雲竜渓谷：汗をかくほどの良い天気に恵まれた

2021年02月01日(月) [日帰り]

• GPS: 06:36
• 距離: 12.6km
• 登り: 878m
• 下り: 897m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:54
• 休憩: 0:42
• 合計: 6:36

距離 12.6km 登り 879m 下り 900m

9:16 雲竜渓谷入口
10:27 10:28 日向砂防ダム分岐
10:45 洞門岩
11:39 11:48 雲竜渓谷入口
13:10 13:15 雲竜瀑（滝壺）
13:46 13:53 雲竜渓谷入口
14:25 14:26 洞門岩
14:41 日向砂防ダム分岐
14:52 15:08 稲荷川展望台
15:44 15:47 雲竜渓谷入口
15:52 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

雲竜渓谷入口駐車場30m下空地に駐車

コース状況／危険箇所等

登りルートは迷いやすい
凍った岩の急登があったが、巻くことが出来た
焦らず周囲を見ると、安全な道があるようです

その他周辺情報

アクセス路は雪がほとんどなかったが、それでもスタッドレスは必須です

写真

2/1 9:14

東照宮からのアクセス路は除雪されていた

2/1 9:26

雲竜渓谷入口駐車場を直進し、通行禁止の（車）この橋で対岸に出る

2/1 9:36

どこからこの石が出てきたのかな？

2/1 9:54

2/1 9:54

2/1 10:03

2/1 10:04

2/1 10:04

2/1 10:12

2/1 10:12

2/1 10:27

間違いない、雲竜渓谷道しるべ

2/1 10:27

2/1 10:35

2/1 10:46

2/1 10:51

あの先いけるのかな？

2/1 10:52

滝？、あそこまで行くのか？

2/1 10:54

結構な流れがあるが、なんとか渡渉する

2/1 10:54

2/1 11:58

いよいよ、凍ってきたぞ

2/1 11:59

寒いのか、熱いのか？
その服装、、、

2/1 11:59

2/1 12:00

2/1 12:04

暑いんだね、お腹を壊さないように

2/1 12:05

上品にね！

2/1 12:08

友不知が見えてきた
8年前より細いな、クライマーも居ないし

2/1 12:13

友不知めぐりです
中に入ると、それでも迫力がありました

2/1 12:14

2/1 12:15

2/1 12:15

2/1 12:15

2/1 12:16

2/1 12:17

2/1 12:20

雲竜漠下まで来ました
今日はここで弁当を食べて帰ろう、、

2/1 12:21

2/1 12:55

2/1 12:56

2/1 13:06

と、思ったが、欲が出て雲竜漠に挑戦
此処、決行アブナイ！

2/1 13:06

2/1 13:10

雲竜漠、迫力満点です
来て良かった

2/1 13:11

2/1 13:11

2/1 13:11

2/1 13:12

2/1 13:12

2/1 13:12

2/1 13:13

2/1 13:13

2/1 13:13

2/1 13:13

2/1 13:28

2/1 13:32

2/1 14:27

2/1 14:53

2/1 15:47

帰りは長距離の山の道を選んだ
巻いて巻いて、長ーい道のりでした
駐車場には誰も居ない

2/1 15:50

その30m先、ヤリスクロスガぽつんと待っていました

2/1 15:50

無事、到着

撮影機器：

PHOTOfunSTUDIO Panasonic

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック サブザック 輪カンジキ アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

hayabusa_y

コロナ禍GoToにのり、11月に山に出かけたが、その後の再規制で山の会の山行は中止となってしまったので、今回、3人と少人数で平日の山行を久しぶりに楽しむことにした
山の会の計画では制限される実施日も、天気予報を見ながら明日行こうと臨機応変に決定でき、最適な日をえらべ満足しきり
久々に、満喫しました