あれに見えるは現在稼働中の塚田陶管(株)の段々。
階段状に整地しながら採石するベンチカット方式の採石場です。
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12/16 8:00
あれに見えるは現在稼働中の塚田陶管(株)の段々。
階段状に整地しながら採石するベンチカット方式の採石場です。
やって来ました!
本日も宝篋山!
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12/16 8:52
やって来ました!
本日も宝篋山!
今日は常願寺コースからP299を目指すバリチックなルートを探索してみます!
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12/16 8:52
今日は常願寺コースからP299を目指すバリチックなルートを探索してみます!
あ!五輪塔!
常願寺コースの五輪塔には気付かなかった。
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12/16 9:04
あ!五輪塔!
常願寺コースの五輪塔には気付かなかった。
一応、地図上ではココが登山道入口となってるが....目印らしいモノは全く無い。
1
12/16 9:08
一応、地図上ではココが登山道入口となってるが....目印らしいモノは全く無い。
ここから展望岩の方に向かいます。
1
12/16 9:16
ここから展望岩の方に向かいます。
何か書いてあった案内板。
2
12/16 9:17
何か書いてあった案内板。
展望岩?
これをそのまま進めばよかったのだが....
1
12/16 9:18
展望岩?
これをそのまま進めばよかったのだが....
今日の目的はこの道標!
WEBで宝篋山のこの道標を見つけたので、早速探索に出たのだが....
下調べが甘かった!
2
今日の目的はこの道標!
WEBで宝篋山のこの道標を見つけたので、早速探索に出たのだが....
下調べが甘かった!
もっとしっかり下調べをしていれば....
この道標もWEBから拝借ですが、
この道標にも逢えたはず!
2
もっとしっかり下調べをしていれば....
この道標もWEBから拝借ですが、
この道標にも逢えたはず!
山レコの地図で踏み跡にある箇所を辿って!
こう登って来ました。
1
山レコの地図で踏み跡にある箇所を辿って!
こう登って来ました。
写真上がWEB上で拝見したビーナスルート!
下がワタシが辿ったルート。
5
写真上がWEB上で拝見したビーナスルート!
下がワタシが辿ったルート。
この塚田陶管の段々までの微妙な道が、まぁなんとも大変!
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12/16 9:31
この塚田陶管の段々までの微妙な道が、まぁなんとも大変!
道がありそうで....
道が突然消える!の連続。
3
12/16 9:32
道がありそうで....
道が突然消える!の連続。
人工物を見ると少しホッとする(笑)
2
12/16 9:49
人工物を見ると少しホッとする(笑)
草やら笹やら低木の枝やらを藪漕ぎしながら、ようやく採石場の段々頂上までやって来ました。
もう!草の棘やら何やらくっ付きまくって痛いし痒いし大変なルートだった!
3
12/16 9:51
草やら笹やら低木の枝やらを藪漕ぎしながら、ようやく採石場の段々頂上までやって来ました。
もう!草の棘やら何やらくっ付きまくって痛いし痒いし大変なルートだった!
これからP299まで幸せルートが続くと思いきや....
1
12/16 9:52
これからP299まで幸せルートが続くと思いきや....
標高が220って事かな。
1
12/16 9:52
標高が220って事かな。
塚田陶管の採石場頂上から土浦市を一望。
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12/16 9:54
塚田陶管の採石場頂上から土浦市を一望。
塚田陶管さん!
絶賛切出し中!
7
12/16 9:54
塚田陶管さん!
絶賛切出し中!
段々の上部のルートには、このような石がゴロゴロ!
写真ではしょぼい普通の石だが....石英と長石と雲母で実物はもっとキラキラしている。
5
12/16 10:00
段々の上部のルートには、このような石がゴロゴロ!
写真ではしょぼい普通の石だが....石英と長石と雲母で実物はもっとキラキラしている。
花!
イヌホオズキ?
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12/16 10:04
花!
イヌホオズキ?
幸せルートが早々に消え、ススキの藪ルートに入る。
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12/16 10:05
幸せルートが早々に消え、ススキの藪ルートに入る。
標高280!
