登り開始点の景徳院の駐車場脇にあるバス停である。
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11/25 6:58
登り開始点の景徳院の駐車場脇にあるバス停である。
駐車場正面の道を登って行く。
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11/25 6:57
駐車場正面の道を登って行く。
駐車場脇に武田勝頼夫人と侍女の像が彫られた慰霊碑が建てられている。
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11/25 6:56
駐車場脇に武田勝頼夫人と侍女の像が彫られた慰霊碑が建てられている。
朝もやの中、駐車場から眺めた付近の山々の様子である。
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11/25 6:57
朝もやの中、駐車場から眺めた付近の山々の様子である。
付近の名所を説明した板である。
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11/25 7:14
付近の名所を説明した板である。
景徳院の山門である。
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11/25 7:21
景徳院の山門である。
道脇の案内に従って、大鹿峠入口へ登って行く。
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11/25 7:23
道脇の案内に従って、大鹿峠入口へ登って行く。
民家の庭先に登り口があり、案内標識が立っている。
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11/25 7:27
民家の庭先に登り口があり、案内標識が立っている。
鹿、イノシシ、猿などの侵入を防止する金網のトビラを開いて登って行く。
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11/25 7:28
鹿、イノシシ、猿などの侵入を防止する金網のトビラを開いて登って行く。
氷川神社の鳥居である。
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11/25 7:29
氷川神社の鳥居である。
登って来た道から付近の山、集落が山蔭の中に見えている。
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11/25 7:29
登って来た道から付近の山、集落が山蔭の中に見えている。
氷川神社の本殿である。
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11/25 7:32
氷川神社の本殿である。
木々の間から、日が当たり始めた山々が見える。
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11/25 7:38
木々の間から、日が当たり始めた山々が見える。
山道は、落ち葉が積もっている。まだ、朝露で濡れていた。
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11/25 7:51
山道は、落ち葉が積もっている。まだ、朝露で濡れていた。
葉を落とした雑木林のトンネルの中を進んで行く。
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11/25 8:26
葉を落とした雑木林のトンネルの中を進んで行く。
大鹿峠下山口へ到着した。ここから尾根道になる。この案内板で大鹿峠は、右側にある。
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11/25 8:35
大鹿峠下山口へ到着した。ここから尾根道になる。この案内板で大鹿峠は、右側にある。
大鹿峠下山口をしばらく行った先に大鹿山1236mがある。大鹿山の脇を迂回路が通っている。大鹿山へは、迂回路を通らずとも楽に登れる。
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11/25 9:07
大鹿峠下山口をしばらく行った先に大鹿山1236mがある。大鹿山の脇を迂回路が通っている。大鹿山へは、迂回路を通らずとも楽に登れる。
景徳院、大鹿山、曲沢峠の分岐点である。8文字周回をして帰りにはここから景徳院へ下山する。
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11/25 9:13
景徳院、大鹿山、曲沢峠の分岐点である。8文字周回をして帰りにはここから景徳院へ下山する。
曲沢峠へ向かう道も雑木林の中の落ち葉が積もった比較的なだらかな山道である。
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11/25 9:15
曲沢峠へ向かう道も雑木林の中の落ち葉が積もった比較的なだらかな山道である。
曲り沢峠へ到着した。
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11/25 9:23
曲り沢峠へ到着した。
曲がり沢峠付近の案内板である。大谷ヶ丸方面を目指して進んで行く。
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11/25 9:23
曲がり沢峠付近の案内板である。大谷ヶ丸方面を目指して進んで行く。
木立の間から見えた山並みである。
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11/25 9:25
木立の間から見えた山並みである。
付近の雑木林の様子で、細い木々が多い。
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11/25 9:27
付近の雑木林の様子で、細い木々が多い。
滝子山、曲り沢峠への分岐点である。
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11/25 9:34
滝子山、曲り沢峠への分岐点である。
分岐点近くのカラマツ林である。とっくに葉っぱが散った後である。
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11/25 9:35
分岐点近くのカラマツ林である。とっくに葉っぱが散った後である。
コース脇に沢が流れている。
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11/25 9:42
コース脇に沢が流れている。
水量は、比較的豊富で平ッ沢へ流れているのだろうか?
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11/25 9:43
水量は、比較的豊富で平ッ沢へ流れているのだろうか?
