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Yamareco

記録ID: 295066
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大台ケ原・大杉谷・高見山

台高山脈完全縦走!!! 第3日目 「高見山~明神平~池木屋山~大台ケ原~コブシ峰~尾鷲」

2013年05月04日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 奈良県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
--:--
距離
53.3km
登り
2,132m
下り
3,126m

コースタイム

04:45 テント撤収、出発
05:19 振子辻
06:04 引水サコ
06:39 添谷山
07:15 大台辻
07:42 金明水
08:00 安心橋
08:25 川上辻
08:45 大駐車場
09:10 日出ヶ岳
09:43 尾鷲辻
10:16 白サコ
11:16 コブシ峰
12:05 木組峠
13:15 地蔵峠
15:34 林道栃山木組線出口
17:30 尾鷲駅 下山
天候 午前中は快晴・午後は曇り後にわか雨
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
尾鷲駅から古道センターまで南紀特急バス運行しています。
また尾鷲から松坂まで南紀特急バス運行しています。
時刻表はこちら http://www.sanco.co.jp/highway/nankitsu/time.php
コース状況/
危険箇所等
三日目のコースは大台ヶ原を除いて、ほとんど人が歩かない稜線の道です。
健脚ならば大台辻より、大台ヶ原を越えて尾鷲まで一気に下山することも可能です。
筏場道・大台ケ原周遊歩道・尾鷲道とも歩きやすく何も問題は無い。
台高山脈中部(明神岳ー添谷山間)と比べれば格段に道は明瞭です。

尾鷲道はガイドブックに紹介されてから、入山者が増えたようで、関係者によって整備されているようだ。
ですが、破線ルートに変わりはなく上級者向きといえる。
大台辻より木組峠まで前半は、稜線の西側を巻いて行く道が続き、木組峠から又口辻までは東側をトラバース道が通じています。「巻き道やトラバース道は、道が細くなった箇所や崩壊した箇所があったので注意」

今回、古和谷へ下山するルートを選択したが、伐採が入った為下りる道が確認できず、分岐に引き返し栃山林道に下山した。
林道歩きは10km以上あるか? 木無峠を越えて約2時間20分かかりました。
林道出口からクチスポダムを通り尾鷲市街まで約7kmほど「歩いて1時間30分ほど」

テント場適地
「大台辻・尾鷲道に適地箇所がありました。*大台ヶ原周辺はキャンプ禁止になっています」
確認できた水場
「引水サコ・金明水(筏場道)・神明水(尾鷲道)」

大台ヶ原には150台止めれる大駐車場や、ビジターセンター・宿泊施設があります。
登山届け・自販機・トイレ・手洗い場あり
宿泊 心・湯治館 大台ケ原があります。HPはこちらhttp://cocoro-toujikan.com/tomaru.html

路線バス
大台ケ原から上市駅まで奈良交通バスが運行しています。
「平日は1本・土日は2本」時刻表はこちら http://www.narakotsu.co.jp/rosen/rinji/2013spring_oodaigahara.html