あと少しでP299!
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12/16 10:11
標高280!
あと少しでP299!
P299に到着!
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12/16 10:14
P299に到着!
塚田陶管の方に降りないよう、立入禁止のトラロープが張ってあります。
1
12/16 10:14
塚田陶管の方に降りないよう、立入禁止のトラロープが張ってあります。
P299広々とした広場的ピーク。
ココでピクニックしてもいい感じ!
1
12/16 10:15
P299広々とした広場的ピーク。
ココでピクニックしてもいい感じ!
ここが Venus viewなpoint?
14
12/16 10:16
ここが Venus viewなpoint?
ビーナスな岩?
4
12/16 10:17
ビーナスな岩?
ビーナスって書いてある。
7
12/16 10:18
ビーナスって書いてある。
ビーナス柱は平成25年5月8日建立だが、
その横面は読めない。
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12/16 10:18
ビーナス柱は平成25年5月8日建立だが、
その横面は読めない。
299のVenus viewのパノラマ。
8
12/16 10:23
299のVenus viewのパノラマ。
P299ビーナスviewから〜
尖浅間方面と常願寺コース方面の分岐の三又。
例の木札が掛かる。
3
12/16 10:32
P299ビーナスviewから〜
尖浅間方面と常願寺コース方面の分岐の三又。
例の木札が掛かる。
先ずは常願寺コース方面に向かってピストンします。
1
12/16 10:32
先ずは常願寺コース方面に向かってピストンします。
割合しっかりと目印が付いてます。
2
12/16 10:32
割合しっかりと目印が付いてます。
様々な形の目印。
1
12/16 10:34
様々な形の目印。
常願寺〜
1
12/16 10:34
常願寺〜
朽ちたオイル缶的目印。
3
12/16 10:43
朽ちたオイル缶的目印。
テープな目印は....
木の成長を阻害しなければいいのだが....
この木がこれ以上太くならないのなら良いのだろうけど...
2
12/16 10:46
テープな目印は....
木の成長を阻害しなければいいのだが....
この木がこれ以上太くならないのなら良いのだろうけど...
吊るし缶の目印を過ぎたら〜
1
12/16 10:47
吊るし缶の目印を過ぎたら〜
沢のどん突きからガレガレを下ると〜
1
12/16 10:48
沢のどん突きからガレガレを下ると〜
間もなく常願寺コースに合流!
1
12/16 10:50
間もなく常願寺コースに合流!
常願寺コースからは、299のビーナスへの分岐はこの様に見えます。
2
12/16 10:50
常願寺コースからは、299のビーナスへの分岐はこの様に見えます。
すかさず登り返して、今度は尖浅間に到着!
常願寺コースの傍に着きます。
2
12/16 11:16
すかさず登り返して、今度は尖浅間に到着!
常願寺コースの傍に着きます。
尖浅間の眺めも良い!
3
12/16 11:16
尖浅間の眺めも良い!
尖浅間の2組のお休みテーブルの間を抜けると〜
2
12/16 11:16
尖浅間の2組のお休みテーブルの間を抜けると〜
ここから再びP299のVenus viewまで向かいます。
1
12/16 11:17
ここから再びP299のVenus viewまで向かいます。
展望台まで行ったら帰って来いと書いてある。
Venusの文字は書いてない(笑)
4
12/16 11:18
展望台まで行ったら帰って来いと書いてある。
Venusの文字は書いてない(笑)
再びVenus到着!
塚田陶管のベンチカットな採石場の段々がめっちゃ段々してる!
7
12/16 11:31
再びVenus到着!
塚田陶管のベンチカットな採石場の段々がめっちゃ段々してる!
....で、再び尖浅間!
2
12/16 11:44
....で、再び尖浅間!
次はA-4から東城寺コースに入って、先日気になりつつも宿題として残しておいた「弁入口」の探索に向かいます。
1
12/16 11:52
次はA-4から東城寺コースに入って、先日気になりつつも宿題として残しておいた「弁入口」の探索に向かいます。
新治段々への分岐。
1
12/16 12:00
新治段々への分岐。
弁入口の前に....先ず、
東城寺コースから緩やかな登りで林道に向かうルートの分岐点。
ココに....アレがある筈!
