ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2826677
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

初の六甲山縦走 区割り‰越駅〜布引ハーブ園

2020年12月29日(火) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 nosenoyamaneko
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:47
距離
11.0km
登り
981m
下り
725m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:15
休憩
1:30
合計
5:45
距離 11.0km 登り 984m 下り 725m
9:34
46
10:20
10:25
33
10:58
32
11:30
11:33
40
12:13
12:15
0
12:15
12:55
28
昼食
13:23
6
13:29
13:42
10
13:52
13:54
22
14:16
14:24
12
14:36
14:46
26
15:12
15:19
0
15:19
ゴール地点
天候 快晴(高気圧)
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
帰りはロープウエイに乗りますので新神戸のANAクラウンホテルに停めました。平日なので1300円でした。

地下鉄 西神山手線新神戸駅で乗り湊川公園で下車、神戸電鉄有馬線の湊川駅で乗り換えて、鵯越駅駅まで行きました。
前回の縦走はここでおわりました。今日はここからスタートです。
2020年12月29日 09:32撮影 by  SOV40, Sony
3
12/29 9:32
前回の縦走はここでおわりました。今日はここからスタートです。
2020年12月29日 09:33撮影 by  SOV40, Sony
12/29 9:33
2020年12月29日 09:36撮影 by  SOV40, Sony
12/29 9:36
蓬莱峡で見た、うろこのような表現の石組がここでも見られました。
2020年12月29日 09:38撮影 by  SOV40, Sony
1
12/29 9:38
蓬莱峡で見た、うろこのような表現の石組がここでも見られました。
きもちいい登山道です。
2020年12月29日 09:38撮影 by  SOV40, Sony
2
12/29 9:38
きもちいい登山道です。
2020年12月29日 09:42撮影 by  SOV40, Sony
1
12/29 9:42
烏原川の清流が綺麗です。
2020年12月29日 09:50撮影 by  SOV40, Sony
4
12/29 9:50
烏原川の清流が綺麗です。
2020年12月29日 09:53撮影 by  SOV40, Sony
12/29 9:53
ポンプ場越しに菊水山のアンテナ塔が見えます。
2020年12月29日 09:56撮影 by  SOV40, Sony
12/29 9:56
ポンプ場越しに菊水山のアンテナ塔が見えます。
菊水山へ向かっています。
2020年12月29日 10:01撮影 by  SOV40, Sony
12/29 10:01
菊水山へ向かっています。
山側すぐに電車が走っていて、ときおり電車の通過する音がします。
2020年12月29日 10:04撮影 by  SOV40, Sony
12/29 10:04
山側すぐに電車が走っていて、ときおり電車の通過する音がします。
烏原川の堰堤。
2020年12月29日 10:04撮影 by  SOV40, Sony
1
12/29 10:04
烏原川の堰堤。
2020年12月29日 10:04撮影 by  SOV40, Sony
12/29 10:04
この辺りの地形が興味深いので、グーグルマップの3Dマッピング画像で整理してみました。昔は駅がこんなところにあったんですね。
1
この辺りの地形が興味深いので、グーグルマップの3Dマッピング画像で整理してみました。昔は駅がこんなところにあったんですね。
2020年12月29日 10:09撮影 by  SOV40, Sony
1
12/29 10:09
石井ダム。今回は石井ダムにはいきませんでしたが、このダムに加えて、再度公園の修法が原池と六甲山縦走路にはいろいろと観光地が整備されているようで羨ましいですね。
2020年12月29日 10:09撮影 by  SOV40, Sony
12/29 10:09
石井ダム。今回は石井ダムにはいきませんでしたが、このダムに加えて、再度公園の修法が原池と六甲山縦走路にはいろいろと観光地が整備されているようで羨ましいですね。
2020年12月29日 10:11撮影 by  SOV40, Sony
2
12/29 10:11
こんなところに人家(現在無人のようですが・・)が!生活が大変そうです。昔は駅近物件だったようですが。
2020年12月29日 10:17撮影 by  SOV40, Sony
12/29 10:17
こんなところに人家(現在無人のようですが・・)が!生活が大変そうです。昔は駅近物件だったようですが。
写真少ないのですがここが菊水山の急な登りです。六甲山の縦走をする人の苦しい所だと思います。この辺りで、おそらく塩屋駅か、須磨浦公園駅から入られた多くの全縦走の方がパスされて行かれました。みんな、頑張ってほしいです。
