森吉山
- GPS
- 03:59
- 距離
- 5.0km
- 登り
- 351m
- 下り
- 339m
コースタイム
天候 | 曇り 山頂付近はガス 気温マイナス1度程度 山頂付近は強風 |
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過去天気図(気象庁) | 2021年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
ゴンドラ麓駅で登山届提出必須 (登山届提出の有無をゴンドラ乗り場で聞かれます) |
コース状況/ 危険箇所等 |
・危険箇所はありません。 ・ピンテなどないので注意必要。 ・ゴンドラ山頂駅から森吉山山頂までワカン使用 ・アイゼンは使用しませんでした。 ・ツボ足で登ってる方もいたようですが、ツボ足では厳しいと思います。 |
その他周辺情報 | 【トイレ】 ゴンドラ山頂駅、山麓駅にあります 【売店】 ゴンドラ山麓駅にお土産、山バッチ、手ぬぐい、ツキノワグマパーカーなど売ってます 【温泉】 打当温泉 またぎの湯…素晴らしいお湯でした。温まりの湯です。 ゴンドラのチケット提示すると割引があります。 (いくら割引かは忘れてしまいました) |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
予備グローブ
ハードシェル
ダウン
靴
ザック
ストーブ
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
ワカン
10本爪アイゼン(使いませんでした)
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感想
当初、八幡平へ樹氷を見に行く予定でしたが、強風のため、比較的風の穏やかそうな森吉山へ行ってきました。
熊谷達也さんの『邂逅の森』を読んで以来、ずっといつかは行ってみたいと思っていた阿仁、打当地区、そして阿仁の秀峰森吉山。
二十代前半に仕事で訪れ、荒瀬地区でマタギナガサを作る鍛冶職人さんとお話したことがあったり、ちょっとした思い出があるところ。
この感想を書いてるだけで思い出に浸って、その時お世話になった今は亡き先輩とのことを思い出したりしてます。
僕の住む仙台からはなかなか行けない山なので、行くことはないかもしれないと思っていましたが、盛岡の友人からの思いがけないお誘いに感謝して行ってきました。
樹氷は痩せてしまってましたが、最近はどんな天候、景色でも、その山の中を歩くだけで満足している僕にとって、今回の森吉山もミルクの中に落ちたような真っ白な風景を楽しめ、雪山らしい山行に満足でした。
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【トイレ】
ゴンドラ山頂駅、山麓駅にあります
【売店】
ゴンドラ山麓駅にお土産、山バッチ、手ぬぐい、ツキノワグマパーカーなど売ってます
【温泉】
打当温泉 またぎの湯…素晴らしいお湯でした。温まりの湯です。
ゴンドラのチケット提示すると割引があります。
(いくら割引かは忘れてしまいました)
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