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Yamareco

記録ID: 2736493
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山/快晴の奥多摩で紅葉を楽しむ/鴨沢バス停から往復

2020年11月15日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:28
距離
19.6km
登り
1,453m
下り
1,664m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
1:37
合計
7:30
距離 19.6km 登り 1,454m 下り 1,677m
7:46
24
スタート地点
8:10
8:31
16
8:47
42
9:29
9:33
5
9:38
9:40
4
9:44
9:49
0
9:48
9:49
12
10:01
10:02
9
10:11
27
10:38
10:50
8
10:58
26
11:24
11:25
14
11:39
11:42
2
11:44
4
11:48
12:14
18
12:32
15
12:47
24
13:11
13:12
8
13:32
13:34
28
14:02
12
14:14
14:32
38
15:15
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鴨沢のバス停。 トイレ、水道、登山ポストあり。 待合所の右にある細い階段を上って雲取山へ向かいます。
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鴨沢のバス停。 トイレ、水道、登山ポストあり。 待合所の右にある細い階段を上って雲取山へ向かいます。
最初は舗装路を歩いていきます。 この辺は猫が多いので帰りに会えるかも。
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最初は舗装路を歩いていきます。 この辺は猫が多いので帰りに会えるかも。
丹波山村営登山者駐車場。 この日は日曜日なので小屋泊まり・テント泊者と日帰りの人で大混雑。 無料、トイレ、水道、登山ポストあり。
丹波山村営登山者駐車場。 この日は日曜日なので小屋泊まり・テント泊者と日帰りの人で大混雑。 無料、トイレ、水道、登山ポストあり。
駐車場から少し歩くと登山口。 ここから最初はユルユルと高度を上げていきます。
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駐車場から少し歩くと登山口。 ここから最初はユルユルと高度を上げていきます。
登山口近くでは紅葉が美しい場所がまだまだあります。 上の方はもう終わってしまっているらしいのでここらで楽しみましょう。
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登山口近くでは紅葉が美しい場所がまだまだあります。 上の方はもう終わってしまっているらしいのでここらで楽しみましょう。
植林帯を登っていきます。 この辺に急坂はありません。
植林帯を登っていきます。 この辺に急坂はありません。
最初の水場。 最近雨があまり降ってない気がしますが水はしっかりと出ていました。
最初の水場。 最近雨があまり降ってない気がしますが水はしっかりと出ていました。
堂所。 特に何があるわけではないですが。
堂所。 特に何があるわけではないですが。
七ッ石小屋に到着。
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七ッ石小屋に到着。
8月に来た時には月火水は小屋番さんが居なかったですがいつの間にか毎日居るように変わったようです。
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8月に来た時には月火水は小屋番さんが居なかったですがいつの間にか毎日居るように変わったようです。
小屋裏にあるテント場。 休憩場所にもなっています。 左上の小さな小屋がトイレです。
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小屋裏にあるテント場。 休憩場所にもなっています。 左上の小さな小屋がトイレです。
水場。 コーラ等400円、ビール600円。
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水場。 コーラ等400円、ビール600円。
七ッ石小屋から少し歩いたところにある水場。 小屋の水源です。 写真左に進むと七ッ石山を巻く道、右上に進むと七ッ石山への道。
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七ッ石小屋から少し歩いたところにある水場。 小屋の水源です。 写真左に進むと七ッ石山を巻く道、右上に進むと七ッ石山への道。
七ッ石小屋への登り、そしてから七ッ石山への登りはなかなかの急坂。 七ッ石を巻けば雲取山へ楽に行けますがせっかくなら登っておきたいという葛藤、思案のしどころ。
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七ッ石小屋への登り、そしてから七ッ石山への登りはなかなかの急坂。 七ッ石を巻けば雲取山へ楽に行けますがせっかくなら登っておきたいという葛藤、思案のしどころ。
七ッ石山。 大根みたいな被り物したひとが・・・・若いですな。
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七ッ石山。 大根みたいな被り物したひとが・・・・若いですな。
七ッ石山から見た雲取山。 雲一つない快晴!
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七ッ石山から見た雲取山。 雲一つない快晴!
ブナ坂。 七ッ石を乗り越えたらあとは雲取山までの稜線歩きになってしばらくなだらかな道になります。
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ブナ坂。 七ッ石を乗り越えたらあとは雲取山までの稜線歩きになってしばらくなだらかな道になります。
奥多摩名物ダンシングツリー。 ダンシングツリーの格好で記念写真を撮るも良し。
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奥多摩名物ダンシングツリー。 ダンシングツリーの格好で記念写真を撮るも良し。
ヘリポート。 旧奥多摩小屋のテント場の端ですね。 奥多摩小屋閉鎖になってからもう何年経つのかわかりませんがあの頃が懐かしい。
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ヘリポート。 旧奥多摩小屋のテント場の端ですね。 奥多摩小屋閉鎖になってからもう何年経つのかわかりませんがあの頃が懐かしい。
旧奥多摩小屋・・・・・無くなっとる! 解体作業が始まったんですね。 ネットで調べたら2020年2月に再開に向けた協議が始まったとだけありました。
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旧奥多摩小屋・・・・・無くなっとる! 解体作業が始まったんですね。 ネットで調べたら2020年2月に再開に向けた協議が始まったとだけありました。
水場を見に行きました。 水は出ていましたが水を伝えるトイは外れていて使えない状況。 水は少しずつ何とか取れそうな所がありましたがもう当てにはできないですね。
水場を見に行きました。 水は出ていましたが水を伝えるトイは外れていて使えない状況。 水は少しずつ何とか取れそうな所がありましたがもう当てにはできないですね。
旧奥多摩小屋を過ぎると何カ所かの急坂が登場しますがここを乗り越えればあとはなだらかハイキングなので最後の頑張りです。
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旧奥多摩小屋を過ぎると何カ所かの急坂が登場しますがここを乗り越えればあとはなだらかハイキングなので最後の頑張りです。
避難小屋が見えました! 最後の登り!。
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避難小屋が見えました! 最後の登り!。
避難小屋の中。 キレイです。
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避難小屋の中。 キレイです。
雲取山山頂! 今日は本当に人が多いですね。 鴨沢に始発のバスが到着した時間に出発したのでこれからまだまだ登ってくる人が居るはずです。
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雲取山山頂! 今日は本当に人が多いですね。 鴨沢に始発のバスが到着した時間に出発したのでこれからまだまだ登ってくる人が居るはずです。

