前回の縦走はここでおわりました。今日はここからスタートです。
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12/29 9:32
前回の縦走はここでおわりました。今日はここからスタートです。
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蓬莱峡で見た、うろこのような表現の石組がここでも見られました。
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12/29 9:38
蓬莱峡で見た、うろこのような表現の石組がここでも見られました。
きもちいい登山道です。
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12/29 9:38
きもちいい登山道です。
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12/29 9:42
烏原川の清流が綺麗です。
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12/29 9:50
烏原川の清流が綺麗です。
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ポンプ場越しに菊水山のアンテナ塔が見えます。
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12/29 9:56
ポンプ場越しに菊水山のアンテナ塔が見えます。
菊水山へ向かっています。
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菊水山へ向かっています。
山側すぐに電車が走っていて、ときおり電車の通過する音がします。
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12/29 10:04
山側すぐに電車が走っていて、ときおり電車の通過する音がします。
烏原川の堰堤。
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12/29 10:04
烏原川の堰堤。
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この辺りの地形が興味深いので、グーグルマップの3Dマッピング画像で整理してみました。昔は駅がこんなところにあったんですね。
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この辺りの地形が興味深いので、グーグルマップの3Dマッピング画像で整理してみました。昔は駅がこんなところにあったんですね。
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12/29 10:09
石井ダム。今回は石井ダムにはいきませんでしたが、このダムに加えて、再度公園の修法が原池と六甲山縦走路にはいろいろと観光地が整備されているようで羨ましいですね。
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12/29 10:09
石井ダム。今回は石井ダムにはいきませんでしたが、このダムに加えて、再度公園の修法が原池と六甲山縦走路にはいろいろと観光地が整備されているようで羨ましいですね。
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12/29 10:11
こんなところに人家(現在無人のようですが・・)が!生活が大変そうです。昔は駅近物件だったようですが。
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12/29 10:17
こんなところに人家(現在無人のようですが・・)が!生活が大変そうです。昔は駅近物件だったようですが。
写真少ないのですがここが菊水山の急な登りです。六甲山の縦走をする人の苦しい所だと思います。この辺りで、おそらく塩屋駅か、須磨浦公園駅から入られた多くの全縦走の方がパスされて行かれました。みんな、頑張ってほしいです。
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12/29 10:38
写真少ないのですがここが菊水山の急な登りです。六甲山の縦走をする人の苦しい所だと思います。この辺りで、おそらく塩屋駅か、須磨浦公園駅から入られた多くの全縦走の方がパスされて行かれました。みんな、頑張ってほしいです。
菊水山、登板途中で南を望む。
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12/29 10:50
菊水山、登板途中で南を望む。
菊水山、登板途中で西を望む。鵯越駅すぐそばの茶色い屋根のマンション?が見えます。
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菊水山、登板途中で西を望む。鵯越駅すぐそばの茶色い屋根のマンション?が見えます。
菊水山到着しました。
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12/29 10:57
菊水山到着しました。
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12/29 10:57
鈴蘭台が見えています。
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12/29 10:58
鈴蘭台が見えています。
菊水山より六甲山縦走の西側を望む。
手前から高取山、横尾山、鉄拐山と鉢伏山で合っているでしょうか?真下に見えている山は、妙号岩・南峰という名前の山で合っているかな?
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12/29 10:58
菊水山より六甲山縦走の西側を望む。
手前から高取山、横尾山、鉄拐山と鉢伏山で合っているでしょうか?真下に見えている山は、妙号岩・南峰という名前の山で合っているかな?
電波塔と石碑。
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12/29 10:58
電波塔と石碑。
菊水山の山頂は広くて、見晴らしがいいです。ベンチもたくさんあり、皆さん休憩されていました。
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12/29 10:59
菊水山の山頂は広くて、見晴らしがいいです。ベンチもたくさんあり、皆さん休憩されていました。
見えているのは次の山・・・鍋蓋山。
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12/29 11:15
見えているのは次の山・・・鍋蓋山。
菊水山からの下りです。岩が多いです。
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12/29 11:18
菊水山からの下りです。岩が多いです。
階段が整備されている部分も多いです。
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12/29 11:19
階段が整備されている部分も多いです。
倒れてもなお生きている樫の木。新型肺炎のこの時期、この樹木の不撓不屈の精神を学びたいです。
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12/29 11:25
倒れてもなお生きている樫の木。新型肺炎のこの時期、この樹木の不撓不屈の精神を学びたいです。
いい感じの登山道です。
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12/29 11:28
いい感じの登山道です。
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12/29 11:29
こんな立派なつり橋が登山道にかかっているとは!!
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12/29 11:31
こんな立派なつり橋が登山道にかかっているとは!!