2020年12月29日 10:38撮影 by  SOV40, Sony
2
12/29 10:38
写真少ないのですがここが菊水山の急な登りです。六甲山の縦走をする人の苦しい所だと思います。この辺りで、おそらく塩屋駅か、須磨浦公園駅から入られた多くの全縦走の方がパスされて行かれました。みんな、頑張ってほしいです。
菊水山、登板途中で南を望む。
2020年12月29日 10:50撮影 by  SOV40, Sony
3
12/29 10:50
菊水山、登板途中で南を望む。
菊水山、登板途中で西を望む。鵯越駅すぐそばの茶色い屋根のマンション?が見えます。
2020年12月29日 10:50撮影 by  SOV40, Sony
4
12/29 10:50
菊水山、登板途中で西を望む。鵯越駅すぐそばの茶色い屋根のマンション?が見えます。
菊水山到着しました。
2020年12月29日 10:57撮影 by  SOV40, Sony
6
12/29 10:57
菊水山到着しました。
2020年12月29日 10:57撮影 by  SOV40, Sony
5
12/29 10:57
鈴蘭台が見えています。
2020年12月29日 10:58撮影 by  SOV40, Sony
3
12/29 10:58
鈴蘭台が見えています。
菊水山より六甲山縦走の西側を望む。
手前から高取山、横尾山、鉄拐山と鉢伏山で合っているでしょうか?真下に見えている山は、妙号岩・南峰という名前の山で合っているかな?
2020年12月29日 10:58撮影 by  SOV40, Sony
3
12/29 10:58
菊水山より六甲山縦走の西側を望む。
手前から高取山、横尾山、鉄拐山と鉢伏山で合っているでしょうか?真下に見えている山は、妙号岩・南峰という名前の山で合っているかな?
電波塔と石碑。
2020年12月29日 10:58撮影 by  SOV40, Sony
2
12/29 10:58
電波塔と石碑。
菊水山の山頂は広くて、見晴らしがいいです。ベンチもたくさんあり、皆さん休憩されていました。
2020年12月29日 10:59撮影 by  SOV40, Sony
2
12/29 10:59
菊水山の山頂は広くて、見晴らしがいいです。ベンチもたくさんあり、皆さん休憩されていました。
見えているのは次の山・・・鍋蓋山。
2020年12月29日 11:15撮影 by  SOV40, Sony
2
12/29 11:15
見えているのは次の山・・・鍋蓋山。
菊水山からの下りです。岩が多いです。
2020年12月29日 11:18撮影 by  SOV40, Sony
1
12/29 11:18
菊水山からの下りです。岩が多いです。
階段が整備されている部分も多いです。
2020年12月29日 11:19撮影 by  SOV40, Sony
1
12/29 11:19
階段が整備されている部分も多いです。
倒れてもなお生きている樫の木。新型肺炎のこの時期、この樹木の不撓不屈の精神を学びたいです。
2020年12月29日 11:25撮影 by  SOV40, Sony
3
12/29 11:25
倒れてもなお生きている樫の木。新型肺炎のこの時期、この樹木の不撓不屈の精神を学びたいです。
いい感じの登山道です。
2020年12月29日 11:28撮影 by  SOV40, Sony
2
12/29 11:28
いい感じの登山道です。
2020年12月29日 11:29撮影 by  SOV40, Sony
1
12/29 11:29
こんな立派なつり橋が登山道にかかっているとは!!
2020年12月29日 11:31撮影 by  SOV40, Sony
4
12/29 11:31
こんな立派なつり橋が登山道にかかっているとは!!
息子と二人で。
2020年12月29日 11:31撮影 by  SOV40, Sony
8
12/29 11:31
息子と二人で。
2020年12月29日 11:32撮影 by  SOV40, Sony
2
12/29 11:32
この道は、つり橋の下を通る有馬街道です。つり橋があるので、道路まで降りる必要なく鍋蓋山に渡る事ができました。
2020年12月29日 11:32撮影 by  SOV40, Sony
1
12/29 11:32
この道は、つり橋の下を通る有馬街道です。つり橋があるので、道路まで降りる必要なく鍋蓋山に渡る事ができました。
石井ダムや吊橋など、六甲山ハイキングの為に良く環境が整備されています。
2020年12月29日 11:33撮影 by  SOV40, Sony
1
12/29 11:33
石井ダムや吊橋など、六甲山ハイキングの為に良く環境が整備されています。
2020年12月29日 11:33撮影 by  SOV40, Sony
1
12/29 11:33
そのつり橋の名前、「てんのうつりはし」。
2020年12月29日 11:33撮影 by  SOV40, Sony
1
12/29 11:33
そのつり橋の名前、「てんのうつりはし」。
振り返って菊水山を望みます。崩落している斜面があります。そういえば、黄色いテープでルートを変更している部分がありましたが、この為ですね!
2020年12月29日 12:03撮影 by  SOV40, Sony
1
12/29 12:03
振り返って菊水山を望みます。崩落している斜面があります。そういえば、黄色いテープでルートを変更している部分がありましたが、この為ですね!
歩きやすいです。
2020年12月29日 12:04撮影 by  SOV40, Sony
2
12/29 12:04
