日本一 人の多い破線ルートとリハビリ登山

2021年03月14日(日) [日帰り]

• GPS: 03:23
• 距離: 6.0km
• 登り: 585m
• 下り: 656m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:31
• 合計: 3:16

距離 6.0km 登り 585m 下り 656m

10:01 高座の滝
10:15 10:15 芦屋地獄谷
10:20 10:21 小便滝
10:26 10:27 Aケン
10:33 10:35 Bケン跡
10:56 11:00 ピラーロック
11:16 11:17 キャッスルウォール(基部)
11:19 11:20 奥高座の滝
11:25 11:25 キャッスルウォール(基部)
11:31 11:32 七右衛門嵒
11:36 11:37 テーブルロック
11:45 11:45 荒地山
11:49 12:11 黒岩
12:17 12:18 荒地山
12:23 12:23 なかみ山
12:33 12:33 荒地山への分岐
12:44 12:45 風吹岩
13:03 13:04 蛙岩
13:23 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

3/14 10:55

これは鬼滅の…

3/14 11:16

キャッスルウォール　実際は右90度回転

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

しんじ

ひと月前の捻挫の痛みがほぼなくなって来たので、リハビリに六甲山の芦屋地獄谷から岩梯子へ、中央陵を跨ぐルートを選んだ。

楽なハイキングルートを選べばいいのに、岩の多いこのコース選ぶのは、どうも抗しがたい魅力があるからだと思う。

地獄谷から万物相へは無数のルートがあるが、来慣れているといつも同じコースを辿ってしまいがちになる。特に病み上がりのこんな日は慣れたコースを行くべきだけど、その中でも一箇所だけはいつもと違う方へ行ってみたりする、手軽な探検ができるのが楽しい。
無鉄砲の中に、置きに行ってる登山スタイルと、ちょっとの探検ができる、うってつけのルートなのだと思った。

幸い足首は、このわずか3時間の山行では支障なく歩き切ることができた。また何かあれば、このコースのちょっと知らないところを歩きに来よう。