息子と二人で。
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12/29 11:31
息子と二人で。
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12/29 11:32
この道は、つり橋の下を通る有馬街道です。つり橋があるので、道路まで降りる必要なく鍋蓋山に渡る事ができました。
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12/29 11:32
この道は、つり橋の下を通る有馬街道です。つり橋があるので、道路まで降りる必要なく鍋蓋山に渡る事ができました。
石井ダムや吊橋など、六甲山ハイキングの為に良く環境が整備されています。
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12/29 11:33
石井ダムや吊橋など、六甲山ハイキングの為に良く環境が整備されています。
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そのつり橋の名前、「てんのうつりはし」。
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12/29 11:33
そのつり橋の名前、「てんのうつりはし」。
振り返って菊水山を望みます。崩落している斜面があります。そういえば、黄色いテープでルートを変更している部分がありましたが、この為ですね!
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12/29 12:03
振り返って菊水山を望みます。崩落している斜面があります。そういえば、黄色いテープでルートを変更している部分がありましたが、この為ですね!
歩きやすいです。
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12/29 12:04
歩きやすいです。
大きな樫の木です。
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12/29 12:08
大きな樫の木です。
鍋蓋山、山頂。ここで昼食としました。風がなく、とても快適でした。
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12/29 12:14
鍋蓋山、山頂。ここで昼食としました。風がなく、とても快適でした。
鍋蓋山三角点。
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12/29 12:14
鍋蓋山三角点。
素敵な登山の女性3人組さんとしばらくご一緒できました。一番左の方は80歳ですって。素晴らしいですね。皆さん健脚で、僕は元気と老後の希望をもらえました。50歳代から登山を始めて、今は、ほぼ毎週登っておられるとの事です。健脚なわけですね。見習います。皆さん、ありがとうございました。また会えるかな?
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12/29 13:09
素敵な登山の女性3人組さんとしばらくご一緒できました。一番左の方は80歳ですって。素晴らしいですね。皆さん健脚で、僕は元気と老後の希望をもらえました。50歳代から登山を始めて、今は、ほぼ毎週登っておられるとの事です。健脚なわけですね。見習います。皆さん、ありがとうございました。また会えるかな?
先の女性で、一番右の女性が、ここからの景色をみてくださいと、案内してくださいました。登山は人生と同じという話題でしたので、「登山も人生には寄り道も必要」と、ここからの風景を案内してくださいました。
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12/29 13:11
先の女性で、一番右の女性が、ここからの景色をみてくださいと、案内してくださいました。登山は人生と同じという話題でしたので、「登山も人生には寄り道も必要」と、ここからの風景を案内してくださいました。
再度山の登山口です。
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12/29 13:24
再度山の登山口です。
再度越〜再度山の登山道です。左に見事なモミの木の大木がありました。この木の写真をもっと取っておくべきだったな〜
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12/29 13:25
再度越〜再度山の登山道です。左に見事なモミの木の大木がありました。この木の写真をもっと取っておくべきだったな〜
再度山の山頂からの風景です。今日の終点の布引ハーブ園が見えています。
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12/29 13:33
再度山の山頂からの風景です。今日の終点の布引ハーブ園が見えています。
再度山、三角点。狭いですがここも眺めの良い山頂でした。人もいないし、ここで昼食にしてもよかったと思いました。
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12/29 13:33
再度山、三角点。狭いですがここも眺めの良い山頂でした。人もいないし、ここで昼食にしてもよかったと思いました。
天狗様を祀ってあるようです。
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12/29 13:43
天狗様を祀ってあるようです。
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ここから、しばらく大竜寺の浦山の石仏や史跡の写真です。
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12/29 13:46
ここから、しばらく大竜寺の浦山の石仏や史跡の写真です。
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12/29 13:47
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12/29 13:47
弘法大師に帰依し弘法大師を拠り所とする信仰が盛んです。
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12/29 13:47
弘法大師に帰依し弘法大師を拠り所とする信仰が盛んです。
再度山の大龍寺の山道では、信者の方とも会いました。
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12/29 13:48
再度山の大龍寺の山道では、信者の方とも会いました。
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12/29 13:48
不動明王を祀るお堂。
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12/29 13:49
不動明王を祀るお堂。
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12/29 13:49
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12/29 13:50
多くの大師の石像を通して真言宗信仰に触れられる事が出来て、再度山に登ってよかったです。
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12/29 13:50
多くの大師の石像を通して真言宗信仰に触れられる事が出来て、再度山に登ってよかったです。
太龍寺、とても立派な道場のあるお寺です。
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12/29 13:53
太龍寺、とても立派な道場のあるお寺です。
摂津国三十三箇所、6番の賑わいです。
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12/29 13:55
摂津国三十三箇所、6番の賑わいです。
大龍寺仁王門。立派な仁王様。
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12/29 13:57
大龍寺仁王門。立派な仁王様。
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12/29 13:57
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12/29 14:03
ここが市原と呼ばれる河原のようです。多くの方が飯盒炊さんをされていました。
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12/29 14:16
ここが市原と呼ばれる河原のようです。多くの方が飯盒炊さんをされていました。
稜線に布引ハーブ園が見えています。市が原のトイレを過ぎた所からから布引ハーブ園にいたる経路は2通りあり、谷を通るルートがヤマレコの山行計画で自動的に設定されたのですが、少し進むと谷なので寒いし、あまり歩かれているようではないので、その道は行かずに六甲縦走路の方を進みました。道も広く明るい道でよかったのですが最後に(40mぐらいの)下りがあったので、布引ハーブ園に行くには谷を行ったほうが良かったかも。でも、やっぱり六甲縦走をつなぐためには、このルートでよかったかな?
