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Yamareco

記録ID: 2696279
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

三ツ峠山(みつとうげやま)(開運山、御巣鷹山、木無山)

2020年10月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:56
距離
8.2km
登り
666m
下り
657m

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
0:56
合計
3:56
7:22
7:25
3
7:28
7:29
10
7:39
8:16
8
8:24
8:25
15
8:40
19
8:59
9:03
7
9:10
9:12
6
9:18
9:24
4
9:28
9:30
3
9:33
52
10:25
3
10:28
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御坂トンネル近くの三ツ峠山北口登山口の駐車場(無料)に駐車。アスファルトで5台位停められる駐車場の他、あちらこちらに空いているスペースがあり、皆好き勝手に駐車している。
綺麗な水洗トイレあり。
天気予報では河口湖の最低気温が2℃だったが、駐車場のある山の上はもう少し気温が低かったはず。
コース状況/
危険箇所等
木無山の下から、登山時に使った登山道に戻る道は、現在は使われていないような感じで踏み跡等ないため、ここを活用する場合にはよく地図を見て戻りましょう。最後は急な壁面の坂を下りて登山道に復帰する感じとなる。滑らないよう要注意。
その他周辺情報 三ツ峠山荘
http://mitsutouge.net/
06:26 駐車場にある案内板。
06:26 駐車場にある案内板。
06:26 トイレ前の空きスペース。実質、駐車場となっている。左側の建物がトイレ。アスファルトで作られたちゃんとした駐車場は、ここよりちょっと下の道路脇にあるが停められる台数が少なく5台位なので、実質、トイレ前等の方が実質的なメインの駐車場となっている。
06:26 トイレ前の空きスペース。実質、駐車場となっている。左側の建物がトイレ。アスファルトで作られたちゃんとした駐車場は、ここよりちょっと下の道路脇にあるが停められる台数が少なく5台位なので、実質、トイレ前等の方が実質的なメインの駐車場となっている。
06:32 トイレ前の駐車場から、三ツ峠登山道を登っていく。この先にも数箇所、登山道脇に空きスペースがあり駐車している自動車があるが、道の凸凹が大きくなってくるため、車高の低い自動車はトイレ前の広場位迄に駐車した方がよい。
登山道は、三ツ峠山荘手前の分岐まで林道となっている。たまに山荘のジープが通るので要注意。
06:32 トイレ前の駐車場から、三ツ峠登山道を登っていく。この先にも数箇所、登山道脇に空きスペースがあり駐車している自動車があるが、道の凸凹が大きくなってくるため、車高の低い自動車はトイレ前の広場位迄に駐車した方がよい。
登山道は、三ツ峠山荘手前の分岐まで林道となっている。たまに山荘のジープが通るので要注意。
06:32 トイレ前の駐車場より上にもちらほら駐車している。
06:32 トイレ前の駐車場より上にもちらほら駐車している。
06:33 三ツ峠の案内板。
06:33 三ツ峠の案内板。
06:36 登山道。
06:52 黄葉。
06:54 黄葉。
07:01 黄葉。
07:13 少し泥濘んでいるところもあった。
07:13 少し泥濘んでいるところもあった。
07:15 寒かったのか霜柱が立っている。
07:15 寒かったのか霜柱が立っている。
07:18 三ツ峠山荘へは、この案内板のとこで林道とは分かれ、普通の登山道となる。
07:18 三ツ峠山荘へは、この案内板のとこで林道とは分かれ、普通の登山道となる。
07:21 矢印の方向へ行けば、すぐ三ツ峠山荘が見えてくる。
07:21 矢印の方向へ行けば、すぐ三ツ峠山荘が見えてくる。
07:21 三ツ峠山荘に出るまでの途中にある、木無山方面との分岐点。
07:21 三ツ峠山荘に出るまでの途中にある、木無山方面との分岐点。
07:23 三ツ峠山荘前のスペースから撮影した富士山。
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07:23 三ツ峠山荘前のスペースから撮影した富士山。
07:23 富士山をズームアップ。
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07:23 富士山をズームアップ。
07:23 更に、富士山をズームアップ。
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07:23 更に、富士山をズームアップ。
07:24 三ツ峠山荘

