関東ふれあいのみち群馬県のコース15,16を歩いてきた。コース15の出発点の榛名神社の案内板である。規模の大きさが伺える。
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4/14 9:48
関東ふれあいのみち群馬県のコース15,16を歩いてきた。コース15の出発点の榛名神社の案内板である。規模の大きさが伺える。
バス停から榛名神社へ至る道路である。緩い坂道の両側にお土産物、食堂のようなお店がたくさん並んでいる。
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4/14 9:49
バス停から榛名神社へ至る道路である。緩い坂道の両側にお土産物、食堂のようなお店がたくさん並んでいる。
宿坊のような家が、古いただ住まいでいい味を出していた。今は、営業していないような感じで、歴史を感じる建物である。
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4/14 9:52
宿坊のような家が、古いただ住まいでいい味を出していた。今は、営業していないような感じで、歴史を感じる建物である。
榛名神社の鳥居と石柱である。どの建物、塔、灯篭を見ても立派である。本殿まで15分の距離である。
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4/14 9:53
榛名神社の鳥居と石柱である。どの建物、塔、灯篭を見ても立派である。本殿まで15分の距離である。
川沿いの参道を登って行くと両側に岩、木、門、滝など名前が付けられた見どころがたくさん出現する。
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4/14 9:57
川沿いの参道を登って行くと両側に岩、木、門、滝など名前が付けられた見どころがたくさん出現する。
三重塔塔は、国指定重要文化財であろうか?立派で目を見張るものがある。
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4/14 10:03
三重塔塔は、国指定重要文化財であろうか?立派で目を見張るものがある。
神楽殿は、国の重要文化財に指定されている建物である。
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4/14 10:07
神楽殿は、国の重要文化財に指定されている建物である。
本殿・拝殿の建物は重厚で彫刻や塗など目を見張る立派さである。
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4/14 10:08
本殿・拝殿の建物は重厚で彫刻や塗など目を見張る立派さである。
彫刻は、何層にも重ねて掘られていてどれをとってもその一つ一つは勢を尽くされた造りである。
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4/14 10:17
彫刻は、何層にも重ねて掘られていてどれをとってもその一つ一つは勢を尽くされた造りである。
榛名神社の川沿いにふれあいの道が並行して走っている。川沿いを進んだ先に砂防堰がありコース案内板が建っている。
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4/14 10:20
榛名神社の川沿いにふれあいの道が並行して走っている。川沿いを進んだ先に砂防堰がありコース案内板が建っている。
コースは、林の中良く踏み固められた道が続く。
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4/14 10:28
コースは、林の中良く踏み固められた道が続く。
神社やら0.4kmの地点にある案内標で次の目標天神峠には、1.5kmと短い距離である。
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4/14 10:30
神社やら0.4kmの地点にある案内標で次の目標天神峠には、1.5kmと短い距離である。
コースは、およそこのような道を天神峠まで進む。
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4/14 10:51
コースは、およそこのような道を天神峠まで進む。
指導標は、良く整備されていて見落さない限り迷うことがない。
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4/14 10:59
指導標は、良く整備されていて見落さない限り迷うことがない。
コース右手の沢は、砂防堰の工事や関連の山路の工事が行われている。砂防堰は何段にも重ねられて設置されていた。
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4/14 11:00
コース右手の沢は、砂防堰の工事や関連の山路の工事が行われている。砂防堰は何段にも重ねられて設置されていた。
榛名神社からの道もほぼ終わって天神峠へ着いた。途中道路は工事中であった。少し広い場所にヤセオネ峠を案内する指導標がある。
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4/14 11:09
榛名神社からの道もほぼ終わって天神峠へ着いた。途中道路は工事中であった。少し広い場所にヤセオネ峠を案内する指導標がある。
強烈な登り道が続く。榛名富士と榛名湖は、木の間から望むことができる。チェックポイント写真は、この場所でも撮った。
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4/14 11:36
強烈な登り道が続く。榛名富士と榛名湖は、木の間から望むことができる。チェックポイント写真は、この場所でも撮った。
木立ちの向うに榛名富士と榛名湖が見える。見通しは良くない。ガイドブックのチェックポイント写真と同じ写真は撮れなかった。
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4/14 11:11
木立ちの向うに榛名富士と榛名湖が見える。見通しは良くない。ガイドブックのチェックポイント写真と同じ写真は撮れなかった。
少し広い高い場所が、天目山の山頂である。周りの見通しが効く。コースは、松之沢峠へ下ったり登ったりを繰り返し進む。
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4/14 12:12
少し広い高い場所が、天目山の山頂である。周りの見通しが効く。コースは、松之沢峠へ下ったり登ったりを繰り返し進む。
天目山を少し下ったところから遠くに雪山が見えた。谷川岳であろうか?
