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Yamareco

記録ID: 2665021
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ハイキング
関東

横浜市民の森、大丸山、六国峠、称名寺

2020年10月21日(水) [日帰り]
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mkatoh その他7人
GPS
--:--
距離
12.4km
登り
274m
下り
315m

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
2:00
合計
5:40
10:00
44
10:44
50
いっしんどう広場
11:34
12:32
10
12:42
14
ひょうたん池
12:56
13:04
1
しだの谷
13:05
13:26
2
ののはな館
13:28
13:30
19
金沢自然公園駐車場
13:49
13:53
38
じょうろ型給水塔
14:31
14:32
12
能県堂跡
14:44
20
六国峠入口
15:04
15:30
10
称名寺
15:40
0
金沢文庫駅西口
15:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR根岸線港南台駅を出発して県立栄高校のある通りから瀬上市民の森へ向かって舗装道路を歩く。
2020年10月20日 10:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 10:06
JR根岸線港南台駅を出発して県立栄高校のある通りから瀬上市民の森へ向かって舗装道路を歩く。
コース入口に設置されている横浜市民の森の地図板である。横須賀横浜道路沿いの細長い広大な森である。
2020年10月20日 10:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 10:19
コース入口に設置されている横浜市民の森の地図板である。横須賀横浜道路沿いの細長い広大な森である。
コース入口から山道へ入って行く。
2020年10月20日 10:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/20 10:23
コース入口から山道へ入って行く。
途中のコースから瀬上池が良く見えている。
2020年10月20日 10:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 10:29
途中のコースから瀬上池が良く見えている。
コース案内板が各所に設置されている。
2020年10月20日 10:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 10:34
コース案内板が各所に設置されている。
低山がながら山が深い。横浜市の貴重な自然遺産の一つである。
2020年10月20日 10:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 10:38
低山がながら山が深い。横浜市の貴重な自然遺産の一つである。
森のはるか向こう、森のすぐ近くまで住宅地が広がっているのが見える。
2020年10月20日 10:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 10:38
森のはるか向こう、森のすぐ近くまで住宅地が広がっているのが見える。
いっしんどう広場へ向かうコース脇に電波中継アンテナが青空に聳え立っている。
2020年10月20日 10:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 10:39
いっしんどう広場へ向かうコース脇に電波中継アンテナが青空に聳え立っている。
近くに大きな赤、白の鉄塔も建っていた。
2020年10月20日 10:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
10/20 10:43
近くに大きな赤、白の鉄塔も建っていた。
港南台駅とこれから行くいっしんどう広場、鎌倉方面への案内標識である。
2020年10月20日 10:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 10:43
港南台駅とこれから行くいっしんどう広場、鎌倉方面への案内標識である。
いっしんどう広場の様子である。木々に囲まれた休憩ベンチがあるあ所である。
2020年10月20日 10:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 10:44
いっしんどう広場の様子である。木々に囲まれた休憩ベンチがあるあ所である。
いっしんどう広場の先は、コース脇に杉の林がある道になる。
2020年10月20日 10:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 10:56
いっしんどう広場の先は、コース脇に杉の林がある道になる。
森の中は、いくつかの分岐道がある。案内板にはその場所を示すアツファベットと番号が付記されている。尾根道を金沢市民の森、鎌倉方面を目指して行く。
2020年10月20日 11:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 11:01
森の中は、いくつかの分岐道がある。案内板にはその場所を示すアツファベットと番号が付記されている。尾根道を金沢市民の森、鎌倉方面を目指して行く。
道脇にあざみが咲いていた。
2020年10月20日 11:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 11:02
道脇にあざみが咲いていた。
コース全体でたくさん咲いていた小さな野菊のようなヨメナであろうか?
2020年10月20日 11:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 11:06
コース全体でたくさん咲いていた小さな野菊のようなヨメナであろうか?
尾根道の近くは、向うの丘の上まで住宅地が迫っている。
2020年10月20日 11:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 11:18
尾根道の近くは、向うの丘の上まで住宅地が迫っている。
トリカブトの青い綺麗な花である。毒がある植物である。
