GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
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GPSの軌跡です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
新宮ふれあい福祉会館の駐車場に駐車させていただきました(下山後、撮影)。ここから歩いて水布弥登山口まで向かいます。
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新宮ふれあい福祉会館の駐車場に駐車させていただきました(下山後、撮影)。ここから歩いて水布弥登山口まで向かいます。
中央のやや尖ったピークが祇園嶽です。
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中央のやや尖ったピークが祇園嶽です。
このゲートに入ってすぐ左折してやや細い林道に入ります。
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このゲートに入ってすぐ左折してやや細い林道に入ります。
少し林道を進んだ所にあるこの橋を渡る。橋のたもとには「水布弥口→祇園嶽」と書いてある古い消えかかった標識がある。橋を渡るとすぐ矢印のように右折して荒れた林道を進む。
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少し林道を進んだ所にあるこの橋を渡る。橋のたもとには「水布弥口→祇園嶽」と書いてある古い消えかかった標識がある。橋を渡るとすぐ矢印のように右折して荒れた林道を進む。
しばらく林道を進むと水布弥登山口に達する。祇園嶽までは1km、城山城までは2.5kmです。
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しばらく林道を進むと水布弥登山口に達する。祇園嶽までは1km、城山城までは2.5kmです。
登山道の様子。祇園嶽の手前の鞍部までの登りの登山道にはところどころウラジロが伸びて歩きにくくなっているところがある。
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登山道の様子。祇園嶽の手前の鞍部までの登りの登山道にはところどころウラジロが伸びて歩きにくくなっているところがある。
右上に祇園嶽の頂上にある展望岩が見えた。
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右上に祇園嶽の頂上にある展望岩が見えた。
祇園嶽の手前の鞍部に到着。右折して祇園嶽に向かう。
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祇園嶽の手前の鞍部に到着。右折して祇園嶽に向かう。
祇園嶽頂上に到着。
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祇園嶽頂上に到着。
頂上には340.2mの三等三角点(点名・祗園山)がある。
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頂上には340.2mの三等三角点(点名・祗園山)がある。
祇園嶽頂上には城跡があるようです。
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祇園嶽頂上には城跡があるようです。
祇園嶽頂上にある展望岩場から東〜南東方向の展望。真下に見えているのは市野保集落。
2021年01月31日 08:51撮影
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祇園嶽頂上にある展望岩場から東〜南東方向の展望。真下に見えているのは市野保集落。
稜線の縦走路の様子
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稜線の縦走路の様子
馬立への分岐を示す標識
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馬立への分岐を示す標識
登山道にあった供養碑。供養碑の右横に南無阿弥陀仏の銘(写真には写っていない)がある。
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登山道にあった供養碑。供養碑の右横に南無阿弥陀仏の銘(写真には写っていない)がある。
登山道にあった蛙石
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登山道にあった蛙石
亀の池への分岐を示す標識。ここで右折して下って亀の池へ向かう。
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亀の池への分岐を示す標識。ここで右折して下って亀の池へ向かう。
前の標識の近くに亀岩があった。
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前の標識の近くに亀岩があった。
亀の池に到着。朝の静けさが漂っていた。
ここからまたもとの分岐に戻り、稜線の縦走路を南下する。
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亀の池に到着。朝の静けさが漂っていた。
ここからまたもとの分岐に戻り、稜線の縦走路を南下する。
縦走路に「越部古道散策マップ」があった(写真はマップの一部のみ撮影)。9年前の写真(次の写真)と比べると一部劣化して見にくくなっていた。
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縦走路に「越部古道散策マップ」があった(写真はマップの一部のみ撮影)。9年前の写真(次の写真)と比べると一部劣化して見にくくなっていた。
前回の山行時2012.01.04に撮った「越部古道散策マップ」。
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前回の山行時2012.01.04に撮った「越部古道散策マップ」。
「越部古道散策マップ」の前が展望所になっている。この展望所から東方向の展望。
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「越部古道散策マップ」の前が展望所になっている。この展望所から東方向の展望。
亀山の手前に堀切と土塁があった。
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亀山の手前に堀切と土塁があった。
前の写真の道標のそばにあった「堀切と土塁」の説明板
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前の写真の道標のそばにあった「堀切と土塁」の説明板
亀山に到着。
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亀山に到着。
頂上には457.8mの四等三角点(点名・亀山)がある。
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頂上には457.8mの四等三角点(点名・亀山)がある。
頂上から右折して5分ほど下りたところに「門の築石」が2個ある。この石は門の左側に使われていた「門の築石」。
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頂上から右折して5分ほど下りたところに「門の築石」が2個ある。この石は門の左側に使われていた「門の築石」。
この石は門の右側に使われていた「門の築石」。
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この石は門の右側に使われていた「門の築石」。
「門の築石」の説明板。
ここからまた亀山頂上に戻り、稜線の縦走路を南下する。
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「門の築石」の説明板。
ここからまた亀山頂上に戻り、稜線の縦走路を南下する。
この道標の周辺が城山城跡。このあたりは植林帯なのでやや暗くなっている。
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この道標の周辺が城山城跡。このあたりは植林帯なのでやや暗くなっている。
城山城の説明板
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城山城の説明板
城山城跡の説明図
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城山城跡の説明図
石塁1の位置は「城山城跡の説明図」参照
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石塁1の位置は「城山城跡の説明図」参照
石塁1の少し右側(東側)に井戸跡があった。
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石塁1の少し右側(東側)に井戸跡があった。
城山城の説明板から少し歩いた所に「礎石建物址」がある。位置は「城山城跡の説明図」参照。
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城山城の説明板から少し歩いた所に「礎石建物址」がある。位置は「城山城跡の説明図」参照。
「礎石建物址」の説明板
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「礎石建物址」の説明板
城山城の説明板の近くに「赤松一族供養の石造物」があるはずなのですが、今回撮影するのを忘れてしまったので、前回の山行時2012.01.04に撮影した写真をアップしました。
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城山城の説明板の近くに「赤松一族供養の石造物」があるはずなのですが、今回撮影するのを忘れてしまったので、前回の山行時2012.01.04に撮影した写真をアップしました。
P389の手前の展望地から南方向の展望
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P389の手前の展望地から南方向の展望
東側に姫新線の列車が見えました。
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東側に姫新線の列車が見えました。
P389を越えたあたりから南方向にこれから向かう鉄塔No.37が見えました。この近くで食事を取りました。
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P389を越えたあたりから南方向にこれから向かう鉄塔No.37が見えました。この近くで食事を取りました。
サルトリイバラ(猿捕茨)の実
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サルトリイバラ(猿捕茨)の実
△382.6mの手前から北西方向に亀山と大倉山が見えた。
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△382.6mの手前から北西方向に亀山と大倉山が見えた。
かなり鉄塔No.37に近づいてきた。
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かなり鉄塔No.37に近づいてきた。
鉄塔No.37の手前にある△382.6mに到着。
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鉄塔No.37の手前にある△382.6mに到着。
382.6mの四等三角点(点名・佐野)
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382.6mの四等三角点(点名・佐野)
西播線の鉄塔No.37に到着。
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西播線の鉄塔No.37に到着。
中垣内キャンプ場への分岐から南方向に的場山の電波塔が見えた。
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中垣内キャンプ場への分岐から南方向に的場山の電波塔が見えた。
電波塔の管理道路の左側の丸太階段を上がったところが的場山頂上です。この管理道路は管理者専用の道路になっているようです。
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電波塔の管理道路の左側の丸太階段を上がったところが的場山頂上です。この管理道路は管理者専用の道路になっているようです。
的場山頂上に到着。頂上では4名の登山者と出会いました。
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的場山頂上に到着。頂上では4名の登山者と出会いました。
頂上には394.1mの三等三角点(点名・竜野)があります。
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頂上には394.1mの三等三角点(点名・竜野)があります。
三角点の西側にNTT的場無線中継所があります。
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三角点の西側にNTT的場無線中継所があります。
頂上から南方向に展望があります。中央の電波塔は国土交通省の的場山無線中継所です。
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頂上から南方向に展望があります。中央の電波塔は国土交通省の的場山無線中継所です。
南方向に城山と京見山が見えました。
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南方向に城山と京見山が見えました。
頂上からこの標識の両見坂方向(東方向)に下山します。
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頂上からこの標識の両見坂方向(東方向)に下山します。
下山路の途中から南方向に男鹿島が見えました。
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1/31 12:57
下山路の途中から南方向に男鹿島が見えました。
両見坂に到着。両見坂には石灯籠がある。両見坂から矢印のように直進して鶏籠山へ向かいます。
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1/31 13:13
両見坂に到着。両見坂には石灯籠がある。両見坂から矢印のように直進して鶏籠山へ向かいます。
両見坂から矢印のように直進して鶏籠山へ向かいます。
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両見坂から矢印のように直進して鶏籠山へ向かいます。
両見坂にあった鶏籠山龍野古城の説明板
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両見坂にあった鶏籠山龍野古城の説明板
最後の登りを頑張ります。
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1/31 13:20
最後の登りを頑張ります。
この古城石段を上がると鶏籠山の山頂です。
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1/31 13:32
この古城石段を上がると鶏籠山の山頂です。
途中にあった石だたみ
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1/31 13:30
途中にあった石だたみ
鶏籠山の山頂に到着。山頂が鶏籠山龍野古城の本丸となっています。山頂では4名の登山者と出会いました。
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1/31 13:26
鶏籠山の山頂に到着。山頂が鶏籠山龍野古城の本丸となっています。山頂では4名の登山者と出会いました。
鶏籠山龍野古城の説明板
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鶏籠山龍野古城の説明板
鶏籠山龍野古城の説明図
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1/31 13:26
鶏籠山龍野古城の説明図
鶏籠山古城の登山口に下りてきました。
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鶏籠山古城の登山口に下りてきました。
登山口にあった鶏籠山龍野古城の説明板
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登山口にあった鶏籠山龍野古城の説明板
鶏籠山龍野古城 想像復元図
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鶏籠山龍野古城 想像復元図
この登山口のゲートを開けて龍野城境内に入ります。
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この登山口のゲートを開けて龍野城境内に入ります。
龍野城境内では「弓体験(たつの市主催・要予約)」が行われていました。
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龍野城境内では「弓体験(たつの市主催・要予約)」が行われていました。
龍野城の本丸御殿(再建)
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龍野城の本丸御殿(再建)
埋門から見た本丸御殿
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埋門から見た本丸御殿
龍野城の埋門(再建)。龍野城は石垣のみが残っていて、建物はすべて再建されたものだそうです。
これから本竜野駅に向かいます。
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龍野城の埋門(再建)。龍野城は石垣のみが残っていて、建物はすべて再建されたものだそうです。
これから本竜野駅に向かいます。
龍野橋から撮った的場山と鶏籠山。
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龍野橋から撮った的場山と鶏籠山。
本竜野駅に到着。本竜野駅から列車で播磨新宮駅まで行き、駐車場に戻ります。
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本竜野駅に到着。本竜野駅から列車で播磨新宮駅まで行き、駐車場に戻ります。
列車から亀山〜鉄塔No.37〜的場山の稜線が見えました。
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列車から亀山〜鉄塔No.37〜的場山の稜線が見えました。
列車から祇園嶽〜亀山の稜線が見えました。
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列車から祇園嶽〜亀山の稜線が見えました。
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