大沼園地の駐車場からスタート。
思っていたより天気が良い。
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大沼園地の駐車場からスタート。
思っていたより天気が良い。
トイレは冬季閉鎖。
仮設トイレは使えるらしい。
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トイレは冬季閉鎖。
仮設トイレは使えるらしい。
間違って大沼園地方向に踏み出してしまった(汗)。
せっかくなので、木道を歩いたりしてから車道へ戻る。
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間違って大沼園地方向に踏み出してしまった(汗)。
せっかくなので、木道を歩いたりしてから車道へ戻る。
ヨシ沼に向かう。
今日のものではない、スノーシューのトレースがある。
自分はノーマル。
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ヨシ沼に向かう。
今日のものではない、スノーシューのトレースがある。
自分はノーマル。
ヨシ沼。
大回りしようかと思ったが、何もなさそうなので最短ルートで登山口へ。
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ヨシ沼。
大回りしようかと思ったが、何もなさそうなので最短ルートで登山口へ。
木道を一旦下りて、向こうの木道へ。
下りる時の段差は結構ある。
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木道を一旦下りて、向こうの木道へ。
下りる時の段差は結構ある。
木道へは進入禁止?
圧雪の舗装路を越え、正面に見える登山口へ。
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木道へは進入禁止?
圧雪の舗装路を越え、正面に見える登山口へ。
しばらく林道を歩き、この看板。
右手に違う看板もあり。
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しばらく林道を歩き、この看板。
右手に違う看板もあり。
しばらくは、歩きやすい山道。
ここから柵を越え、針葉樹がやや密生する林へ。
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しばらくは、歩きやすい山道。
ここから柵を越え、針葉樹がやや密生する林へ。
踏み跡を辿る。
結構目印もある。
時々木に積もった雪を払いながら進む。
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踏み跡を辿る。
結構目印もある。
時々木に積もった雪を払いながら進む。
ちょっと拓けた場所に出た瞬間、何となく孤独感を感じた。
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ちょっと拓けた場所に出た瞬間、何となく孤独感を感じた。
ここから広葉樹林帯で歩きやすくなる。
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12/27 11:02
ここから広葉樹林帯で歩きやすくなる。
しかし、急坂が始まり息が上がる。
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しかし、急坂が始まり息が上がる。
サルノコシカケ階段。
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サルノコシカケ階段。
主稜線に出る。
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主稜線に出る。
右手を見れば、白い山並み。
さて、何山でしょう?
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右手を見れば、白い山並み。
さて、何山でしょう?
大きなサルノコシカケに雪が積もる。
キノコから木が生えているように見える。
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大きなサルノコシカケに雪が積もる。
キノコから木が生えているように見える。
雪深くなってくる。
時々脛くらいまでの沈み込みがある。
ウサギの足跡は浅い。
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雪深くなってくる。
時々脛くらいまでの沈み込みがある。
ウサギの足跡は浅い。
左手に、いつか歩きたい稜線。
結構雲が出てきた。
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左手に、いつか歩きたい稜線。
結構雲が出てきた。
山頂まで、標高差約70m。
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12/27 12:15
山頂まで、標高差約70m。
ツボ足苦労の跡。
ワカンを付ければ楽そうなのだが、面倒なのでそのまま進む(汗)。
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ツボ足苦労の跡。
ワカンを付ければ楽そうなのだが、面倒なのでそのまま進む(汗)。
この辺りでは、葉のない木にも着雪が見られる。
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この辺りでは、葉のない木にも着雪が見られる。
息を切らせつつ、前黒山に登頂。
登頂直前から太陽が出てきてラッキー。
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息を切らせつつ、前黒山に登頂。
登頂直前から太陽が出てきてラッキー。
三角点を掘り起こしてみた。
三角点に腰掛け(汗)、昼食休憩。
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三角点を掘り起こしてみた。
三角点に腰掛け(汗)、昼食休憩。
日光連山、白根山が見える。
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日光連山、白根山が見える。
高原山は木の陰。
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高原山は木の陰。
北側の展望は悪い。
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北側の展望は悪い。
せっかくなので、出発前にワカンを装着。
下りでは、かえって邪魔かも・・・
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せっかくなので、出発前にワカンを装着。
下りでは、かえって邪魔かも・・・
展望は良いが、思ったより灌木がうるさい尾根を下っていく。
ノートレースの新雪の斜面を歩くのは気持ちいい。
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展望は良いが、思ったより灌木がうるさい尾根を下っていく。
ノートレースの新雪の斜面を歩くのは気持ちいい。
会津駒ケ岳?
途中から、灌木は気にならない程度になる。
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会津駒ケ岳?
