガスボンベに洗濯機。
ヘリで荷揚げしたのでしょう。
0
9/21 8:32
プロパンガスボンベに洗濯機。
ヘリで荷揚げしたのでしょう。
仙人温泉小屋への道。
下ノ廊下、水平歩道もいずれ歩きたいです。
2
9/21 8:32
仙人温泉小屋への道。
下ノ廊下、水平歩道もいずれ歩きたいです。
仙人池ヒュッテ受付。
今の時代に珍しく、ビニールカーテンは無し。
2
9/21 8:33
仙人池ヒュッテ受付。
今の時代に珍しく、ビニールカーテンは無し。
仙人池の写真や絵が沢山。
2
9/21 8:35
仙人池の写真や絵が沢山。
小屋の中も、なにか傾いているような…
3
9/21 8:35
小屋の中も、なにか傾いているような…
概念図てぬぐい。
2
9/21 8:36
概念図てぬぐい。
仙人池でジュースを飲みながら休憩。
0
9/21 8:41
仙人池でジュースを飲みながら休憩。
凹みが三ノ窓?
右が小窓ノ王?
2
9/21 8:45
凹みが三ノ窓?
右が小窓ノ王?
謎のローラー。
0
9/21 9:20
謎のローラー。
小屋内には熊の皮が。
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9/21 9:23
小屋内には熊の皮が。
浴室。
0
9/21 9:24
浴室。
宿泊客は入れるっぽいお風呂。
いずれ再訪して入りたいです。
2
9/21 9:24
宿泊客は入れるっぽいお風呂。
いずれ再訪して入りたいです。
仙人池ヒュッテ、てぬぐい。
2
9/21 9:31
仙人池ヒュッテ、てぬぐい。
十分休憩したので、池ノ平小屋経由で小窓に向かいます。
0
9/21 9:57
十分休憩したので、池ノ平小屋経由で小窓に向かいます。
仙人池ヒュッテを振り返って。
0
9/21 9:58
仙人池ヒュッテを振り返って。
まずは池ノ平小屋へ。
0
9/21 10:00
まずは池ノ平小屋へ。
「池ノ平小屋は今季休業」とのこと。
関係者は何人か入っているとの事前情報を得ていました。
テント泊は断られるそうですが。
2
9/21 10:02
「池ノ平小屋は今季休業」とのこと。
関係者は何人か入っているとの事前情報を得ていました。
テント泊は断られるそうですが。
小窓雪渓や八ツ峰が見えます。
1
9/21 10:12
小窓雪渓や八ツ峰が見えます。
池ノ平小屋が見えてきました。
3
9/21 10:15
池ノ平小屋が見えてきました。
事前に聞いていた水場発見。
ホースも見えるので、ここから小屋に水を引いているのでしょう。
2
9/21 10:21
事前に聞いていた水場発見。
ホースも見えるので、ここから小屋に水を引いているのでしょう。
小屋まで水が引いてあるとは限らないので、ここで汲んでいきます。
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9/21 10:27
小屋まで水が引いてあるとは限らないので、ここで汲んでいきます。
ペットボトルで汲み、プラティパスに移します。
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9/21 10:27
ペットボトルで汲み、プラティパスに移します。
水は合計5.5L汲みました。
小窓でのテント泊+北方稜線歩きには十分でしょう。
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9/21 10:31
水は合計5.5L汲みました。
小窓でのテント泊+北方稜線歩きには十分でしょう。
池ノ平小屋。
小屋番5人、ボランティは8人の計13人が作業中でした。
裏剱の絶景を見ると、ボランティア志願者が多いのも頷けます。
3
9/21 10:43
池ノ平小屋。
小屋番5人、ボランティは8人の計13人が作業中でした。
裏剱の絶景を見ると、ボランティア志願者が多いのも頷けます。
小屋番の方に挨拶をして、人数分の歯科健診ステッカー、フロス、歯間ブラシを進呈。
3
9/21 10:43
小屋番の方に挨拶をして、人数分の歯科健診ステッカー、フロス、歯間ブラシを進呈。
年季の入った物置。
小窓雪渓へ進もうとしたら、小屋番の方から
「小窓まで、スムーズに行けば1時間位。せっかくだから平の池も見てきたら?」
とのお言葉。
2
9/21 10:44
年季の入った物置。
小窓雪渓へ進もうとしたら、小屋番の方から
「小窓まで、スムーズに行けば1時間位。せっかくだから平の池も見てきたら?」
とのお言葉。
黒部に通い詰めている方のコースタイムは鵜呑みに出来ませんが…
時間も十分あるので、平の池を見に行くことに。
4
9/21 10:38
黒部に通い詰めている方のコースタイムは鵜呑みに出来ませんが…
時間も十分あるので、平の池を見に行くことに。
雲ノ平を思わせるような風景。
4
9/21 10:54
雲ノ平を思わせるような風景。
池に水が流れ込んでいます。
0
9/21 10:55
池に水が流れ込んでいます。
平の池と裏剱。
5
9/21 10:56
平の池と裏剱。
モンローの唇。
例年なら雪がついているそうです。
2
9/21 10:56
モンローの唇。
例年なら雪がついているそうです。
小屋方面を振り返って。
ブルーベリー摘みの女性グループが降りてきていました。
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9/21 10:57
小屋方面を振り返って。
ブルーベリー摘みの女性グループが降りてきていました。
モンローの唇と記念写真。
0
9/21 10:57
モンローの唇と記念写真。
池塘?