感想

鬼滅の刃の聖地巡礼で雲取山がアツい! ということで2週連続の雲取山。 今週は土曜日に用事があったので鴨沢バス停から往復してきました。 GoPro Hero9というカメラのMAXレンズモジュラーというパーツが手に入ったので一度行ってみたのと同じ道で試してみたいというのもありました。

先週と同じく夜中に自宅をベーカブで出発して丹波山村営駐車場へ移動。 そこから一回鴨沢バス停まで移動してそこから改めてスタートしました。 前回駐車場スタートだったのでバス停も撮っておきたいということでめんどくさいことしています。 おかげでスタートが1時間ほど遅れる。

朝の気温は3度と寒いですが登山には寒いくらいがちょうど良い。 ただここまでのバイクの移動は地獄の寒さ。 月曜日にカブ用防寒グッズとワークマンのバイク用イージスというジャケットを追加しました。。。

天気は終日快晴。 標高の低い場所ではまだまだ紅葉が見ごろで楽しめました。 日帰りの装備と気温が低いことで大した汗もかかずに山頂まで快適に歩くことが出来ました。 多少距離が長いものの快適なと山を楽しめたのは久しぶりではないでしょうか。 テント担いだり、日が暮れるまで歩いてヒザがぶっ壊れたり、何日も連続で山登ったり・・・・

そういえば旧奥多摩小屋の解体が始まっていました! まだ解体の途中でしたが少しすれば全部なくなるのでしょう。 問題はその後ですよね。 ネットで調べても今年2月に「奥多摩小屋のテント利用 再開に向けて協議を始める」という記事だけが出てきますがそれ以上は何も出てこず、都議会のサイトで"奥多摩小屋"を検索してもヒットしませんでした。 奥多摩小屋のテント場復活を強く希望します。

GoPro Hero9のMAXレンズモジュラーですが・・・・・違いがよくわからん!
 


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