1
12/16 12:21
弁入口の前に....先ず、
東城寺コースから緩やかな登りで林道に向かうルートの分岐点。
ココに....アレがある筈!
WEBで目撃したこの木札!
コレがある筈だが.....
付近をみっちりウロついたが...
見つけられなかった(涙)
(写真はWEBから拝借)
2020年12月11日 06:58撮影
1
12/11 6:58
WEBで目撃したこの木札!
コレがある筈だが.....
付近をみっちりウロついたが...
見つけられなかった(涙)
(写真はWEBから拝借)
因みに、
東城寺コースから林道に向かうルートは、弁入口を含めて3本が有りますが、難易度はこんな感じ!
東城寺コースを公開しているサイトでは、なだらかな幸せルートを登り用、新治段々ルートを下り用として紹介していますね。
4
因みに、
東城寺コースから林道に向かうルートは、弁入口を含めて3本が有りますが、難易度はこんな感じ!
東城寺コースを公開しているサイトでは、なだらかな幸せルートを登り用、新治段々ルートを下り用として紹介していますね。
「弁 入口」参ります〜
1
12/16 12:24
「弁 入口」参ります〜
メタボチェッカーな大岩を巻いて....
6
12/16 12:27
メタボチェッカーな大岩を巻いて....
稜線を登ります。
人々を誘ってるのか?
目印は親切な多さ。
1
12/16 12:28
稜線を登ります。
人々を誘ってるのか?
目印は親切な多さ。
何の弁が有るのだろうか?
水栓の弁???
完全に「バルブ」を想像していたのだが....
「弁慶」だったのか!
しかも慶は平仮名だし(笑)
3
12/16 12:30
何の弁が有るのだろうか?
水栓の弁???
完全に「バルブ」を想像していたのだが....
「弁慶」だったのか!
しかも慶は平仮名だし(笑)
ちゃんと木が横たえられてて、
お休み仕様になっている。
2
12/16 12:31
ちゃんと木が横たえられてて、
お休み仕様になっている。
眺めはパーフェクトでは無いけど、
雰囲気は静かで良い!
2
12/16 12:31
眺めはパーフェクトでは無いけど、
雰囲気は静かで良い!
弁けい平から更に林道に向かう登りは....
行きたきゃ行けば!的に急速に案内が乏しくなる。
1
12/16 12:34
弁けい平から更に林道に向かう登りは....
行きたきゃ行けば!的に急速に案内が乏しくなる。
白い金属の板が目印!
よく見れば踏み跡はわかるが....
弁けい平までの案内の親切さに比べると、めっちゃ適当に手抜き感満載!
1
12/16 12:37
白い金属の板が目印!
よく見れば踏み跡はわかるが....
弁けい平までの案内の親切さに比べると、めっちゃ適当に手抜き感満載!
狭くて斜めってるので、夜は通りたく無い(笑)
1
12/16 12:38
狭くて斜めってるので、夜は通りたく無い(笑)
この木のアーチを抜けたら、林道と合流。
よく目を凝らして見ると黄色テープが控え目に巻いてある。
1
12/16 12:44
この木のアーチを抜けたら、林道と合流。
よく目を凝らして見ると黄色テープが控え目に巻いてある。
林道側から見るとこんな感じ!
1
12/16 12:45
林道側から見るとこんな感じ!
そのまま林道を宝篋山に向けて進む。
2
12/16 12:45
そのまま林道を宝篋山に向けて進む。
弁の林道合流点の傍にある電波塔。
防災無線用との事。
2
12/16 12:48
弁の林道合流点の傍にある電波塔。
防災無線用との事。
林道から宝篋山に向かう登山道に入る。
1
12/16 12:55
林道から宝篋山に向かう登山道に入る。
ささやかなこの黄色い杭が分岐の目印。
1
12/16 12:55
ささやかなこの黄色い杭が分岐の目印。
宝篋山に到着!