三ツ峠山荘
http://mitsutouge.net/
07:24 三ツ峠山荘前から、屏風岩〜富士山のパノラマ。
07:24 三ツ峠山荘前から、屏風岩〜富士山のパノラマ。
07:25 三ツ峠駅方面との分岐。左側の三ツ峠山頂方向へ進む。
07:25 三ツ峠駅方面との分岐。左側の三ツ峠山頂方向へ進む。
07:25 この開けた場所が展望台。展望台というだけあって、ここからの眺望もなかなか良い。
07:25 この開けた場所が展望台。展望台というだけあって、ここからの眺望もなかなか良い。
07:27 展望台をパノラマ。
07:27 展望台をパノラマ。
07:28 四季楽園。山小屋の中からロッククライミングする人への説明をしている声が聞こえてきた。
07:28 四季楽園。山小屋の中からロッククライミングする人への説明をしている声が聞こえてきた。
07:28 四季楽園前から見える屏風岩。山頂は屏風岩の上にある。
07:28 四季楽園前から見える屏風岩。山頂は屏風岩の上にある。
07:29 三ツ峠駅方向との分岐点。
07:29 三ツ峠駅方向との分岐点。
07:30 四季楽園の隣にある富士見荘。ここで右に曲がり屏風岩の上にある三ツ峠の山頂へ登っていく。
07:30 四季楽園の隣にある富士見荘。ここで右に曲がり屏風岩の上にある三ツ峠の山頂へ登っていく。
07:31 現在、富士見荘は休業中。
07:31 現在、富士見荘は休業中。
07:31 登っていく途中からの富士山。
07:31 登っていく途中からの富士山。
07:32 階段になっているが歩きやすい。
07:32 階段になっているが歩きやすい。
07:33 富士山がだんだん開けて見えてくる。
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07:33 富士山がだんだん開けて見えてくる。
07:34 つづら折りに登っていく。
07:34 つづら折りに登っていく。
07:35 テレビ放送電波の反射板。一番低いのがNHKの反射板、二番目の反射板が山梨放送の反射板、三番目がテレビ山梨の反射板。

三ツ峠山の電波塔群 -開運山山頂-
https://kei-zu.com/main/dempa/mitsutouge/kaiun.html
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07:35 テレビ放送電波の反射板。一番低いのがNHKの反射板、二番目の反射板が山梨放送の反射板、三番目がテレビ山梨の反射板。

三ツ峠山の電波塔群 -開運山山頂-
https://kei-zu.com/main/dempa/mitsutouge/kaiun.html
07:38 もうすぐ山頂。
07:38 もうすぐ山頂。
07:40 三ツ峠山(開運山)の山頂へ到着。三ツ峠山(みつとうげやま)とは、開運山、御巣鷹山、木無山の総称。富士山の左下に見える草が生えたようなところは、陸上自衛隊の東富士演習場。
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07:40 三ツ峠山(開運山)の山頂へ到着。三ツ峠山(みつとうげやま)とは、開運山、御巣鷹山、木無山の総称。富士山の左下に見える草が生えたようなところは、陸上自衛隊の東富士演習場。
07:41 富士山をズームアップ。
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07:41 富士山をズームアップ。
07:41 富士山〜御巣鷹山迄のパノラマ。
07:41 富士山〜御巣鷹山迄のパノラマ。
07:42 富士山〜丹沢迄のパノラマ。
07:42 富士山〜丹沢迄のパノラマ。
07:42 三ツ峠山頂からの360度の眺望。
07:42 三ツ峠山頂からの360度の眺望。
07:46 富士山〜甲府盆地迄のパノラマ。
07:46 富士山〜甲府盆地迄のパノラマ。
07:47 御巣鷹山山頂には東京電力株式会社のアンテナ施設。

三ツ峠山の電波塔群 -御巣鷹山山頂-
https://kei-zu.com/main/dempa/mitsutouge/osutaka.html
07:47 御巣鷹山山頂には東京電力株式会社のアンテナ施設。

