前日、時間があったので、獅子ヶ鼻湿原とやらに行ってみました。
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10/8 14:14
前日、時間があったので、獅子ヶ鼻湿原とやらに行ってみました。
ブナの森の散策路です。お手頃なハイキングコースです。
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10/8 14:24
ブナの森の散策路です。お手頃なハイキングコースです。
ここは「じゃがりこ大王」が有名なんですけど、途中にもその前座ってかんじのブナの木が…。
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10/8 14:32
ここは「じゃがりこ大王」が有名なんですけど、途中にもその前座ってかんじのブナの木が…。
これがその「じゃがりこ」じゃ〜なくって「あがりこ大王」。
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10/8 14:35
これがその「じゃがりこ」じゃ〜なくって「あがりこ大王」。
少年時代に読んだSF小説、「宇宙戦争」の挿絵の火星人を思い浮かべてしまいました。
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10/8 14:35
少年時代に読んだSF小説、「宇宙戦争」の挿絵の火星人を思い浮かべてしまいました。
紅葉、チラホラといい感じになってるところがありました。
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10/8 14:51
紅葉、チラホラといい感じになってるところがありました。
「出つぼ」という水の湧いてるところです。もっと近くによりたいんですけど、「入っちゃダメ…」って…。
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10/8 14:56
「出つぼ」という水の湧いてるところです。もっと近くによりたいんですけど、「入っちゃダメ…」って…。
あれ!、お手頃な散策路ってかんじじゃ〜なくなってきたゾ!。
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10/8 15:00
あれ!、お手頃な散策路ってかんじじゃ〜なくなってきたゾ!。
なんかこうニョキニョキ生えてると、やっぱり火星人?
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10/8 15:15
なんかこうニョキニョキ生えてると、やっぱり火星人?
それで「あがりこ女王」なんだそうです。
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それで「あがりこ女王」なんだそうです。
「鳥海マリモ」なんだそうです。あの緑色のらしいんですけど、なんだかよくわかんなかったです。
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「鳥海マリモ」なんだそうです。あの緑色のらしいんですけど、なんだかよくわかんなかったです。
この水量はすごいですね。
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10/8 15:24
この水量はすごいですね。
見えてますよ、鳥海山!。それにしても大きな山だな〜!
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10/8 16:23
見えてますよ、鳥海山!。それにしても大きな山だな〜!
「ナゾの白滝」というのがあったんで寄ってみました。え?奈曽の白滝?。ひたすら階段の登り下りがありました。
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10/8 16:32
「ナゾの白滝」というのがあったんで寄ってみました。え?奈曽の白滝?。ひたすら階段の登り下りがありました。
鳥海ブルーラインを登っていくと、麓のほうが赤く輝いている!。なんだかスゴいことになっているみたいだゾ…って…。それで鉾立につくと…。
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10/8 17:14
鳥海ブルーラインを登っていくと、麓のほうが赤く輝いている!。なんだかスゴいことになっているみたいだゾ…って…。それで鉾立につくと…。
…コレですよ!。こりゃ〜最初からツイてるな〜!
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…コレですよ!。こりゃ〜最初からツイてるな〜!
ず〜っと遠く、男鹿半島が見えてますね。
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ず〜っと遠く、男鹿半島が見えてますね。
…と…、こっちもスゴい!
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10/8 17:20
…と…、こっちもスゴい!
さらに雲も色気づいてきている!。色気…ちがう!?。
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10/8 17:22
さらに雲も色気づいてきている!。色気…ちがう!?。
ますますすごいことになってきました。ホント今回はツイてる?。でも、これでツキ使い果たしてしまって、翌日は悲惨な事に…って、よくあるんですよね。
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10/8 17:22
ますますすごいことになってきました。ホント今回はツイてる?。でも、これでツキ使い果たしてしまって、翌日は悲惨な事に…って、よくあるんですよね。
こんな夕日滅多に見られるもんじゃ〜ない!
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10/8 17:23
こんな夕日滅多に見られるもんじゃ〜ない!