筑波山が綺麗に見えます。
12
12/16 13:00
宝篋山に到着!
筑波山が綺麗に見えます。
霞ヶ浦もバッチリです。
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12/16 13:01
霞ヶ浦もバッチリです。
あれは小町山⛰
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12/16 13:02
あれは小町山⛰
筑波山も一筆書きに行かなきゃ!
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12/16 13:03
筑波山も一筆書きに行かなきゃ!
我らが富士山は....
ほんのり見る事が出来ました。
8
12/16 13:19
我らが富士山は....
ほんのり見る事が出来ました。
宝篋山のトイレが大変な事に!
誰か不届者がノーコンなのか???
便器を外してハミションしてベチャベチャにしている!
トイレットペーパーも切れており、掃除装備も持ち合わせていないので....
泣く泣く見過ごしてきた。
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12/16 13:23
宝篋山のトイレが大変な事に!
誰か不届者がノーコンなのか???
便器を外してハミションしてベチャベチャにしている!
トイレットペーパーも切れており、掃除装備も持ち合わせていないので....
泣く泣く見過ごしてきた。
山口2コース+小田城コースの山頂方面とトイレ方面の分岐。
1
12/16 13:26
山口2コース+小田城コースの山頂方面とトイレ方面の分岐。
山口2コースと小田城コースの合流点にもベンチ。
1
12/16 13:29
山口2コースと小田城コースの合流点にもベンチ。
次は下浅間神社に向かいます。
1
12/16 13:30
次は下浅間神社に向かいます。
前回見逃したこちらの岩をチェック!
4
12/16 13:31
前回見逃したこちらの岩をチェック!
大きな一枚岩!
「幸福の門」と名付けられた奇岩の間を通過します。
6
12/16 13:32
大きな一枚岩!
「幸福の門」と名付けられた奇岩の間を通過します。
幸福の門を通りました!
これでワタシも幸福間違いなし!
4
12/16 13:33
幸福の門を通りました!
これでワタシも幸福間違いなし!
下浅間神社にお参りです!
2
12/16 13:34
下浅間神社にお参りです!
あ!
まだ下浅間神社から富士山が見えます!
4
12/16 13:35
あ!
まだ下浅間神社から富士山が見えます!
見た目、
富士山の雪が少なめ?
2
12/16 13:36
見た目、
富士山の雪が少なめ?
下浅間神社を後にして下ります。
2
12/16 13:37
下浅間神社を後にして下ります。
大峰平....展望絶望....
1
12/16 13:41
大峰平....展望絶望....
秋〜な風景。
4
12/16 13:54
秋〜な風景。
舟が城跡の展望台。
当然お休みベンチ完備です!
1
12/16 14:07
舟が城跡の展望台。
当然お休みベンチ完備です!
山田不動尊に行ってみる。
1
12/16 14:10
山田不動尊に行ってみる。
案内が有るのに...
道は完全にお困りルートだ!
この道を普通のハイカーに案内するのは酷だな!
ワタシは変人だから通るけど!
1
12/16 14:13
案内が有るのに...
道は完全にお困りルートだ!
この道を普通のハイカーに案内するのは酷だな!
ワタシは変人だから通るけど!
やっとこさ山田不動尊に降りて来ました。
2
12/16 14:16
やっとこさ山田不動尊に降りて来ました。
山田不動尊!
1
12/16 14:17
山田不動尊!
説明板!
1
12/16 14:18
説明板!
山田不動尊の背後の岩の中腹に、
2
12/16 14:18
山田不動尊の背後の岩の中腹に、
こちらに不動明王様が密かに鎮座されています。
2
12/16 14:18
こちらに不動明王様が密かに鎮座されています。
南無大師遍照金剛。
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12/16 14:22
南無大師遍照金剛。
同じ道を再び登り返したく無いので、遠回りだが、愛宕神社方面から登ります。
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12/16 14:23
同じ道を再び登り返したく無いので、遠回りだが、愛宕神社方面から登ります。
先ずは八幡宮にお参りして!
4
12/16 14:26
先ずは八幡宮にお参りして!