歩きやすいです。
大きな樫の木です。
2020年12月29日 12:08撮影 by  SOV40, Sony
2
12/29 12:08
大きな樫の木です。
鍋蓋山、山頂。ここで昼食としました。風がなく、とても快適でした。
2020年12月29日 12:14撮影 by  SOV40, Sony
3
12/29 12:14
鍋蓋山、山頂。ここで昼食としました。風がなく、とても快適でした。
鍋蓋山三角点。
2020年12月29日 12:14撮影 by  SOV40, Sony
2
12/29 12:14
鍋蓋山三角点。
素敵な登山の女性3人組さんとしばらくご一緒できました。一番左の方は80歳ですって。素晴らしいですね。皆さん健脚で、僕は元気と老後の希望をもらえました。50歳代から登山を始めて、今は、ほぼ毎週登っておられるとの事です。健脚なわけですね。見習います。皆さん、ありがとうございました。また会えるかな?
2020年12月29日 13:09撮影 by  SOV40, Sony
6
12/29 13:09
素敵な登山の女性3人組さんとしばらくご一緒できました。一番左の方は80歳ですって。素晴らしいですね。皆さん健脚で、僕は元気と老後の希望をもらえました。50歳代から登山を始めて、今は、ほぼ毎週登っておられるとの事です。健脚なわけですね。見習います。皆さん、ありがとうございました。また会えるかな?
先の女性で、一番右の女性が、ここからの景色をみてくださいと、案内してくださいました。登山は人生と同じという話題でしたので、「登山も人生には寄り道も必要」と、ここからの風景を案内してくださいました。
2020年12月29日 13:11撮影 by  SOV40, Sony
3
12/29 13:11
先の女性で、一番右の女性が、ここからの景色をみてくださいと、案内してくださいました。登山は人生と同じという話題でしたので、「登山も人生には寄り道も必要」と、ここからの風景を案内してくださいました。
再度山の登山口です。
2020年12月29日 13:24撮影 by  SOV40, Sony
1
12/29 13:24
再度山の登山口です。
再度越〜再度山の登山道です。左に見事なモミの木の大木がありました。この木の写真をもっと取っておくべきだったな〜
2020年12月29日 13:25撮影 by  SOV40, Sony
1
12/29 13:25
再度越〜再度山の登山道です。左に見事なモミの木の大木がありました。この木の写真をもっと取っておくべきだったな〜
再度山の山頂からの風景です。今日の終点の布引ハーブ園が見えています。
2020年12月29日 13:33撮影 by  SOV40, Sony
3
12/29 13:33
再度山の山頂からの風景です。今日の終点の布引ハーブ園が見えています。
再度山、三角点。狭いですがここも眺めの良い山頂でした。人もいないし、ここで昼食にしてもよかったと思いました。
2020年12月29日 13:33撮影 by  SOV40, Sony
3
12/29 13:33
再度山、三角点。狭いですがここも眺めの良い山頂でした。人もいないし、ここで昼食にしてもよかったと思いました。
天狗様を祀ってあるようです。
2020年12月29日 13:43撮影 by  SOV40, Sony
2
12/29 13:43
天狗様を祀ってあるようです。
2020年12月29日 13:43撮影 by  SOV40, Sony
2
12/29 13:43
ここから、しばらく大竜寺の浦山の石仏や史跡の写真です。
2020年12月29日 13:46撮影 by  SOV40, Sony
1
12/29 13:46
ここから、しばらく大竜寺の浦山の石仏や史跡の写真です。
2020年12月29日 13:47撮影 by  SOV40, Sony
3
12/29 13:47
2020年12月29日 13:47撮影 by  SOV40, Sony
12/29 13:47
弘法大師に帰依し弘法大師を拠り所とする信仰が盛んです。
2020年12月29日 13:47撮影 by  SOV40, Sony
12/29 13:47
弘法大師に帰依し弘法大師を拠り所とする信仰が盛んです。
再度山の大龍寺の山道では、信者の方とも会いました。
2020年12月29日 13:48撮影 by  SOV40, Sony
12/29 13:48
再度山の大龍寺の山道では、信者の方とも会いました。
2020年12月29日 13:48撮影 by  SOV40, Sony
12/29 13:48
不動明王を祀るお堂。
2020年12月29日 13:49撮影 by  SOV40, Sony
2
12/29 13:49
不動明王を祀るお堂。
2020年12月29日 13:49撮影 by  SOV40, Sony
2
12/29 13:49
2020年12月29日 13:50撮影 by  SOV40, Sony
12/29 13:50
多くの大師の石像を通して真言宗信仰に触れられる事が出来て、再度山に登ってよかったです。
2020年12月29日 13:50撮影 by  SOV40, Sony
12/29 13:50
多くの大師の石像を通して真言宗信仰に触れられる事が出来て、再度山に登ってよかったです。
太龍寺、とても立派な道場のあるお寺です。
2020年12月29日 13:53撮影 by  SOV40, Sony
12/29 13:53
太龍寺、とても立派な道場のあるお寺です。
摂津国三十三箇所、6番の賑わいです。
2020年12月29日 13:55撮影 by  SOV40, Sony