道脇にピンクの可愛らしいのマユミの実がなっていた。
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11/25 9:44
道脇にピンクの可愛らしいのマユミの実がなっていた。
このコースは、笹子駅から滝子山へ登るコースで途中で登って来た大鹿山峠への分岐点が途中にある。
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11/25 9:46
このコースは、笹子駅から滝子山へ登るコースで途中で登って来た大鹿山峠への分岐点が途中にある。
沢音を聞きながらさらに登って行く。
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11/25 9:48
沢音を聞きながらさらに登って行く。
見通しの良い開けた場所である。
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11/25 10:12
見通しの良い開けた場所である。
滝子山、大谷ヶ丸への分岐点である。滝子山山頂へ登って、降りてきたらここから大谷ヶ丸へ向かって進んで行く。
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11/25 10:12
滝子山、大谷ヶ丸への分岐点である。滝子山山頂へ登って、降りてきたらここから大谷ヶ丸へ向かって進んで行く。
明るい防火帯が開け、草原風の場所を登って行く。
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11/25 10:16
明るい防火帯が開け、草原風の場所を登って行く。
防火帯を過ぎてしばらく進むと鎮西ヶ池に到着する。小さい祠が建っている水溜りのような湿地である。鎮西八郎為朝の伝説があるようである。
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11/25 10:31
防火帯を過ぎてしばらく進むと鎮西ヶ池に到着する。小さい祠が建っている水溜りのような湿地である。鎮西八郎為朝の伝説があるようである。
鎮西ヶ池から登ってきて、稜線へ出る。初狩方面と滝子山頂上への分岐点がある。
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11/25 10:40
鎮西ヶ池から登ってきて、稜線へ出る。初狩方面と滝子山頂上への分岐点がある。
滝子山頂上1590mの標識である。
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11/25 10:46
滝子山頂上1590mの標識である。
運よく滝子山頂上から雲の上に富士山が見えていた。
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11/25 10:46
運よく滝子山頂上から雲の上に富士山が見えていた。
付近の山並みの姿である。
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11/25 10:47
付近の山並みの姿である。
眺望が開けていて、四方の山を見渡せる。
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11/25 10:52
眺望が開けていて、四方の山を見渡せる。
頂上から下って初狩方面分岐点から西へ登った端に三角点がある。三角点の標識はない。
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11/25 11:02
頂上から下って初狩方面分岐点から西へ登った端に三角点がある。三角点の標識はない。
三角点を見学して分岐点へ下り、鎮西ヶ池へ戻り、大谷ヶ丸への分岐点へ戻る。
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11/25 11:11
三角点を見学して分岐点へ下り、鎮西ヶ池へ戻り、大谷ヶ丸への分岐点へ戻る。
分岐点を大谷ヶ丸へ進んで行く。大谷ヶ丸までは約1時間の道のりである。
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11/25 11:14
分岐点を大谷ヶ丸へ進んで行く。大谷ヶ丸までは約1時間の道のりである。
道は、枯れ葉が落ちた雑木林の中の道である。
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11/25 11:16
道は、枯れ葉が落ちた雑木林の中の道である。
カラマツ林が、道の両側に広がっている場所もある。
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11/25 11:27
カラマツ林が、道の両側に広がっている場所もある。
大谷ヶ丸、湯の沢峠方面を案内する標識である。標識に従って進む。
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11/25 11:29
大谷ヶ丸、湯の沢峠方面を案内する標識である。標識に従って進む。
枯れ葉が、降り積もって道の踏み跡がほとんど見えない場所を木に巻かれたピンクのビニールを目当てに進んで行く。
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11/25 11:29
枯れ葉が、降り積もって道の踏み跡がほとんど見えない場所を木に巻かれたピンクのビニールを目当てに進んで行く。
カラマツ林の樹間から見えた付近の山の姿である。眺望は、相変わらず開けていない。
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11/25 11:57
カラマツ林の樹間から見えた付近の山の姿である。眺望は、相変わらず開けていない。
大谷ヶ丸1643mの頂上標識である。少し開けた場所にある。木立ちに囲まれて眺望は、望めない。ここで昼食を食べて次の、コンドウ丸を目指して出発した。
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11/25 12:23
大谷ヶ丸1643mの頂上標識である。少し開けた場所にある。木立ちに囲まれて眺望は、望めない。ここで昼食を食べて次の、コンドウ丸を目指して出発した。
大谷ヶ丸頂上から雑木が無く眺望が効く方面がある。遠くに山並みが見える。景徳院から登って来たというハイカー一人が休憩していた。
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11/25 12:27
大谷ヶ丸頂上から雑木が無く眺望が効く方面がある。遠くに山並みが見える。景徳院から登って来たというハイカー一人が休憩していた。
大谷ヶ丸の三角点である。
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11/25 12:25
大谷ヶ丸の三角点である。
頂上の廻りは、カラマツ林が広がっている。
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11/25 12:30
頂上の廻りは、カラマツ林が広がっている。
大谷ヶ丸頂上からは、湯の沢峠に向かう道とコンドウ丸方面を経て曲沢峠への道が分岐している。
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11/25 12:24
大谷ヶ丸頂上からは、湯の沢峠に向かう道とコンドウ丸方面を経て曲沢峠への道が分岐している。
頂上で休憩していたハイカーは、湯の沢峠へ下り、景徳院へ戻ると言って出発していった。
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11/25 12:53
頂上で休憩していたハイカーは、湯の沢峠へ下り、景徳院へ戻ると言って出発していった。
頂上の廻りは、カラマツ林が広がっている。
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11/25 13:30
