【陣屋バス停駐車場】
奥多摩湖を一周した
2日前に続きここから出発
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【陣屋バス停駐車場】
奥多摩湖を一周した
2日前に続きここから出発
【陣屋バス停→登山口】
前回とは反対回りにスタート
まずは三頭橋を渡ります
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【陣屋バス停→登山口】
前回とは反対回りにスタート
まずは三頭橋を渡ります
【モロクボ尾根登山口】
橋を渡るとすぐに登山口
紅葉も終わり何も撮るものが
ない急坂を黙々と登り・・・
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【モロクボ尾根登山口】
橋を渡るとすぐに登山口
紅葉も終わり何も撮るものが
ない急坂を黙々と登り・・・
【ツネの泣坂】
ヌカザス尾根との合流地点の
手前に滑りやすい坂あり
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【ツネの泣坂】
ヌカザス尾根との合流地点の
手前に滑りやすい坂あり
【ヌカザス尾根合流地点】
手前が急坂だったので
ちょっとホッとしましたが
この後ツネ泣峠という名の
地点の後に再び急傾斜あり
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【ヌカザス尾根合流地点】
手前が急坂だったので
ちょっとホッとしましたが
この後ツネ泣峠という名の
地点の後に再び急傾斜あり
【入小沢ノ峰】
登り切ったところに
渋い多摩百名山ピーク!
5
【入小沢ノ峰】
登り切ったところに
渋い多摩百名山ピーク!
【入小沢ノ峰→鶴峠分岐】
途中右手に作業道分岐あり
この辺りから野鳥の声が
聞こえ始めました
5
【入小沢ノ峰→鶴峠分岐】
途中右手に作業道分岐あり
この辺りから野鳥の声が
聞こえ始めました
【鶴峠分岐】
マヒワと思われる大集団
でしたがあっという間に
いなくなり・・・
鳴き声を例えると
紛糾したPTAの終了直後に
学校から出てきたママさん
集団があれこれと喧しく
話をしているけれども
距離が離れていて何を言って
いるのかまでは判らない
・・・ような感じ
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【鶴峠分岐】
マヒワと思われる大集団
でしたがあっという間に
いなくなり・・・
鳴き声を例えると
紛糾したPTAの終了直後に
学校から出てきたママさん
集団があれこれと喧しく
話をしているけれども
距離が離れていて何を言って
いるのかまでは判らない
・・・ような感じ
【入小沢ノ峰→鶴峠分岐】
逃げられて少々落胆しつつ
周りを見回していたところ
高い木の枝に佇んでいたのが
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【入小沢ノ峰→鶴峠分岐】
逃げられて少々落胆しつつ
周りを見回していたところ
高い木の枝に佇んでいたのが
【入小沢ノ峰→鶴峠分岐】
彼です!
一羽で静かにキョロキョロ
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【入小沢ノ峰→鶴峠分岐】
彼です!
一羽で静かにキョロキョロ
【入小沢ノ峰→鶴峠分岐】
まるでチョコボールのキャラ
クターのようで愛らしい
鳴き声もキーコキコと特徴的
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【入小沢ノ峰→鶴峠分岐】
まるでチョコボールのキャラ
クターのようで愛らしい
鳴き声もキーコキコと特徴的
【鶴峠分岐→三頭山西峰】
山奥で彼が迷彩服を着なけれ
ばならない事情が知りたい
9
【鶴峠分岐→三頭山西峰】
山奥で彼が迷彩服を着なけれ
ばならない事情が知りたい
【三頭山西峰】
8月に続いての登頂
誰もいない尾根筋から
人が沢山いる所に急に
飛び出たので
一瞬たじろぎました
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【三頭山西峰】
8月に続いての登頂
誰もいない尾根筋から
人が沢山いる所に急に
飛び出たので
一瞬たじろぎました
【三頭山西峰】
それにしても立派な
山頂標識ですね
10年後も同じように
聳え立っているのかな?
10
【三頭山西峰】
それにしても立派な
山頂標識ですね
10年後も同じように
聳え立っているのかな?
【三頭山西峰】
それでは
北側の山々を眺めますか
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【三頭山西峰】
それでは
北側の山々を眺めますか
【三頭山西峰】
左右に長く広がる石尾根
この日寝坊しなければ
本来あそこを歩きたかった
んです・・・
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【三頭山西峰】
左右に長く広がる石尾根
この日寝坊しなければ
本来あそこを歩きたかった
んです・・・
【三頭山西峰】
鷹ノ巣山
登ったのは7年も前
7月で唯々暑かった記憶
近々、また行くからね〜
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【三頭山西峰】
鷹ノ巣山
登ったのは7年も前
7月で唯々暑かった記憶
近々、また行くからね〜
【三頭山西峰】
そして雲取山
ここも7年前の8月以降
近づいていません
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【三頭山西峰】
そして雲取山
ここも7年前の8月以降
近づいていません
【三頭山西峰】
右手に目を転じると
少し奥行きがでてきます
4
【三頭山西峰】
右手に目を転じると
少し奥行きがでてきます
【三頭山西峰】
すっきりした金字塔は
川乗山かな
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【三頭山西峰】
すっきりした金字塔は
川乗山かな
【三頭山西峰】
反対側には富士山
特等席には・・・
10
【三頭山西峰】
反対側には富士山
特等席には・・・
【三頭山西峰】
気を取り直して
いや〜実に清々しい!
12
【三頭山西峰】
気を取り直して
いや〜実に清々しい!
【三頭山西峰】
汗をかいて登ってきた後に
この姿が目に飛び込んで
くると報われます
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【三頭山西峰】
汗をかいて登ってきた後に
この姿が目に飛び込んで
くると報われます
【ツネ泣峠】
山頂は気持よいのですが
人が多いので長居せず
とっとと踵を返し
枯れ葉で滑る急坂を下り
両尾根の合流点に戻りました
3
【ツネ泣峠】
山頂は気持よいのですが
人が多いので長居せず
とっとと踵を返し
枯れ葉で滑る急坂を下り
両尾根の合流点に戻りました
【三頭山西峰→鶴峠分岐】
この間、結構沢山の野鳥に
出会いました
ピンぼけで残念ですが
遠くにコゲラ(小啄木鳥)
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【三頭山西峰→鶴峠分岐】
この間、結構沢山の野鳥に
出会いました
ピンぼけで残念ですが
遠くにコゲラ(小啄木鳥)
【鶴峠分岐→ツネ泣峠】
近くでは小柄なコガラ
(小雀)が凄い勢いで
木の実をかじってました
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【鶴峠分岐→ツネ泣峠】
近くでは小柄なコガラ
(小雀)が凄い勢いで
木の実をかじってました
【鶴峠分岐→ツネ泣峠】
こちらは颯爽とした姿の
アトリ(獦子鳥、花鶏)
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【鶴峠分岐→ツネ泣峠】
こちらは颯爽とした姿の
アトリ(獦子鳥、花鶏)
【鶴峠分岐→ツネ泣峠】
マヒワほどの大軍勢では
ありませんが十羽程度の
群れを形成
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【鶴峠分岐→ツネ泣峠】
マヒワほどの大軍勢では
ありませんが十羽程度の
群れを形成
【ヌカザス山】
両尾根分岐のすぐ近くにある
多摩百名山ピーク
糠指山と素直に漢字で表記
しない事情が知りたい
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【ヌカザス山】
両尾根分岐のすぐ近くにある
多摩百名山ピーク
糠指山と素直に漢字で表記
しない事情が知りたい
【ヌカザス山→イヨ山】
彼がこんな風になって
しまった事情が知りたい
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【ヌカザス山→イヨ山】
彼がこんな風になって
しまった事情が知りたい
【ヌカザス山→イヨ山】
白い仏舎利塔があり多摩
100名山の大寺山〜鹿倉山
の稜線が近くに見えました
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【ヌカザス山→イヨ山】
白い仏舎利塔があり多摩
100名山の大寺山〜鹿倉山
の稜線が近くに見えました
【イヨ山】
3つめの多摩百名山ピーク
「イヨ」はどういう漢字
表記になるんだろうか?
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【イヨ山】
3つめの多摩百名山ピーク
「イヨ」はどういう漢字
表記になるんだろうか?
【イヨ山→登山口】
奥多摩湖の湖面は遙か下
これからあそこまで
下ります
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【イヨ山→登山口】
奥多摩湖の湖面は遙か下
これからあそこまで
下ります
【ヌカザス尾根登山口】
2日前に歩いたばかりの
登山口に降り立ちました
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【ヌカザス尾根登山口】
2日前に歩いたばかりの
登山口に降り立ちました
【登山口→川野駐車場】
僅かに残っていてくれた
モミジの色
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【登山口→川野駐車場】
僅かに残っていてくれた
モミジの色
【登山口→川野駐車場】
もう終盤ですが
それでも嬉しい
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【登山口→川野駐車場】
もう終盤ですが
それでも嬉しい
【川野駐車場付近】
奥多摩ロープウェイの
軌道上で伸びをする
トンビ君
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【川野駐車場付近】
奥多摩ロープウェイの
軌道上で伸びをする
トンビ君
【川野駐車場付近】
アオサギさんまで
ロープエウィを憩いの場に
選んでいました
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【川野駐車場付近】
アオサギさんまで
ロープエウィを憩いの場に
選んでいました
【川野駐車場付近】
おお
そうだったんですか
初めて知りました
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【川野駐車場付近】
おお
そうだったんですか
初めて知りました
【三頭橋】
戻ってきました
翌日になってから
筋肉痛に襲われました
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【三頭橋】
戻ってきました
翌日になってから
筋肉痛に襲われました
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