四ッ又山から鹿岳

2020年11月07日(土) [日帰り]

• GPS: 05:58
• 距離: 5.8km
• 登り: 930m
• 下り: 903m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:52
• 休憩: 1:53
• 合計: 5:45

距離 5.8km 登り 930m 下り 910m

10:00 駐車場
10:08 マメガタ・天狗・大久保分岐
10:37 10:46 天狗峠
11:17 11:38 四ッ又山
12:27 12:28 マメガタ峠
13:19 13:54 鹿岳
14:00 14:43 鹿岳
14:47 14:51 鹿岳
15:42 鹿岳登山口
15:45 南牧ハーブガーデン
15:45 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

行き：上信電鉄下仁田駅からタクシーで大久保登山口（3,030円）
帰り：高原登山口から下仁田駅（3,570円）

コース状況／危険箇所等

従来通り。
鹿岳一ノ岳ではやや急な岩場あり。
二ノ岳ではハシゴから斜上する鎖場あり。

その他周辺情報

下仁田駅すぐ近くの八百屋で下仁田ねぎを1束400円で販売中。
11〜12月がシーズンで、霜が下りるくらい冷え込んだ時に収穫したものが一番美味しいそう。

写真

11/7 10:03

歩き出しすぐは右手の沢に小滝が連続。

11/7 10:08

最初の分岐は右へ。

11/7 10:45

天狗峠。

11/7 11:12

不動明王。

11/7 11:16

分岐を右に進んだ先が四ッ又山頂上（P1）。

11/7 11:41

P2手前の烏天狗の石像。

11/7 11:49

雲が多かったものの、妙義山など周辺の山も少しは見えていました。

11/7 12:28

マメガタ峠。

11/7 12:44

見晴し台から見上げた鹿岳。
左が一ノ岳、右が二ノ岳。

11/7 12:50

紅葉がきれいでした。

11/7 13:18

一ノ岳直下。
ここから右上して岩場を回り込み、鹿岳ノコルへ。

11/7 13:27

鹿岳ノコルからまずは一ノ岳へ。

11/7 13:33

一ノ岳に登る途中の平坦地から見た二ノ岳。

11/7 13:36

一ノ岳頂上。

11/7 13:44

登ってきた側と反対方向に、3分ほど下ったところにある展望地から見た景色。

11/7 14:00

鹿岳ノコルに引き返し、反対側の二ノ岳へ。
出だしはハシゴ、すぐ上が鎖場。

11/7 14:03

鎖場を登った先で見下ろした四ッ又山。

11/7 14:09

岩場混じりの急な尾根を登って二ノ岳頂上へ。

11/7 14:14

南側の展望地から見下ろした一ノ岳と四ッ又山。

11/7 15:08

鹿岳ノコルに戻り、高原方面へ。
自然林の中の急なジグザグ道を下り、植林帯に入ると間もなく現れる岩小屋。

11/7 15:33

かなり下ったところに立っていた、鹿岳まで70分の標識。

11/7 15:43

高原登山口。
ここから車道をもう少し歩いた、駐車場のところで迎えに着てもらったタクシーに乗車しました。

撮影機器：

NIKON Z 50 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

共同装備

補助ロープ ガス クッカー

感想

yamatousagi

西上州の、四ッ又山から鹿岳の周回縦走に行ってきました。
雲の多い空模様で、展望は今ひとつ。
浅間山など遠くの山は見えませんでした。
それでも紅葉はきれいで、コースも変化に富んでいて、充実した登山になりました。