頂上の廻りは、カラマツ林が広がっている。
登山道脇の所々に枯れた花が、日を受けて綺麗であった。
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11/25 13:33
登山道脇の所々に枯れた花が、日を受けて綺麗であった。
大谷ヶ丸頂上からコンドウ丸へ下る道は、急坂で枯れ葉が積もって滑りやすい。そこで、軽アイゼンを履いて滑り止め対策をして下った。滑ることは、無かった。
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11/25 13:36
大谷ヶ丸頂上からコンドウ丸へ下る道は、急坂で枯れ葉が積もって滑りやすい。そこで、軽アイゼンを履いて滑り止め対策をして下った。滑ることは、無かった。
コンドウ丸頂上の標識である。大谷ヶ丸頂上から40分くらいの行程である。
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11/25 13:44
コンドウ丸頂上の標識である。大谷ヶ丸頂上から40分くらいの行程である。
コンドウ丸からの曲り沢峠へ行く道は、雑木林の中を日がいっぱい指している枯れ葉が積もるなだらかな道である。
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11/25 13:53
コンドウ丸からの曲り沢峠へ行く道は、雑木林の中を日がいっぱい指している枯れ葉が積もるなだらかな道である。
ふわふわした枯れ葉の中を気持ち良く歩くことができた。
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11/25 13:53
ふわふわした枯れ葉の中を気持ち良く歩くことができた。
コンドウ丸から20分程で、今朝滝子山へ登ってきた時に通過した、曲り沢峠へ到着した。
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11/25 14:03
コンドウ丸から20分程で、今朝滝子山へ登ってきた時に通過した、曲り沢峠へ到着した。
山の斜面の林の中の細い道を通過する。この辺りの林も葉っぱをほとんど落として冬枯れている。
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11/25 14:10
山の斜面の林の中の細い道を通過する。この辺りの林も葉っぱをほとんど落として冬枯れている。
曲沢峠から10分程歩いて、景徳院へ下る分岐点へ到着した。
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11/25 14:13
曲沢峠から10分程歩いて、景徳院へ下る分岐点へ到着した。
日本語と英語で表記した案内標識である。
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11/25 14:14
日本語と英語で表記した案内標識である。
景徳院までは、約1時間10分の距離で長いなだらかな歩きやすい道である。
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11/25 14:13
景徳院までは、約1時間10分の距離で長いなだらかな歩きやすい道である。
山の斜面にの設けられたコースは、ここでも落ち葉が降り積もっていた。
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11/25 14:14
山の斜面にの設けられたコースは、ここでも落ち葉が降り積もっていた。
景徳院まで40分程の場所に、まだ残っていた紅葉した木が林の中に見えた。
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11/25 14:26
景徳院まで40分程の場所に、まだ残っていた紅葉した木が林の中に見えた。
コースは、ずっと雑木林の中の落ち葉が積もった道である。
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11/25 14:33
コースは、ずっと雑木林の中の落ち葉が積もった道である。
残った紅葉の間から付近の山が、青く見えている。
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11/25 14:55
残った紅葉の間から付近の山が、青く見えている。
光を受けた大きな綺麗な紅葉である。
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11/25 15:06
光を受けた大きな綺麗な紅葉である。
コースを降り切った場所に大谷ヶ丸入口の標識がある。景徳院分岐点から約1時間の標準時間で降りて来た。
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11/25 15:16
コースを降り切った場所に大谷ヶ丸入口の標識がある。景徳院分岐点から約1時間の標準時間で降りて来た。
下りて来た場所は、片方は山の方へ、反対側は景徳院方面へつながっている。
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11/25 15:21
下りて来た場所は、片方は山の方へ、反対側は景徳院方面へつながっている。
近くに見えた山の木は、葉っぱをほとんど落としていた。
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11/25 15:22
近くに見えた山の木は、葉っぱをほとんど落としていた。
しばらく行くと道の左手に景徳院の本堂が見えてきた。
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11/25 15:24
しばらく行くと道の左手に景徳院の本堂が見えてきた。
武田勝頼、同夫人の墓である。
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11/25 15:25
武田勝頼、同夫人の墓である。
武田勝頼の墓の説明板である。
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11/25 15:26
武田勝頼の墓の説明板である。
境内を通過して、景徳院駐車場へ向かう。
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11/25 15:26
境内を通過して、景徳院駐車場へ向かう。
境内から眺めた日陰になっている駐車場の様子である。
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11/25 15:28
境内から眺めた日陰になっている駐車場の様子である。
駐車場には,2〜3台の車が駐車しているだけで空いていた。
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11/25 15:30
駐車場には,2〜3台の車が駐車しているだけで空いていた。
駐車場から眺めた付近の山の様子である。15時20分ほどで山は日が陰り始めていた。
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11/25 15:23
駐車場から眺めた付近の山の様子である。15時20分ほどで山は日が陰り始めていた。
景徳院駐車場から3kmほどの先にあるやまと天目山温泉へ寄って汗と疲れを流して車で帰ってきた。本日は、初冬の暖かい天気に恵まれて、富士山の姿も拝めた、楽しい充実したハイキングになった。
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11/25 16:48
景徳院駐車場から3kmほどの先にあるやまと天目山温泉へ寄って汗と疲れを流して車で帰ってきた。本日は、初冬の暖かい天気に恵まれて、富士山の姿も拝めた、楽しい充実したハイキングになった。
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