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Yamareco

記録ID: 2810797
全員に公開
ハイキング
丹沢

鍋割山・蛭ヶ岳・丹沢山・塔の岳

2020年12月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
21.8km
登り
2,244m
下り
2,250m

コースタイム

日帰り
山行
8:55
休憩
0:25
合計
9:20
6:40
50
県民の森駐車場
7:30
0:00
40
後沢乗越
8:10
8:15
15
鍋割山
8:30
0:00
40
オガラ沢の頭
9:10
0:00
80
熊木沢出合
10:30
10:40
105
蛭ヶ岳南陵取りつき
12:25
12:35
65
蛭ヶ岳
13:40
0:00
45
丹沢山
14:25
0:00
45
塔の岳
15:10
0:00
35
堀山の家
15:45
0:00
15
二俣
16:00
県民の森駐車場
熊木沢第二堰堤(流木を使って登るところ)とその先のヤブ漕ぎの終了地点の間で、ウィンドブレーカーを落としたことに気づく。往復してヤブ漕ぎをするのは難儀なので、高巻きの道を使って戻り、来た道を確認したため時間をかなりロス。ヤブ漕ぎして戻ればなんてことはない、往復で5分くらいのロスのところに落ちていた。

熊木沢出合から南陵取りつきまでは順調であればおよそ1時間かと



天候 晴れのち小雪
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県民の森駐車場まで路面凍結なし
コース状況/
危険箇所等
整備された登山道以外の廃道を含みます。鍋割〜蛭ヶ岳間はバリエーションルートであり崩落跡や急登、浮石、茨のヤブ漕ぎあり、また道迷いのリスクが高いルートです。地図、コンパス等必要。自己責任でお願いします。