2
12/29 13:55
摂津国三十三箇所、6番の賑わいです。
大龍寺仁王門。立派な仁王様。
2020年12月29日 13:57撮影 by  SOV40, Sony
1
12/29 13:57
大龍寺仁王門。立派な仁王様。
2020年12月29日 13:57撮影 by  SOV40, Sony
2
12/29 13:57
2020年12月29日 14:03撮影 by  SOV40, Sony
12/29 14:03
ここが市原と呼ばれる河原のようです。多くの方が飯盒炊さんをされていました。
2020年12月29日 14:16撮影 by  SOV40, Sony
1
12/29 14:16
ここが市原と呼ばれる河原のようです。多くの方が飯盒炊さんをされていました。
稜線に布引ハーブ園が見えています。市が原のトイレを過ぎた所からから布引ハーブ園にいたる経路は2通りあり、谷を通るルートがヤマレコの山行計画で自動的に設定されたのですが、少し進むと谷なので寒いし、あまり歩かれているようではないので、その道は行かずに六甲縦走路の方を進みました。道も広く明るい道でよかったのですが最後に(40mぐらいの)下りがあったので、布引ハーブ園に行くには谷を行ったほうが良かったかも。でも、やっぱり六甲縦走をつなぐためには、このルートでよかったかな?
2020年12月29日 14:34撮影 by  SOV40, Sony
5
12/29 14:34
稜線に布引ハーブ園が見えています。市が原のトイレを過ぎた所からから布引ハーブ園にいたる経路は2通りあり、谷を通るルートがヤマレコの山行計画で自動的に設定されたのですが、少し進むと谷なので寒いし、あまり歩かれているようではないので、その道は行かずに六甲縦走路の方を進みました。道も広く明るい道でよかったのですが最後に(40mぐらいの)下りがあったので、布引ハーブ園に行くには谷を行ったほうが良かったかも。でも、やっぱり六甲縦走をつなぐためには、このルートでよかったかな?
アオキの実が綺麗です!
2020年12月29日 14:35撮影 by  SOV40, Sony
3
12/29 14:35
アオキの実が綺麗です!
ここで、摩耶山へのルートから離れて、布引ハーブ園方面に分かれます。
2020年12月29日 14:56撮影 by  SOV40, Sony
1
12/29 14:56
ここで、摩耶山へのルートから離れて、布引ハーブ園方面に分かれます。
こちらに三角点が。
2020年12月29日 14:57撮影 by  SOV40, Sony
2
12/29 14:57
こちらに三角点が。
山の名は、「山部」
2020年12月29日 14:58撮影 by  SOV40, Sony
3
12/29 14:58
山の名は、「山部」
2020年12月29日 15:02撮影 by  SOV40, Sony
2
12/29 15:02
先の市ケ原から谷を登った場合は、ここに合流します。ヤマレコさんの警告がここで止まります。ヤマレコすごいな〜!
2020年12月29日 15:06撮影 by  SOV40, Sony
1
12/29 15:06
先の市ケ原から谷を登った場合は、ここに合流します。ヤマレコさんの警告がここで止まります。ヤマレコすごいな〜!
布引ハーブ園に着きました。中に入る前に、世継ぎ山にも行ってみようと登ったところは、世継ぎ山ではありませんでしたので戻ります。
2020年12月29日 15:12撮影 by  SOV40, Sony
2
12/29 15:12
布引ハーブ園に着きました。中に入る前に、世継ぎ山にも行ってみようと登ったところは、世継ぎ山ではありませんでしたので戻ります。
布引ハーブ園に入りました。
2020年12月29日 15:14撮影 by  SOV40, Sony
2
12/29 15:14
布引ハーブ園に入りました。
ここが世継ぎ山ですね。ロープウエイにチケット売り場の方のお話ですが、世継ぎ山は閉鎖されていて、毎年秋にNPO法人の主催で登れるようになれるようです。
2020年12月29日 15:18撮影 by  SOV40, Sony
12/29 15:18
ここが世継ぎ山ですね。ロープウエイにチケット売り場の方のお話ですが、世継ぎ山は閉鎖されていて、毎年秋にNPO法人の主催で登れるようになれるようです。
最後に布引ハーブ園のホットドッグを食べて、ロープウェーに乗れてうれしい息子です。
2020年12月29日 15:19撮影 by  SOV40, Sony
5
12/29 15:19
最後に布引ハーブ園のホットドッグを食べて、ロープウェーに乗れてうれしい息子です。
無事に終わってうれしいです。しかし、六甲山の縦走、ここまで来るだけでも、2日に分けてその2日ともそれなりに疲れてしまいました。六甲山全縦走できる人の体力はすごいとしかいいようがないです。次、区割りのを歩いて全縦走路を把握したいと思います。次のスタートはここからですね!
2020年12月29日 15:20撮影 by  SOV40, Sony
4
12/29 15:20
無事に終わってうれしいです。しかし、六甲山の縦走、ここまで来るだけでも、2日に分けてその2日ともそれなりに疲れてしまいました。六甲山全縦走できる人の体力はすごいとしかいいようがないです。次、区割りのを歩いて全縦走路を把握したいと思います。次のスタートはここからですね!
布引ハーブ園と神戸方面を望む。
2020年12月29日 15:20撮影 by  SOV40, Sony
3
12/29 15:20
布引ハーブ園と神戸方面を望む。
撮影機器:

