【愛知県新城市】富幕山（瓶割峠〜）

2021年01月30日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.2km
• 登り: 430m
• 下り: 428m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:32
• 休憩: 0:23
• 合計: 2:55

8:44 瓶割峠駐車場所
8:49 瓶割峠
9:25 扇山
10:10 10:33 富幕山
11:08 扇山
11:35 瓶割峠
11:39 瓶割峠駐車場所

新城市側からの瓶割峠への詳しいアクセス方法や、当日の道中の詳細は、

「富幕山（瓶割峠〜）�　”啌籠宗狙雹魁攬γ慮�新城市】」
https://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12653649755.html
「富幕山（瓶割峠〜）�◆＼雹魁蘇挧觧魁攬γ慮�新城市】」
https://ameblo.jp/kimagurebooks/entry-12653654501.html

をご覧いただければさいわいです(^-^)

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

瓶割峠登山口近くの空き地に駐車させていただきました。

コース状況／危険箇所等

ハイキングコースとしてしっかり整備されていて、危険を感じる箇所はありませんでした。

写真

1/30 8:27

瓶割峠登山口手前の採石場近くにある空き地に駐車。

1/30 8:45

採石場の脇を歩いて静岡県に突入。

1/30 8:47

すぐに左手に入る道が現れ、登山口の看板などが見えます。
この場所にも2台くらいまでなら駐車できそうでした。

1/30 8:48

いざ、富幕山へ。

1/30 8:50

まずは尾根へと急坂を上がっていきます。

1/30 9:01

尾根に出ました。

1/30 9:06

尾根に出た後も、扇山までは急坂のあるところも。

1/30 9:08

休憩がてら振り返れば、大きく金山が見えました。

1/30 9:18

大木が折れている場所も (((( ;゜д゜)))

1/30 9:19

扇山手前は急登。

1/30 9:22

急登を登りきった先にちょっとひらけた場所があり、木に扇山の山名標がありました。

1/30 9:22

しかし三角点はもうちょっと先のよう。

1/30 9:23

三角点を求めて前進。

1/30 9:25

先ほどの山名標のところから少し進んだところで、左手の藪の中に三角点の場所を示す白い杭を発見。

1/30 9:25

四等三角点です(●´∀｀)σポチットナ

1/30 9:31

その後は富幕山まで稜線歩き。

1/30 9:32

軽いアップダウンを繰り返します。

1/30 9:37

それなりに急な登りも。

1/30 9:37

途中、別の場所に下りられる箇所も。
「扇山施設地区への近道」だそうです。

1/30 9:39

扇山と富幕山を結ぶ稜線は幅も広く、とても歩きやすい道でした。

1/30 9:45

たまには急登もありますが。

1/30 9:52

やがて左手がひらけている場所に出ました。

1/30 9:53

待っていたのは絶景。
左側が切り開かれていて、奥三河の山々が良く見えました。

1/30 9:52

なんと富士山も。

1/30 9:53

アルプスの雄姿。

1/30 9:54

あれは御嶽山？

1/30 9:58

その後も稜線歩き。

1/30 10:04

最後の急登をクリアすれば…

1/30 10:09

右手に山頂の電波塔が現れます。

1/30 10:08

やがて左手から伸びてきている道と合流。

1/30 10:09

左手からの道は陣座峠からのハイキングコースでした。
もちろんこの日は富幕山へ。

1/30 10:09

電波塔の脇を進めば…

1/30 10:16

ゴ━━(゜∀゜)━━ル！！

1/30 10:10

山頂には立派な一等三角点が(●´∀｀)σポチットナ

1/30 10:10

山頂には展望台も。

1/30 10:28

展望台からは奥浜名湖が一望。

1/30 10:28

絶景です。

1/30 10:28

静岡と愛知の県境の山々も。

1/30 10:28

反対側には富士山。

1/30 10:29

快晴のこの日はとてもよく見えました。

1/30 10:29

あとは来た道を戻って終了。
お疲れ様でした(￣▽￣)=3

撮影機器：

TG-835 OLYMPUS IMAGING CORP.