04:45 テントを撤収して出発です。
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04:45 テントを撤収して出発です。
杉又高まで急登が続きました。
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杉又高まで急登が続きました。
縦走路の案内テープ
縦走路の案内テープ
05:17 日の出を迎えました。
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05:17 日の出を迎えました。
振子辻です。
木の根のだらけのジャングル♪
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木の根のだらけのジャングル♪
倒木多し。
落ちたらヤバイかも!
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落ちたらヤバイかも!
引水サコの水場を確認しました。
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引水サコの水場を確認しました。
御座瑤ら見えた大台ケ原。。
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御座瑤ら見えた大台ケ原。。
添谷山まで来ると、一安心です。
もう少し頑張ると大台辻だ。。
添谷山まで来ると、一安心です。
もう少し頑張ると大台辻だ。。
杉の巨木。
大台辻より筏場まで登山道、橋崩落の為通行止め。
川上辻までも通行止めでしたぁ。。
でも行かなどうしようもねぇー!!!!!!
大台辻より筏場まで登山道、橋崩落の為通行止め。
川上辻までも通行止めでしたぁ。。
でも行かなどうしようもねぇー!!!!!!
大台辻に立派な道標がある。
大台辻に立派な道標がある。
筏場道は整備してないので荒れ放題。
だが、これまでの道と比べると超歩きやすいぜぇ♪
筏場道は整備してないので荒れ放題。
だが、これまでの道と比べると超歩きやすいぜぇ♪
ずっと山の東斜面のトラバース道を登って行く。
ずっと山の東斜面のトラバース道を登って行く。
「金明水」岩の切れ目から水量豊富な水が出てます。
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「金明水」岩の切れ目から水量豊富な水が出てます。
金明水の脇に、カワイイお花が咲いてました。
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金明水の脇に、カワイイお花が咲いてました。
頑丈な「安心橋」を渡る。
頑丈な「安心橋」を渡る。
川上辻です。
ここからドライブウェイを20分ほど歩く。
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川上辻です。
ここからドライブウェイを20分ほど歩く。
筏場道は現在、道が崩落の為通行止め。。
筏場道は現在、道が崩落の為通行止め。。
ガールさんに撮っていただきましたぁ!!!!
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ガールさんに撮っていただきましたぁ!!!!
ジュースをがぶ飲みだぜぇ!!
ジュースをがぶ飲みだぜぇ!!
150台止めれる駐車場は、午前中にしてほぼ満車でした。
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150台止めれる駐車場は、午前中にしてほぼ満車でした。
ビジターセンターで見学。
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ビジターセンターで見学。
さあ! 超楽勝の遊歩道を歩いて、台高山脈の最高峰「日出ヶ岳」へ。
さあ! 超楽勝の遊歩道を歩いて、台高山脈の最高峰「日出ヶ岳」へ。
めっちゃ歩きやすいっす♪
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めっちゃ歩きやすいっす♪
山頂が見えました。
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山頂が見えました。
ワイルドだろぉ! どんもんじゃい!!! 大台ケ原♪
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ワイルドだろぉ! どんもんじゃい!!! 大台ケ原♪
一等三角点ゲットだぜぇ!!!!
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一等三角点ゲットだぜぇ!!!!
展望台から見える大峰山脈の山々♪
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展望台から見える大峰山脈の山々♪
高見山や池木屋山が遠くに見えましたぁ♪
俺の脚はスゲーぞぉー!!!
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高見山や池木屋山が遠くに見えましたぁ♪
俺の脚はスゲーぞぉー!!!
大峰山脈も完全縦走したぜぇ。。
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大峰山脈も完全縦走したぜぇ。。
ハイカーで賑やかな山頂展望台。
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ハイカーで賑やかな山頂展望台。
山ガールにも人気だね。
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山ガールにも人気だね。
見晴らしの良い木道が続きます。
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見晴らしの良い木道が続きます。
山岳写真に写ってる有名な立ち枯れの風景。
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山岳写真に写ってる有名な立ち枯れの風景。
広々した正木ヶ原です。
広々した正木ヶ原です。
尾鷲辻に到着です。
東屋があってお昼休みにしました。
尾鷲辻に到着です。
東屋があってお昼休みにしました。
この東屋後方から踏み跡が続いてます。
この東屋後方から踏み跡が続いてます。
とても歩きやすい道ですが、念のため現在地を確認しながら歩きました。
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とても歩きやすい道ですが、念のため現在地を確認しながら歩きました。
堂倉山の分岐点です。
今回は縦走が目的なので、ピークはこだわりません。三角点も無いし。。
堂倉山の分岐点です。
今回は縦走が目的なので、ピークはこだわりません。三角点も無いし。。
ずっと西側斜面のトラバース道を進みます。
ずっと西側斜面のトラバース道を進みます。
ほんま山は厳しさを教えてくれるぜぇ。。
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ほんま山は厳しさを教えてくれるぜぇ。。
数箇所、道が崩落してました。
回り道を余儀なくされる。
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数箇所、道が崩落してました。
回り道を余儀なくされる。
雷峠から南へ続く稜線。
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雷峠から南へ続く稜線。
雷峠です。
展望の良い稜線から大峰山脈が見えるよ。
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展望の良い稜線から大峰山脈が見えるよ。
見晴らしが良くて三角点がある「コブシ峰」
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見晴らしが良くて三角点がある「コブシ峰」
フカフカの落ち葉。
明瞭で迷う心配はありません。
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フカフカの落ち葉。
明瞭で迷う心配はありません。
道標もあるよ。
木組峠に到着です。
ここから東側のトラバース道を歩きます。
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木組峠に到着です。
ここから東側のトラバース道を歩きます。
東斜面に滑落しないよう注意です。
道が細くなった箇所もありました。
東斜面に滑落しないよう注意です。
道が細くなった箇所もありました。
神名水です。
水場まで谷を少し降りないとだめでしょう。。
水場まで谷を少し降りないとだめでしょう。。
あちらこちらに道標が取り付けてありました。
あちらこちらに道標が取り付けてありました。
この橋は今にも折れそうだった(汗)
この橋は今にも折れそうだった(汗)
又口辻に到着したが、ほんぶりの雨が降ってきた。
又口辻に到着したが、ほんぶりの雨が降ってきた。
橡山林道と古和谷との分岐点。
橡山林道と古和谷との分岐点。
古和谷へ下る道を確認しに行ったが、伐採が行われたせいか、倒木だらけで下りる道を発見できず引き返す。
古和谷へ下る道を確認しに行ったが、伐採が行われたせいか、倒木だらけで下りる道を発見できず引き返す。
しょうがない!!! 地蔵峠から橡山林道を水無峠を越えて延々と歩くか(泣)
まあ、こっちの方が安全策やけど。
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しょうがない!!! 地蔵峠から橡山林道を水無峠を越えて延々と歩くか(泣)
まあ、こっちの方が安全策やけど。
はじめ土砂崩れ現場を行く。
はじめ土砂崩れ現場を行く。
地蔵さんと書かれた案内板に導かれ、見に行った。
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地蔵さんと書かれた案内板に導かれ、見に行った。
結局、林道を2時間30分あるいたよぉ(泣)
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結局、林道を2時間30分あるいたよぉ(泣)
林道を出た場所が県道760号線の魚跳渓。
ここからクチスボダム方面へ進みました。
林道を出た場所が県道760号線の魚跳渓。
ここからクチスボダム方面へ進みました。
古和谷林道出合い。
本当はここに出なければならなかった。。
1時間半のロスタイムだろうか。
悔しい!!!!!
古和谷林道出合い。
本当はここに出なければならなかった。。
1時間半のロスタイムだろうか。
悔しい!!!!!
タチスボダムから池原ダムまで、国道425号は現在通行止めでした。
行かれる方は注意。
タチスボダムから池原ダムまで、国道425号は現在通行止めでした。
行かれる方は注意。
尾鷲まであと4km
クチスボダムを望む。
クチスボダムを望む。
坂下トンネルを抜けると尾鷲の町が見えましたぁ!!!
坂下トンネルを抜けると尾鷲の町が見えましたぁ!!!
魚の町・尾鷲市
スーパーで弁当とビールを買い、尾鷲駅に無事下山しましたぁ。。
長い道のりだったぜぇ♪
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スーパーで弁当とビールを買い、尾鷲駅に無事下山しましたぁ。。
長い道のりだったぜぇ♪
腹が減ったので弁当を食らう。
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腹が減ったので弁当を食らう。
駅からバスに揺られ古道センターへ。
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駅からバスに揺られ古道センターへ。
古道センターからスグ、夢古道の湯があります。
三日分の疲れを癒しましたぁ♪
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古道センターからスグ、夢古道の湯があります。
三日分の疲れを癒しましたぁ♪