茨を潜り抜ける箇所があるので手袋は手首まで覆うもの推奨。
帰りに立ち寄るレジ等で手首の傷が目立ちます。
鍋割山へ向かう南陵ルートの途中。寒くないかえ。
2020年12月18日 07:47撮影 by  CX2 , RICOH
3
12/18 7:47
鍋割山へ向かう南陵ルートの途中。寒くないかえ。
雪山のごと湧く雲の相模灘
2020年12月18日 08:09撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 8:09
雪山のごと湧く雲の相模灘
富士山が舌を出した。ストーンズ好きなのかな。
2020年12月18日 08:16撮影 by  CX2 , RICOH
2
12/18 8:16
富士山が舌を出した。ストーンズ好きなのかな。
鍋割山から少し降りたところの鍋割山北尾根の入り口
2020年12月18日 08:18撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 8:18
鍋割山から少し降りたところの鍋割山北尾根の入り口
しばらく降りていくとコルになり、左側にこんな目印
2020年12月18日 08:48撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 8:48
しばらく降りていくとコルになり、左側にこんな目印
オガラ沢におりたらドラム缶2つ目印。
2020年12月18日 08:56撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 8:56
オガラ沢におりたらドラム缶2つ目印。
上の画像を過ぎてすぐ。トラロープありがたし。慎重に。
2020年12月18日 08:58撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 8:58
上の画像を過ぎてすぐ。トラロープありがたし。慎重に。
ここを降りてもよし。少し先にちゃんと河原に行ける道もあり。
2020年12月18日 09:05撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 9:05
ここを降りてもよし。少し先にちゃんと河原に行ける道もあり。
きゃたつ。紫色がセクシー。
2020年12月18日 09:09撮影 by  CX2 , RICOH
2
12/18 9:09
きゃたつ。紫色がセクシー。
信仰の山の雰囲気。拝む。
2020年12月18日 09:11撮影 by  CX2 , RICOH
2
12/18 9:11
信仰の山の雰囲気。拝む。
熊鈴ならしながら。
2020年12月18日 09:20撮影 by  CX2 , RICOH
2
12/18 9:20
熊鈴ならしながら。
陽を避けてきのこびっっしり。木は想像以上にがっしり安定。
2020年12月18日 09:31撮影 by  CX2 , RICOH
1
12/18 9:31
陽を避けてきのこびっっしり。木は想像以上にがっしり安定。
風雪にこれから耐えるミツマタの木
2020年12月18日 09:36撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 9:36
風雪にこれから耐えるミツマタの木
斜め棒がみえたら手前をよじ登る。
2020年12月18日 09:40撮影 by  CX2 , RICOH
1
12/18 9:40
斜め棒がみえたら手前をよじ登る。
行かなくちゃ。君に会いに行かなくちゃ。道がない。
2020年12月18日 09:41撮影 by  CX2 , RICOH
1
12/18 9:41
行かなくちゃ。君に会いに行かなくちゃ。道がない。
土管。役目を終えて目印に。
2020年12月18日 09:52撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 9:52
土管。役目を終えて目印に。
正直、第二堰堤からのヤブ漕ぎはなかなかの強敵。優しく頬をなでる茨の棘。この直後、服を落としたことに気づき、もう一回突入。気分は足軽。
2020年12月18日 09:55撮影 by  CX2 , RICOH
1
12/18 9:55
正直、第二堰堤からのヤブ漕ぎはなかなかの強敵。優しく頬をなでる茨の棘。この直後、服を落としたことに気づき、もう一回突入。気分は足軽。
ここで河原と一旦分かれます。
2020年12月18日 10:26撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 10:26
ここで河原と一旦分かれます。
鳥居ではないがここからはご神域。そんな雰囲気の倒木をまたぐ。またがないと進めないもの。
2020年12月18日 10:27撮影 by  CX2 , RICOH
2
12/18 10:27
鳥居ではないがここからはご神域。そんな雰囲気の倒木をまたぐ。またがないと進めないもの。
道沿いを登りながら、歩きやすそうな道沿いより瓦礫のほうに足跡が多いところ。
なぜだろうと通過した後、振り返ったら下の土がない。納得。
2020年12月18日 10:31撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 10:31
道沿いを登りながら、歩きやすそうな道沿いより瓦礫のほうに足跡が多いところ。
なぜだろうと通過した後、振り返ったら下の土がない。納得。
ヤマレコなど画面越しでしか見ないと思ってた。
まさか自分が見にくるようになるとは。
2020年12月18日 10:33撮影 by  CX2 , RICOH
3
12/18 10:33
ヤマレコなど画面越しでしか見ないと思ってた。
まさか自分が見にくるようになるとは。
さあ行こうか。
2020年12月18日 10:34撮影 by  CX2 , RICOH
1
12/18 10:34
さあ行こうか。
この時、空は青かった。上空でヘリが飛んでいた。
2020年12月18日 10:34撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 10:34
この時、空は青かった。上空でヘリが飛んでいた。
急登過ぎて一本の樹木。キュービズム・ピカソならこれ何億。厳しい自然の美は山奥。休息繰り返しても山頂遠く。
2020年12月18日 11:12撮影 by  CX2 , RICOH
2
12/18 11:12
急登過ぎて一本の樹木。キュービズム・ピカソならこれ何億。厳しい自然の美は山奥。休息繰り返しても山頂遠く。
枯葉に混じりながら。見つけた。4足歩行だから見つけた。
2020年12月18日 11:20撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 11:20
枯葉に混じりながら。見つけた。4足歩行だから見つけた。
たくましくて感動。花は咲いていなかったけど、どれだけやる気をもらったか。負けるもんか。
2020年12月18日 11:20撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 11:20
たくましくて感動。花は咲いていなかったけど、どれだけやる気をもらったか。負けるもんか。
難易度の高そうなボルダリング。
2020年12月18日 11:26撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 11:26
難易度の高そうなボルダリング。
写真だと全く伝わらない、マトリックスのあのシーンのような角度。スローモーションにしたらわかるかな。
2020年12月18日 11:34撮影 by  CX2 , RICOH
1
12/18 11:34
写真だと全く伝わらない、マトリックスのあのシーンのような角度。スローモーションにしたらわかるかな。
大きな石でも浮石が多い。
浮いてるね、のってるね状態
2020年12月18日 11:57撮影 by  CX2 , RICOH
1
12/18 11:57
大きな石でも浮石が多い。
浮いてるね、のってるね状態
龍が走る熊木沢。
2020年12月18日 12:12撮影 by  CX2 , RICOH
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12/18 12:12
龍が走る熊木沢。
茨め、茨めと格闘しながらここに出た。
2020年12月18日 12:21撮影 by  CX2 , RICOH
1
12/18 12:21
茨め、茨めと格闘しながらここに出た。
祝福をカルピス色の冬空で。
2020年12月18日 12:21撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 12:21
祝福をカルピス色の冬空で。
鬼さんおひさしぶりです。
2020年12月18日 12:50撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 12:50
鬼さんおひさしぶりです。
寒かばってん。
2020年12月18日 12:52撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 12:52
寒かばってん。
寒いのでほぼ通過します。
2020年12月18日 13:41撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 13:41
寒いのでほぼ通過します。
距離があればかわいく見える棘。
2020年12月18日 14:07撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 14:07
距離があればかわいく見える棘。
山頂は5人未満。
2020年12月18日 14:25撮影 by  CX2 , RICOH
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12/18 14:25
山頂は5人未満。
気温はマイナス6度。動いていれば気持ちいい。
2020年12月18日 14:25撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 14:25
気温はマイナス6度。動いていれば気持ちいい。
リサイクルショップで見つけた掘り出し物。110円。
精度はプラスマイナス3度といったところか。
当たらずとも遠からず感満載。十分遠いか。
2020年12月18日 14:26撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 14:26
リサイクルショップで見つけた掘り出し物。110円。
精度はプラスマイナス3度といったところか。
当たらずとも遠からず感満載。十分遠いか。
秦野盆地は晴れてる模様。
2020年12月18日 14:44撮影 by  CX2 , RICOH
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12/18 14:44
秦野盆地は晴れてる模様。
花立階段にて。晴れてれば富士山が見えるんだけど。
2020年12月18日 14:47撮影 by  CX2 , RICOH
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12/18 14:47
花立階段にて。晴れてれば富士山が見えるんだけど。
初雪でございました。堀山の家付近は白くならず。
2020年12月18日 14:57撮影 by  CX2 , RICOH
12/18 14:57
初雪でございました。堀山の家付近は白くならず。
撮影機器:

