蛭ケ岳・袖平山

2021年01月13日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.4km
• 登り: 930m
• 下り: 918m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:54
• 休憩: 0:52
• 合計: 7:46

7:00 八丁坂ルート入口
8:00 8:05 945m峰
8:36 8:40 八丁坂ノ頭
10:53 10:58 東海自然歩道 最高標高地点
11:00 11:12 姫次
11:25 11:25 萩ノ丸
11:50 11:51 袖平山
12:00 12:00 萩ノ丸
12:10 12:10 姫次
12:15 12:15 東海自然歩道 最高標高地点
12:30 12:30 八丁坂ノ頭
12:55 13:20 青根分岐
14:46 八丁坂ルート入口

スタート時点でアイゼンの六本爪は持参していたが、雪はさほど多くなく
新雪でアイゼンは付けず登りました。途中で着けるか迷ったが着けずに
八丁坂分岐迄行きました。その為時間のロス生じた。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

黍殻山登山駐車場→八方坂ルート入口→八方坂の頭→八方坂分岐→東海道自然歩道最高地点→姫路→袖平山→姫路→東海道自然歩道最高地点→
八丁坂分岐→青根分岐→青根登山口→八方坂登山口→黍殻山登山口駐車場

コース状況／危険箇所等

登りは八丁坂登山ルートは先行者1名のトレースあり、積雪後の急登登山であったがアイゼンは使用せずに八丁坂分岐まで登りました。
下山時は青根分岐の登り1名のトレースあり助かりました。途中から沢沿いの雪道となり道迷いに注意し下山しました。

写真

1/13 6:45

AM6:45
黍殻山登山口駐車場から
八丁坂ルート登山口へ

1/13 8:00

AM8:00
八丁坂ルート945m地点

1/13 8:01

ベンチあり

1/13 8:34

山林作業用リフトのレール
レールの下が登山道です。

1/13 8:34

木に表示あり。

1/13 8:36

AM8:36
仮称　八丁坂尾根（1088m）

1/13 9:44

AM9:44
八丁坂尾根筋の登山道　奥に蛭ケ岳が見えます。
まだ先です。

1/13 9:44

蛭が岳山頂の山小屋が見えます。

1/13 9:45

レールの横をシカ？の足跡が残っています。

1/13 10:20

AM10:20
道標　八丁坂の分岐
　　　左　姫路　1.0�辧　　￣Α‐道魁�3.9��

1/13 10:20

奥側　ハ丁坂登山口　　右奥　避難小屋、黍殻山方面

1/13 10:20

トレースは黍殻山方面からの足跡が多いです。
八丁坂は私入れて3人目です。

1/13 10:20

登山道の木道の階段です。積雪があります。

1/13 10:33

AM10:33
道標　左　焼山　4.1�辧　　　￣Α　”穎�　0.8��

1/13 10:54

AM10:54
標識　東海自然歩道最高地点　1,433m

1/13 10:54

標識名称部分ズームアップ

1/13 10:55

木々の間から雪をかぶった富士山が見えます

1/13 11:00

AM11:00
道標　姫次　　　左　蛭ケ岳　3.2�辧　￣Α‐道魁�4.9��

1/13 11:00

道標　姫次
後方　袖平山　　0.6��

1/13 11:01

姫次
蛭ケ岳山頂　　蛭ケ岳山荘が見えます。

1/13 11:02

姫次
遠くに雪をかぶった富士山が見えます。

1/13 11:03

姫次の展望台広場より富士山が見えます。

1/13 11:17

周囲の山々

1/13 11:18

AM11:18 　
東海自然歩道案内図
　現在地　姫次　表示

1/13 11:35

AM11:35
蛭ケ岳山頂
姫次〜袖平山の登山道からの写す。

AM11:50
袖平山山頂　標高1431.8m

1/13 12:47

現在地　
青根分岐

1/13 12:48

青根分岐

1/13 12:48

左方向　東野、青根方面　　右方向　避難小屋、焼山

1/13 12:48

青根分岐登山道
奥方向が姫次方面　ベンチにて遅めの昼食タイム

1/13 13:01

PM13:00
青根登山口へ下山します。今日は六本爪アイゼンを持参しているのですが積雪が少ないので付けずに登山開始し。下山時もつけずストック2本で行った。

1/13 13:20

PM13:20
道標
左　東野バス停4.2�辧∪頂�　　右　青根分岐　0.5��

1/13 14:04

PM14:04
道標　
左　東野バス停3.6�辧∪頂�　　右　青根分岐　1.1��

1/13 14:08

PM14:08
釜立沢沿いの岩場を歩きます。アイゼン使用せず正解でした。

1/13 14:08

沢沿いの登山道です。

1/13 14:08

左側の奥から右側へ沢を渡りました。
川の水はありません。

1/13 14:08

左岸の山肌の登山道です。
トレースは登りの方1名の足跡がありました。

1/13 14:09

登山道にかかる木道の橋です。
登りの登山者1名の足跡があります。

1/13 14:17

PM14:17
道標　青根登山口

1/13 14:17

青根登山口
森林作業用リフト終点の車庫があります。

1/13 14:18

1/13 14:19

かながわ水源の森林つくり
看板です。

1/13 14:19

森林作業用ゴンドラの車庫でしょうか？

1/13 14:47

PM14:47
八丁坂分岐登山口へ戻ってきました。

1/13 14:47

朝入山した場所です。

1/13 14:48

八丁坂登山口
早朝路肩に1台留まっていた車です。

1/13 15:04

PM15:04
駐車場近くの道標です。
無事戻ってきました。お疲れ様でした。

1/13 15:09

PM15:09
出発時は3台駐車していましたが2台になっていました。
本日はアイゼンを使用せずの登山で時間を割かれ途中下山となりました。

撮影機器：

COOLPIX A300 ニコン

Xperia Ace SO-02L docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

nobutoshi2513

年度初めの登山はアイゼンの装着迷いから時間のロスを生じて
蛭ケ岳山頂迄行けず姫次から袖平山までの登山となった。裏丹沢からの登山は初めてであり、冬は蛭が出ないので安心して来たのだが考えが甘かったみたいです。次回再挑戦時は蛭ケ岳山荘泊で計画します。