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9/21 10:58
池塘?
なんか植物。
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9/21 11:03
なんか植物。
水場につき立入禁止?
0
9/21 11:09
水場につき立入禁止?
トイレ?
小屋の裏手から、旧鉱山道に入ります。
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9/21 11:11
トイレ?
小屋の裏手から、旧鉱山道に入ります。
テン場兼ヘリポート?
0
9/21 11:12
テン場兼ヘリポート?
屋根のペンキ塗り。
この裏剱で小屋を維持するのは大変でしょう。
3
9/21 11:12
屋根のペンキ塗り。
この裏剱で小屋を維持するのは大変でしょう。
旧鉱山道へ。
転落事故多しと地図にあるので、気を引き締めて慎重に歩きます。
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9/21 11:13
旧鉱山道へ。
転落事故多しと地図にあるので、気を引き締めて慎重に歩きます。
池平山南峰への分岐。
今回はパス。
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9/21 11:14
池平山南峰への分岐。
今回はパス。
岩に白い線が?
岩の割れ目に別の溶岩が入り込んだ?
1
9/21 11:18
岩に白い線が?
岩の割れ目に別の溶岩が入り込んだ?
崖側に草が生い茂っているので、ここを地面と錯覚して転落するパターンが多いのかと想像。
なるべく山側を歩きます。
2
9/21 11:20
崖側に草が生い茂っているので、ここを地面と錯覚して転落するパターンが多いのかと想像。
なるべく山側を歩きます。
はっきりしない天気です。
暑くないので、体力と水の消費が抑えられるのはありがたいですが。
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9/21 11:28
はっきりしない天気です。
暑くないので、体力と水の消費が抑えられるのはありがたいですが。
踏み跡が薄くなっている箇所も。
0
9/21 11:33
踏み跡が薄くなっている箇所も。
なんか花。
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9/21 11:35
なんか花。
ペンキマークはありますが、暗かったりすると見落としそうです。
0
9/21 11:35
ペンキマークはありますが、暗かったりすると見落としそうです。
これよりバリエーション、一般登山者通行困難の標識。
2
9/21 11:37
これよりバリエーション、一般登山者通行困難の標識。
小窓雪渓に流れ込む滝。
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9/21 11:39
小窓雪渓に流れ込む滝。
雪渓から鉱山道に乗り上げる、目印の滝?
0
9/21 11:40
雪渓から鉱山道に乗り上げる、目印の滝?
小窓雪渓が眼下に。
1
9/21 11:47
小窓雪渓が眼下に。
斜めになったスラブを、ロープを頼りに歩きます。
0
9/21 11:49
斜めになったスラブを、ロープを頼りに歩きます。
先程の滝と同じ高さに。
1
9/21 11:49
先程の滝と同じ高さに。
ガレ場トラバース。
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9/21 11:59
ガレ場トラバース。
小窓雪渓から旧鉱山道へ乗り上げるペンキマーク。
ここで小窓雪渓に降り立ちます。
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9/21 12:04
小窓雪渓から旧鉱山道へ乗り上げるペンキマーク。
ここで小窓雪渓に降り立ちます。
小窓雪渓。
傾斜はそれほどでもないですが、雲で小窓が見えないのは不安です。
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9/21 12:06
小窓雪渓。
傾斜はそれほどでもないですが、雲で小窓が見えないのは不安です。
チェーンスパイク装備。
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9/21 12:11
チェーンスパイク装備。
トレッキングポールのカバーを外し、先端の金属部分を露出。
上りならこれで大丈夫…の筈。
1
9/21 12:13
トレッキングポールのカバーを外し、先端の金属部分を露出。
上りならこれで大丈夫…の筈。
旧鉱山道入り口を振り返って。
晴れていればペンキマークを見落とさないと思いますが、視界が悪かったり暗かったりすると気づかないで通り過ぎそうです。
0
9/21 12:15
旧鉱山道入り口を振り返って。
晴れていればペンキマークを見落とさないと思いますが、視界が悪かったり暗かったりすると気づかないで通り過ぎそうです。
目印の滝。
1
9/21 12:15
目印の滝。
カチカチでもなく、ザクザクでもなく。
程よい硬さの雪渓を登ります。
早朝だとカチカチで、怖いことになりそうです。
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9/21 12:22
カチカチでもなく、ザクザクでもなく。
程よい硬さの雪渓を登ります。