感想

今回の事前計画 6時出発16時到着のトータル10時間(休憩は適時)
県民の森P―(2時間)―鍋割山ー(2時間)ー蛭ヶ岳南尾根取付ー(2時間)ー蛭ヶ岳ー(2時間)ー塔の岳ー(2時間)ー県民の森P


今年も残りわずかではあるけれど、今年中に蛭ヶ岳南尾根を登りたくてそわそわした日々を過ごしていました。というのも、丹沢ハイキングを通じて青臭くも成長してる感覚があり、この一年の登山成長期の歩みを経験に落とし込むつもりで腕試しがしたかったのかもしれません。

その前に「南尾根とりつき以降」以外の不安を減らすため、先週下見を兼ねて熊木沢まで降り、撤退した場合も想定してどれくらい時間がかかるか、(本当は前日酒を飲みすぎて…以下省略)。おかげでおおよその感じをつかんだので今回、計画実行と相成りました。

6時出発の予定が40分押しながらも、鍋割山南山稜コースでだいぶ予定時間に肉薄。
鍋割山北尾根は尾根筋を進めば急傾斜ではあるが、特に問題ない気持ちいいコース。
コルを過ぎて登り返す手前で左の沢に降りていきます。コルの後に登り始めたら要注意。沢に降りたら向こう岸に渡ると道があります。テープなどあるのでそれに従っていけばオガラ沢出合へ。

熊木沢出合までは崩落した岩がゴロゴロしてる林道を歩きます。すぐにトラロープがあるところに出ますが慎重に渡ります。あとは道沿いに進めば特に問題はないと思いますが落石など注意は必要です。

熊木沢出合で脚立を登り第一堰堤までは向かって右側(左岸)を歩きます。一大崩壊してる少し先のところをよじ登り林道を歩き堰堤の横を通ります(一大崩壊地点からでも登れます)。

第二堰堤は2本の木を使い乗り越えて、左側(右岸)の崩落した荒れた沢のほうに向かいます。尾根を上がらず斜面の際(きわ)を進むとミツマタの群生地があります。少し進むと林道に出ますが、崩落していますので少しだけ高巻きします。

この先はヤブ漕ぎゾーンに入ります。ススキのハイタッチと茨の洗礼を受けながら進みますが、かなり密着しますので落とし物注意です。リュックのサイドポケットに入れておいた(藪除け用に持ってきた)ウィンドブレーカーが藪を抜けたときに落としたことに気づきました。着ろよという話ですね。正直このまま置いていっちゃおうかなとも思いましたが、「見捨てるのかー!」というスタローンの吹き替えの声が聞こえたような気がして戻ることを選択。

落とした場所が第二堰堤近くなら、ヤブ漕ぎ2回戦はきついので高巻きの踏み跡を見つけ戻ったところ、そこまで戻らなくて土管のすぐ先に落ちていました。時間を大きくロスしたものの、落とした後悔より見つけたうれしさのほうが大きかったのはこの後、未踏ルートでの山頂直下の茨漕ぎが待っていたかもしれない。ここを抜けるとあとは林道にそって進むと赤い廃車のあるところに出ます。ここまでは体力温存のためトレッキングポール使用。折りたたみます。