感想



なんとか昨日のうちに、大台辻の近い場所まで行けたのでよかった。
行動時間を少しは縮めることができた。
今日は大台ケ原はともかく、尾鷲道の道は良好のようなので距離を稼ぐことが出来る。
一気に尾鷲市街まで下山することが可能だ。

04:45 テントを撤収し出発。
流石に添谷山まで道の悪さと、嫌になるほどのアップダウンに苦しめられた。
また支尾根に行ってしまい道を間違え引き返したりした。
添谷山周辺は迷い易い。
引水サコの水場を確認しロープを使っての激急登になる。
急登に耐えると岩稜を歩くようになり、御座瑤箸いΩ晴らしが良い岩場があった。
大台ケ原が近くに見えるようになる。

06:39 添谷山に到着。
三角点があるだけのピークで展望は無い。
ここから大台辻まで、登山道は格段に良くなった。

07:42 大台辻に到着。
広々した峠でキャンプも可能だ。
通行止め注意板がある「川上辻ー大台辻ー釜ノ公吊橋の間の歩道や吊橋が崩壊の為、通行止めします」
でも、縦走してきたら後戻りはできない。
とりあえず川上辻まで筏場道を進むことに。
巻き道が続き道は良いのだが、注意板に書かれてた通り、登山道の崩落が数箇所あった。
金明水は水量豊富です。
安心橋を渡りトラバースしながら登って行くと車の音が聞こえる。
ドライブウェイは近い。