三ツ峠山の電波塔群 -御巣鷹山山頂-
https://kei-zu.com/main/dempa/mitsutouge/osutaka.html
07:47 これは八ヶ岳。
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07:47 これは八ヶ岳。
07:48 ここから後は中央アルプス・南アルプス。
左から間ノ岳(間ノ岳m)、北岳(3,193m)、甲斐駒ヶ岳(2,967m)。
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07:48 ここから後は中央アルプス・南アルプス。
左から間ノ岳(間ノ岳m)、北岳(3,193m)、甲斐駒ヶ岳(2,967m)。
07:48 白峰三山方面
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07:48 白峰三山方面
07:48 左から赤石岳(3,121m)、荒川岳(3,141m)、塩見岳(3,052m)。
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07:48 左から赤石岳(3,121m)、荒川岳(3,141m)、塩見岳(3,052m)。
07:48 右上奥は南アルプスの聖岳。その左側にずっと続く南アルプス連峰。
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07:48 右上奥は南アルプスの聖岳。その左側にずっと続く南アルプス連峰。
07:49 パノラマ。
07:55 三ツ峠山頂上の石碑と富士山。
07:55 三ツ峠山頂上の石碑と富士山。
07:57 富士山の北側に湖が見える。恐らく富士五湖の河口湖の端と西湖。
07:57 富士山の北側に湖が見える。恐らく富士五湖の河口湖の端と西湖。
07:58 これは陸上自衛隊 富士駐屯地側なので、富士五湖の山中湖。
07:58 これは陸上自衛隊 富士駐屯地側なので、富士五湖の山中湖。
07:59 甲府本地。
08:12 エフエム富士の中継放送局。
08:12 エフエム富士の中継放送局。
08:12 アンテナがFMのアンテナ。
08:12 アンテナがFMのアンテナ。
08:14 開運山に戻って、木の山名標識。
08:14 開運山に戻って、木の山名標識。
08:14 二等三角点。
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08:14 二等三角点。
08:14 展望台方面。一旦、四季楽園側へ下りてから、御巣鷹山へ向かうこととする。
08:14 展望台方面。一旦、四季楽園側へ下りてから、御巣鷹山へ向かうこととする。
08:15 富士山〜展望台迄のパノラマ。
08:15 富士山〜展望台迄のパノラマ。
08:17 整備された階段を下りていく。
08:17 整備された階段を下りていく。
08:21 松がいい感じで富士山に被ってる。
08:21 松がいい感じで富士山に被ってる。
08:23 紅葉🍁を入れて富士山。
08:23 紅葉🍁を入れて富士山。
08:24 御巣鷹山へ向かう途中にある、三ツ峠山、御巣鷹山、木無山の分岐。分岐の近くにトイレあり。
08:24 御巣鷹山へ向かう途中にある、三ツ峠山、御巣鷹山、木無山の分岐。分岐の近くにトイレあり。
08:25 分岐の道標をズームアップ。
08:25 分岐の道標をズームアップ。
08:29 緩い下り。
08:31 開運山と御巣鷹山との中間地点。
08:31 開運山と御巣鷹山との中間地点。
08:32 御巣鷹山が見えてくる。
08:32 御巣鷹山が見えてくる。
08:32 すぐ開けて御巣鷹山の山頂がよく見える。
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08:32 すぐ開けて御巣鷹山の山頂がよく見える。
08:37 御巣鷹山を登っている途中、振り返って開運山と富士山。
08:37 御巣鷹山を登っている途中、振り返って開運山と富士山。
08:37 東京電力株式会社の電波施設。
08:37 東京電力株式会社の電波施設。
08:40 御巣鷹山(標高:1,775m)の山頂。この木は東京電力株式会社の電波施設の裏側に隠れて、ひっそりと立っている。
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08:40 御巣鷹山(標高:1,775m)の山頂。この木は東京電力株式会社の電波施設の裏側に隠れて、ひっそりと立っている。
08:42 御巣鷹山からの東側の眺望。この山は東側の眺望があまり良くなく。ここが一番良く見えた。
08:42 御巣鷹山からの東側の眺望。この山は東側の眺望があまり良くなく。ここが一番良く見えた。
08:42 御巣鷹山からの富士山。
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08:42 御巣鷹山からの富士山。
08:46 中間地点へ戻る。
08:46 中間地点へ戻る。
08:56 開運山の山頂へ戻る。
08:56 開運山の山頂へ戻る。
08:58 南東側(富士急行大月線の三つ峠駅側)のパノラマ。
08:58 南東側(富士急行大月線の三つ峠駅側)のパノラマ。
08:59 南側のパノラマ。
08:59 南側のパノラマ。
08:59 西側のパノラマ。
08:59 西側のパノラマ。
09:00 ここから何枚か、開運山の山頂からの中央アルプス・南アルプス等をズームアップ。
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09:00 ここから何枚か、開運山の山頂からの中央アルプス・南アルプス等をズームアップ。