準備万端にしていざ背水の陣へ。体力勝負。たぶん登れるが、たぶん下れないルートと位置付けてあるので靴紐までもう一度結びなおして出発。テープに導かれるように登り始めますが、早々に左側の壁面を登ることにします。なんか見覚えがある感じなのは以前マルガヤ尾根で尾根間違いの末、下りすぎてしまった時の登り返しの経験が生きているからか。あの時上った崖もこんな感じだった。災いを転じて鳴こうホトトギス。集中して慎重にゆっくり登りついていきます。崖登りありの急登がしばらく続きます。

三点支持からの浮石、根腐りをチェックしながら上へ上へと進むと一旦なだらかな斜面に出ます。上を見れば頂上はまだまだ先の先。そんな折、落葉に紛れて茶色の若い芽が3センチほどかな、地上から伸びて育とうとしてるのを発見。たくましさにちょっと感動。登り切る勇気を分けてもらう。

またしばらくすると、角度が厳しい登りになります。今までと違ったのは、岩や根のないところでも土に軍手をついて上がる場面があったこと。脚が2本少ない昆虫になったつもりで這いながら登る感じか。昆虫の足のようにギザギザがないので指も使いながら滑らないように注意しながら三点支持で登ります。この尾根を使う際は汚れてもいい滑り止めがついた軍手がいいかもしれません。山頂は寒かったので別の防寒用も用意した方がいいと思いますし、実際尾根歩きの際は別のを用意して正解でした。

1400mより上は大きな安定しているように見える石でも浮石になっていることが多かったように思う。毎回掴むものには注意しながら登らないと危ないですが、上のほうは特にぐらついていた感じがします。さすってから掴む。怠ると脆いのを掴んでしまう。

余談ではあるけれど、この標高から翼を広げ、ぴゅーっと滑降する烏を目撃。格好良かった。鳴き声は間違いなく烏であったと思う。3羽くらい上空を鳴きながら飛んでいました。寒くないのか烏たちよ。このころには曇天でたまに粉雪がパラパラ降り始めていました。

さて、そのまま確認しながら登り続け、ロープ(3つあり)の助けも借りて上がった先には茨が多数出現。最後の関門とばかりに痛い思い(手首に擦り傷)もしながら進み、途中左にエスケープ(踏み跡あり)してあと少し、茨をよけながら蛭ヶ岳頂上に到着成功。晴れていればなお良かったのだけど、それは次回以降に持ち越しか。あるのかな。


登りきった安堵感にホッとしてあたりを見渡すと、ほぼ同じタイミングで右側から二人の方が上がってきてびっくり。まじですか?とキョトンとしながら、お話を伺うと南南東尾根を上がってきたとのこと。凄い人たちがいるもんだと感心してしまいました。

山頂でカップラーメンの湯を沸かそうと思ったがあまりに寒いので、おにぎりを腹に詰め込んですぐにスタート。わずかな時間で胃袋に詰め込んだが、それだけの時間でも指先は完全に冷たくなり痛いくらい。それに予定では12時登頂なので30分押し。服を落としたのが痛いところ。そういえば茨用にせっかく持ってきたのに結局着ないオチであった。

初雪を味わいながら丹沢山そして塔の岳へ。完全にガスガスなので登った尾根を見ながらニヤニヤが全くできない。残念。そういう意味じゃ感慨に浸ることもなく黙々とただただ歩く。

塔の岳マイナス6度。いつもは賑わう山頂もほぼ人気なし。止まると寒いのでサッサッサッと下山。天神尾根あたりの標高まではほんのり軽い雪景色であったけど、それよりした堀山の家では乾いた地面のまま。標高1000mあたりまでだったのかもしれない。

堀山の家のところで小草平コースを選択し標高を一気に下げて二俣へ。道さえ知っていればこの時間、特に問題なし。テープ類は増えた印象すら覚えました。

二俣ではパトカーに遭遇。話を聞くと鍋割山ルートで怪我人がでてるとのこと。
県民の森Pでは救急車が一台止まっており、先ほどのパトカーと同じ人の運搬のため待機中とのこと。「情報ありがとうございます」と言われたが、こんなご時世に彼らの救助作業には頭が下がる。怪我した人も大したことがなければいいけど。


駐車場には残っていた車はわずか2台。しばらくして下山されたので距離をとって軽く雑談。百名山を目指しているとのこと。うらやましくも思いつつ、自分もいつか目指すときが来るのだろうか。とりあえず今日の山行に満足。

今回蛭ヶ岳南尾根を目指すにあたり、数多く先輩ユーザーの皆様の日記を参考にさせていただきました。この場を借りて感謝申し上げます。おかげで無事に行って帰ってこれました。

山の神様仏さまにも感謝でございます。


足跡を ひとつ残して 山眠る













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