早朝だとカチカチで、怖いことになりそうです。
多分中間地点くらい。
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9/21 12:27
多分中間地点くらい。
雪渓上を雪解け水が流れている箇所も。
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9/21 12:28
雪渓上を雪解け水が流れている箇所も。
側面からの泥で汚れている箇所も。
1
9/21 12:30
側面からの泥で汚れている箇所も。
クレバス。
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9/21 12:32
クレバス。
落ちてきた草付き。
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9/21 12:38
落ちてきた草付き。
雪渓上端。
1
9/21 12:50
雪渓上端。
ガスで視界が…
GPSを見ながら、小窓方向へガレ場を登ります。
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9/21 12:57
ガスで視界が…
GPSを見ながら、小窓方向へガレ場を登ります。
最後は滑りやすい草付き。
1
9/21 13:05
最後は滑りやすい草付き。
踏み跡のある稜線に出ました。
0
9/21 13:07
踏み跡のある稜線に出ました。
稜線からちょっと小窓雪渓に降りた箇所に、テント3張り程度の平地が。
ストックシェルターを設営します。
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9/21 13:33
稜線からちょっと小窓雪渓に降りた箇所に、テント3張り程度の平地が。
ストックシェルターを設営します。
ガスでほぼ視界なし。
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9/21 13:08
ガスでほぼ視界なし。
登ってきた小窓雪渓。
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9/21 13:24
登ってきた小窓雪渓。
マットの下に、腰痛+背中の痛み防止用のゴムベルトを敷いて防寒。
0
9/21 13:27
マットの下に、腰痛+背中の痛み防止用のゴムベルトを敷いて防寒。
テント設営後に散歩。何も見えない…
0
9/21 13:41
テント設営後に散歩。何も見えない…
ありゃ。先住者のゴミが。
回収しておきました。
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9/21 13:43
ありゃ。先住者のゴミが。
回収しておきました。
小窓は富山平野(西仙人谷方向)に開いているので、一応ドコモの電波は拾うのですが、電話は通じずメール、ネットも断続的にしか繋がりません。
SPOTで妻に「tomari masu(泊まります)」のメッセージ送信。
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9/21 13:46
小窓は富山平野(西仙人谷方向)に開いているので、一応ドコモの電波は拾うのですが、電話は通じずメール、ネットも断続的にしか繋がりません。
SPOTで妻に「tomari masu(泊まります)」のメッセージ送信。
足先が冷たいので、まずテムレスを履きます。
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9/21 13:48
足先が冷たいので、まずテムレスを履きます。
その上から、エマージェンシーブランケット、レインウェアの収納袋をかぶせます。結構暖かくなります。
2
9/21 13:48
その上から、エマージェンシーブランケット、レインウェアの収納袋をかぶせます。結構暖かくなります。
腰には、ハクキンカイロを。
1
9/21 13:52
腰には、ハクキンカイロを。
明るいうちに、モバイルバッテリーでヘッデンのバッテリーを充電。
0
9/21 13:54
明るいうちに、モバイルバッテリーでヘッデンのバッテリーを充電。
豪華な食事。
ヤマザキパンと、真砂沢ロッジで購入したチョコチップクッキー。
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9/21 13:54
豪華な食事。
ヤマザキパンと、真砂沢ロッジで購入したチョコチップクッキー。
行動食の甘納豆、小魚、ナッツ、せんべい類。
1
9/21 13:54
行動食の甘納豆、小魚、ナッツ、せんべい類。
熊撃退スプレーを胸ポケットに入れておきます。
実際に使ったことはまだないです。
0
9/21 13:56
熊撃退スプレーを胸ポケットに入れておきます。
実際に使ったことはまだないです。
足先はザックに突っ込みます。
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9/21 14:38
足先はザックに突っ込みます。
更に、ゴミ袋をかぶせます。
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9/21 14:58
更に、ゴミ袋をかぶせます。
ストックシェルターの通気性が悪いのか、標高が高く酸素が薄いためなのか、ハクキンカイロの化学反応がしばしば止まって冷えてしまいます。
その度に、ライターで触媒を炙ります。