八幡宮!
1
12/16 14:28
八幡宮!
愛宕神社にお参りしてから小田城コースに戻ります。
1
12/16 14:32
愛宕神社にお参りしてから小田城コースに戻ります。
要害展望台
2
12/16 14:41
要害展望台
切り立った崖〜
3
12/16 14:43
切り立った崖〜
要害展望岩も切り立っています。
1
12/16 14:45
要害展望岩も切り立っています。
崖の対面から見える要害展望台。
3
12/16 14:47
崖の対面から見える要害展望台。
お地蔵さんまで戻ってきました。
6
12/16 14:50
お地蔵さんまで戻ってきました。
途中で折れてる。
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12/16 14:53
途中で折れてる。
次は極楽寺コースから、公式ルートになってない踏み跡を探索に向かいます。
4
12/16 14:58
次は極楽寺コースから、公式ルートになってない踏み跡を探索に向かいます。
ここから入るみたいだが....
この猪柵は登山者用ではなく、開閉もワイヤーを外したり巻いたり...で敷居が高過ぎる。
1
12/16 15:00
ここから入るみたいだが....
この猪柵は登山者用ではなく、開閉もワイヤーを外したり巻いたり...で敷居が高過ぎる。
烏瓜〜
1
12/16 15:01
烏瓜〜
極楽寺コースの五輪塔!
2
12/16 15:05
極楽寺コースの五輪塔!
ここから踏み跡に向かうが....
道が悪く見所も無く....
探索すべきバリルートから外す事にした。
1
12/16 15:05
ここから踏み跡に向かうが....
道が悪く見所も無く....
探索すべきバリルートから外す事にした。
そのまま極楽寺コースを進んで戻ります。
木の生き物。
8
12/16 15:10
そのまま極楽寺コースを進んで戻ります。
木の生き物。
木の生き物。
5
12/16 15:10
木の生き物。
ついでに滝。
5
12/16 15:11
ついでに滝。
戻って来ました!
今日はビーナスルートの木札を見付ける事が出来ませんでした。
下調べ不足でした。
5
12/16 15:51
戻って来ました!
今日はビーナスルートの木札を見付ける事が出来ませんでした。
下調べ不足でした。
でも、
塚田陶管の段々は見応え良い景色です。
3
でも、
塚田陶管の段々は見応え良い景色です。
次回は十分チェックしてビーナスルートを探索せねば!
9
次回は十分チェックしてビーナスルートを探索せねば!
日帰り温泉でマッタリとアカスリまで行って遅い帰宅に、待ちくたびれたミケ猫はフテ寝を決め込む。
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12/20 0:45
日帰り温泉でマッタリとアカスリまで行って遅い帰宅に、待ちくたびれたミケ猫はフテ寝を決め込む。
おはようございます。
お疲れさまでした。
自分は、写真だけでも迷いそうです。😵(*゚Д゚)
こんな道をも、スイスイ行かれるのですね。尊敬です!
見る山行さん〜
こんばんは〜♫
いや〜
確かに山レコのGPS睨めっこで登りました。
スイスイとは程遠く、草木のトゲトゲを避けるの必死な牛歩的な歩みでしたよ...
稜線に出た時には、何処で滑落遭難したか?ってくらい棘やら落ち葉クズやら諸々を纏う羽目になりました(笑)
( ̄(エ) ̄||| ヒャァアアアア
塚田陶管(株)は採掘の会社だったのですね!
リス君の看板に塚田陶管(株)て書いてあるのがあって気になってました!
謎が解けてスッキリしました。 (よくご存知で)
宝篋山、何度か行ってますがぐるりと歩くときついのですね!
お疲れ様でした! 野イバラ痛いから嫌いです。(>_<)
こんばんは〜
安藤農園さん〜!
塚田陶管って名前からして、土管とかの会社かな???って思ったんですが、採掘の会社のようですね。
ただ、塚田陶管って名入りのリスくんは見逃しました〜
宝篋山もまだまだ探索甲斐がありますね!
( ̄(エ) ̄)ノ_彡☆バンバン!
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