08:25 川上辻に到着。
ドライブウェイをどんどん車が走り抜ける。
車に注意しながら駐車場を目指す。

08:45 大駐車場に到着。
入口に大台ケ原と書かれた石があり、山ガールさんが記念撮影をするのにやってきた。
しかも美人揃いだぜぇ♪
さすがに声をかけてしまった(^0^)/
自販機でジュースをがぶ飲みし、そのあとビジターセンターにて見学。
先を急ぐのでぱっぱっと見てから、遊歩道に入る。
先行するハイカーを追い抜き

09:10 台高山脈・最高峰の日出ヶ岳山頂に到着。
大きな展望台があり、下には休憩所と一等三角点がある。
展望台では大勢のハイカーで賑わっていた。
少し雲が広がり始めたが、青空が広がり大峰山脈まで見えていましたぁ!
東に目を向けると熊野灘が見えた。
何度来てもすばらしい景色が楽しめる大台ケ原。

09:43 木道を歩いて正木ヶ原を越えると、東屋のある尾鷲辻に到着。
ここでパンを食べて腹ごしらえ。
分岐に尾鷲道と書かれた道標は無いが、東屋から南方向に明瞭な踏み跡が続いてる。
歩いてみると広々した良い道ではないかぁ!
堂倉山分岐、白サコを通り少しずつ標高を下げていく。
登山道はアップダウンすることも無く、ずっと西側に続いていた。
地倉山は直接山頂まで登り返している。
見晴らしの良いピークで大峰山脈が見渡せる。

11:16 ほどなく下ると三角点があるコブシ峰に到着。
ここから一本木まで一気に下り坂。
ザレているのでスリップに注意しよう。
下った広い台地が一本木で、しばらく西側斜面をトラバースしながら登って行くと、木組峠に到着した。
ポツポツと雨が降り出し、先を急ぐ。
峠を過ぎると一変、東側のトラバース道になる。
道は明瞭だが細くなったり崩れた箇所があったので、滑落に注意です。
途中、神明水の道標があったが、水場まで東側の谷へ降りないといけないので止めた。

12:42 又口辻に着くと本降りの雨が。
ほどなく行くと古和谷と栃山林道の分岐点に着く。
廃道と書かれた古和谷へ下ることにした。
ネットで確認済みで去年歩いた記録があったので安心していた。
っがしかし、伐採が入ったので倒木だらけで道は隠れ、降りる道が確認できず撤退。
分岐に戻り、地蔵峠の林道広場に下りた。
ここから栃山林道を2時間30分歩く羽目になってしまった(泣)
まあ、林道だと距離は長くなるけど危険箇所はない。
車が通ったら便乗させてもらおうと思っていたが、結局一台も通らなかった。

15:34 栃山林道出口に到着。
ほんま長かったぁ!!!
そやけど尾鷲まであと6km歩かないと。
クチスポダムを見て国道425号の坂下トンネルを抜けると尾鷲市街が見えた。
ようやく台高山脈縦走の終焉を迎える。
市内のスーパーで弁当とビールを買い、尾鷲駅まで歩く。

17:30 尾鷲駅に無事下山。
脚が疲れたわぁ!!
腹が減ったので弁当を食らいビールをがぶ飲み。
山で良い物を食べれなかった分、贅沢に食べまくった。
休憩したら、熊野古道センターへ行くことに。
センターの近くに日帰り温泉がある。
風呂は大型連休で大勢の人で賑わっていた。
三日分の汗と疲れを癒しましたぁ(^0^)
風呂をあとにし、明日登る八鬼山登山口へ暗い道を歩く。
登山口の駐車場にテントを設営して、ビールをもう一本飲み干しほろ酔い気分。
眠気が増し次第に深い眠りにつく。

ほんま厳しかった縦走でしたぁ。
たった3日間で歩いてしまうとは無茶しすぎや。
そやけど達成感や充実感いっぱいです。
しばらくテン泊縦走はこりごりです。

明日は熊野古道・八鬼越えです。とても楽しみだ♪






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