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Yamareco

記録ID: 2661164
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ハイキング
奥武蔵

鎌北湖から大平山とスカリ山

2020年10月20日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:52
距離
8.3km
登り
604m
下り
601m

コースタイム

日帰り
山行
2:38
休憩
0:14
合計
2:52
距離 8.3km 登り 604m 下り 606m
12:24
12:30
11
12:41
12:42
36
13:18
13:19
9
13:28
13:31
1
13:32
10
13:42
13:43
5
13:48
13:49
22
14:11
14:12
0
14:12
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鎌北湖第一駐車場を利用。出発時、下山時ともに10台ぐらい駐車してました。
コース状況/
危険箇所等
大平山から高サキの尾根沿いは、ヤマレコの足跡、道らしきもの、テープはあるものの、道標などありません。蜘蛛の巣だらけ、鉄塔付近はススキの藪でした。地図、コンパス、GPSで何度も確認して歩きました。
スカリ山から北向地蔵はよく歩かれている道で、何組かのハイカーさんと挨拶しました。北向地蔵からの下山で間違った舗装路を進んでしまい、戻って修正しました。
その他周辺情報 鎌北湖駐車場には、水道のあるトイレありました。
水の無い鎌北湖からスタート。湖北側のマイナーな尾根とスカリ山を歩きます。
2020年10月20日 11:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/20 11:21
水の無い鎌北湖からスタート。湖北側のマイナーな尾根とスカリ山を歩きます。
2020年10月20日 11:23撮影 by  iPhone 7, Apple
10/20 11:23
湖入り口から車道を下り、この手すりのある道から山の中へ。
2020年10月20日 11:25撮影 by  iPhone 7, Apple
10/20 11:25
湖入り口から車道を下り、この手すりのある道から山の中へ。
最初の鉄塔。ススキの藪は少しだけ。
2020年10月20日 11:31撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/20 11:31
最初の鉄塔。ススキの藪は少しだけ。
ススキが終わると奥武蔵らしい道で、やっばり、蜘蛛の巣がいっぱいです。
2020年10月20日 11:32撮影 by  iPhone 7, Apple
10/20 11:32
ススキが終わると奥武蔵らしい道で、やっばり、蜘蛛の巣がいっぱいです。
この辺りは開けていました。
2020年10月20日 11:38撮影 by  iPhone 7, Apple
10/20 11:38
この辺りは開けていました。
大平二号という、310mの小ピーク。展望もありません。
この頃には蜘蛛の巣に慣れました。気が付かずに、巣をかぶっても、慌てずゆっくりと引くと、うまく外れることも。
2020年10月20日 11:45撮影 by  iPhone 7, Apple
10/20 11:45
大平二号という、310mの小ピーク。展望もありません。
この頃には蜘蛛の巣に慣れました。気が付かずに、巣をかぶっても、慌てずゆっくりと引くと、うまく外れることも。
ここから右へ、大平一号(屋根山、244m)を目指しました。
2020年10月20日 11:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/20 11:48
ここから右へ、大平一号(屋根山、244m)を目指しました。
尾根の少し先まで探しましたが、大平一号の山頂表示は見つからず、引き返しました。この辺りは、踏み跡も薄く、蜘蛛の巣が酷いです。
2020年10月20日 12:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/20 12:02
尾根の少し先まで探しましたが、大平一号の山頂表示は見つからず、引き返しました。この辺りは、踏み跡も薄く、蜘蛛の巣が酷いです。
お!池?、ゴルフ場ですね。大平一号からの戻り道で。
2020年10月20日 12:05撮影 by  iPhone 7, Apple
10/20 12:05
お!池?、ゴルフ場ですね。大平一号からの戻り道で。
大谷ッ山(大平三号)通過。
おおたにっ、と読むのでしょうか。
2020年10月20日 12:18撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/20 12:18
大谷ッ山(大平三号)通過。
おおたにっ、と読むのでしょうか。
ここが大平山だと思いますが、
2020年10月20日 12:25撮影 by  iPhone 7, Apple
10/20 12:25
ここが大平山だと思いますが、
山頂標識を探して、鉄塔近くまでいきましたが見つからず、ススキとトゲトゲの枝で大変でした。
2020年10月20日 12:27撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/20 12:27
山頂標識を探して、鉄塔近くまでいきましたが見つからず、ススキとトゲトゲの枝で大変でした。
高サキ山、大平四号の文字もあり。ここも展望はありません。
2020年10月20日 12:37撮影 by  iPhone 7, Apple
10/20 12:37
高サキ山、大平四号の文字もあり。ここも展望はありません。
