鷲別岳

2020年12月05日(土) [日帰り]

• GPS: 02:05
• 距離: 6.2km
• 登り: 517m
• 下り: 501m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:52
• 休憩: 0:13
• 合計: 2:05

距離 6.2km 登り 517m 下り 519m

7:56 だんパラスキー場駐車場
8:11 8:12 白鳥ヒュッテ
9:07 9:18 鷲別岳
9:50 9:51 白鳥ヒュッテ
9:59 だんパラスキー場駐車場
10:01 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

だんパラスキー場

コース状況／危険箇所等

全線長靴で安全でした。

写真

12/5 7:56

初登りです。
4時過ぎに札幌出発。
苫小牧の吉野家で朝食を食べて、
だんパラスキー場にカーナビセット。
晴れるといいなぁ。行くぞ。

12/5 8:00

駐車場の奥でスキー場の横が登山道入り口だった。
間違ってスキー場の方に回ってしまった。
すぐ横だったから戻れたけど。写真は帰りに撮ります。
寒い、眠い、腹一杯だ。

12/5 8:04

ここが登山口ね。

12/5 8:10

緊急連絡先があった。

12/5 8:11

登山ポストと白鳥ヒユッテ。

12/5 8:11

そう長いコースでは無い。
気ずかなかったけどがんばり岩とか
休み岩とかあったんだ。

12/5 8:17

水神社があった。
ちょっと寄り道になるけど
登山の安全祈願で祭られている。
参拝させていただきます。

12/5 8:17

鳥居。

12/5 8:18

冬山登山も安全に楽しめますように。

12/5 8:20

最初が急登り。
たちまちアッチー。
暑い、気持ち悪い、吐きそうだ。

12/5 8:30

なだらかになった。
めっちゃ暑い。ペース落としても汗が引かない。
帽子とグローブをリユックへ。
腕まくりして進みました。

12/5 8:30

お隣のカムイヌプリが見えた。

12/5 8:38

シラカバの静かな登山道でした。
急登りも無くなってきました。

12/5 8:56

振り向き太平洋。

12/5 8:56

ハヤっ、あと300mだって。
こうゆう標識は励みになります。

12/5 9:01

このへんが森林限界ね。

12/5 9:05

西尾根コースと合流地点。

12/5 9:06

カムイヌプリの登山道がくっきり見えてる。
あっちも楽しそうだ。
ここでゆっくりしていきたいなぁ。

12/5 9:07

三角タッチ。
まだ出来た。

12/5 9:08

鐘があった。
記念撮影。

12/5 9:08

この標識ももう少しで埋もれるとのこと。

12/5 9:17

ちょっと霞んでいるけどフッタルです。

12/5 9:36

スマホ写真じゃ無理かぁ。
恵山が見えてました。

12/5 9:36

白鳥大橋だ。

12/5 10:00

スキー場の方に登るんでは無く、
駐車場の奥が登山口でした。
一応確認の写真。

12/5 9:55

またね。

撮影機器：

SH-01L SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 毛帽子 靴 ザック アイゼン 非常食 飲料 GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

satsupura

札幌より室蘭のほうが天気が良さそうなので100名山の一つに登ることにしました。
途中でアイゼン付けてる人もいたけど、長靴で最後まで問題無いと思います。
登りも下りも追い抜きやスライド多数、登りやすいし人気の山です。
山頂で登山ガイド見ていたら、「本持ってきてるー」と地元の常連さんにメッチヤ受けた。
私もあそことここの2冊持っているとか、俺も3冊、同じの2冊だとか、で、室蘭岳についてもいろいろ教えてくれた。
真冬でも長靴でOKだそうだ。
雪が積もったほうが空気が澄んで恵山やら下北までくっきりしてくるらしい。
あと温泉についてもいろいろ言っていたが忘れてしまった。
ゆっくり縦走も考えていたが、今回はオロフレ山も気になっていたので速攻で下山。
ひと汗かいて落ち着いたので帰りは楽でした。
近くにきたら冬でも手軽に登れる山一つゲットしました。