2020年10月20日 11:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 11:28
トリカブトの青い綺麗な花である。毒がある植物である。
金沢市民の森尾根道を歩いて、大丸山直下へ到着した。登り口の地図と案内板である。
2020年10月20日 11:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 11:33
金沢市民の森尾根道を歩いて、大丸山直下へ到着した。登り口の地図と案内板である。
大丸山の案内板で横浜市最高峰156.8mと表示されている。
2020年10月20日 11:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 11:34
大丸山の案内板で横浜市最高峰156.8mと表示されている。
長い険しい階段を頂上目指した登って行く。
2020年10月20日 11:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 11:34
長い険しい階段を頂上目指した登って行く。
大丸山頂上は、広い場所でベンチが設置されていて休憩場所になっている。ここで、昼食を食べて行くことにする。
2020年10月20日 11:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 11:37
大丸山頂上は、広い場所でベンチが設置されていて休憩場所になっている。ここで、昼食を食べて行くことにする。
頂上から、追浜、金沢八景方面の海が見える。しかし、下草のセイタカアワダチソウが繁茂していて良く見えない。
2020年10月20日 11:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 11:37
頂上から、追浜、金沢八景方面の海が見える。しかし、下草のセイタカアワダチソウが繁茂していて良く見えない。
頂上に菊のような可愛い花が咲いていた。
2020年10月20日 11:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 11:40
頂上に菊のような可愛い花が咲いていた。
大丸山頂上の標識で156.8mと低いが立派である。
2020年10月20日 12:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 12:15
大丸山頂上の標識で156.8mと低いが立派である。
昼食後、ひょうたん池、金沢自然公園方面へ向けて下って行く。
2020年10月20日 12:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/20 12:34
昼食後、ひょうたん池、金沢自然公園方面へ向けて下って行く。
大丸山直下は、階段が設置された急坂である。
2020年10月20日 12:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/20 12:39
大丸山直下は、階段が設置された急坂である。
道脇に薄いピンクの可愛い花が咲いていました。
2020年10月20日 12:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 12:40
道脇に薄いピンクの可愛い花が咲いていました。
階段状の坂道を下り切った橋は、沢のような小さい川が流れていました。ひょうたん池付近と思われます。
2020年10月20日 12:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 12:41
階段状の坂道を下り切った橋は、沢のような小さい川が流れていました。ひょうたん池付近と思われます。
水がさらさら流れている場所もありました。やがて、高速道路の工事現場へ到着して横須賀横浜道路脇へでる。
2020年10月20日 12:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 12:42
水がさらさら流れている場所もありました。やがて、高速道路の工事現場へ到着して横須賀横浜道路脇へでる。
横須賀横浜道路脇に添って歩いて行くと金沢自然公園へ入る階段が右手に出てくる。階段下は、シダの谷と呼ばれている。各種シダが生えている。
2020年10月20日 12:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 12:56
横須賀横浜道路脇に添って歩いて行くと金沢自然公園へ入る階段が右手に出てくる。階段下は、シダの谷と呼ばれている。各種シダが生えている。
シダの谷に咲いていた白い綺麗な花である。シダの谷からなのはな館のある階段を登って行く。
2020年10月20日 13:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/20 13:01
シダの谷に咲いていた白い綺麗な花である。シダの谷からなのはな館のある階段を登って行く。
なのはな館は、庭にベンチがあり金沢文庫、追浜方面の海が見える。
2020年10月20日 13:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 13:05
なのはな館は、庭にベンチがあり金沢文庫、追浜方面の海が見える。
なのはな館は、金沢自然公園の中にあり、トイレ、売店、展示館などがある。多くの人が休憩や散策、食事などしていた。
2020年10月20日 13:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 13:07
なのはな館は、金沢自然公園の中にあり、トイレ、売店、展示館などがある。多くの人が休憩や散策、食事などしていた。
なのはな館の広場、花壇に建てられていた看板で、なのはな館、レストラン、駐車場、バーべキュウ場など案内している。
2020年10月20日 13:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 13:08
なのはな館の広場、花壇に建てられていた看板で、なのはな館、レストラン、駐車場、バーべキュウ場など案内している。
可愛い花壇の花である。
2020年10月20日 13:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 13:25
可愛い花壇の花である。
金沢自然公園は、金沢動物園も併設されていて楽しむ事ができる。疲労駐車場の先に動物園入口を示す建物がある。
2020年10月20日 13:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 13:28