09:08 分岐点の道標。
09:08 分岐点の道標。
09:12 四季楽園を過ぎて展望台の広場迄戻ってくる。
09:12 四季楽園を過ぎて展望台の広場迄戻ってくる。
09:16 展望台からも何枚か、雪を被った中央アルプス・南アルプス等の山をズームアップ。
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09:16 展望台からも何枚か、雪を被った中央アルプス・南アルプス等の山をズームアップ。
09:19 南側。
09:20 箱根の辺りをズームアップ。左上の山が金時山、その右側中央でガスを出しているのが大涌谷。
09:20 箱根の辺りをズームアップ。左上の山が金時山、その右側中央でガスを出しているのが大涌谷。
09:21 紅葉🍁越しの富士山。
09:21 紅葉🍁越しの富士山。
09:22 三ツ峠山荘迄戻ってきて、山荘前から南側をパノラマ。
09:22 三ツ峠山荘迄戻ってきて、山荘前から南側をパノラマ。
09:22 南側をパノラマ2。
09:22 南側をパノラマ2。
09:23 開運山の屏風岩。
09:23 開運山の屏風岩。
09:23 ズームアップすると屏風岩を登っている人が見える。木無山へ進む。
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09:23 ズームアップすると屏風岩を登っている人が見える。木無山へ進む。
09:25 すぐ分岐点に出る。登ってきたときは右側から登ってきたが、木無山へは左側の天上山ロープウェイ・母の白滝方面へ進む。
09:25 すぐ分岐点に出る。登ってきたときは右側から登ってきたが、木無山へは左側の天上山ロープウェイ・母の白滝方面へ進む。
09:25 道標。
09:25 道標2。
09:26 紅葉越しの富士山。
09:26 紅葉越しの富士山。
09:27 登山道はこんな感じ。余りゴツゴツした岩はないので歩きやすい。
09:27 登山道はこんな感じ。余りゴツゴツした岩はないので歩きやすい。
09:28 途中左手に岩場があり撮影している。
09:28 途中左手に岩場があり撮影している。
09:28 この岩場の上のあちこちに金具が打ち込まれてため、ロッククライミングで登ってくる山として使われているよう。
09:28 この岩場の上のあちこちに金具が打ち込まれてため、ロッククライミングで登ってくる山として使われているよう。
09:29 岩場から、黄葉と富士山。
09:29 岩場から、黄葉と富士山。
09:32 木無山方面へと進む。この先左手が木無山の山頂であるが、立入禁止となっている。
09:32 木無山方面へと進む。この先左手が木無山の山頂であるが、立入禁止となっている。
09:34 ネットが張られて立入禁止。
09:34 ネットが張られて立入禁止。
09:34 木無山の山頂標識。仕方がないので下っていく。
09:34 木無山の山頂標識。仕方がないので下っていく。
09:35 下っていく。
09:35 下っていく。
09:39 国土地理院の地図によれば、下っていく途中に、登りに使った登山道迄戻り返す道が破線で書かれているが見当たらない。
09:39 国土地理院の地図によれば、下っていく途中に、登りに使った登山道迄戻り返す道が破線で書かれているが見当たらない。
09:47 仕方がないので地図の破線と現在位置とを比較しながら登り返していく。
09:47 仕方がないので地図の破線と現在位置とを比較しながら登り返していく。
09:50 途中、登山道っぽい道を見つけて進む。
09:50 途中、登山道っぽい道を見つけて進む。
09:51 登りに使った登山道が下に見えてくる。壁面を下りる形で交わる形となっている。誰か先に下りた跡が付いていたので、自分もこの壁面を下りる。
09:51 登りに使った登山道が下に見えてくる。壁面を下りる形で交わる形となっている。誰か先に下りた跡が付いていたので、自分もこの壁面を下りる。
10:10 登りに使った登山道を下りていく。
10:10 登りに使った登山道を下りていく。
10:19 下はまだ紅葉🍁にはちょっと早い。
10:19 下はまだ紅葉🍁にはちょっと早い。
10:26 トイレ前迄下りてくる。駐車状態はこんな感じ。
10:26 トイレ前迄下りてくる。駐車状態はこんな感じ。
10:40 黄葉。
11:35 西願寺裏の坂の上から三ツ峠山を撮影。
11:35 西願寺裏の坂の上から三ツ峠山を撮影。
11:35 頂上をズームアップ。手前に山が被っているが、三ツ峠山の山頂(開運山、御巣鷹山)も良く見える。
11:35 頂上をズームアップ。手前に山が被っているが、三ツ峠山の山頂(開運山、御巣鷹山)も良く見える。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

三ツ峠と言えば、NTTドコモの山梨支店が公開していた10分間隔で更新される富士山のライブカメラが有名であったが、現在は閉鎖。

閉鎖前はこんな感じ。

富士山のライブカメラ映像(その3)、三つ峠山で眺める朝景
https://blog.goo.ne.jp/kotsunagi567/e/0e6f08dce7a163cbe724e5938b0d8c31

私も良くお世話になっていて、いつか三ツ峠に登ってみたいと思っていた。

三ツ峠という名前は、3つの峰から名付けられとのこと。
三ツ峠山は、(開運山(1,785m)、御巣鷹山(1,775m)、木無山(1,732m))の3つの山の総称。

数年前に西日本に行った帰りに金時山に登り、その絶景に驚いたが、この三ツ峠もそれに匹敵する位の絶景。やはり富士山はどこからでも左右均等にみえる円錐形をしており、絵になる。

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