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9/21 18:56
ストックシェルターの通気性が悪いのか、標高が高く酸素が薄いためなのか、ハクキンカイロの化学反応がしばしば止まって冷えてしまいます。
その度に、ライターで触媒を炙ります。
つま先がどうしても冷えるので、靴を履いてビニール袋をかぶせます。こっちの方が単純で暖かくなりました。
エマージェンシーヴィヴィの内面は多少泥で汚れますが、やむなし。
1
9/22 4:11
つま先がどうしても冷えるので、靴を履いてビニール袋をかぶせます。こっちの方が単純で暖かくなりました。
エマージェンシーヴィヴィの内面は多少泥で汚れますが、やむなし。
翌朝。いい天気です。
気温が上がり、草付きや岩場の朝露が概ね乾く7時に出発することにします。
小窓でテント泊をした理由は、体力満タンの状態で北方稜線に入りたかったからです。
池ノ平ヒュッテ泊まりだと、旧鉱山道と小窓雪渓歩きで体力を減らしてしまうので。
ただ、山小屋泊の方がいい食事+温かい布団で寝られるので、どちらを選んでも正解なのでしょうが…
2
9/22 5:06
翌朝。いい天気です。
気温が上がり、草付きや岩場の朝露が概ね乾く7時に出発することにします。
小窓でテント泊をした理由は、体力満タンの状態で北方稜線に入りたかったからです。
池ノ平ヒュッテ泊まりだと、旧鉱山道と小窓雪渓歩きで体力を減らしてしまうので。
ただ、山小屋泊の方がいい食事+温かい布団で寝られるので、どちらを選んでも正解なのでしょうが…
昨日登ってきた小窓雪渓が見えます。
でっかいなあ。
2
9/22 5:25
昨日登ってきた小窓雪渓が見えます。
でっかいなあ。
テント内がビショビショで「そんなに汗かいたかな?」と思ったら、プラティパスのホースの吸口を押していたらしく、2Lほど水が漏れていました。
十分余裕を持って担いできたので、特に問題なし。
ただ、今後は寝る時はプラティパスのホースを外して、キャップに取り替えておくことにします。
2
9/22 5:46
テント内がビショビショで「そんなに汗かいたかな?」と思ったら、プラティパスのホースの吸口を押していたらしく、2Lほど水が漏れていました。
十分余裕を持って担いできたので、特に問題なし。
ただ、今後は寝る時はプラティパスのホースを外して、キャップに取り替えておくことにします。
池平山方面。
どうやって登れば良いのかわからん…
1
9/22 5:25
池平山方面。
どうやって登れば良いのかわからん…
小窓の王方面。
なだらかな草原をトラバースします。
1
9/22 5:26
小窓の王方面。
なだらかな草原をトラバースします。
朝ごはんを食べながら、のんびりテントの撤収。
2人パーティが登ってくるのが見えます。
2
9/22 5:35
朝ごはんを食べながら、のんびりテントの撤収。
2人パーティが登ってくるのが見えます。
朝の気温は9℃程。
0
9/22 5:37
朝の気温は9℃程。
登ってきた2人パーティーの方。
迷いのない足取りで、小窓の王へ進んでいきました。
ルートを見て参考にさせて頂きました。ありがとうございます。
2
9/22 5:50
登ってきた2人パーティーの方。
迷いのない足取りで、小窓の王へ進んでいきました。
ルートを見て参考にさせて頂きました。ありがとうございます。
おはよう世界、good morinig world.
(アニメDr.stone主題歌より)
双耳峰だから、多分鹿島槍ヶ岳?
2
9/22 5:51
おはよう世界、good morinig world.
(アニメDr.stone主題歌より)
双耳峰だから、多分鹿島槍ヶ岳?
身支度をしながら、2人パーティーのたどるルートをカンニング。
1
9/22 5:54
身支度をしながら、2人パーティーのたどるルートをカンニング。
単独の方が登ってきました。
この方(Oさん)とは、後に剱沢キャンプ場で再会。
朝の小窓雪渓はカチカチだったそうです。
1
9/22 6:26
単独の方が登ってきました。
この方(Oさん)とは、後に剱沢キャンプ場で再会。
朝の小窓雪渓はカチカチだったそうです。
日が昇り、気温が上がってきました。
この時点で20℃。
1
9/22 7:00
日が昇り、気温が上がってきました。
この時点で20℃。
出発します。
Oさんは一度左岸のガレ場に上がっていましたが、歩きにくいので結局雪渓をつめたそうです。
1
9/22 7:02
出発します。
Oさんは一度左岸のガレ場に上がっていましたが、歩きにくいので結局雪渓をつめたそうです。
毛勝山、そして僧ヶ岳へと続く北方稜線。
1
9/22 7:02
毛勝山、そして僧ヶ岳へと続く北方稜線。
ヘビイチゴ。酸っぱい!
1
9/22 7:07
ヘビイチゴ。酸っぱい!
踏み跡はうっすらとありますが、間違った踏み跡もあるので鵜呑みに出来ないのがバリエーションルートです。
2
9/22 7:08
踏み跡はうっすらとありますが、間違った踏み跡もあるので鵜呑みに出来ないのがバリエーションルートです。
ピンクテープ発見。
こちらはある程度信頼してもいいのかな。
2
9/22 7:13
ピンクテープ発見。
こちらはある程度信頼してもいいのかな。
うっすらヤブ。
1
9/22 7:15
うっすらヤブ。
踏み跡を見失わぬように歩きます。
1
9/22 7:44
踏み跡を見失わぬように歩きます。
小窓ノ王が迫ってきました。
1
9/22 7:53
小窓ノ王が迫ってきました。
後立山方面。
右の双耳峰が鹿島槍ヶ岳?
左は五竜岳?
2
9/22 7:54
後立山方面。
右の双耳峰が鹿島槍ヶ岳?
左は五竜岳?