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4/14 12:29
天目山を少し下ったところから遠くに雪山が見えた。谷川岳であろうか?
松之峠手前からコースは、二手に分かれる。榛名湖方面へ進むことにした。榛名富士が、ロープウエイの筋を見せて見えてきた。
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4/14 12:52
松之峠手前からコースは、二手に分かれる。榛名湖方面へ進むことにした。榛名富士が、ロープウエイの筋を見せて見えてきた。
榛名富士の左手の山と榛名湖を撮影した。ここで、榛名湖と榛名富士が入ったチェックポイント写真を撮影した。
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4/14 13:00
榛名富士の左手の山と榛名湖を撮影した。ここで、榛名湖と榛名富士が入ったチェックポイント写真を撮影した。
33号線道路を進んで行くと右手にゆうすげの道の案内が出てくる。ふれあいのみちは、中を通ることもこの先を進んで左折もできる。
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4/14 13:14
33号線道路を進んで行くと右手にゆうすげの道の案内が出てくる。ふれあいのみちは、中を通ることもこの先を進んで左折もできる。
舗装道路を登って磨墨峠を目指すことになる。昇りの山路を進んで行く。この案内板は、ゆうすげのみちを説明した板である。
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4/14 13:15
舗装道路を登って磨墨峠を目指すことになる。昇りの山路を進んで行く。この案内板は、ゆうすげのみちを説明した板である。
少し進んだコース途中に榛名山の歴史を説明した解説板が現れた。1万1千年前の火山活動によってできたようである。
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4/14 13:28
少し進んだコース途中に榛名山の歴史を説明した解説板が現れた。1万1千年前の火山活動によってできたようである。
コースから、榛名湖を振り返って見た。湖畔の宿を思い出せるいい風景である。
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4/14 13:26
コースから、榛名湖を振り返って見た。湖畔の宿を思い出せるいい風景である。
コース右手には、火山が作ったのであろうか、独特の形の山が聳えていた。進行方向前方にも同じ形の山がある。
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4/14 13:28
コース右手には、火山が作ったのであろうか、独特の形の山が聳えていた。進行方向前方にも同じ形の山がある。
スルス峠、ヤセオネ峠と松之沢峠を分ける指導標である。
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4/14 13:33
スルス峠、ヤセオネ峠と松之沢峠を分ける指導標である。
スルスは、磨墨峠と漢字で書くようである。休憩所の脇に建てられていた。親子のハイカーが休んでいた。会話をしてふれあった。
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4/14 13:39
スルスは、磨墨峠と漢字で書くようである。休憩所の脇に建てられていた。親子のハイカーが休んでいた。会話をしてふれあった。
磨墨峠から見た高崎市街を眺めた景色である。大きくて広い市街が展開されていた。
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4/14 13:40
磨墨峠から見た高崎市街を眺めた景色である。大きくて広い市街が展開されていた。
しばらく進むと相馬山へ上る道とヤセオネ峠へ分岐する道が分かれる。水戸から来た15,6人のシニア・ハイカーが休憩していた。
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4/14 13:58
しばらく進むと相馬山へ上る道とヤセオネ峠へ分岐する道が分かれる。水戸から来た15,6人のシニア・ハイカーが休憩していた。
ヤセオネ峠までは気持ちの良いなだらかな下りみちである。やがて33号線道路へでる。
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4/14 14:03
ヤセオネ峠までは気持ちの良いなだらかな下りみちである。やがて33号線道路へでる。
33号線道路を左折すると右手にコース16の入り口が見えて来る。森林公園の舗装道路をしばらく進む。
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4/14 14:13
33号線道路を左折すると右手にコース16の入り口が見えて来る。森林公園の舗装道路をしばらく進む。
やがて、左手に山路のコースへ入る指導標が現れるのでそれに従って進む。
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4/14 14:18
やがて、左手に山路のコースへ入る指導標が現れるのでそれに従って進む。
コースは、広い土の歩き易い道や小石が転がる道を進んで行く。
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4/14 14:21
コースは、広い土の歩き易い道や小石が転がる道を進んで行く。
案内に従って進む。町が設置したヤセオネ入口の案内も、ふれあいのみちの指導標も設置されていた。管理部署が違うようである。
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4/14 14:35
案内に従って進む。町が設置したヤセオネ入口の案内も、ふれあいのみちの指導標も設置されていた。管理部署が違うようである。
公園内の整備された道を進む。すぐわきには、並行して舗装道路が走っている。
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4/14 14:35
公園内の整備された道を進む。すぐわきには、並行して舗装道路が走っている。
ワシノ巣風穴の案内板である。火山で穴が出来てそこへ冷たい風が流れていると言う説明である。冷蔵庫の代わりに使うようである。
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4/14 14:39
ワシノ巣風穴の案内板である。火山で穴が出来てそこへ冷たい風が流れていると言う説明である。冷蔵庫の代わりに使うようである。
穴の周りは、石とコンクリートだ固められている。温度計が設置されていて吹いてくる風の温度がわかるように配慮されている。
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4/14 14:40
穴の周りは、石とコンクリートだ固められている。温度計が設置されていて吹いてくる風の温度がわかるように配慮されている。
風穴から舗装道路を横切って伊香保温泉へ通じる山路を下った。その先に温泉街が現れ茶色の温泉水が流れているのが観察できる。
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4/14 15:20
風穴から舗装道路を横切って伊香保温泉へ通じる山路を下った。その先に温泉街が現れ茶色の温泉水が流れているのが観察できる。
伊香保温泉案内板である。伊香保温泉神社の参道両側に展開された温泉町である事がわかる。
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4/14 15:20
伊香保温泉案内板である。伊香保温泉神社の参道両側に展開された温泉町である事がわかる。
道を下ってゆくと神社へ導く石柱が現れる。道を上がり切った右手に伊香保神社がある。
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4/14 15:27
道を下ってゆくと神社へ導く石柱が現れる。道を上がり切った右手に伊香保神社がある。
伊香保神社の本殿でこじんまりした感じがする。多くの参拝客が訪れていた。チェックポイントの写真を撮る。
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4/14 15:35
伊香保神社の本殿でこじんまりした感じがする。多くの参拝客が訪れていた。チェックポイントの写真を撮る。
神社から長い石段の参道が続いていて、両側に旅館、お土産屋さん、遊技場のような店などが並んでいる。途中に足湯もあった。
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4/14 15:34
神社から長い石段の参道が続いていて、両側に旅館、お土産屋さん、遊技場のような店などが並んでいる。途中に足湯もあった。
参道階段から前方に雪の山並み、青い山並みが広がっていた。眺めも良い場所である。
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4/14 15:51
参道階段から前方に雪の山並み、青い山並みが広がっていた。眺めも良い場所である。
参道の石段を降り切った場所から振り返ってみた景色である。のどかな温泉町の雰囲気は、環境客に魅力であろう。
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4/14 15:57
参道の石段を降り切った場所から振り返ってみた景色である。のどかな温泉町の雰囲気は、環境客に魅力であろう。
伊香保温泉街から水沢へ15号線道路を進んでいく。憩いの森、渋川総合公園では渋川桜祭りが行われており桜が、満開であった。
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4/14 16:28
伊香保温泉街から水沢へ15号線道路を進んでいく。憩いの森、渋川総合公園では渋川桜祭りが行われており桜が、満開であった。
ふれあいのみちコース16は伊香保町水沢が,終点である。ここは,水沢観音と名物水沢うどんが有名である。
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4/14 16:30
ふれあいのみちコース16は伊香保町水沢が,終点である。ここは,水沢観音と名物水沢うどんが有名である。
水沢観音の本堂である。立派な建物で駐車場には多くの車が止まっていた。観音様境内のお店は店じまいを始めていた。
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4/14 16:48
水沢観音の本堂である。立派な建物で駐車場には多くの車が止まっていた。観音様境内のお店は店じまいを始めていた。
本堂隣の六道船回堂の景色である。二階建ての本堂に比べても引けを撮らない建物である。
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4/14 16:49
本堂隣の六道船回堂の景色である。二階建ての本堂に比べても引けを撮らない建物である。
仁王門に設置されていた風神様の像である。
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4/14 16:53
仁王門に設置されていた風神様の像である。
仁王門に設置されていた雷神様の像である。仁王門に設置されていたのを見たのは初めてである。
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4/14 16:53
仁王門に設置されていた雷神様の像である。仁王門に設置されていたのを見たのは初めてである。
仁王門の風景である。赤いのぼり旗、仁王門の赤と緑の屋根、木々の葉は良い色合いであった。
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4/14 16:56
仁王門の風景である。赤いのぼり旗、仁王門の赤と緑の屋根、木々の葉は良い色合いであった。
水沢うどんは、日本三大うどんの一つで、麺が光っていてつるっとした感触が美味しかった。てんぷらの味も中々である。
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4/14 17:07
水沢うどんは、日本三大うどんの一つで、麺が光っていてつるっとした感触が美味しかった。てんぷらの味も中々である。
うどん屋さんは、沿道に数件、軒を連ねてあった。オーダストップは、16時30分ころのようである。
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4/14 17:18
うどん屋さんは、沿道に数件、軒を連ねてあった。オーダストップは、16時30分ころのようである。
渋川行最終バスは、17:23である。うどん屋さんへ17:00頃ついてうどんを急いでこしらえて貰い食べた。
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4/14 17:18
渋川行最終バスは、17:23である。うどん屋さんへ17:00頃ついてうどんを急いでこしらえて貰い食べた。
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