ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2729374
全員に公開
ハイキング
石鎚山

めざせ,二ノ森。保井野登山口から四国ササの稜線へ。

2020年11月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:29
距離
12.7km
登り
1,647m
下り
1,643m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
0:53
合計
7:27
距離 12.7km 登り 1,647m 下り 1,643m
8:10
111
10:01
32
10:33
10:40
84
12:04
12:49
27
13:16
65
14:21
14:22
74
15:36
1
15:37
ゴール地点
前泊して,もう少し早めに出る方がよかった。
天候 ☀快晴☀,麓は薄曇り
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岡山市より,山陽道,瀬戸中央道,松山道,いよ小松I.C.で下りる。国道11号から分かれて,狭隘!酷道を保井野登山口へ。
コース状況/
危険箇所等
登山口から踏み跡明瞭。全コースとても歩きやすい。落ち葉のあるとこはスリップ注意。
その他周辺情報 温泉等あるが寄らずに直帰。
今朝は5時に岡山発。もう少し早く来たかったが,例によって寝過ごす。先週はジェットコースターのような1週間でかなりくたびれた。しかし,休みは魂を開放するために歩く!松山道石鎚山P.A.でトイレ休憩。ここからは笹ヶ峰や寒風山が見える。ご来光〜☀。
8
今朝は5時に岡山発。もう少し早く来たかったが,例によって寝過ごす。先週はジェットコースターのような1週間でかなりくたびれた。しかし,休みは魂を開放するために歩く!松山道石鎚山P.A.でトイレ休憩。ここからは笹ヶ峰や寒風山が見える。ご来光〜☀。
石鎚からいつも眺めていた二ノ森。今日は保井野からアプローチする。どうしても天空の稜線が見たくなった。aoitoriさんのログにインスパアされて来てしまいました。ただし登山口までの道は狭隘路!ここは大きな車では来たくない。登山口Pには大きな車が結構あった。対向するとかわすのが大変だ。
3
石鎚からいつも眺めていた二ノ森。今日は保井野からアプローチする。どうしても天空の稜線が見たくなった。aoitoriさんのログにインスパアされて来てしまいました。ただし登山口までの道は狭隘路!ここは大きな車では来たくない。登山口Pには大きな車が結構あった。対向するとかわすのが大変だ。
登山口に水場とトイレあり。ここから入ります。夏はニョロがおる。道の脇にタイヤのフェンスがしばらく続く。持って上がるのが大変そう。
2
登山口に水場とトイレあり。ここから入ります。夏はニョロがおる。道の脇にタイヤのフェンスがしばらく続く。持って上がるのが大変そう。
下の方は紅葉が終わりかけ。まだ色のついた落ち葉の絨毯が楽しめる。
2
下の方は紅葉が終わりかけ。まだ色のついた落ち葉の絨毯が楽しめる。
登山口にノギク少々。綿毛のカニコウモリもちょっと。もうさすがに花はない。
5
登山口にノギク少々。綿毛のカニコウモリもちょっと。もうさすがに花はない。
保井野からの道はひたすら上り。アウターは脱いで長袖シャツだけでも暑いくらい。朝の冷え込みはほどほどだった。落ち葉コレクションを楽しみながらゆっくり登る。
6
保井野からの道はひたすら上り。アウターは脱いで長袖シャツだけでも暑いくらい。朝の冷え込みはほどほどだった。落ち葉コレクションを楽しみながらゆっくり登る。
空池の上,シャクナゲ歩道の手前にお地蔵様。ここからしばらくシャクナゲエリアのよう。
1
空池の上,シャクナゲ歩道の手前にお地蔵様。ここからしばらくシャクナゲエリアのよう。
何色かな?もう来年に向けて準備中。できれば春に会いましょう。
4
何色かな?もう来年に向けて準備中。できれば春に会いましょう。
尾根道をだいぶ上まで上がって来た。水飲み場があった。水,一部凍っている。申し訳程度に流れている。
2
尾根道をだいぶ上まで上がって来た。水飲み場があった。水,一部凍っている。申し訳程度に流れている。
