記録ID: 2683557
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無雪期ピークハント/縦走
東北
須賀倉山
2020年10月20日(火) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:58
- 距離
- 24.3km
- 登り
- 816m
- 下り
- 996m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:03
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 7:36
●山行(全体)
計画差比
計画距離:7.5 km
実行距離:14.2 km
差異:+ 6.7 km
差異率:189.3 %
上り計画:548 m
上り実行:651 m
差異:+ 103 m
差異率:118.7 %
●携行飲料:ペットボトル飲料(600ml)
山行前:3 本
山行後:1.5 本
消費量:1.5 本
●携行食料:柿の種(107g)
山行前:1 袋
山行後:1 袋
消費量:0 袋
●ウェイポイント登録数:121 個
●撮影枚数:574 枚
計画差比
計画距離:7.5 km
実行距離:14.2 km
差異:+ 6.7 km
差異率:189.3 %
上り計画:548 m
上り実行:651 m
差異:+ 103 m
差異率:118.7 %
●携行飲料:ペットボトル飲料(600ml)
山行前:3 本
山行後:1.5 本
消費量:1.5 本
●携行食料:柿の種(107g)
山行前:1 袋
山行後:1 袋
消費量:0 袋
●ウェイポイント登録数:121 個
●撮影枚数:574 枚
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
小ピークに近づく800m高度辺りから踏跡が消失。コース上にピンクテープが転々と見つかるがそれを目印として辿るのは困難。復路では往路の経験も活かしほぼ忠実に踏跡を辿ったが、往路だけで踏跡を辿るのは困難。倒木が結構あり、踏跡を見失う一因となっている。藪も、とげ植物は少ないものの、笹と低木とつる植物が断続的に混合しており行く手を阻む。高度900m手前で忽然と歩きやすい登山道が現れる。 |
写真
装備
個人装備 |
ザック
ザックカバー
Tシャツ
ズボン
靴
靴下
軍手
膝サポーター
雨具
ゲイター
日よけ帽子
非常食
飲料
コンパス
ヘッドライト
ストック
携帯電話
GPS(+予備電池)
デジタルカメラ(+予備電池)
熊鈴
呼び笛
|
---|
感想
阿部陽子=著『岩手の山150』(2011年9月1日発行)掲載の山。須賀倉山のページには、カタノヤス林道を1km進んで駐車、そこから山頂まで往路2時間を要したと記されている。9年の歳月で林道も山道も自然に還っていったのだろう。
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