小窓ノ王手前。
この辺りでルートファインディングをミスり、岩場を登って行き詰まりました。
そろりそろりとクライムダウンし、踏み跡に復帰。
0
9/22 7:57
小窓ノ王手前。
この辺りでルートファインディングをミスり、岩場を登って行き詰まりました。
そろりそろりとクライムダウンし、踏み跡に復帰。
有名な急角度の小雪渓がある場所。
雪渓は完全に消えていたので、特に問題なく通過。
1
9/22 7:59
有名な急角度の小雪渓がある場所。
雪渓は完全に消えていたので、特に問題なく通過。
小雪渓跡地?を上から。
雪渓がある時に落ちたら死にます。
2
9/22 8:00
小雪渓跡地?を上から。
雪渓がある時に落ちたら死にます。
小雪渓跡地通過後、振り返って。
2
9/22 8:01
小雪渓跡地通過後、振り返って。
そびえ立つ小窓ノ王。
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9/22 8:04
そびえ立つ小窓ノ王。
ペンキマークと踏み跡を探しながら慎重に進みます。
0
9/22 8:05
ペンキマークと踏み跡を探しながら慎重に進みます。
うっかりルートミスした際は、草をそーっと掴んでクライムダウン。
1
9/22 8:14
うっかりルートミスした際は、草をそーっと掴んでクライムダウン。
ピンクテープは結構あるのですが、それでもルートミスやっちゃいます…
2
9/22 8:37
ピンクテープは結構あるのですが、それでもルートミスやっちゃいます…
発射台への下降点。
2
9/22 8:39
発射台への下降点。
有名な難所、池ノ谷ガリー。
3
9/22 8:39
有名な難所、池ノ谷ガリー。
殆ど垂直に見えます。
剱沢キャンプ場から見える前剱もこのくらいの傾斜なので、なんとか登れる…筈。
2
9/22 8:41
殆ど垂直に見えます。
剱沢キャンプ場から見える前剱もこのくらいの傾斜なので、なんとか登れる…筈。
発射台、なるべく左の崖寄りを降りていきます。
4
9/22 8:42
発射台、なるべく左の崖寄りを降りていきます。
だいぶ降りてきました。
左側の岩場にはロープ、三ノ窓にはテントが見えます。
3
9/22 8:48
だいぶ降りてきました。
左側の岩場にはロープ、三ノ窓にはテントが見えます。
発射台下部には、一部フィックスロープが。
ありがたく使わせてもらいます。
1
9/22 8:51
発射台下部には、一部フィックスロープが。
ありがたく使わせてもらいます。
発射台を降りました。ふう。
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9/22 8:56
発射台を降りました。ふう。
発射台で歯科健診!
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9/22 9:00
発射台で歯科健診!
発射台でフッ素うがい(ミラノール)。
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9/22 9:01
発射台でフッ素うがい(ミラノール)。
発射台でデンタルフロス。
2
9/22 9:01
発射台でデンタルフロス。
テントは無人。
お出かけ中?
入り口にピッケル3本とスノーバーが数本あったので、積雪期から残置されているのかも?
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9/22 9:05
テントは無人。
お出かけ中?
入り口にピッケル3本とスノーバーが数本あったので、積雪期から残置されているのかも?
ペットボトルに入った水。
三ノ窓雪渓から取った?
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9/22 9:05
ペットボトルに入った水。
三ノ窓雪渓から取った?
テントを張れそうな平地が何箇所か。
後に調べたら、3人ほど入れる岩屋もあるそうです。
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9/22 9:06
テントを張れそうな平地が何箇所か。
後に調べたら、3人ほど入れる岩屋もあるそうです。
ラーメンが捨ててありました。
ゆでたんなら食べればいいのに…
1
9/22 9:06
ラーメンが捨ててありました。
ゆでたんなら食べればいいのに…
ピッケルの残置。
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9/22 9:06
ピッケルの残置。
焚き火の跡。
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9/22 9:07
焚き火の跡。
テントには「SSI」の文字が。
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9/22 9:07
テントには「SSI」の文字が。
ナイロン的な物を燃やした残骸?
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9/22 9:09
ナイロン的な物を燃やした残骸?
焼けた杭。
焚き火の火かき棒、または薪として使った後、焼け残りを戻した?
しかし、「…ましょう」と書かれた杭があるということは、かつてはここは一般ルートだったのでしょうか?
まあ、バリルートの奥穂〜西穂間にも標識はありますが。
2
9/22 9:10
焼けた杭。
焚き火の火かき棒、または薪として使った後、焼け残りを戻した?
しかし、「…ましょう」と書かれた杭があるということは、かつてはここは一般ルートだったのでしょうか?
まあ、バリルートの奥穂〜西穂間にも標識はありますが。
小窓ノ王を振り返って。
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9/22 9:10
小窓ノ王を振り返って。
三ノ窓雪渓を見下ろします。
ちょっと降りれば、雪を溶かして水も得られるっぽいです。
今回はまだ十分水はあるのでパス。
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9/22 9:11
三ノ窓雪渓を見下ろします。
ちょっと降りれば、雪を溶かして水も得られるっぽいです。
今回はまだ十分水はあるのでパス。
池ノ谷ガリーを登ります。
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9/22 9:17
池ノ谷ガリーを登ります。
ガリーの取り付きから下を見たところ。傾斜的には、滑っても途中で止まりそうですが、落石が怖いです。
3
9/22 9:18
ガリーの取り付きから下を見たところ。傾斜的には、滑っても途中で止まりそうですが、落石が怖いです。
浮石だらけ。
時折四つん這いで登ります。
4
9/22 9:24
浮石だらけ。
時折四つん這いで登ります。
上端近く。
上に行くに従って、多少歩きやすくなりました。
2
9/22 9:38
上端近く。
上に行くに従って、多少歩きやすくなりました。
池の谷ガリー上端に抜けました。
ここが池ノ谷乗越でいいのかな?
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9/22 9:59
池の谷ガリー上端に抜けました。
ここが池ノ谷乗越でいいのかな?
岩壁。
手がかりも方法で、それほど不安なく登れました。
2
9/22 10:02
岩壁。
手がかりも方法で、それほど不安なく登れました。
八ツ峰上半。
0
9/22 10:14
八ツ峰上半。
左下、剱沢まで伸びる長次郎谷。
中央下に熊の岩。
1
9/22 10:14
左下、剱沢まで伸びる長次郎谷。
中央下に熊の岩。
早月尾根と、右に伸びるのは早月川?