こっちは山の北側なのでなかなか日が差さない。枯れたブナが空に伸びる。
4
こっちは山の北側なのでなかなか日が差さない。枯れたブナが空に伸びる。
足下にはキノコものびる。晩秋なのでムキタケ?ツキヨタケにも似てる?ムキタケなら食用だがツキヨタケは毒キノコ。夜光ってたらツキヨタケ。
2
足下にはキノコものびる。晩秋なのでムキタケ?ツキヨタケにも似てる?ムキタケなら食用だがツキヨタケは毒キノコ。夜光ってたらツキヨタケ。
青い空が見えて明るくなると梅が市分岐に出た。やった〜!四国ササの稜線歩きの始まり。眺望が開けて気分上々。ここまでの登りのしんどさを忘れる。
4
青い空が見えて明るくなると梅が市分岐に出た。やった〜!四国ササの稜線歩きの始まり。眺望が開けて気分上々。ここまでの登りのしんどさを忘れる。
足下に霜柱は今季初です。冬が巡ってきました。
6
足下に霜柱は今季初です。冬が巡ってきました。
今日は気温が高く霧氷は見えません。先達のログで見えてたのでちょっと肩すかし。しかしどこまでも青い空!これだけで最高。最初のピーク堂ヶ森はすぐそこ。でかい反射板が目印。
7
今日は気温が高く霧氷は見えません。先達のログで見えてたのでちょっと肩すかし。しかしどこまでも青い空!これだけで最高。最初のピーク堂ヶ森はすぐそこ。でかい反射板が目印。
最初のササの稜線を登って堂ヶ森ピーク分岐にとうちゃこ。ここからは,めざす二ノ森と石鎚の弥山が丸見えであります!
15
最初のササの稜線を登って堂ヶ森ピーク分岐にとうちゃこ。ここからは,めざす二ノ森と石鎚の弥山が丸見えであります!
堂ヶ森ピーク1689m。山頂標は反射板の影になってて日が当たらない。景色はよいのに地味な感じの残念なピーク。北の方は朝から雲が湧いている。
1
堂ヶ森ピーク1689m。山頂標は反射板の影になってて日が当たらない。景色はよいのに地味な感じの残念なピーク。北の方は朝から雲が湧いている。
石鎚神社や山頂小屋がはっきりと見える。天狗やエグい南峰も手に取るように。これだけ天気がよい週末はあちらはかなり密だろう。こっちの天空回廊はほとんど人に会わない。稜線やピークを独り占め。
6
石鎚神社や山頂小屋がはっきりと見える。天狗やエグい南峰も手に取るように。これだけ天気がよい週末はあちらはかなり密だろう。こっちの天空回廊はほとんど人に会わない。稜線やピークを独り占め。
真っ青な空の下,燧灘方面には雲の海。北の方の山が見えないか目を懲らすも分からず...。
7
真っ青な空の下,燧灘方面には雲の海。北の方の山が見えないか目を懲らすも分からず...。
堂ヶ森と鞍瀬の頭の間の鞍部にゆるやかに下る。ササの稜線よすぎる!三嶺〜次郎太郎,伊予富士周辺ともガチンコ勝負できそう。堂ヶ森避難小屋に泊まりたかったが諸事情でやめる。
6
堂ヶ森と鞍瀬の頭の間の鞍部にゆるやかに下る。ササの稜線よすぎる!三嶺〜次郎太郎,伊予富士周辺ともガチンコ勝負できそう。堂ヶ森避難小屋に泊まりたかったが諸事情でやめる。
行けども行けども緑のササが続く天空のさんぽ道。おまけに縦走路はササがよく刈り払われている。手入れしていただいていることに感謝。
6
行けども行けども緑のササが続く天空のさんぽ道。おまけに縦走路はササがよく刈り払われている。手入れしていただいていることに感謝。
白骨樹の向こうに石鎚の岩。
4
白骨樹の向こうに石鎚の岩。
鞍瀬の頭はたおやかなササの稜線。しかし北側は切り立った岩が聳える。たまらんなあ♪
12
鞍瀬の頭はたおやかなササの稜線。しかし北側は切り立った岩が聳える。たまらんなあ♪
堂ヶ森や連なる山並みを振り返りながら,
5
堂ヶ森や連なる山並みを振り返りながら,
五代分れにとうちゃこ。ここからはめざす二ノ森が正面に。土小屋や岩黒山も見えた。
6
五代分れにとうちゃこ。ここからはめざす二ノ森が正面に。土小屋や岩黒山も見えた。
青空に鞍瀬の頭のとんがりピークが映える。鞍瀬の頭は帰路によることにする。
8
青空に鞍瀬の頭のとんがりピークが映える。鞍瀬の頭は帰路によることにする。
二ノ森ブルーな空を見上げる。(^^)
7
二ノ森ブルーな空を見上げる。(^^)
二ノ森へのトラバース道を進む。二ノ森というだけあって山頂はシコクシラベ(シコクシラビソ)の木が豊かに茂る。ササの中に天然クリスマス・ツリーが並ぶ。霧氷が着いたら美しいだろうな。
7
二ノ森へのトラバース道を進む。二ノ森というだけあって山頂はシコクシラベ(シコクシラビソ)の木が豊かに茂る。ササの中に天然クリスマス・ツリーが並ぶ。霧氷が着いたら美しいだろうな。
天気がよくて温かいせいだろうか?シラビソのいい香りが登山道を包む。シラビソはシロップのような甘くていいにおいがする。(^^)
4
天気がよくて温かいせいだろうか?シラビソのいい香りが登山道を包む。シラビソはシロップのような甘くていいにおいがする。(^^)
ほどなく二ノ森1929mにとうちゃこ〜。目の前に石鎚山がどっかり。ここからは2時間ほどで歩くことができるようだ。西ノ冠岳を通って縦走したら楽しいだろうな。
6
ほどなく二ノ森1929mにとうちゃこ〜。目の前に石鎚山がどっかり。ここからは2時間ほどで歩くことができるようだ。西ノ冠岳を通って縦走したら楽しいだろうな。
土小屋から来た方に撮っていただきました。鞍瀬の頭に行ってピストンして戻るそうです。瓶ヶ森がちらり。深い山,険しい岩,緑のササ。四国の山のすばらしさを堪能。
12
土小屋から来た方に撮っていただきました。鞍瀬の頭に行ってピストンして戻るそうです。瓶ヶ森がちらり。深い山,険しい岩,緑のササ。四国の山のすばらしさを堪能。
今日は剣山や三嶺もはっきりと見える。幾重にも重なる山並みが美しい。
5
今日は剣山や三嶺もはっきりと見える。幾重にも重なる山並みが美しい。
石鎚山,神社の前に人が見える?こっちは一人で静かなランチタイム。
8
石鎚山,神社の前に人が見える?こっちは一人で静かなランチタイム。
しばらく静かな山頂でまったりと過ごす。北側の雲はだんだん厚みを増してきた。そろそろ帰りましょう。
6
しばらく静かな山頂でまったりと過ごす。北側の雲はだんだん厚みを増してきた。そろそろ帰りましょう。
雲に隠れて今治の町は見えない。
3
雲に隠れて今治の町は見えない。
シラビソの香りゾーンを抜けると,鞍瀬の頭への登り。本日最後のピーク。
4
シラビソの香りゾーンを抜けると,鞍瀬の頭への登り。本日最後のピーク。
鞍瀬の頭1889m。ここもなかなかの好展望。セブンのチーズ蒸しケーキサンドをごちそうさま。
5
鞍瀬の頭1889m。ここもなかなかの好展望。セブンのチーズ蒸しケーキサンドをごちそうさま。
美しいササの稜線を帰ります。
6
美しいササの稜線を帰ります。
眼下の深い谷を雲が覆っている。尾根を流れる滝雲も見下ろせる。
7
眼下の深い谷を雲が覆っている。尾根を流れる滝雲も見下ろせる。
空にのびるササの稜線を振り返る。
9
空にのびるササの稜線を振り返る。
堂ヶ森分岐にて。さようなら石鎚山。
5
堂ヶ森分岐にて。さようなら石鎚山。
次第に傾いていく太陽。面河ダムの湖面がキラキラ。知っている方が,面河からの沢登りが最高におもしろいと教えてくれた。チャンスがあればあちらからも登ってみたい。
3
次第に傾いていく太陽。面河ダムの湖面がキラキラ。知っている方が,面河からの沢登りが最高におもしろいと教えてくれた。チャンスがあればあちらからも登ってみたい。
ひたすら下る。こけないように。雲の中に入ると辺りがうっすら暗くなる。シキミの赤い実が道ばたに。
6
ひたすら下る。こけないように。雲の中に入ると辺りがうっすら暗くなる。シキミの赤い実が道ばたに。
帰りも落ち葉の絨毯を踏みしめて下る。ソールの底がちびてきてどうも具合が悪い。リソール,ステッチもほつれてるし。新しいのが欲しい...。
3
帰りも落ち葉の絨毯を踏みしめて下る。ソールの底がちびてきてどうも具合が悪い。リソール,ステッチもほつれてるし。新しいのが欲しい...。
白く紅葉するのはコシアブラ?
4
白く紅葉するのはコシアブラ?
ウリハカエデが最後の主役。
3
ウリハカエデが最後の主役。
下りて来た。駐車場にあったたくさんの車も帰っていました。
3
下りて来た。駐車場にあったたくさんの車も帰っていました。
国道に出るまでの道が狭い。でも麓の渓谷の紅葉は盛り。
7
国道に出るまでの道が狭い。でも麓の渓谷の紅葉は盛り。
コンビニで調達。やっぱりこれがないと。もちろん帰宅してからも飲み直し。(^^;)
7
コンビニで調達。やっぱりこれがないと。もちろん帰宅してからも飲み直し。(^^;)

