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記録ID: 2735591
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

鈴鹿徘徊:赤坂谷から釈迦ヶ岳・三池岳・竜ヶ岳

2020年11月15日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
GPS
08:08
距離
21.1km
登り
1,510m
下り
1,490m

コースタイム

日帰り
山行
7:28
休憩
0:37
合計
8:05
9:25
158
12:03
12:05
28
12:33
4
12:37
11
12:48
9
12:57
13:05
81
14:26
30
14:56
15:03
17
15:20
15:40
34
太尾
16:14
75
17:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
子供なのにいろいろ背負って頑張っています。
子供なのにいろいろ背負って頑張っています。
八風谷から仙香谷へ。林道があり驚いた。
八風谷から仙香谷へ。林道があり驚いた。
仙香谷の一風景。所々で魚影がみられた。禁漁中。
2
仙香谷の一風景。所々で魚影がみられた。禁漁中。
仙香谷から赤坂谷へ。立派な看板があり驚いた。
仙香谷から赤坂谷へ。立派な看板があり驚いた。
赤坂谷。明るく開けたところに下りる。
赤坂谷。明るく開けたところに下りる。
一帯は湿地が多く、落ち葉の下は水溜まり。ハマった・・・
1
一帯は湿地が多く、落ち葉の下は水溜まり。ハマった・・・
今日は赤坂谷を登り詰めて釈迦ヶ岳の頂上を目指す。
今日は赤坂谷を登り詰めて釈迦ヶ岳の頂上を目指す。
唯一の滝らしい滝。左に普通に歩けるルートがある。
唯一の滝らしい滝。左に普通に歩けるルートがある。
沢はいくつも分岐し、地図だけでは本流がよく分からなくなってきたので、GPSでカンニングしながら進んだ。
沢はいくつも分岐し、地図だけでは本流がよく分からなくなってきたので、GPSでカンニングしながら進んだ。
苔とイワウチワと木を背負う丸い石。亀と名前をつけて遊ぶ。
苔とイワウチワと木を背負う丸い石。亀と名前をつけて遊ぶ。
この一帯の斜面はイワウチワが群生しており春は見事なことだろう。
この一帯の斜面はイワウチワが群生しており春は見事なことだろう。
随分流れが細くなってきた。
随分流れが細くなってきた。
頂上直下に源流。縦走時の水場として有用と思われる。
頂上直下に源流。縦走時の水場として有用と思われる。
枯れたルンゼを登るとすぐに頂上に出る。
枯れたルンゼを登るとすぐに頂上に出る。
釈迦ヶ岳頂上。
霞んでいるが見晴らしは良い。
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霞んでいるが見晴らしは良い。
竜ヶ岳まで縦走する。写真は釈迦ヶ岳を振り返って。
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竜ヶ岳まで縦走する。写真は釈迦ヶ岳を振り返って。
南峠から三池岳までの稜線の東側は白い岩肌が露出しているところが多く、目を飽きさせない。
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南峠から三池岳までの稜線の東側は白い岩肌が露出しているところが多く、目を飽きさせない。
モフモフ〜
庭園のような八風峠にて。
庭園のような八風峠にて。
三池岳に到着。
竜ヶ岳が見えてきた。まだまだ遠い。
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竜ヶ岳が見えてきた。まだまだ遠い。
自然の瞬間の造形の美しいこと。
自然の瞬間の造形の美しいこと。
石榑峠を越えて竜ヶ岳の登りの途中にある重ね岩。
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石榑峠を越えて竜ヶ岳の登りの途中にある重ね岩。
竜ヶ岳の笹原。やや風が強く曇り気味になってきた。
竜ヶ岳の笹原。やや風が強く曇り気味になってきた。
竜ヶ岳頂上に到着。
竜ヶ岳頂上に到着。
茶色い羊たち・・・
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茶色い羊たち・・・
太尾の尾根を降りてゆく。新しいピンクリボンが付いており、以前よりもルートがわかりやすくなっている。
太尾の尾根を降りてゆく。新しいピンクリボンが付いており、以前よりもルートがわかりやすくなっている。
ここから重ね岩を見て、なるほどと思った。確かに重なっている。
ここから重ね岩を見て、なるほどと思った。確かに重なっている。
急な斜面を下る。
急な斜面を下る。
ザレたナイフエッジを渡る。夕陽で少し赤い。
ザレたナイフエッジを渡る。夕陽で少し赤い。
白谷越。古語録谷へ落ちる沢(白谷?)を降ってゆく。
白谷越。古語録谷へ落ちる沢(白谷?)を降ってゆく。
小さな沢だが水が美しい。
小さな沢だが水が美しい。
古語録谷に出会う。
古語録谷に出会う。
斜面を登って林道に出る。
斜面を登って林道に出る。
夕焼け。1日よく歩いた。
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夕焼け。1日よく歩いた。

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