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9/22 10:15
早月尾根と、右に伸びるのは早月川?
北方稜線、富山平野、そして日本海。
1
9/22 10:15
北方稜線、富山平野、そして日本海。
剱尾根のドーム?
1
9/22 10:16
剱尾根のドーム?
1
9/22 10:19
本峰が見えてきました。
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9/22 10:20
本峰が見えてきました。
中央が多分長次郎ノ頭。
2
9/22 10:21
中央が多分長次郎ノ頭。
地層が池ノ谷側に傾いているので、概ね長次郎谷側を巻きます。
うっかり池ノ谷側を巻くと、岩がかぶっていて難易度が跳ね上がります。何度か肝を冷やしました。
3
9/22 10:23
地層が池ノ谷側に傾いているので、概ね長次郎谷側を巻きます。
うっかり池ノ谷側を巻くと、岩がかぶっていて難易度が跳ね上がります。何度か肝を冷やしました。
長次郎のコルへの下降点をみつけられずウロウロ…
結局、やや長次郎谷側のハーケン、ロープの切れっ端があった辺りから強引にクライムダウン。
2
9/22 10:49
長次郎のコルへの下降点をみつけられずウロウロ…
結局、やや長次郎谷側のハーケン、ロープの切れっ端があった辺りから強引にクライムダウン。
ハーケンが有るので正規ルート…の筈。
最後は、岩にしがみつくようにして2m程ある垂直の段差を降りました。合ってたのかな?
3
9/22 10:53
ハーケンが有るので正規ルート…の筈。
最後は、岩にしがみつくようにして2m程ある垂直の段差を降りました。合ってたのかな?
長次郎のコル。
テント一張分の平地が。
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9/22 11:08
長次郎のコル。
テント一張分の平地が。
長次郎ノコルから本峰へは、さほど難しくない岩場をひと登りしたらすぐでした。
3
9/22 11:09
長次郎ノコルから本峰へは、さほど難しくない岩場をひと登りしたらすぐでした。
山頂手前のビバークポイント。
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9/22 11:24
山頂手前のビバークポイント。
もう一つ。
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9/22 11:35
もう一つ。
北方稜線踏破!
1
9/22 11:36
北方稜線踏破!
4度目の剱岳山頂。
歓喜のダブルピース。
山頂で「行こう!歯科健診」のステッカーとフロス、歯間ブラシを配布しました。
連休の中日だった昨日(21日)は、雷鳥沢キャンプ場はトイレ1時間待ち、カニのタテバイも1時間待ちの渋滞だったとか。
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9/22 11:37
4度目の剱岳山頂。
歓喜のダブルピース。
山頂で「行こう!歯科健診」のステッカーとフロス、歯間ブラシを配布しました。
連休の中日だった昨日(21日)は、雷鳥沢キャンプ場はトイレ1時間待ち、カニのタテバイも1時間待ちの渋滞だったとか。
一般ルートに入りましたが、気を抜いた時にこそ事故は起こります。
つまらぬ怪我をしないように、最後まで緊張感を保ち下山します。
かにのよばい…ハレンチな!
2
9/22 12:18
一般ルートに入りましたが、気を抜いた時にこそ事故は起こります。
つまらぬ怪我をしないように、最後まで緊張感を保ち下山します。
かにのよばい…ハレンチな!
カニのヨコバイ、空中に身を投げ出すようにして踏み出す一歩目のステップ。(写真中央)
1
9/22 12:20
カニのヨコバイ、空中に身を投げ出すようにして踏み出す一歩目のステップ。(写真中央)
ハシゴ。
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9/22 12:23
ハシゴ。
平蔵の頭。
1
9/22 12:32
平蔵の頭。
前剱の降り。
1
9/22 13:13
前剱の降り。
剣山荘。
頭の中は、カレーのことしかありません。
2日ぶりにまともな食事が!
1
9/22 13:50
剣山荘。
頭の中は、カレーのことしかありません。
2日ぶりにまともな食事が!
剣山荘到着。
0
9/22 14:09
剣山荘到着。
カレー美味し!
コーラ美味し!
1
9/22 14:22
カレー美味し!
コーラ美味し!