金沢自然公園は、金沢動物園も併設されていて楽しむ事ができる。疲労駐車場の先に動物園入口を示す建物がある。
金沢自然公園の駐車場脇から、釜利谷料金所脇を通り、六国峠ハイキングコースへ行く道がある。コースの入口にあるじょうろ型の大きな給水塔がある。
2020年10月20日 13:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 13:49
金沢自然公園の駐車場脇から、釜利谷料金所脇を通り、六国峠ハイキングコースへ行く道がある。コースの入口にあるじょうろ型の大きな給水塔がある。
ハイキングコース入口に咲いていたピンクのハナカタバミの花である。
2020年10月20日 13:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 13:50
ハイキングコース入口に咲いていたピンクのハナカタバミの花である。
コースは、木々に囲まれたなだらかなアップダウンの道である。コースのすぐ脇は、能見台住宅地がある。
2020年10月20日 13:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 13:59
コースは、木々に囲まれたなだらかなアップダウンの道である。コースのすぐ脇は、能見台住宅地がある。
道脇の所々に白い野菊の花が咲いていた。
2020年10月20日 14:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 14:22
道脇の所々に白い野菊の花が咲いていた。
能県堂跡の手前に不動池へ下る場所がある。不動池へ分岐する地点の標識である。ここから金沢文庫の街や眺めの良い草地が広がっている。
2020年10月20日 14:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 14:26
能県堂跡の手前に不動池へ下る場所がある。不動池へ分岐する地点の標識である。ここから金沢文庫の街や眺めの良い草地が広がっている。
ハイキングコースから少し小高いところにある能見台跡地の案内標識である。草地の広い広場に石碑などが建っている。
2020年10月20日 14:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 14:31
ハイキングコースから少し小高いところにある能見台跡地の案内標識である。草地の広い広場に石碑などが建っている。
能見台跡の説明板である。能見台跡の広場を下って行くとハイキングコースと合流する。
2020年10月20日 14:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 14:31
能見台跡の説明板である。能見台跡の広場を下って行くとハイキングコースと合流する。
能見台跡からハイキングコースを登り口へ向かって下って行く。大きな石に苔が付いた滑りそうな道である。コース脇にホトトギスの花が咲いていた。
2020年10月20日 14:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/20 14:42
能見台跡からハイキングコースを登り口へ向かって下って行く。大きな石に苔が付いた滑りそうな道である。コース脇にホトトギスの花が咲いていた。
六国峠ハイキングコースの終点がある場所の住宅街の脇へ出てくる。
2020年10月20日 14:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 14:44
六国峠ハイキングコースの終点がある場所の住宅街の脇へ出てくる。
京浜急行 金沢文庫駅方面へ案内する標識である。
2020年10月20日 14:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 14:44
京浜急行 金沢文庫駅方面へ案内する標識である。
金沢文庫の入口の様子である。あの時の金沢文庫という企画展が行われていた。
2020年10月20日 15:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 15:04
金沢文庫の入口の様子である。あの時の金沢文庫という企画展が行われていた。
金沢文庫と称名寺を結ぶ隧道からみた境内の様子である。
2020年10月20日 15:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 15:04
金沢文庫と称名寺を結ぶ隧道からみた境内の様子である。
大きなケヤキの木が、立っている。まだ、紅葉はしていなかった。大きなイチョウの木もあり、銀杏を拾っている人がいた。
2020年10月20日 15:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
10/20 15:05
大きなケヤキの木が、立っている。まだ、紅葉はしていなかった。大きなイチョウの木もあり、銀杏を拾っている人がいた。
池に映った空と反橋の様子である。極楽浄土を模したと言われる安らぐ景色である。
2020年10月20日 15:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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10/20 15:05
池に映った空と反橋の様子である。極楽浄土を模したと言われる安らぐ景色である。
称名寺本堂の様子である。ここでしばらく休憩、散策して今日のハイキングを終了して金沢文庫駅へ向かった。
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称名寺本堂の様子である。ここでしばらく休憩、散策して今日のハイキングを終了して金沢文庫駅へ向かった。
撮影機器:

感想

秋晴れの日、横浜市民の森、六国峠から、金沢八景の称名寺まで約14kmを歩いて来た。
 雨や曇りの日が続いて久しぶりに晴れた日で、紅葉にはまだ早いが森の中は、爽やかな秋の風が吹いていて気持ち良かった。

 ハイキングコースは、市街地から近いこともあり、歩いている人に何人かあった。

 コースから富士山が綺麗に見える場所もあったがこの日は雲の中で一度もその姿を見ることが出来なかった。しかし、横須賀、金沢八景沖の海、房総半島、三浦半島が見えて眺望を楽しむことが出来た。

 最後に訪れた金沢文庫の隣にある称名寺の反橋、平橋の掛かる庭園を楽しむ事ができた。

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