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12/29 14:34
稜線に布引ハーブ園が見えています。市が原のトイレを過ぎた所からから布引ハーブ園にいたる経路は2通りあり、谷を通るルートがヤマレコの山行計画で自動的に設定されたのですが、少し進むと谷なので寒いし、あまり歩かれているようではないので、その道は行かずに六甲縦走路の方を進みました。道も広く明るい道でよかったのですが最後に(40mぐらいの)下りがあったので、布引ハーブ園に行くには谷を行ったほうが良かったかも。でも、やっぱり六甲縦走をつなぐためには、このルートでよかったかな?
アオキの実が綺麗です!
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12/29 14:35
アオキの実が綺麗です!
ここで、摩耶山へのルートから離れて、布引ハーブ園方面に分かれます。
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12/29 14:56
ここで、摩耶山へのルートから離れて、布引ハーブ園方面に分かれます。
こちらに三角点が。
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12/29 14:57
こちらに三角点が。
山の名は、「山部」
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12/29 14:58
山の名は、「山部」
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12/29 15:02
先の市ケ原から谷を登った場合は、ここに合流します。ヤマレコさんの警告がここで止まります。ヤマレコすごいな〜!
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12/29 15:06
先の市ケ原から谷を登った場合は、ここに合流します。ヤマレコさんの警告がここで止まります。ヤマレコすごいな〜!
布引ハーブ園に着きました。中に入る前に、世継ぎ山にも行ってみようと登ったところは、世継ぎ山ではありませんでしたので戻ります。
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12/29 15:12
布引ハーブ園に着きました。中に入る前に、世継ぎ山にも行ってみようと登ったところは、世継ぎ山ではありませんでしたので戻ります。
布引ハーブ園に入りました。
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12/29 15:14
布引ハーブ園に入りました。
ここが世継ぎ山ですね。ロープウエイにチケット売り場の方のお話ですが、世継ぎ山は閉鎖されていて、毎年秋にNPO法人の主催で登れるようになれるようです。
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12/29 15:18
ここが世継ぎ山ですね。ロープウエイにチケット売り場の方のお話ですが、世継ぎ山は閉鎖されていて、毎年秋にNPO法人の主催で登れるようになれるようです。
最後に布引ハーブ園のホットドッグを食べて、ロープウェーに乗れてうれしい息子です。
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12/29 15:19
最後に布引ハーブ園のホットドッグを食べて、ロープウェーに乗れてうれしい息子です。
無事に終わってうれしいです。しかし、六甲山の縦走、ここまで来るだけでも、2日に分けてその2日ともそれなりに疲れてしまいました。六甲山全縦走できる人の体力はすごいとしかいいようがないです。次、区割りのを歩いて全縦走路を把握したいと思います。次のスタートはここからですね!
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12/29 15:20
無事に終わってうれしいです。しかし、六甲山の縦走、ここまで来るだけでも、2日に分けてその2日ともそれなりに疲れてしまいました。六甲山全縦走できる人の体力はすごいとしかいいようがないです。次、区割りのを歩いて全縦走路を把握したいと思います。次のスタートはここからですね!
布引ハーブ園と神戸方面を望む。
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12/29 15:20
布引ハーブ園と神戸方面を望む。
土 日 が 休みで 縦走をするようになりました。
こんにちは、いろいろな方が六甲山縦走をされていますが、毎週とかほんとにすごいです。山行76日で、まもなくレッドステージ!(ヤマレコ最速?)尋常ではないです。お膝がいたくなったりしませんか?僕は、能勢に住んでいるのですが、六甲山の縦走の下見と訓練に時々、来るかと思いますので、いつか、パスされる事があるかと思います。よろしくお願いします。頑張ってください
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