装備

個人装備
オレンジジュース200mlを2つと水二人分として1.6リットルを持ちましたが 鍋蓋山の下山の途中で無くなってしまい 大乗寺の自販機でコーラやスコールを買いました。

感想

六甲山全縦走を区分けの△鯊子(12歳)と歩きました。
前回、布引ハーブ園まで来る予定でしたがとんでもなく疲れてしまい、鵯越駅で早々に切り上げたのは正解でした。その後に続く、菊水山、そして鍋蓋山と、どれも急な登りがありますので疲労して歩けなくなってしまう所でした。塩屋駅から歩いてきて途中で帰る事考えた場合、菊水山を登って降りた後にあるのは、天王吊橋です。ここでの撤退は有馬街道におりる事ができないので不可能。となると、手前の菊水山の上で撤退を決め城ヶ越(しろがごえ)を進んで、鈴蘭台に下りていく事になります。天王吊橋から鍋蓋山まで頑張っても、戻る感じで北に鍋蓋北道〜鍋蓋北谷を経由し、有馬街道水源地前バス停へと下るか、市ケ原まで東進すると布引滝へと下っていくことになり、どちらも中断を決めたあとに歩く距離が多く(鵯越駅みたいに電車に乗って帰れない。)安全とは言えない感じです。もしくは、大龍寺からタクシーに乗るかですね。なので、とにかく、鵯越駅を過ぎたなら菊水山と鍋蓋山はセットで一気に踏破し5時までにハーブ園に入りロープウェイ終電に乗るか、摩耶山までいく体力を作らないと、鵯越駅より先のルートに進んでいくことが出来ないなと体感しました。今回のコースでも11km、登りは729mとなりました。前回の,14.5劼脳紊蠅750mなので、これを1日でいくとなると、25.5辧⇔澤彭个蠅鰐1500mとなりますね。六甲山全山縦走の厳しさを今回知ることができました。まず、20km以上の縦走が楽にこなせるようになるまで訓練を繰り返ししないといけないと感じました。レベルの低い感想ですみませんm(--)m

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1461人

コメント

こんにちは。
土 日 が 休みで 縦走をするようになりました。
2021/1/2 15:22
Re: こんにちは。
こんにちは、いろいろな方が六甲山縦走をされていますが、毎週とかほんとにすごいです。山行76日で、まもなくレッドステージ!(ヤマレコ最速?)尋常ではないです。お膝がいたくなったりしませんか?僕は、能勢に住んでいるのですが、六甲山の縦走の下見と訓練に時々、来るかと思いますので、いつか、パスされる事があるかと思います。よろしくお願いします。頑張ってください
2021/1/2 20:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲縦走
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら