三角山〜坊主山（今金町美利河）

2021年02月21日(日) [日帰り]

• GPS: 05:25
• 距離: 12.3km
• 登り: 692m
• 下り: 686m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:38
• 休憩: 0:32
• 合計: 5:10

距離 12.3km 登り 692m 下り 696m

7:59 スタート地点
10:31 10:36 三角山
11:34 11:55 昼飯休憩
12:20 12:26 坊主山
13:09 ゴール地点

道南登山単独じゃない行⇒http://sikijyousera.blog.fc2.com/blog-entry-426.html
hiro姉のYAMAP⇒https://yamap.com/activities/9943800/article#image-129810207
昨年の坊主山⇒https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2178721.html

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道入口手前のパーキングに駐車

コース状況／危険箇所等

三角山の稜線は雪庇注意

その他周辺情報

クアプラザピリカ（550円）
一人だけ(笑)長万部温泉450円

写真

2/21 8:10

いつものメンツでイクゾー

2/21 8:24

wa)締まった林道をしばらく進むと坊主山が見えました

2/21 8:25

wa)積雪少なかった昨年とは全く違う山に見えますね

2/21 8:28

wa)遠くに遊楽部とか見えてます

2/21 8:33

wa)登る必要のない斜面を登って少しショートカット
hi姉「余計な労力使わせんじゃねーよ！」
一同「・・・すみません」

2/21 8:51

wa)坊主山の麓を通過します

2/21 8:53

wa)三角山の稜線が見えてきました

2/21 9:09

wa)急な雪崩斜面の連なる稜線はまともに登れないので、北側から回り込まなければなりません

2/21 9:10

wa)尾根の先端に尖った山頂

2/21 9:21

wa)一度大きく下って渡渉します

2/21 9:22

wa)倒木丸木橋を渡ります

2/21 9:28

mi)今だ！じゅんちゃん、足元にバナナの皮を(昭和脳)

2/21 9:45

wa)対岸の尾根を登って行きます
mak)稜線付近まで作業道っぽいのが続いてましたね

2/21 9:58

wa)稜線に上がると意外と広々

2/21 10:00

wa)カスベ岳、メップ岳の方向（どれがどれやら？）

2/21 10:07

景色良いっすなー

2/21 10:13

一同)平和じゃのー

2/21 10:08

wa)左が美利河丸山、右の尖ったのが二股山

2/21 10:11

2/21 10:11

wa)左奥にルコツ岳・坊主山

2/21 10:18

wa)通過した深い谷を見下ろす。左奥の尖ったのはカニカン岳

2/21 10:13

カ・ニ・カ・ン
mi)↑このネタ分かる人は昭和世代

2/21 10:19

wa)山頂が近付きました

2/21 10:24

mak)みやちゃんらしいカッコ良さだ(笑)
mi)らしくねーしww

2/21 10:26

wa)最後は急登です

2/21 10:27

mak)じゅんちゃんらしくないカッコ良さだ
mi)またお前かっ

2/21 10:31

wa)三角山に登頂しました！
mi)やったぜ！

2/21 10:36

mi)「角」の字を間違えたでござるの巻き

2/21 10:33

wa)狭い山頂、風が吹き抜けて寒いです
mi)このジュンちゃんはマジ、格好良い。モデルさんみたいだぁ(爆笑)

2/21 10:35

mak「みやちゃん、あっちが遊楽部だからね」
mi)ふむふむ(3分後忘れる)

2/21 10:37

wa)カスベ・メップ

2/21 10:38

wa)みんな、もう少し余韻に浸りながらゆっくり降りようよ〜
mi)止まると寒いですしおすし

2/21 10:48

wa)この斜面はワシヅラするのにいいね
mi)どうぞどうぞ

2/21 10:55

2/21 11:06

wa)JYUNちゃん、走って降りるの止めロッテ
J)ダムカレーが私を呼んでいる（デジャブ）

2/21 11:39

wa)ソーシャルディスタンスで昼飯休憩
mi)昔みたいに囲みたいなー

2/21 12:15

wa)坊主山の登り、巨大なミズナラの老木

2/21 12:19

mak「ただいま〜」
某)老化が酷い件

2/21 12:22

wa)坊主山に登頂しました
mi)やったぜ！(私だけ初)

2/21 12:25

wa)さっき登った三角山
mak)さっきまであそこにいたんやなって・・

2/21 12:30

mak「レッツ！」

2/21 12:30

mak「人拓！！」
mi)ワジさんの撮影技術半端ないわ〜

2/21 12:35

某)もうまこちゃんたら♡逞しいからしょうがないね

2/21 12:33

wa)ピリカダムの広大な景色を見ながら下山
mi)この辺が好きすぎぃ

2/21 12:53

hi「あたいのつけまが〜」
あ〜あワジさん後で怒られろ

2/21 12:54

「ワシズラ神」降臨
mi)眩しい・・

2/21 13:06

wa)下山完了です
mi)今日も楽しかったな〜

撮影機器：

DSC-WX500 SONY

FinePix XP90 XP91 XP95 FUJIFILM

iPhone 11 Apple

装備

個人装備

バナナ１房

感想

みや

地形図からこの山を見た時・・
「ナニコレ？こんなん登れへんやん！」
とか思ってしまったが偉大なる先人達がしっかり導いてくれて感謝です
坊主山は皆さん登頂済みなのできっと寄らないんだろうなぁ・・
と半分、諦めていたのですがしっかり踏ませてくれました
もぉ〜だから僕、道南の人が大好き♡

waji

美利河三角山は低山ながら簡単には登らせてもらえない山、藪王が夏にトライしたが敢え無く断念。今回は故sakag師匠と函館山の会など先人の記録を参考に挑みます。
雪質カリカリで歩きやすい雪原を良いペースで進む。辺り一帯は広大な景色、晴れていて気持ちいいですね〜。坊主山を通り過ぎて川まで降りて対面の斜面を登り返します。
稜線からの景色がまた素晴らしい。越えて来た深い谷と遠方の山並、この辺りはあまり来ることがないので新鮮な景色です。雪庇の稜線を辿って順調に三角山に到着、風があってあまりのんびりできなかったのが残念ですが新ピークゲットで皆満足です。
帰路は坊主山にも寄ります。昨年積雪少なくて笹をかき分けて登ったけど今回は雪も多くて全く違う山に感じます。景色も楽しめて満足でした(^^)

JYUN-

冬に来ると距離が長くなるのが嫌でなんとか夏に
最短距離でトライ＆模索してましたが結局行けず…。
渋々今冬来てみましたが意外とあっさり行けてびっくり。
でも単独行ならすんなり行かないかもしれません。

makko

先人たちの記録のおかげで、割とすんなり登頂することが出来ました
下山時には2度目の坊主山にも。まぁ、また来る予感はしてましたがね(^^;
今日も楽しい1日でした！

hiro_84

川沿いの壁、どう見ても登れそうにないのに、ちゃんとルートがあるんだよなぁ…不思議なことに。
難関ぽくて後回しになってましたが、意外とラクで楽しい山でした(о´∀`о)
で、ダムカレーは？