途中から、灌木は気にならない程度になる。
目印に導かれて、林道に合流。
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目印に導かれて、林道に合流。
橋が落ちている!
一旦下に下りてから橋によじ登る。
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橋が落ちている!
一旦下に下りてから橋によじ登る。
橋の上から振り向く。
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12/27 13:38
橋の上から振り向く。
崩れ気味のロールケーキ。
この辺から、だんだん雪が緩んでくる。
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崩れ気味のロールケーキ。
この辺から、だんだん雪が緩んでくる。
シカトレースを辿る。
この辺りの感じだと、林道は徒歩以外では通行が難しそうだ。
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シカトレースを辿る。
この辺りの感じだと、林道は徒歩以外では通行が難しそうだ。
熊棚?
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熊棚?
1169.9の三角点に寄り道。
ちょっと掘り起こしたら出てきた。
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1169.9の三角点に寄り道。
ちょっと掘り起こしたら出てきた。
だんだんワカンに雪が付くようになってきた。
それほど積雪は多くないので外しても良いのだが、今度は外すのが面倒(汗)。
おかげでイマイチスピードが上がらない。
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だんだんワカンに雪が付くようになってきた。
それほど積雪は多くないので外しても良いのだが、今度は外すのが面倒(汗)。
おかげでイマイチスピードが上がらない。
この先から右にショートカット。
ほぼドンピシャで林道へ合流。
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12/27 14:51
この先から右にショートカット。
ほぼドンピシャで林道へ合流。
車道が見えたので、林を突っ切る。
擁壁の横から車道に降り立つ。
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車道が見えたので、林を突っ切る。
擁壁の横から車道に降り立つ。
ワカンを付けたまま、雪が残る場所を歩き続ける。
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ワカンを付けたまま、雪が残る場所を歩き続ける。
987.2三角点に寄り道してみるが見つからない。
写真の私有地っぽい場所にあると思ったが、中に入ってまでは探さなかった。
後で地図を確認すると道路の反対側にあったかもしれない。
車道に戻り、いよいよワカンを外す。
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987.2三角点に寄り道してみるが見つからない。
写真の私有地っぽい場所にあると思ったが、中に入ってまでは探さなかった。
後で地図を確認すると道路の反対側にあったかもしれない。
車道に戻り、いよいよワカンを外す。
舗装路を歩き続け、塩原自然研究路へ。
まずは温泉神社へ。
階段が凍っているので、全力で手すりを利用する。
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12/27 15:28
舗装路を歩き続け、塩原自然研究路へ。
まずは温泉神社へ。
階段が凍っているので、全力で手すりを利用する。
温泉神社。
さらに奥へ踏み入ってしまうが、新湯富士への道ではなかった。
ちょっと戻る。
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温泉神社。
さらに奥へ踏み入ってしまうが、新湯富士への道ではなかった。
ちょっと戻る。
辺りに硫黄臭が立ち込める。
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辺りに硫黄臭が立ち込める。
水が噴き出す音が聞こえたので見てみると、青い氷塊が出来ていた。
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水が噴き出す音が聞こえたので見てみると、青い氷塊が出来ていた。
ここから山道っぽい。
随分遅くなったので、30分くらいで登頂したいが、この雪では流石に無理か?
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ここから山道っぽい。
随分遅くなったので、30分くらいで登頂したいが、この雪では流石に無理か?
源泉。
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源泉。
爆裂火口噴煙展望所から。
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爆裂火口噴煙展望所から。
ここから最後の急坂。
薄暗くなった針葉樹林に入っていく。
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ここから最後の急坂。
薄暗くなった針葉樹林に入っていく。
山頂に向かう踏み跡を見失う。
適当に、山頂に向かっていく。
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山頂に向かう踏み跡を見失う。
適当に、山頂に向かっていく。
新湯富士に登頂。
踏み跡があった。
展望はない。
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新湯富士に登頂。
踏み跡があった。
展望はない。
山名板。
帰ってから分かったが、他にも山名板があった様子。
見逃してしまって残念。
トレースのない大沼方面に下りて行く。
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山名板。
帰ってから分かったが、他にも山名板があった様子。
見逃してしまって残念。
トレースのない大沼方面に下りて行く。
途中、山道を外れて焦ったが、GPSを頼りに復帰。
あとはトレースが無くても分かりやすい山道を下ってゴール。
暗くなる前に戻れて良かったが、ゴールの写真を撮り忘れた。
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途中、山道を外れて焦ったが、GPSを頼りに復帰。
あとはトレースが無くても分かりやすい山道を下ってゴール。
暗くなる前に戻れて良かったが、ゴールの写真を撮り忘れた。
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