トレラン 高尾山口駅〜高尾山〜堂所山〜富士見台〜高尾駅

2020年12月12日(土) [日帰り]

• GPS: 04:59
• 距離: 22.5km
• 登り: 1,520m
• 下り: 1,533m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:31
• 休憩: 0:28
• 合計: 4:59

距離 22.5km 登り 1,522m 下り 1,542m

6:15 高尾山口駅
6:19 高尾山・清滝駅
6:24 二軒茶屋登山口
6:29 琵琶滝
6:41 大山橋
6:45 6:47 稲荷山コース高尾林道分岐
6:56 6:58 高尾山
7:02 もみじ台
7:09 大垂水峠(学習の歩道)分岐
7:15 一丁平
7:24 五十丁峠
7:28 城山
7:35 小仏峠
7:51 7:55 景信山
8:11 72番鉄塔
8:26 堂所山
8:44 関場峠
8:48 三本松山
8:55 74番鉄塔
9:00 大嵐山
9:08 9:10 湯ノ花山
9:12 9:13 黒ドッケ
9:18 9:19 杉ノ丸
9:31 9:32 狐塚峠
9:36 9:39 板当峠
9:43 板当山
9:51 9:54 高ドッケ
10:04 10:05 杉沢ノ頭
10:09 富士見台
10:16 10:18 熊笹山
10:31 10:32 太鼓曲輪尾根分岐
10:37 10:39 唐沢山
10:41 地蔵峰
10:53 10:56 中央自動車道脇・地蔵峰登山口
11:03 高尾駒木野庭園
11:14 高尾駅
11:14 ゴール地点

天候

曇りのち晴

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

12/12 6:12

高尾山口駅を出発。

12/12 6:18

営業開始前のケーブル駅。

12/12 6:25

ヘッドライトを着けないと足元が見えにくい。

12/12 6:29

琵琶滝。

12/12 6:48

高尾山へは、6号路で。

12/12 6:58

人の少ない高尾山頂。

12/12 6:59

高尾山頂。今日は、富士山が見えない。

12/12 7:51

景信山から。

12/12 8:25

ここから関場峠方面へ右、初挑戦。

12/12 8:26

この案内があると、先が行止まりかと不安になるが、今日のコースは問題なし。

12/12 8:34

こういう木が何箇所かあり、本当に進んで良いのか不安になる。

12/12 8:42

ここの右方向が行止まりとなっている小下沢方面。左方向八王子城山方面へ向かう。

12/12 8:44

このコースは石が多く、落ち葉のフカフカ感なく、足裏がつらい。

12/12 9:00

大嵐山。

12/12 9:13

富士見台の標識がようやく出てきて安心する。

12/12 9:22

もみじ。

12/12 9:31

狐塚峠。

12/12 9:37

この地図が分かりやすく、迷っていないことを確認して安心。

12/12 9:47

これから紅葉のもみじ。

12/12 10:09

富士見台。ここにも小下沢方面行止まりの案内。

12/12 10:11

こういう木が多かった。

12/12 10:35

もみじ。

12/12 10:53

道路が見えて、ここから道路手前に一気に降りる。

12/12 10:54

最後は結構な急斜面。

12/12 10:54

ゴール。

12/12 10:55

道路下を通って、高尾駅に向かう。

12/12 10:58

橋を渡って線路を越える。

12/12 11:07

20分程歩いて、高尾駅へ。

撮影機器：

iPhone XS Apple

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 着替え 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ GPS 携帯 時計 サングラス タオル

共同装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 着替え 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ GPS 携帯 時計 サングラス タオル

感想

Kneepain

高校生の息子を連れて、夜明け前の高尾山口駅を出発。最初20分程はヘッドランプ使用。高尾山を経て堂所山までは慣れたコースで順調。
堂所山からは陣場山方面には行かず、関場峠方面に初挑戦。”小下沢林道方面へは下山できません”の標識は関係ないと思いつつも、分岐からしばらくは人が歩いた形跡もなく、草が生い茂っていて不安になったが、でもこの緊張感が楽しかったりする。ようやくすれ違った人に、先が行き止まりでないことを確認してホッとする。
堂所山以降は、石が比較的多い路面で足裏への負担大きく、落葉で足元が見えにくく、また息子が走る気力を失っていたので、ほぼウォーキングに変更。
ゴール近くなると反対側からはそれなりに人とすれ違うようになったが、コースが狭いのですれ違うのも大変。
帰宅して昼食を食べて、力尽きて昼寝。この距離が今の限界。