ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2864383
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

生藤山とか茅丸〜ぽかぽかというより初夏みたいでした

2021年01月16日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
11.3km
登り
1,087m
下り
1,090m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:38
休憩
0:41
合計
5:19
距離 11.3km 登り 1,092m 下り 1,090m
8:43
64
9:47
9:51
8
9:59
23
10:22
10:23
17
10:40
10:44
7
10:51
4
10:55
10:56
10
11:06
11:07
7
11:14
11:20
4
11:24
6
11:30
11:50
11
12:01
2
12:03
12:04
14
12:18
12:19
4
12:23
8
12:31
15
12:46
21
13:07
13:08
6
13:14
13:15
47
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
村営上川乗駐車場、6〜7台駐車可。上野原方面に少し登った登山口のところにも6〜7台停められそうです。凍結とかこの日はありませんでした。
コース状況/
危険箇所等
危険個所は特にありませんが、生藤山の登り下りはほんのちょっとだけどかなり急です。
上川乗の駐車場。たぶん無料?(はいお金払ってません、それでいい?)。バス停の裏、7台くらいしか停められません。下山時は満車でした。shaboさんとクルマ同士がバッタリだったみたいです。
2021年01月16日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
16
1/16 8:43
上川乗の駐車場。たぶん無料?(はいお金払ってません、それでいい?)。バス停の裏、7台くらいしか停められません。下山時は満車でした。shaboさんとクルマ同士がバッタリだったみたいです。
南秋川橋を渡って上野原方面への車道を登っていきます。それにしてもダンプが多い!
2021年01月16日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
1/16 8:46
南秋川橋を渡って上野原方面への車道を登っていきます。それにしてもダンプが多い!
檜原村の谷、まだ日が当たらないせいか、霜も降りていて寒々としています。
2021年01月16日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12
1/16 8:49
檜原村の谷、まだ日が当たらないせいか、霜も降りていて寒々としています。
2〜3回カーブを曲がったところで登山道に入りますが、この前にも6〜7台停められます。
2021年01月16日 08:51撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
1/16 8:51
2〜3回カーブを曲がったところで登山道に入りますが、この前にも6〜7台停められます。
植林の中の道、初めのうちはスイッチバックを繰り返して登っていきます。昔からある峠道なのでしょう、急坂もなく登りやすいです。
2021年01月16日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
1/16 8:57
植林の中の道、初めのうちはスイッチバックを繰り返して登っていきます。昔からある峠道なのでしょう、急坂もなく登りやすいです。
尾根に乗ったところでこんな祠がありました。
2021年01月16日 09:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
14
1/16 9:21
尾根に乗ったところでこんな祠がありました。
その先はずっとトラバース気味に登っていきます。このあたりで「パーン、パーン」と遠く銃声、思わず「伏せろ!」って、「コンバット」とか子供のころ見た戦争ドラマ、染み付いてる?。
2021年01月16日 09:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
9
1/16 9:33
その先はずっとトラバース気味に登っていきます。このあたりで「パーン、パーン」と遠く銃声、思わず「伏せろ!」って、「コンバット」とか子供のころ見た戦争ドラマ、染み付いてる?。
日が当たってきました。ここからトヤド浅間に尾根伝いに登っていけるみたいです。最近ハヤリの多摩百山とかですか?、ジジイはあんまり興味ありません。
2021年01月16日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
1/16 9:40
日が当たってきました。ここからトヤド浅間に尾根伝いに登っていけるみたいです。最近ハヤリの多摩百山とかですか?、ジジイはあんまり興味ありません。
このあたりまで来るとすぐ笹尾根の稜線です。
2021年01月16日 09:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
1/16 9:41
このあたりまで来るとすぐ笹尾根の稜線です。
尾根を反対側に回り込むと、日が当たってぽかぽかの峠道。
2021年01月16日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
1/16 9:44
尾根を反対側に回り込むと、日が当たってぽかぽかの峠道。
そんな道をほんの少しで浅間峠です。
2021年01月16日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
8
1/16 9:47
そんな道をほんの少しで浅間峠です。
ちょっと広くなってますが眺めはありません。
2021年01月16日 09:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
18
1/16 9:48
ちょっと広くなってますが眺めはありません。
この杉の木なんかイワレがあるのかな?
2021年01月16日 09:50撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
20
1/16 9:50
この杉の木なんかイワレがあるのかな?
上を見るとなかなか立派!
2021年01月16日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
9
1/16 9:51
上を見るとなかなか立派!
ここから笹尾根を歩きます。左手は奥多摩の山々、目立つのは大岳山ですけど、ずっと樹林の中からでした。
2021年01月16日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
9
1/16 9:53
ここから笹尾根を歩きます。左手は奥多摩の山々、目立つのは大岳山ですけど、ずっと樹林の中からでした。
それでも、こんな緩やかな道、悪くないです。
2021年01月16日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
1/16 9:58
それでも、こんな緩やかな道、悪くないです。
富士山も樹林の中からだけ…、あれ、雲がかかり始めてる!
2021年01月16日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
16
1/16 10:00
富士山も樹林の中からだけ…、あれ、雲がかかり始めてる!
このあたりからアップダウンが…、でも飯能アルプスとか笹子雁ヶ腹摺あたりに比べるとカワイイもんでした。(帰りにはその感想が一変します)
2021年01月16日 10:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
9
1/16 10:07
このあたりからアップダウンが…、でも飯能アルプスとか笹子雁ヶ腹摺あたりに比べるとカワイイもんでした。(帰りにはその感想が一変します)
大岳山の手前がトヤド浅間、なるほどツマらなそうな山ですね。
2021年01月16日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
1/16 10:10
大岳山の手前がトヤド浅間、なるほどツマらなそうな山ですね。
笹尾根に入って、最初のピークを巻いて、その先2つのピークを越えます。これがその2つめ、熊倉山かと思ったらまだ先でしたね。
2021年01月16日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
1/16 10:16
笹尾根に入って、最初のピークを巻いて、その先2つのピークを越えます。これがその2つめ、熊倉山かと思ったらまだ先でしたね。
熊倉山への登りです。意外と手ごわかったです。樹林の中に見えるのが生藤山のあたりかな?
2021年01月16日 10:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
9
1/16 10:39
熊倉山への登りです。意外と手ごわかったです。樹林の中に見えるのが生藤山のあたりかな?
熊倉山です。「頂上かな?」と思ったのが3回、そのうち2回は、さらにその先に高みがあるのが見えてガッカリでした。
2021年01月16日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
23
1/16 10:40
熊倉山です。「頂上かな?」と思ったのが3回、そのうち2回は、さらにその先に高みがあるのが見えてガッカリでした。
丹沢のあたりがチラッと見えるだけです。
2021年01月16日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
10
1/16 10:41
丹沢のあたりがチラッと見えるだけです。
三頭山から続く笹尾根なんですけど…、こんな風にしか見えません。
2021年01月16日 10:41撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
1/16 10:41
三頭山から続く笹尾根なんですけど…、こんな風にしか見えません。
さらに下って登り返していきます。
2021年01月16日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
8
1/16 10:47
さらに下って登り返していきます。
あのあたりが目指す生藤山?
2021年01月16日 10:52撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
1/16 10:52
あのあたりが目指す生藤山?
熊倉山から2つめのピークにこの神社があります。
2021年01月16日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
14
1/16 10:56
熊倉山から2つめのピークにこの神社があります。
それで3つめのピークが三国山。3つの都県境マタいでしまったゼ!
2021年01月16日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
17
1/16 11:07
それで3つめのピークが三国山。3つの都県境マタいでしまったゼ!
ここも眺めはちょっとだけ。年末に歩いた権現山ですね〜。
2021年01月16日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
1/16 11:07
ここも眺めはちょっとだけ。年末に歩いた権現山ですね〜。
富士山、ますます怪しくなってきました。せっかく白い富士山眺められると思ったのに…。何しろ年末はちっとも白くなかったから…。
2021年01月16日 11:07撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
10
1/16 11:07
富士山、ますます怪しくなってきました。せっかく白い富士山眺められると思ったのに…。何しろ年末はちっとも白くなかったから…。
次の生藤山は…?
2021年01月16日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
19
1/16 11:14
次の生藤山は…?
こっちだけ眺められます。
2021年01月16日 11:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
1/16 11:14
こっちだけ眺められます。
やっとこれだけ見られました。
2021年01月16日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
53
1/16 11:15
やっとこれだけ見られました。
生藤山の下り(登りも)かなり険しいです。
2021年01月16日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
1/16 11:20
生藤山の下り(登りも)かなり険しいです。
その先の茅丸にも登ります。
2021年01月16日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
1/16 11:30
その先の茅丸にも登ります。
ここは眺めがいいです。
2021年01月16日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
34
1/16 11:33
ここは眺めがいいです。
でも、あ〜あ、こんなんなっちゃった!
2021年01月16日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
1/16 11:33
でも、あ〜あ、こんなんなっちゃった!
丹沢の方向、開けています。右から大室山、檜洞丸、蛭ヶ岳、丹沢山、一番左に丹沢三峰。
2021年01月16日 11:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
14
1/16 11:33
丹沢の方向、開けています。右から大室山、檜洞丸、蛭ヶ岳、丹沢山、一番左に丹沢三峰。
富士山の方向、三ツ峠から道志のあたりですね。
2021年01月16日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
1/16 11:34
富士山の方向、三ツ峠から道志のあたりですね。
先月歩いた倉岳山とか高畑山のあたりです。
2021年01月16日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
10
1/16 11:34
先月歩いた倉岳山とか高畑山のあたりです。
一番左が御正体山、それに連なる道志の山々。その手前の真ん中は高柄山かな?
2021年01月16日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
8
1/16 11:34
一番左が御正体山、それに連なる道志の山々。その手前の真ん中は高柄山かな?
右の三角は大山でしょう。左の低いのが仏果山あたり?
2021年01月16日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
12
1/16 11:35
右の三角は大山でしょう。左の低いのが仏果山あたり?
連行峰のあたり?
2021年01月16日 11:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
1/16 11:35
連行峰のあたり?
同じ道を引き返します。奥多摩方面はなかなか開けません。雲取も見えてるんですが、樹林の中からです。
2021年01月16日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
1/16 11:55
同じ道を引き返します。奥多摩方面はなかなか開けません。雲取も見えてるんですが、樹林の中からです。
大岳山です。
2021年01月16日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
11
1/16 11:58
大岳山です。
帰りは巻き道で…。
2021年01月16日 12:01撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
1/16 12:01
帰りは巻き道で…。
帰りのナントカ神社のピークへの登り返し。疲れてきたのでこんなのがゼツボー的に見えます。
2021年01月16日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
17
1/16 12:16
帰りのナントカ神社のピークへの登り返し。疲れてきたのでこんなのがゼツボー的に見えます。
南風が強くなってきましたが、樹林の中ということもあって、ちっとも寒くない!
2021年01月16日 12:27撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
7
1/16 12:27
南風が強くなってきましたが、樹林の中ということもあって、ちっとも寒くない!
登ってきた生藤山あたり?
2021年01月16日 12:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
1/16 12:34
登ってきた生藤山あたり?
午後の柔らかな光の中、浅間峠へと戻ります。
2021年01月16日 13:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
10
1/16 13:14
午後の柔らかな光の中、浅間峠へと戻ります。
駐車場の裏手、こんなベンチでコーヒータイム。ぽかぽかでいい気持ちです。
2021年01月16日 14:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
21
1/16 14:12
駐車場の裏手、こんなベンチでコーヒータイム。ぽかぽかでいい気持ちです。

感想

【ぽかぽかというより初夏?】
 天気予報でも暖かいということで、薄着で出かけたんですけど、サスガ檜原村の谷は霜がうっすら、車を降りたらブルブルでした。
 それでも浅間峠に着くころには日も差してきて、そこから先は、アンダーウェアと夏山のウェアの2枚だけで…、日の当たるところは春というよりまるで初夏、山頂での日向ぼっこ、気持ちよかったです。
 先週はあまりの寒さに山行く気も失せてしまったんですが、やっと本年初山行となりました。
 それはいいんですけど、暖かくなると、それとともにやってくるアレ、そろそろ来ましたね〜、山に行っている間はいいんですけど、その日の夜とかクルんですよね。この日もちょっと鼻水が…。
 マスクにもちょっと慣れてきたところで、2〜3月くらいになったらマスク山行?。ちょっとはラクになるかな?。

【人少ない?】
 やっぱりあれのせいなのでしょうか、浅間峠への登りとか、その先の熊倉山とかの笹尾根あたり、人少なかったです。
 そうなると、心配なのはあの黒い毛の生えたヤツ(ベツに黒い毛の生えてる人に対してコンプレックスあるわけじゃ〜ないですけど…)!。それに、足元の危ういジジイのこと、何かあった場合人に頼ることもできません。
 おまけに、遠くから「パーン、パーン」と銃声、ちょっと前どこかこの近所でヤラれたなんてことも聞いてます。まあ、どこかの国の連邦議会よりは安全だと思うんですけど…。

【…と思ったら、それなりに…】…
 三国山から生藤山のあたりで、ちょっと安心できました。適度に人がいるとやっぱりホッとするもんです。
 よく「ミツになるのを避けて…」ってレコで拝見しますけど、ジジイの場合、山で「ミツ」になったことってあんまり記憶にないんです。
 登ってくる人が多すぎて、山頂からどんどん人が押し出されて…なんてマンガみたいな状況、かえって一度見てみたいと思うんですけど…(そんなのあるか!?)
 若いおねーさまと「ミツ」になる…なんて、想像しただけでちょっとトキめいちゃいますね〜…って、何を一人でニヤニヤ考えてる…?!。
 
 こんな陽気につられて、檜原村の谷には、自転車オジサンやでっかいバイクに乗った人がいっぱい。でも普段はうるさく感じるバイクの「ブロン、ブロロロ〜ン」の音もなんだかいとおしく感じてしまうのでした。それもこんなご時世のせい?

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:960人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら