記録ID: 2714306
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ハイキング
奥秩父
富士山を見ながらの縦走を 大菩薩嶺〜小金沢連嶺
2020年11月08日(日) [日帰り]
山梨県
ちゃら男
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:33
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 812m
- 下り
- 1,031m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:05
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 5:33
距離 11.7km
登り 812m
下り 1,032m
14:23
ゴール地点
天候 | はれ〜くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
栄和交通バス 1020円(Suica使えず) 定刻は8:10発も増便あり、7:50頃出ました。 なお、この増便狙いで高尾駅6:14発の電車に乗る。 次の、6:35八王子始発の電車はカオスだったんじゃないかな? 甲斐大和駅でもすごいことになっとりました。 上日川峠には8:30すぎ着、駐車場難民のクルマがこれまたえらいこっちゃでしたね。 帰りはすずらん昆虫館から、760円 バスは増便出して回していました。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
先月の雲取に引き続き。。。
富士山がほとんど見られなかった、と消化不良気味だったので「んじゃ今度は富士山を見ながら歩く(走る?)よん♪」とこちらをセレクト。
上日川峠から唐松尾根、それから小金沢連嶺を南下、湯ノ沢峠もしくは米背負峠からやまと天目山温泉に下山を予定。
唐松尾根で標高を上げるにつれ現れる景色に歓喜の声を連呼、これは連れてきた甲斐がありますわね♪
雷岩まではいい調子で登っていた(ように思える)も、あとは景色を楽しみながらゆるゆると。狼平から小金沢山間の樹林帯、こんなトコ歩くのは初めてよ! と言わんばかりにペースダウンするも、何事も経験ですから。
小金沢でランチ、雲行き怪しいものの牛奥まで進む、でも天候回復の気配もなくちょっと押してきてたのでここから下山。べ、別にここの下りを経験させようなんて思っちゃいませんでしたが。
昼過ぎに雲に巻かれちゃったものの、それまでの初めてみるような絶景にご満悦だった模様でございました。
ただね〜一緒に行った輩が輩だけに上河内だの悪沢だの。。。富士山なんかよりもそっちばっか見てその話ばっかりだったのは秘密でも何でもありません(笑)
なお紅葉のピークは過ぎてました、竜門峡あたりが見頃だったかな?
さて、来月は。。。
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
甲信越 [日帰り]
小金沢連嶺縦走(石丸峠〜小金沢山〜牛の奥雁が腹摺山〜黒岳〜湯の沢峠)
利用交通機関:
車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
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