夕食分も食べておこうと、つい中華丼をおかわり。
結果から言うと、これは失敗でした。食べすぎて苦しい…
0
9/22 15:00
夕食分も食べておこうと、つい中華丼をおかわり。
結果から言うと、これは失敗でした。食べすぎて苦しい…
腹一杯で体が重い…足が動かない…
剣山荘から剱沢キャンプ場までが、今回の核心部でした(^_^;)
0
9/22 15:19
腹一杯で体が重い…足が動かない…
剣山荘から剱沢キャンプ場までが、今回の核心部でした(^_^;)
途中で「朝小窓にいた方ですか?」と声をかけられます。
朝、単独で小窓雪渓を登っていた若者、Oさんでした。
食料が余ったとのことで、コーヒーとお菓子を頂きました。
ありがとうございます。
2
9/22 16:25
途中で「朝小窓にいた方ですか?」と声をかけられます。
朝、単独で小窓雪渓を登っていた若者、Oさんでした。
食料が余ったとのことで、コーヒーとお菓子を頂きました。
ありがとうございます。
25キロ担いで北方稜線を踏破したとのこと。
私の2倍以上担いで、ほぼ同じ時間です。
凄いなあ。
3
9/22 16:25
25キロ担いで北方稜線を踏破したとのこと。
私の2倍以上担いで、ほぼ同じ時間です。
凄いなあ。
翌朝、色とりどりに輝くテント。
私が4時に起きた時、Oさんはすでに出発した後でした。
内蔵助平経由で黒部ダムに抜けると言っていました。
私は北方稜線踏破で疲れたので、予定していた源次郎尾根はパスして室堂に下山します。
4
9/23 4:02
翌朝、色とりどりに輝くテント。
私が4時に起きた時、Oさんはすでに出発した後でした。
内蔵助平経由で黒部ダムに抜けると言っていました。
私は北方稜線踏破で疲れたので、予定していた源次郎尾根はパスして室堂に下山します。
Oさんから頂いたお菓子で朝食。
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9/23 4:14
Oさんから頂いたお菓子で朝食。
ヘッデンのバッテリーが切れていたので、SPOT3の単4電池をヘッデンに移します。
ヘッデンのバッテリーは買い替えかな?
2
9/23 4:16
ヘッデンのバッテリーが切れていたので、SPOT3の単4電池をヘッデンに移します。
ヘッデンのバッテリーは買い替えかな?
剱岳に登る人の列。
1
9/23 4:53
剱岳に登る人の列。
朝の気温は約8℃。
0
9/23 4:59
朝の気温は約8℃。
美女平行きバスの始発(8時40分)に合わせて、5時に出発します。
1
9/23 5:10
美女平行きバスの始発(8時40分)に合わせて、5時に出発します。
出発準備をする方々。
2
9/23 5:19
出発準備をする方々。
朝日に照らされる剱岳。
源次郎尾根はまた今度。
1
9/23 5:44
朝日に照らされる剱岳。
源次郎尾根はまた今度。
夜明けの剱岳。パノラマ画像。
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9/23 5:51
夜明けの剱岳。パノラマ画像。
朝日に照らされる雲。
空が高い、秋の気配です。
1
9/23 6:04
朝日に照らされる雲。
空が高い、秋の気配です。
1時間ほどで剱御前小舎に到着。
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9/23 6:15
1時間ほどで剱御前小舎に到着。
剱御前小舎周辺案内板。
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9/23 6:08
剱御前小舎周辺案内板。
後立山で雲海がせき止められています。
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9/23 6:10
後立山で雲海がせき止められています。
丘の上に朝日が当たっています。
あそこまで登れば、朝日が見えるのかな?
1
9/23 6:16
丘の上に朝日が当たっています。
あそこまで登れば、朝日が見えるのかな?
室堂へ。
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9/23 6:16
室堂へ。
奥大日岳。
0
9/23 6:17
奥大日岳。
雷鳥沢キャンプ場。
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9/23 6:19
雷鳥沢キャンプ場。
雷鳥沢キャンプ場から室堂まで、結構標高差があります。
2
9/23 6:54
雷鳥沢キャンプ場から室堂まで、結構標高差があります。
雷鳥沢キャンプ場につきました。
後は階段と石畳を歩くだけです。
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9/23 7:12
雷鳥沢キャンプ場につきました。
後は階段と石畳を歩くだけです。
雷鳥沢ヒュッテ。
窓ガラス無いの?
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9/23 7:16
雷鳥沢ヒュッテ。
窓ガラス無いの?
最後くらい楽をすべく、トレッキングポールを出します。
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9/23 7:20
最後くらい楽をすべく、トレッキングポールを出します。
大日連山。この稜線も、いつか歩いてみたいものです。
0
9/23 7:24
大日連山。この稜線も、いつか歩いてみたいものです。
立山三山と朝日。
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9/23 7:26
立山三山と朝日。
雷鳥荘。
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9/23 7:30
雷鳥荘。
池塘。
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9/23 7:37
池塘。
地獄谷。
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9/23 7:42
地獄谷。
室堂ターミナルに帰還。
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9/23 7:54
室堂ターミナルに帰還。
アマビエに比べて可愛くない、くたべ。
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9/23 8:22
アマビエに比べて可愛くない、くたべ。
設定説明。
0
9/23 8:22
設定説明。
下界に降りたので、窮屈なマスクを渋々装備。
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9/23 8:22
下界に降りたので、窮屈なマスクを渋々装備。
ターミナルは肌寒く、温かい紅茶が美味しかったです。
1
9/23 8:25
ターミナルは肌寒く、温かい紅茶が美味しかったです。
いつもは大町側に降りるのですが、いつも電車の接続が悪く待たされます。
富山に出て北陸新幹線なら接続も良いだろうと、今回は初めて富山側に降りました。
スムーズに接続できたので、今度から帰りは富山側へ。
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9/23 8:28
いつもは大町側に降りるのですが、いつも電車の接続が悪く待たされます。
富山に出て北陸新幹線なら接続も良いだろうと、今回は初めて富山側に降りました。
スムーズに接続できたので、今度から帰りは富山側へ。
美女平行きのバス。
コロナ対策で、スカスカで運行。
0
9/23 8:42
美女平行きのバス。
コロナ対策で、スカスカで運行。
除雪の目印用ポール。長い!