この鉄塔付近の小ピークが、向山と思いますが、山頂標識を見つけられませんでした。
2020年10月20日 12:48撮影 by  iPhone 7, Apple
10/20 12:48
この鉄塔付近の小ピークが、向山と思いますが、山頂標識を見つけられませんでした。
ここから砂利道歩きです。
2020年10月20日 12:56撮影 by  iPhone 7, Apple
10/20 12:56
ここから砂利道歩きです。
鎌北湖の近くまで戻り、この分岐からスカリ山に向かいました。ここまでは誰にも会うことはなかったです。
2020年10月20日 13:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/20 13:02
鎌北湖の近くまで戻り、この分岐からスカリ山に向かいました。ここまでは誰にも会うことはなかったです。
みちさと峠。この辺りからは、メジャーなルートで、何組かのハイカーさんと挨拶しました。
2020年10月20日 13:18撮影 by  iPhone 7, Apple
10/20 13:18
みちさと峠。この辺りからは、メジャーなルートで、何組かのハイカーさんと挨拶しました。
スカリ山への登り道。
2020年10月20日 13:20撮影 by  iPhone 7, Apple
10/20 13:20
スカリ山への登り道。
小さいですが、苔ゾーンもありました。
2020年10月20日 13:23撮影 by  iPhone 7, Apple
10/20 13:23
小さいですが、苔ゾーンもありました。
スカリ山到着。
2020年10月20日 13:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/20 13:28
スカリ山到着。
スカリ山からは、眺めが良いです。
2020年10月20日 13:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/20 13:28
スカリ山からは、眺めが良いです。
ススキの藪の鉄塔のある、大平山方面。
2020年10月20日 13:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/20 13:28
ススキの藪の鉄塔のある、大平山方面。
鼻曲山か越上山あたりかな。
2020年10月20日 13:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/20 13:28
鼻曲山か越上山あたりかな。
遠方右端の武甲山はわかりやすい。
2020年10月20日 13:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/20 13:29
遠方右端の武甲山はわかりやすい。
スカリ山を出発、程なくして観音ヶ岳。
2020年10月20日 13:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/20 13:33
スカリ山を出発、程なくして観音ヶ岳。
観音ヶ岳からの眺め。
2020年10月20日 13:34撮影 by  iPhone 7, Apple
10/20 13:34
観音ヶ岳からの眺め。
舗装路を少し歩いて、すぐに山道に入って直ぐに山頂。こちらは”ヶ”の無い、観音岳。
2020年10月20日 13:42撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/20 13:42
舗装路を少し歩いて、すぐに山道に入って直ぐに山頂。こちらは”ヶ”の無い、観音岳。
また舗装路に出て、直ぐに山道を歩いて愛宕山を通過。
2020年10月20日 13:46撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/20 13:46
また舗装路に出て、直ぐに山道を歩いて愛宕山を通過。
奥武蔵の要衝、北向地蔵。あとは下るだけです。
2020年10月20日 13:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/20 13:49
奥武蔵の要衝、北向地蔵。あとは下るだけです。
無事に駐車場に到着。ありがとうございました。
2020年10月20日 14:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/20 14:11
無事に駐車場に到着。ありがとうございました。
駐車場入り口には、犬魂碑と書かれた拝殿があり、黄色やピンクの花が咲いていました。
2020年10月20日 14:13撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/20 14:13
駐車場入り口には、犬魂碑と書かれた拝殿があり、黄色やピンクの花が咲いていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック2本

感想

天気が良さそうな日に、ちょうど半日ほど時間を取れたので、久しぶりの山歩きを楽しめました。
近場の短いコースで、紅葉も無く、藪や蜘蛛の巣だらけでも、有り難くも大切な時間と思いました。

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ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
鎌北湖〜スカリ山〜12曲り峠〜鎌北湖
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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