右の平べったいのは飛島ですね。
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右の平べったいのは飛島ですね。
翌朝です。大きな町が近くにないので、夜景、こんなもんです。
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10/9 5:16
翌朝です。大きな町が近くにないので、夜景、こんなもんです。
少し明るくなってきたので出発します。
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10/9 5:24
少し明るくなってきたので出発します。
すぐ先の展望台から…。まだ薄暗いのでこの時点ではボケボケですが…。
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10/9 5:35
すぐ先の展望台から…。まだ薄暗いのでこの時点ではボケボケですが…。
こんな整備された緩やかな道です。
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10/9 5:56
こんな整備された緩やかな道です。
振り返ると…。
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10/9 5:56
振り返ると…。
このあたり、帰りにはスゴかったです。まだ紅葉のスゴさわかりません。鉾立からの登山道は山の西斜面なので、なかなか日が当たりません。
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10/9 6:04
このあたり、帰りにはスゴかったです。まだ紅葉のスゴさわかりません。鉾立からの登山道は山の西斜面なので、なかなか日が当たりません。
こんな登山道が続きます。この谷を詰めたあたりが賽の河原です。
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10/9 6:04
こんな登山道が続きます。この谷を詰めたあたりが賽の河原です。
あれ、さっき歩いたあたりの紅葉見えてきましたね〜。帰りが楽しみです。
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10/9 6:13
あれ、さっき歩いたあたりの紅葉見えてきましたね〜。帰りが楽しみです。
今年の初氷、初霜です。
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10/9 6:24
今年の初氷、初霜です。
このあたりが賽の河原。あの稜線をトラバースしていくと御浜です。
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このあたりが賽の河原。あの稜線をトラバースしていくと御浜です。
もうこのあたり、紅葉する木はありません。
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もうこのあたり、紅葉する木はありません。
草紅葉というのかタダの枯草というのか…。
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10/9 6:54
草紅葉というのかタダの枯草というのか…。
あの山は稲倉岳というんだそうです。
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あの山は稲倉岳というんだそうです。
岩手山?そうすると左が秋田駒!
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岩手山?そうすると左が秋田駒!
きましたよ!、これが見たかったんです。
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きましたよ!、これが見たかったんです。
遠く月山も見えています。
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遠く月山も見えています。
ここへきて、しばらく見えなかった山頂、見えてくるんですが、日も出てきて完全な逆光!。帰りを期待しましょう。
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ここへきて、しばらく見えなかった山頂、見えてくるんですが、日も出てきて完全な逆光!。帰りを期待しましょう。
庄内平野です。
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庄内平野です。
最近ハヤリの千畳ヶ原のあたりですね。
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10/9 7:09
最近ハヤリの千畳ヶ原のあたりですね。
ハクサンイチゲ、まだ残ってました。
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ハクサンイチゲ、まだ残ってました。
少し登ったあたりから見た鳥海湖。この先見えなくなります。
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少し登ったあたりから見た鳥海湖。この先見えなくなります。
扇子森のピークから…。
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扇子森のピークから…。
振り返ったあたりがイイです。
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振り返ったあたりがイイです。
こんな海岸と草原の取り合わせって、他にないですよね。
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こんな海岸と草原の取り合わせって、他にないですよね。
七五三掛からの山頂。
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七五三掛からの山頂。
山麓がすごいですね。
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10/9 8:03
山麓がすごいですね。
あのあたりは人が歩くようなところなさそうです。なんだかモッタイナイ。
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あのあたりは人が歩くようなところなさそうです。なんだかモッタイナイ。
歩いてきたあたりの草紅葉もすごいです。
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歩いてきたあたりの草紅葉もすごいです。
帰りはこの谷を下って、それからこの尾根に這い上がってくるんですね。
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帰りはこの谷を下って、それからこの尾根に這い上がってくるんですね。
登りは外輪山からいきます。
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登りは外輪山からいきます。
ずーっと右から巻くように外輪山を登っていきます。
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ずーっと右から巻くように外輪山を登っていきます。
こっちは以前登ってきた湯の台口方面、滝ノ小屋が見えています。
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こっちは以前登ってきた湯の台口方面、滝ノ小屋が見えています。
御室が見えてきました。
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御室が見えてきました。
多分、左が焼石連峰、右が栗駒山のあたりだと思います。
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多分、左が焼石連峰、右が栗駒山のあたりだと思います。
こっちは早池峰山?
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こっちは早池峰山?
こんな尾根を登っていきます。ここまで来ると急な登りもなくなって比較的ラクラクです。
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10/9 9:24
こんな尾根を登っていきます。ここまで来ると急な登りもなくなって比較的ラクラクです。
ずーっとこの尾根を登って来ました。
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ずーっとこの尾根を登って来ました。
あれが外輪山の最高点、七高山です。
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あれが外輪山の最高点、七高山です。
初雪です。
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初雪です。
横手盆地がずーっと広がってますね。
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横手盆地がずーっと広がってますね。
…それで七高山。三角点があります。新山よりも立派だし、「頂上感」がありますね。
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…それで七高山。三角点があります。新山よりも立派だし、「頂上感」がありますね。
わずかに残雪。
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わずかに残雪。
こっちの麓の紅葉もすごいです。
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10/9 9:50
こっちの麓の紅葉もすごいです。
それで、新山に向かいます。なんともスゴいところです。岩をヨジ登っていきます。道なんかありません。ペンキ印が頼りです。
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それで、新山に向かいます。なんともスゴいところです。岩をヨジ登っていきます。道なんかありません。ペンキ印が頼りです。
途中、「胎内くぐり」があります。ザックがつっかえます。
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10/9 10:30
途中、「胎内くぐり」があります。ザックがつっかえます。
これが出口。
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これが出口。
ついに辿りつきました。
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10/9 10:35
ついに辿りつきました。
登れるかどうか不安でしたが、天気に恵まれましたネ!。
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10/9 10:39
登れるかどうか不安でしたが、天気に恵まれましたネ!。
それにしても、スゴイ(そればっかりです)
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それにしても、スゴイ(そればっかりです)
さっきまでいた七高山。
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10/9 10:39
さっきまでいた七高山。
帰りはこんなトコ通ります。
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10/9 10:59
帰りはこんなトコ通ります。
御室に戻ってホッとしました。
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10/9 11:17
御室に戻ってホッとしました。
でも、帰り道も長いです。あの遠くの草山のところが御浜だもんね。
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10/9 11:54
でも、帰り道も長いです。あの遠くの草山のところが御浜だもんね。
…それで、登山口はあの先まだまだ遠い!、ウンザリするくらい。…千蛇谷から尾根への登り返しも見えてきました。あれもキツそうだな!
