【多摩百山】イヨ山〜鹿倉山

2021年03月07日(日) [日帰り]

• GPS: 06:12
• 距離: 24.2km
• 登り: 1,750m
• 下り: 1,728m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:34
• 休憩: 0:36
• 合計: 7:10

距離 24.2km 登り 1,750m 下り 1,746m

6:18 峰谷橋バス停
6:19 6:20 小河内神社バス停
6:35 6:37 三頭山登山口（ヌカザス尾根）
7:06 7:07 イヨ山
7:34 7:35 ヌカザス山
8:09 三頭山登山口(ムロクボ尾根(丸山尾根))
8:13 8:20 陣屋バス停
8:44 ババアサマ
8:59 9:12 大寺山
9:43 タナグチ山
10:05 10:10 鹿倉山
10:20 シロヨシ山
10:39 10:40 大丹波峠
11:07 11:08 マリコ橋
11:16 丹波山温泉のめこい湯
12:19 12:23 道の駅たばやま
13:07 親川
13:16 お祭バス停
13:24 所畑バス停
13:28 鴨沢西バス停

天候

曇り。1000m以上は0度前後でとても寒かった。

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

蜂谷橋の駐車場に車を停め、道の駅丹から鴨沢西まで歩き、鴨沢西からはバスで戻ってきた。

コース状況／危険箇所等

大丹波峠からマリコ橋の沢沿いは通行止めです。何度か渡渉したけど水が少ない時期だったので問題なく行けた。

写真

3/7 6:17

峰谷橋からスタート。

3/7 6:20

浮き橋を渡ります。

3/7 6:27

早朝、規制時間の奥多摩周遊道路は安心して車道を走れる。

3/7 6:31

三頭山登山口。今日は三頭山までは行きません。

3/7 6:57

3/7 7:06

多摩百山、イヨ山。86座目。

3/7 7:09

この後に登る鹿倉山の仏舎利塔が見えます。

3/7 7:29

ヌカザス山への登りは急登の連続！

3/7 7:34

イヨ山と三頭山の途中のヌカザス山まで来ました。

3/7 7:35

三頭山への道から別れ、ムロクボ尾根で下山します。

3/7 7:38

激下り、転ばないように慎重に。

3/7 8:09

三頭橋の、たもとに下山。

3/7 8:10

三頭山方面。曇っていて案外寒いです。

3/7 8:13

一休みして次は大寺山、鹿倉山。

3/7 8:14

3/7 8:20

ノスタルジックな登山口。

3/7 8:57

多摩百山、百山、大寺山。

3/7 8:57

信者ではありませんが、ご挨拶。

3/7 8:58

3/7 8:59

一周に4体の仏様がおられます。

3/7 9:01

日本山妙法寺というお寺の仏舎利です。

3/7 9:11

見えるはずの三頭山、雲の中。

3/7 9:12

次、鹿倉山へ。

3/7 9:34

3/7 9:43

あと30分。

3/7 9:49

林道のような道と合流。

3/7 9:51

最後はなだらかな道を走る。

3/7 9:55

3/7 10:03

このまま林道を行くと山頂を巻いてしまうようなので左の斜面を登る。

3/7 10:05

鹿倉山。

3/7 10:11

1011下山開始。寒い。

3/7 10:27

林道を下っていたらいつの間にかルートを外れていた。少し下手トラバース出来そうなのでそのまま下ってみた。

3/7 10:32

トラバースも林道が続いていて助かった。

3/7 10:33

ここから下りてくるのが正解でした。

3/7 10:40

大丹波峠。

3/7 10:51

マリコ橋への沢沿いの道。折れた橋。

3/7 10:51

荒れてます。

3/7 10:52

完全に壊れてるけど、水量が少ないので問題なく渡れた。

3/7 10:55

3/7 10:57

しかし大荒れの沢だな。

3/7 11:01

沢の中を突破してく。

3/7 11:07

まりこ橋。

3/7 11:34

道の駅たばやまにゴール。寒いので熱いカレーが美味い。

3/7 12:25

13:30のバスの時間を12:30と勘違いし、1時間以上待つので適当に歩いたり走ったりして先のバス停まで進んだ。

3/7 12:30

車道からの眺めもとても良い。

3/7 12:56

3/7 12:59

歩いた稜線。

3/7 13:14

三条の湯方面は入り口から通行止めになってました。

3/7 13:20

3/7 13:28

ここをゴールとする。

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

oysam

今週も多摩百山のイヨ山、多摩百山&100;山の大寺山へ。前日の初夏のような天気から一転して鉛色の寒い山だった。展望もなく寂しい山行だった。
多摩百山、100山、残すところ共に13座となった。