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9/23 8:44
除雪の目印用ポール。長い!
さらば剱岳。
来月は下ノ廊下と水平歩道かな?
3
9/23 8:44
さらば剱岳。
来月は下ノ廊下と水平歩道かな?
立山高原ホテル…だったかな?
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9/23 8:44
立山高原ホテル…だったかな?
荷揚げのヘリ。
0
9/23 8:45
荷揚げのヘリ。
つづら折れの道を富山平野へ。
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9/23 8:48
つづら折れの道を富山平野へ。
弥陀ヶ原。
今年の冬は、ここを歩いて雄山に登りたいです。
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9/23 8:50
弥陀ヶ原。
今年の冬は、ここを歩いて雄山に登りたいです。
弥陀ヶ原ホテル。
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9/23 8:57
弥陀ヶ原ホテル。
大日岳(左)と中大日岳(中央)。
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9/23 9:00
大日岳(左)と中大日岳(中央)。
鍬崎山。
佐々成政が埋蔵金を隠したという伝説があるそうです。
へえー。
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9/23 9:04
鍬崎山。
佐々成政が埋蔵金を隠したという伝説があるそうです。
へえー。
滝見台。
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9/23 9:16
滝見台。
称名滝が見えました。
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9/23 9:16
称名滝が見えました。
ブナ平の立山スギ。
0
9/23 9:20
ブナ平の立山スギ。
立山ケーブルカー、美女平駅に到着。
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9/23 9:28
立山ケーブルカー、美女平駅に到着。
昭和39年、立山高原道路が室堂まで開通。
それ以前は、室堂までは歩くしかなかった?
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9/23 9:28
昭和39年、立山高原道路が室堂まで開通。
それ以前は、室堂までは歩くしかなかった?
高原道路の建設(美女平〜功法)とあるので、美女平から徐々に室堂に向けて道路が伸びていったということなのでしょうか?
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9/23 9:28
高原道路の建設(美女平〜功法)とあるので、美女平から徐々に室堂に向けて道路が伸びていったということなのでしょうか?
ケーブルカー。
前に乗ったのは、友人と立山に歯科大学の卒業旅行に来た時でした。
歯科医師国家試験を受験、その後卒業。1ヶ月程合格発表まで間がありました。その時に『雪の大谷』を見ようと、富山から大町へアルペンルートを抜けたのです。
確か12年位前?
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9/23 9:36
ケーブルカー。
前に乗ったのは、友人と立山に歯科大学の卒業旅行に来た時でした。
歯科医師国家試験を受験、その後卒業。1ヶ月程合格発表まで間がありました。その時に『雪の大谷』を見ようと、富山から大町へアルペンルートを抜けたのです。
確か12年位前?
荷物棚?は空っぽ。コロナ対策でスカスカ運行だから積む必要もない?
0
9/23 9:43
荷物棚?は空っぽ。コロナ対策でスカスカ運行だから積む必要もない?
立山駅に到着。
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9/23 9:47
立山駅に到着。
立山カルデラ砂防博物館、特別展示のお知らせ。
今度来る時に見ようかな。
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9/23 9:48
立山カルデラ砂防博物館、特別展示のお知らせ。
今度来る時に見ようかな。
鉄道のヘッドマーク。
最近のものにはついてないのかな?昔は列車ごとにあったような気が。
0
9/23 9:49
鉄道のヘッドマーク。
最近のものにはついてないのかな?昔は列車ごとにあったような気が。
富山上滝立山線。
7月に、折立から雲ノ平に行った際に乗った鉄道です。
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9/23 9:49
富山上滝立山線。
7月に、折立から雲ノ平に行った際に乗った鉄道です。
線路の右側には、常願寺川が。
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9/23 9:54
線路の右側には、常願寺川が。
折立行きバスに乗り換えた、有峰口駅を通過。
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9/23 10:04
折立行きバスに乗り換えた、有峰口駅を通過。
富山駅の駅ビルで、白エビ丼。美味しゅうございました。
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9/23 11:21
富山駅の駅ビルで、白エビ丼。美味しゅうございました。
とやマルシェで、妻へのお土産を購入。
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9/23 11:36
とやマルシェで、妻へのお土産を購入。
北陸新幹線で東京へ戻ります。
つるぎ号なるものもあるのか。
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9/23 11:43
北陸新幹線で東京へ戻ります。
つるぎ号なるものもあるのか。
冬の富山からは、剱岳や立山連峰がこんな感じに見えるのか。
再訪せねば。
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9/23 11:52
冬の富山からは、剱岳や立山連峰がこんな感じに見えるのか。
再訪せねば。
アマビエ手書き看板。
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9/23 11:53
アマビエ手書き看板。
ちょっとかわいい、くたべ手書き看板。
0
9/23 11:53
ちょっとかわいい、くたべ手書き看板。
北陸新幹線で東京へ戻りました。
楽しかった!
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9/23 12:18
北陸新幹線で東京へ戻りました。
楽しかった!
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