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10/9 12:06
…それで、登山口はあの先まだまだ遠い!、ウンザリするくらい。…千蛇谷から尾根への登り返しも見えてきました。あれもキツそうだな!
千蛇谷からの登り返しで振り返ると…。夏の頃はこの谷ベットリ残雪がついているんですよね。
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10/9 12:46
千蛇谷からの登り返しで振り返ると…。夏の頃はこの谷ベットリ残雪がついているんですよね。
七五三掛の先の下りから…。
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10/9 13:16
七五三掛の先の下りから…。
下りは風景を楽しむ余裕が…。この草原の道、いいなぁ〜!。
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10/9 13:19
下りは風景を楽しむ余裕が…。この草原の道、いいなぁ〜!。
あの山腹の道も気持ちよさそうですね。ただし、あれを行くと登り返しがキツそうです。
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10/9 13:19
あの山腹の道も気持ちよさそうですね。ただし、あれを行くと登り返しがキツそうです。
下りは逆光が解消されて山頂がクッキリ…。
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10/9 13:29
下りは逆光が解消されて山頂がクッキリ…。
何度も振り返ります。
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10/9 13:35
何度も振り返ります。
それで、再び鳥海湖。
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10/9 13:46
それで、再び鳥海湖。
山頂も隠れようとしています。
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10/9 13:47
山頂も隠れようとしています。
御浜から下ると、草紅葉の道から…、
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10/9 14:09
御浜から下ると、草紅葉の道から…、
…紅葉の道へ。
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10/9 14:43
…紅葉の道へ。
朝はよくわからなかったんですけど…
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10/9 14:46
朝はよくわからなかったんですけど…
…日が当たると(といっても薄曇りなんですけど…)すごいです。
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10/9 14:52
…日が当たると(といっても薄曇りなんですけど…)すごいです。
もしかして、ウワサの栗駒山に負けないかも…。
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10/9 14:55
もしかして、ウワサの栗駒山に負けないかも…。
こっちは「海岸」付き?
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10/9 15:01
こっちは「海岸」付き?
素晴らしい紅葉も道ですが、そろそろ足が…。
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10/9 15:03
素晴らしい紅葉も道ですが、そろそろ足が…。
それでも山頂が見えてくればゴールは近い!
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10/9 15:07
それでも山頂が見えてくればゴールは近い!
素晴らしかった!、もうすぐオシマイ!
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10/9 15:13
素晴らしかった!、もうすぐオシマイ!
最後に展望台から…。光線によってずいぶん変わるもんですね。
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10/9 15:21
最後に展望台から…。光線によってずいぶん変わるもんですね。
ここが登山口の鉾立。泊った鉾立山荘は三角屋根の建物です。このほかにも登山者用の駐車場が上下に二カ所あります。
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10/9 15:48
ここが登山口の鉾立。泊った鉾立山荘は三角屋根の建物です。このほかにも登山者用の駐車場が上下に二カ所あります。
ガラッと変わって、翌日。観光レコです。男鹿半島の寒風山。
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10/10 8:14
ガラッと変わって、翌日。観光レコです。男鹿半島の寒風山。
下山した日は秋田市内に泊まりました。
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10/10 8:15
下山した日は秋田市内に泊まりました。
草原がいい感じです。
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10/10 8:26
草原がいい感じです。
ゴジラ岩!
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10/10 9:00
ゴジラ岩!
西海岸の海岸線。
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10/10 9:10
西海岸の海岸線。
八望台。
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八望台。
入道崎。
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10/10 10:09
入道崎。
さらに、十二湖へ。
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さらに、十二湖へ。
紅葉、ちょっと早いかな?
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10/10 12:25
紅葉、ちょっと早いかな?
青池の手前のナントカ池。
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青池の手前のナントカ池。
青池は黒かった?
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10/10 12:38
青池は黒かった?
…ということで、青を強調して写します。
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10/10 12:41
…ということで、青を強調して写します。
湧壺ノ池。あれ、こっちの方がいいゾ。
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湧壺ノ池。あれ、こっちの方がいいゾ。
ゼッタイこっちの方が「青」いゼ!
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ゼッタイこっちの方が「青」いゼ!
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