感想

週末は天気がよいことが分かっていたが,昨日までは余裕もなく毎日をやり過ごしていた。昨日仕事が一段落し今日の予定を思い立つ。2日かけてテントもしくは避難小屋泊を考えたが,時期が時期だけに日帰りプランにする。先達のログを頼りに二ノ森へのプランをトレースする。
松山道は快晴だった。石鎚P.A.からの南の山々は,少し雲があった。保井野の登山道も日が差さずなんとなく暗い道を登る。しかし稜線に出るとそうした不安は吹き飛ぶほどのすばらしい青空が広がった。稜線から南は終始雲一つ無い快晴だった。二ノ森まで四国ササの山並みを気持ちよく歩くことができ大満足だった。あと少し冷え込んだら霧氷が美しい稜線になるのが楽しみ♪

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:724人

コメント

KSさん
ツキヨタケは10月で終わりらしい。先週会ったおじさん曰く、ムキタケほどうまいキノコはない!
別荘(避難小屋)には春夏秋冬シーズンオフはない。
来週は是非
2020/11/15 12:45
Re: KSさん
cfj24210さん,コメありがとでした。今日見た晩秋のキノコはおそらくムキタケと思われます。ツキヨタケは終わりが早いようなので。登山道のブナの枯れ木の脇に密生してました。しかし隊長みたいに食す勇気がない...。奥多摩バリルートはいかがでしたか?
2020/11/15 23:35
最高の天気でしたね♪
こんにちは!
チョッと先に二の森・鞍瀬の頭を通過しました、一日中良い天気で笹薮漕ぎ堪能出来ました(^^♪(笑)
次は反対の土小屋からどうぞ♪
2020/11/15 18:51
Re: 最高の天気でしたね♪
nekojigenさん,コメありがとうございました。今回はすばらしい天気に恵まれ,四国の山の奥深さをしっかり楽しむことができました。石鎚山系も剣山系も四国ササの連なる稜線がホントにすばらしいです。面河から登ったことはないので,ルートを変えていろんなところから行ってみたいと思います。
2020/11/16 0:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 四国 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 石鎚山 [日帰り]
標高590mの保井野から1982m石鎚山南先鋒を往復
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 石鎚山 [日帰り]
保井野登山口から堂が森・鞍瀬の頭・二の森
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら