【‥眈昌魁
昨年8月に天竺山に登って
以来の横沢入への訪問
いい雰囲気の場所で
気にいっちゃいました
5
【‥眈昌魁
昨年8月に天竺山に登って
以来の横沢入への訪問
いい雰囲気の場所で
気にいっちゃいました
【‥眈昌魁
さてのんびり
歩きましょうか♪
と気を抜いていたら
5
【‥眈昌魁
さてのんびり
歩きましょうか♪
と気を抜いていたら
【‥眈昌魁
短距離ですがいきなり
ザレザレの急坂
虎ロープもあり
寝ていた腓腹筋が早くも起床
5
【‥眈昌魁
短距離ですがいきなり
ザレザレの急坂
虎ロープもあり
寝ていた腓腹筋が早くも起床
【‥眈昌魁
尾根道に出て少し歩くと
眼下に日の出団地
5
【‥眈昌魁
尾根道に出て少し歩くと
眼下に日の出団地
【‥眈昌魁
ジョウビタキのお嬢さん
最近よくお目にかかります
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【‥眈昌魁
ジョウビタキのお嬢さん
最近よくお目にかかります
【‥眈昌魁
朝日で輝くナンテンの実の
鮮やかさに自分の目がテン
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【‥眈昌魁
朝日で輝くナンテンの実の
鮮やかさに自分の目がテン
【‥眈昌魁
再び急坂
今度は前脛骨筋が
目を覚ましました
4
【‥眈昌魁
再び急坂
今度は前脛骨筋が
目を覚ましました
【‥眈昌魁
急坂を登りきると
一瞬景色が開けて
ちょっと嬉しい気持ち
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【‥眈昌魁
急坂を登りきると
一瞬景色が開けて
ちょっと嬉しい気持ち
【‥眈昌魁
そして頂上
79座目の多摩百山
展望はありませんが
最近こういうのに慣れて
しまった自分がそこに
いるのに気付きました
6
【‥眈昌魁
そして頂上
79座目の多摩百山
展望はありませんが
最近こういうのに慣れて
しまった自分がそこに
いるのに気付きました
【‥眈昌魁
一瞬標高3076Mかと
読み違えてしまい
今度は目が覚めました
5
【‥眈昌魁
一瞬標高3076Mかと
読み違えてしまい
今度は目が覚めました
【‥眈昌魁
さりげなく添えられた
松ぼっくりが何気にグー
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【‥眈昌魁
さりげなく添えられた
松ぼっくりが何気にグー
【‥眈昌魁
横沢入に戻りました
手作り感が何ともいいね〜
3
【‥眈昌魁
横沢入に戻りました
手作り感が何ともいいね〜
【沢上尾根ノ頭】
次は、これまた昨年8月に
浅間尾根を歩いた時に
ついでに寄っておけば
よかったなと後から思う
ピークを踏みにいきます
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【沢上尾根ノ頭】
次は、これまた昨年8月に
浅間尾根を歩いた時に
ついでに寄っておけば
よかったなと後から思う
ピークを踏みにいきます
【沢上尾根ノ頭】
ヤマガラさんが他の小鳥達と
チームを組んで登場
ニーニーと
親しげな声を出すんです
24
【沢上尾根ノ頭】
ヤマガラさんが他の小鳥達と
チームを組んで登場
ニーニーと
親しげな声を出すんです
【沢上尾根ノ頭】
振り返ると
先程車を停めた駐車場
3
【沢上尾根ノ頭】
振り返ると
先程車を停めた駐車場
【沢上尾根ノ頭】
時坂と書いて「とっさか」と
読むんだそうです
3
【沢上尾根ノ頭】
時坂と書いて「とっさか」と
読むんだそうです
【沢上尾根ノ頭】
時坂峠から前回歩いたのとは
反対方向に林道を進むと
右手に分け入る踏み跡が
見えます
3
【沢上尾根ノ頭】
時坂峠から前回歩いたのとは
反対方向に林道を進むと
右手に分け入る踏み跡が
見えます
【沢上尾根ノ頭】
少し登ると山の中に
なんと電柱が登場
ここは右前方に進みます
3
【沢上尾根ノ頭】
少し登ると山の中に
なんと電柱が登場
ここは右前方に進みます
【沢上尾根ノ頭】
すぐに電波塔が見えるので
そのまま直進
3
【沢上尾根ノ頭】
すぐに電波塔が見えるので
そのまま直進
【沢上尾根ノ頭】
基本的に踏み跡に沿って
尾根沿いに進みます
途中尾根から右方向に
道が逸れましたが
吉備人出版の地図で
起伏を確認しながら
軌道修正したら・・・
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【沢上尾根ノ頭】
基本的に踏み跡に沿って
尾根沿いに進みます
途中尾根から右方向に
道が逸れましたが
吉備人出版の地図で
起伏を確認しながら
軌道修正したら・・・
【沢上尾根ノ頭】
そこが頂上でした
尾根筋を外さずに歩いても
ここに辿り着けるようです
3
【沢上尾根ノ頭】
そこが頂上でした
尾根筋を外さずに歩いても
ここに辿り着けるようです
【沢上尾根ノ頭】
これ、書いたんじゃなくて
掘ったんですね
恐れ入ります
8
【沢上尾根ノ頭】
これ、書いたんじゃなくて
掘ったんですね
恐れ入ります
【沢上尾根ノ頭】
さっきの電柱まで戻り
林道の反対側に下って
みました
左から下りてきて
林道を右奥に戻ります
3
【沢上尾根ノ頭】
さっきの電柱まで戻り
林道の反対側に下って
みました
左から下りてきて
林道を右奥に戻ります
【沢上尾根ノ頭】
林道を戻りながら
おっとあれは先程歩いた
尾根じゃないか
右側が沢上尾根ノ頭かな
そして眼下にはあれあれ
これは日本のチロル?
6
【沢上尾根ノ頭】
林道を戻りながら
おっとあれは先程歩いた
尾根じゃないか
右側が沢上尾根ノ頭かな
そして眼下にはあれあれ
これは日本のチロル?
【奥沢林道(昨年12/12)】
これは先日歩いたばかりの
峰谷の奥にあるチロル
そういえばここも
浅間尾根でしたね
しかししまった・・・
2018年に聖・光岳に
登った時に遠山郷を撮って
おけば日本三大チロル?の
写真をゲットできていたのか
と思うと残念
6
【奥沢林道(昨年12/12)】
これは先日歩いたばかりの
峰谷の奥にあるチロル
そういえばここも
浅間尾根でしたね
しかししまった・・・
2018年に聖・光岳に
登った時に遠山郷を撮って
おけば日本三大チロル?の
写真をゲットできていたのか
と思うと残念
【沢上尾根ノ頭】
アオジさんにも
それは勿体なかったな
と声をかけられました
18
【沢上尾根ノ頭】
アオジさんにも
それは勿体なかったな
と声をかけられました
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
さて、この日3つ目の
ハシゴに取りかかります
十里木駐車場から出発
3
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
さて、この日3つ目の
ハシゴに取りかかります
十里木駐車場から出発
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
十里木交差点のすぐ近くに
登山口があったなんて
知らなんだ
3
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
十里木交差点のすぐ近くに
登山口があったなんて
知らなんだ
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
最近登山口でうろうろする
ことが多いので
ここでよいのかとちょっと
心配になりましたが
「城山」との表示あり
ひと安心
3
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
最近登山口でうろうろする
ことが多いので
ここでよいのかとちょっと
心配になりましたが
「城山」との表示あり
ひと安心
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
ひと登りで尾根筋に出ます
盆堀山は右、城山は左
まずは右に進みます
3
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
ひと登りで尾根筋に出ます
盆堀山は右、城山は左
まずは右に進みます
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
少々のアップダウンの後
東京里山百選の
ピークに到着
3
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
少々のアップダウンの後
東京里山百選の
ピークに到着
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
道程標識が山頂標識を
兼ねている光景
意外と見慣れていないかも
3
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
道程標識が山頂標識を
兼ねている光景
意外と見慣れていないかも
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
来た道を峠まで戻り
更に進むと
オ〜、これは!
8
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
来た道を峠まで戻り
更に進むと
オ〜、これは!
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
結構いい眺め!
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【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
結構いい眺め!
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
右手にはこれから登る
左側の日向ノ峰と
右奥はこれまた11月に
歩いた今熊山かな
4
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
右手にはこれから登る
左側の日向ノ峰と
右奥はこれまた11月に
歩いた今熊山かな
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
左手には10月に歩いた
金比羅山ですね
里山同士の山座同定って
人知れず小さな喜び
7
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
左手には10月に歩いた
金比羅山ですね
里山同士の山座同定って
人知れず小さな喜び
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
奥に三角点あり
この先は下れるようですが
傾斜がかなりきつそうなので
自粛
3
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
奥に三角点あり
この先は下れるようですが
傾斜がかなりきつそうなので
自粛
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
その三角点方向から
山頂の風景
なかなかいい所です
5
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
その三角点方向から
山頂の風景
なかなかいい所です
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
そういえば
東京の里山って
城だったところが多いねえ
4
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
そういえば
東京の里山って
城だったところが多いねえ
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
北側の景色
送電線が二列に並んでいて
ニョロニョロの行列みたいで
面白い
3
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
北側の景色
送電線が二列に並んでいて
ニョロニョロの行列みたいで
面白い
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
左奥は御岳山だね
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【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
左奥は御岳山だね
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
檜原街道の旧道を進み
青い沢戸橋の手前で
右に下り・・・
(帰りに撮った写真です)
3
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
檜原街道の旧道を進み
青い沢戸橋の手前で
右に下り・・・
(帰りに撮った写真です)
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
小橋を渡って
秋川に流れ込む手前の
支流盆堀川を横断
3
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
小橋を渡って
秋川に流れ込む手前の
支流盆堀川を横断
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
川添いの道は進めないので
左に行きます
3
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
川添いの道は進めないので
左に行きます
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
分岐があり、右に進みました
5
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
分岐があり、右に進みました
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
日向ノ峰のピークは左側に
あるのですが、右側に
ついた道をゆるゆる進み
尾根筋に出ると
左に踏み跡がありました
3
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
日向ノ峰のピークは左側に
あるのですが、右側に
ついた道をゆるゆる進み
尾根筋に出ると
左に踏み跡がありました
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
少し登り、標識は見つかり
ませんでしたが
この辺りがたぶん頂上
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【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
少し登り、標識は見つかり
ませんでしたが
この辺りがたぶん頂上
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
そのまま尾根筋を辿ると
踏み跡は薄くなり
藪っぽい所を進むと
ここに下りてきました
右手前を少し下ると・・・
3
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
そのまま尾根筋を辿ると
踏み跡は薄くなり
藪っぽい所を進むと
ここに下りてきました
右手前を少し下ると・・・
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
先程の分岐に戻りました
案内図を見ると
現在地から赤点線を進み
途中で尾根筋(前の写真)に
分け入れば頂上に直登可能
ただし案内図にも
道は載っていません
3
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
先程の分岐に戻りました
案内図を見ると
現在地から赤点線を進み
途中で尾根筋(前の写真)に
分け入れば頂上に直登可能
ただし案内図にも
道は載っていません
【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
里山とはいえ、登山道が
昭文社は疎か吉備人出版の
地図にも載っていない
ピークを2つも登れて
小さな喜び♪
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【K瀚抻/戸倉城山/
日向ノ峰】
里山とはいえ、登山道が
昭文社は疎か吉備人出版の
地図にも載っていない
ピークを2つも登れて
小さな喜び♪
いいねした人