高千穂峰

2020年12月10日(木) [日帰り]

• GPS: 01:54
• 距離: 5.2km
• 登り: 626m
• 下り: 616m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:46
• 休憩: 0:08
• 合計: 1:54

距離 5.2km 登り 626m 下り 624m

12:46 高千穂河原
12:58 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
13:05 森林限界
13:21 13:22 御鉢(火口壁到達点)
13:24 13:25 御鉢
13:32 脊門丘（鞍部）
13:51 13:52 高千穂峰
14:06 14:10 脊門丘（鞍部）
14:15 御鉢
14:29 14:30 森林限界
14:34 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
14:38 霧島神宮古宮址
14:40 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高千穂河原の駐車場は有料（500円）。

コース状況／危険箇所等

・登山届は高千穂河原ビジターセンターで提出。ちなみに、女性の方が登山道の状況を懇切丁寧に教えてくれた。
・高千穂河原にトイレはあり、飲料水も入手可能。ちなみに。ここで昼食を摂ろうと予定していたが、食堂が閉まっており、昼食抜きで登ることになった。
・登山道は整備されており、危険な箇所はない。なお、トイレ及び水場はない。

その他周辺情報

・下山後、ビジターセンターで勧められた霧島新燃荘にて登山の汗を流す。秘湯の雰囲気が良かった。

写真

12/10 12:45

高千穂河原を出発

12/10 12:48

古宮址
人気のパワースポットらしい

12/10 13:05

森林限界を超え、蟻地獄を登る

12/10 13:23

御鉢から見る馬の背

12/10 13:32

元宮から最後の蟻地獄を進む

12/10 13:48

高千穂峰の山頂に到着

12/10 13:50

山頂から午前中に登った韓国岳を望む

12/10 13:55

山頂から見る桜島

12/10 14:39

無事に高千穂河原へ下山

12/10 15:07

霧島新燃荘で登山の汗を流す

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 サブザック 行動食 非常食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール

感想

Manakun

午前中に韓国岳に登り、車でぬくぬくと高千穂河原へ移動し、昼食抜きで高千穂峰をめざしたのが原因なのか、モチベーションもスピードも全く上がらなかった。